コーディ・ガクポ
Cody GAKPOポジション | FW |
国籍 | オランダ |
生年月日 | 1999年05月07日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 179cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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「サッカーのことはどうでもよくなった」緊急事態に動じず大勝も…オランダ指揮官は立ち上がりに苦言「本当に不可解なスタート」
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が勝利を振り返った。オランダ『AD』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグA・グループ3を戦うオランダは、16日の第5節でハンガリー代表とアウェイ戦。グループ2位につけるなか、1試合残しての準々決勝進出を目指した。 試合は序盤、ハンガリーのアシスタントコーチを務めるアダム・サライ氏がベンチで倒れるアクシデント。試合が再開されると、直前のハンドで得たPKをFWワウト・ヴェグホルストが決め、9分にオランダが先制する。 前半アディショナルタイムにはFWコーディ・ガクポがPKを成功させて追加点。後半にはDFデンゼル・ダンフリースのボレーやMFトゥン・コープマイネルスのヘディングで得点を重ね、4-0の勝利を収めた。 この結果、グループ2位での準々決勝進出を決めたクーマン監督。すでに無事が確認されているが、アダム・サライ氏のアクシデントには動揺したと試合後に明かしている。 「私には見えなかったが、何か悪いことが起こっているのはすぐにわかった。ショックを受け、サッカーのことはどうでもよくなった」 一方、先手こそ取ったものの立ち上がりが悪かったと言及。守備面の課題を挙げている。 「本当に不可解なスタートだった。とにかく守備面での強度が足りなかったと思う。前半はハンガリーが簡単に2ゴールを奪うこともできた」 また、準々決勝進出決定については、「満足というのは重要な言葉だ。なぜなら、我々はそこにいるべきだからだ」とコメント。19日にはグループ最終戦のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦に臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】ダンフリースのボレー弾など4発! オランダvsハンガリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZdscWdOBh04";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.17 14:45 Sun2
ハンガリーに4発快勝のオランダが2位でリーグA残留!ボスニア・Hが敗れたためハンガリーのPO進出も決定【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ3第5節のオランダ代表vsハンガリー代表が16日にヨハン・クライフ・アレナで行われ、4-0でオランダが快勝した。 先月、アウェイでハンガリーと引き分け、ドイツ代表に敗れたグループ2位のオランダは、ガクポやフレンキー・デ・ヨング、ファン・ダイクらをスタメンで起用。3トップにマレン、ヴェグホルスト、ガクポを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 UNL3試合無敗の3位ハンガリーは、ロランド・サライやソボスライ、オルバンら主力がスタメンに並んだ。 序盤から積極的な入りを見せたのはアウェイのハンガリー。3分、中盤でDFファン・ヘッケのトップミスをカットしたソボスライが左サイドを突破。ボックス左からの折り返しは相手DFに当たったが、こぼれ球を橋り込んだシャーファーがダイレクトシュート。しかし、これは枠に上に外れた。 対するオランダは7分、ガクポの左クロスがゴール前でマレンと競り合ったニキッチャーの左手に当たる。主審は一度プレーを流すと、直後にハンガリーベンチでアシスタントコーチのアダム・サライ氏が倒れ込んだことで、治療のため試合は一時中断に。 約12分間の中断を経て試合が再開されると、ニキッチャーのハンドに対するオンフィールドレビューが行われ、オランダがPKを獲得。このPKをヴェグホルストがゴール中央に沈めた。 先制を許したハンガリーだが、すぐに反撃。すると12分、ネゴのサイドチェンジをボックス左横で拾ったジョルト・ナジがクロスを供給。これをゴール前でフリーのR・サライがヘディングで合わせたが、シュートはGKフェルブルッヘンの正面を突いた。 前半半ば以降はボールを支配するオランダが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、なかなか決定機まで至らない。前半追加タイム3分には、ダンフリースの右クロスからマレンに決定機が訪れたが、ボレーシュートはGKディブスの好セーブに防がれる。 このまま前半終了かと思われたが、追加タイム12分にボックス右でボールを受けたマレンが縦に突破を図ると、Z・ナジに後ろから手をかけられて倒されると、このプレーでPKを獲得。これをキッカーのガクポがゴール左に決め、前半は2-0で終了した。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのはオランダ。64分、ガクポの左クロスをゴール前でマレンが競り合うと、ボックス右に流れたボールを走り込んだダンフリースが右足ボレーでゴール左隅にシュートを突き刺した。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、オランダは86分のラインデルスの落としをボックス右横で受けたダンフリースはクロス。これを途中出場のコープマイネルスがヘディングでゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま4-0でタイムアップ。ホームで快勝したオランダはグループ2位が確定。また、同日開催の試合でボルニア・ヘルツェゴビナ代表が敗れたため、グループ3位が決定したハンガリーの昇降格プレーオフ進出も決定した。 オランダ代表 4-0 ハンガリー代表 【オランダ】 ワウト・ヴェグホルスト(前9)【PK】 コーディ・ガクポ(前57)【PK】 デンゼル・ダンフリース(後19) トゥン・コープマイネルス(後41) 2024.11.17 06:55 Sun3
ドローでUNLグループステージ終えたオランダ代表、クーマン監督はチームについて「全員が揃えば本当に強い」
オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、ドローに終わったUEFAネーションズリーグ(UNL)を振り返った。『UEFA.com』が伝えている。 19日、UNLリーグA・グループ3最終節でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦したオランダ。すでにグループ2位でのリーグA残留を決めているチームは、この日もブライアン・ブロビーのゴールで先制してハーフタイムへ。しかし後半は同点ゴールを決められると、その後はゴールネットを揺らさず1-1で試合を終えた。 ヴィルヒル・ファン・ダイクやフレンキー・デ・ヨングがすでにチームから離脱し、ライアン・グラフェンベルフやコーディ・ガクポら主力数人もベンチスタートとするなど選手を休ませる判断を下していたクーマン監督。今日の結果には満足せずも、来年に向けて良い取り組みが進んでいることを強調している。 「3月にプレーオフに出場することになるが、金曜日には対戦相手が判明するだろう。我々は選手全員がしっかり出場できれば、本当に強いチームとなる。それは、ユーロ大会でも見てもらえたはずだ。私はそうした試合を楽しみにしている」 「今日の試合、1ポイントでは満足していない。我々は勝たなければならなかったと思っている。ただ、ボスニア・ヘルツェゴビナはドイツ戦で敗北した後、良い反応を見せていた」 2024.11.20 11:10 Wed4
「HTに適応できた」止まらぬリバプールがドイツ王者下しCL4連勝、スロット監督は自身のチャントを歌うファンについて「ブーイングより良いね!」
リバプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での完勝を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 5日、CLのリーグフェーズ第4節でドイツ王者のレバークーゼンをアンフィールドに迎えたリバプール。ここまで大会開幕から3連勝中のチームは、この日も無得点に終わった前半を経て後半に攻撃陣が爆発。ルイス・ディアスがハットトリックを決める大活躍を見せたほか、コーディ・ガクポにもゴールが生まれ4-0で勝利した。 同じくCL無敗の強豪相手に完勝したスロット監督は、戦術を遂行したチームや大活躍のディアスを称賛。また、KOPが自分のチャントを歌ってくれることへの特別な感情についても口にしている。 「これまで何度もそうだったように、アンフィールドでの試合、我々との試合で相手はゲームプランを変えてくる。今日もそうだった。レバークーゼンの試合はたくさん見てきたが、私はビクター・ボニフェイスが左サイドでプレーするのを見たことがなかった。彼らは 9 番なしでプレーし、中盤に多くを割いてきたのだ」 「だから、高い位置で彼らにプレスを仕掛けるのは非常に困難だったと思う。ただ、ほとんど攻め込まれなかったのは良いことだろう。前半にチャンスがあったとしたら、それは我々のほうだったと思う」 「後半は相手のゲームプランに適応して、少しリスクを冒し、ボールの扱いも良くなった。相手はいつも[5-2-3]で守備をするが、今回は[4-4-2] で守備をしてきていたから多くの変更があったが、ハーフタイムに適応できた」 「(ディアスの9番起用について)理由はいくつかある。ジオゴ・ジョタとフェデリコ・キエーザの負傷で、現時点では攻撃陣が4人しかいない。ダルウィン(・ヌニェス)は序盤はあまり出場していなかったが、その後少しずつ出場するようになった」 「(レバークーゼンの)ヨナタン・ターは本当に優れたDF、ドイツで最高のDFの1人だ。そして彼はターゲットマン、つまり中央にいる選手を相手にプレーすることを好むのではないかと思ったんだ。だから我々はルチョ(ディアス)を左サイドまたは中盤から背後へ走り込ませることを選択した」 「(ディアスについて)コロンビアの人々だけでなく、リバプールのファンもルチョをとても愛している。ファンが彼の歌を歌っているのは何度も聞いた。監督としても、彼のことはとても気に入っているよ。ラブというわけではないが、とても好きだ」 「誰もがルチョやコーディのゴールを見ており、彼らがどれだけ必死に守備へ戻っていたかも見ていた。彼らには多くを要求しており、時にはローテーションを組まなければならない。だが、私にとってルチョはスターターであり、3日前に言ったがコーディもスターターだ」 「(KOPから自身の歌が歌われたことに)監督として、ブーイングよりはこっちのほうがいつだって良いね!特別なことだが、最初からそうだった。この歌を思いついたのはユルゲン(・クロップ)だから、彼には感謝しなければならない」 「彼らが自分のために歌ってくれることは常に特別だ。一部の選手はこれに慣れているだろうが、私はそうではなかった。選手としてのキャリアの中で、ファンが私のため歌ってくれたのは数回だけだったと思う」 「監督のため歌うことはそれほど一般的ではない。少なくとも、オランダではそうだったが、ここではよくあることなのかもしれないね。今日は歌を聞けて良かったが、その後に彼らがシャビ・アロンソのために歌ってくれたのもとても嬉しい」 「彼はこのクラブにとってとても特別な存在だった。そして、レバークーゼンでの彼の功績、昨年のリーグチャンピオン、カップ優勝、ヨーロッパリーグ決勝戦進出を考えても、歌ってもらうに値したと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールが強豪対決制し破竹の4連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/anRC7t9tPk8?si=lwL38XGzJBgjP0Qp" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.06 10:10 Wed5
「得意技を披露」「スロットが信頼している証拠」終盤出場の遠藤航を現地紙が高く評価、クローザーの役割で信頼アップか「非常に重要な瞬間」
リバプールの日本代表MF遠藤航はクローザーとしての役割を高く評価された。 2日、プレミアリーグ第10節でリバプールはホームにブライトン&ホーヴ・アルビオンを迎えた。 カラバオカップ(EFLカップ)でも対戦したばかりの両者。連戦となった中、遠藤はベンチスタートとなる。 試合は14分にブライトンが先制。リバプールは全く良いところなく前半を終えると、1点ビハインドの中で66分にアレクシス・マク・アリスター、ドニミク・ソボスライを下げてカーティス・ジョーンズとルイス・ディアスを投入。すると流れが変わる。 69分にコーディ・ガクポが同点ゴールを決めると、72分にはモハメド・サラーが逆転ゴールを記録。77分にはダルウィン・ヌニェスを下げて遠藤航を投入してブライトンの攻撃を封じ、2-1で逆転勝利を収めた。 逆転した後に試合をクローズするために投入された遠藤は、中盤で自身の役割を全う。今シーズンは苦しい時間が長く続く中、現地紙は高い評価を下した。 <h3>◆イギリス『This is Anfield』/ 7点(10点満点)</h3> 「試合に影響を与えるようなチャンスは少なかったが、ピッチに出た短い時間で3度のタックルに成功した」 「これは重要な瞬間に試合を終わらせるために、スロットがこの守備的MFを信頼している証拠だ。他の試合の結果を考えると、これは非常に重要な瞬間だった」 <h3>◆イギリス『リバプール・エコー』/ 7点(10点満点)</h3> 「ブライトンの攻撃を阻止するという彼の得意技を披露した」 <h3>◆『ESPN』/ 採点なし(10点満点)</h3> 「77分にヌニェスに代わって出場し、ブライトンの攻撃に対する守備の要として勝利に貢献した」 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航と三笘薫の対決が実現! リバプールがブライトンに逆転勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IgExB72rUBc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.03 22:45 Sunコーディ・ガクポの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 | PSV | リバプール | 完全移籍 |
2018年7月1日 | PSV U19 | PSV | 完全移籍 |
2016年7月1日 | PSV U17 | PSV U19 | 完全移籍 |
2015年7月1日 | PSV U17 | 完全移籍 |
コーディ・ガクポの今季成績
プレミアリーグ | 11 | 413’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 256’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 15 | 669’ | 2 | 2 | 0 |
コーディ・ガクポの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | イプスウィッチ・タウン | 11′ | 0 | 95′ | |||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024年8月25日 | vs | ブレントフォード | 17′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 24′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 29′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | ボーンマス | 18′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | ウォルバーハンプトン | 17′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 31′ | |||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024年10月20日 | vs | チェルシー | 65′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | アーセナル | 27′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | アストン・ビラ | 25′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | vs | ミラン | 68′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | vs | ボローニャ | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | vs | レバークーゼン | 80′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
コーディ・ガクポの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年6月21日 | オランダ代表 |
コーディ・ガクポの今季成績
カタール・ワールドカップ グループA | 3 | 253’ | 3 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 決勝トーナメント | 3 | 264’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループD | 3 | 261’ | 2 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 5 | 390’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1348’ | 8 | 0 | 0 |
コーディ・ガクポの出場試合
カタール・ワールドカップ グループA |
第1節 | 2022年11月21日 | vs | セネガル | 90′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第2節 | 2022年11月25日 | vs | エクアドル | 80′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2022年11月29日 | vs | カタール | 83′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月3日 | vs | アメリカ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
準々決勝 | 2022年12月9日 | vs | アルゼンチン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
ユーロ2024 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年7月2日 | vs | ルーマニア | 84′ | 1 | ||||
A 0 - 3 |
準々決勝 | 2024年7月6日 | vs | トルコ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
準決勝 | 2024年7月10日 | vs | イングランド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
ユーロ2024 グループD |
第1節 | 2024年6月16日 | vs | ポーランド | 81′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年6月21日 | vs | フランス | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
2024年6月25日 | vs | オーストリア | 90′ | 1 | |||||
H 2 - 3 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 |
第1節 | 2024年9月7日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 66′ | 1 | ||||
H 5 - 2 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | ドイツ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第3節 | 2024年10月11日 | vs | ハンガリー代表 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年10月14日 | vs | ドイツ代表 | 65′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第5節 | 2024年11月16日 | vs | ハンガリー代表 | 79′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 13′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |