郷家友太

Yuta GOKE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年06月10日(25歳)
利き足
身長 183cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

郷家友太のニュース一覧

明治安田J2リーグ第35節が19日に行われ、横浜FCは自力でのJ1昇格とならなかった。 アウェイの6位ベガルタ仙台戦となる今節を勝てば無条件で自動昇格圏内が確定する横浜FCだが、6分に敵陣右サイドでボールを奪った郷家友太のクロスがガブリエウに当たって高く浮かび上がると、相良竜之介が左足ボレー。仙台が先手を奪う。 2024.10.19 16:04 Sat
Xfacebook
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛され 2024.10.16 23:25 Wed
Xfacebook
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。し 2024.09.14 21:50 Sat
Xfacebook
ベガルタ仙台は15日、「クラブ設立30周年記念ユニフォーム」を発表した。 仙台は1994年に現在の株式会社ベガルタ仙台である株式会社東北ハンドレッドを設立し、ブランメル仙台としてチームが誕生した。 そこから30周年を迎える中、記念ユニフォームを発表。カラーは、30年前のチームカラーでもある「緑」がベースとと 2024.07.15 14:40 Mon
Xfacebook
ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。 新シーズンは、U 2024.01.09 16:50 Tue
Xfacebook

ベガルタ仙台のニュース一覧

thumb 27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG 2024.10.27 18:38 Sun
Xfacebook
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、 2024.10.24 18:15 Thu
Xfacebook
明治安田J2リーグ第35節が19日に行われ、横浜FCは自力でのJ1昇格とならなかった。 アウェイの6位ベガルタ仙台戦となる今節を勝てば無条件で自動昇格圏内が確定する横浜FCだが、6分に敵陣右サイドでボールを奪った郷家友太のクロスがガブリエウに当たって高く浮かび上がると、相良竜之介が左足ボレー。仙台が先手を奪う。 2024.10.19 16:04 Sat
Xfacebook
Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1ではFC東京のDF木本恭生が次節のヴィッセル神戸戦で出場停止。また、川崎フロンターレのDF高井幸大は延期分の浦和レッズ戦が出場停止となる。 J2では2選手、J3では9選手が次節出場停止。FC岐阜のDF岡崎慎は、6日に行われた明治安田J3リーグ第31節の 2024.10.07 20:49 Mon
Xfacebook
thumb 6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。 状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。 先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと 2024.10.06 17:41 Sun
Xfacebook
ベガルタ仙台について詳しく見る>

郷家友太の人気記事ランキング

1

槙野智章の引退試合の出場選手が発表! 「MAKINO JAPAN」の監督は本田圭佑、「KOBE STARS」にはポドルスキの名前も!

ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。 引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。 カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。 また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。 <h3>◆MAKINO JAPAN</h3> 監督:本田圭佑 選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※ <h3>◆KOBE STARS</h3> 監督:吉田孝行 選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※ ※は両チームでプレー 2024.10.16 23:25 Wed
2

横浜FCの今節J1昇格は明日の長崎次第に 仙台に今季ワースト3失点で21戦ぶり黒星【明治安田J2第35節】

明治安田J2リーグ第35節が19日に行われ、横浜FCは自力でのJ1昇格とならなかった。 アウェイの6位ベガルタ仙台戦となる今節を勝てば無条件で自動昇格圏内が確定する横浜FCだが、6分に敵陣右サイドでボールを奪った郷家友太のクロスがガブリエウに当たって高く浮かび上がると、相良竜之介が左足ボレー。仙台が先手を奪う。 リードを許した横浜FCも攻めるが、33分に敵陣中央サイドでFKのチャンスを掴むと、郷家がこぼれ球をゴール前に蹴り込み、エロンが右足でフィニッシュ。仙台が連続得点に成功し、横浜FCがさらに苦しい展開を強いられてしまう。 後半に入り、攻撃のギアを一段上げる横浜FCは何度も決定機を作り出すが、GK林彰洋の牙城を破れず。交代でも変化をつけながら猛攻に出るが、仙台は86分に工藤蒼生の強烈な右足で3点目を奪取。横浜FCは今季初の3失点試合となる。 結局、最後まで横浜FCの攻めがゴールにつながることなく、21戦ぶり黒星。今節での昇格決定は翌日に登場するV・ファーレン長崎の結果次第となっている。一方の仙台は横浜FCにシーズンダブル。プレーオフ圏内をキープした。 ベガルタ仙台 3-0 横浜FC 【仙台】 相良竜之介(前6) エロン(前33) 工藤蒼生(後41) <span class="paragraph-title">【動画】相良竜之介の先制ゴラッソ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">相良のダイレクトシュート<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/MJQqcoGSGM">pic.twitter.com/MJQqcoGSGM</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847535474078032312?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:04 Sat
3

矢島慎也の技あり2ゴールで2位清水がPO圏の山口相手に4発快勝! PO圏の仙台は敗戦、岡山は快勝【明治安田J2第31節】

14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。 先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。 ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。 リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。 昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。 試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。 昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。 2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。 昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。 試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。 愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。 さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。 なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。 ◆明治安田J2リーグ第31節 ▽9/14(土) ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC 清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ ▽9/15(日) いわきFC vs V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本 横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府 栃木SC vs 水戸ホーリーホック 2024.09.14 21:50 Sat
4

U-19日本代表メンバー発表! 久保建英、中村敬斗、齊藤未月ら《ブラジル遠征》

▽日本サッカー協会(JFA)は7日、ブラジル遠征を行うU-19日本代表メンバーを発表した。 ▽今回は、FW久保建英(横浜F・マリノス)やFW中村敬斗(ガンバ大阪)、MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)、DF橋岡大樹(浦和レッズ)らJリーグでも出場機会を得る有望株が招集を受けた。 ▽ブラジル遠征は13〜23日まで実施。第1戦や第2戦の相手は現時点で未定だが、第3戦はU-19ブラジル代表との対戦が決まっている。 ◆U-19日本代表メンバー GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(ガンバ大阪) DF 橋岡大樹(浦和レッズ) 宮本駿晃(柏レイソル) 角田涼太朗(筑波大学) 川井歩(サンフレッチェ広島) 瀬古歩夢(セレッソ大阪U-18) 菅原由勢(名古屋グランパスU-18) 小林友希(ヴィッセル神戸U-18) MF 齊藤未月(湘南ベルマーレ) 中島元彦(セレッソ大阪) 郷家友太(ヴィッセル神戸) 山田康太(横浜F・マリノス) 平川怜(FC東京) 斉藤光毅(横浜FCユース) 西川潤(桐光学園高校) FW 田川亨介(サガン鳥栖) 宮代大聖(川崎フロンターレU-18) 中村敬斗(ガンバ大阪) 久保建英(横浜F・マリノス) 2018.12.07 15:55 Fri
5

郷家友太が神戸から地元仙台へ!「ベガルタゴールドに染まった満員のユアスタで…」

ベガルタ仙台は12日、FW郷家友太(23)がヴィッセル神戸から完全移籍加入することを発表した。 青森山田高校卒業後、2018年に神戸でプロデビューした郷家。1年目からリーグ戦22試合に出場するなど概ね主力として活躍し、在籍5年間でJ1リーグ108試合10得点、リーグカップ15試合1得点、天皇杯11試合0得点、ACL12試合2得点を記録。2019年には天皇杯を制覇した。 新たな活躍の場として選んだのは、ジュニアユース時代を過ごした仙台。同クラブの公式サイトで地元のクラブでプレーする意気込みを語っている。 「ヴィッセル神戸から移籍してきました郷家友太です。まずはベガルタ仙台に加入できたことをうれしく思います。自分の試合が終わり、急いでユアスタに向かって全力で応援したこと、満員のファン、サポーターの中に加わりカントリーロードやAURAを歌ったこと、当時の選手たちからサッカーの楽しさを教わり、感動していたことを今でも覚えています」 「お話をいただいた時に、クラブの目標やプランに魅力を強く感じ、自分もこのチームの力になりたいと思い、決断しました。ベガルタゴールドに染まった満員のユアスタでプレーしたい、勝ちたいという思いが強かったのも理由のひとつです。カントリーロードで始まり、AURAで終わるそんな日を楽しみにしています。これから応援よろしくお願いします」 また、5年過ごした神戸に向けては、溢れる想いを言葉にし、感謝の気持ちを伝えた。 「移籍することを決めました。大好きな神戸の人や街にお別れをする決断は、簡単ではなかったです。嬉しかったことも楽しかったことも悔しかったことも全てここ神戸で味わいました。色々なことを学ばせてくれたヴィッセル神戸のコーチングスタッフ、いつも練習で刺激をくださったチームメイトの皆さん、本当にありがとうございます」 「そして、僕が神戸に来てから離れるまで熱い熱い応援で背中を押してくれたり、時には自分の子供のように優しく見守ってくださったファン、サポーターに感謝の気持ちと大好きで溢れています。ACLや出場したリーグ戦120試合、その他カップ戦1試合1試合が宝物です。勝利後のスタジアムで歌うことは、何よりもモチベーションであり、楽しみでした」 「まだまだ伝えたいことはありますが、広報の方に長いと言われそうなのでこのくらいにしときます」 「最後になりますが、5年間で沢山の愛情を受け取らせていただきました。僕もヴィッセル神戸も新たな船出ということで寂しいですが、本当にありがとうございました」 2022.12.12 14:25 Mon

郷家友太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 神戸 仙台 完全移籍
2018年2月1日 神戸 完全移籍

郷家友太の今季成績

明治安田J2リーグ 36 2982’ 4 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 45’ 1 0 0
合計 37 3027’ 5 3 0

郷家友太の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 大分トリニータ 27′ 0 77′
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs V・ファーレン長崎 70′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs 水戸ホーリーホック 28′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月20日 vs ロアッソ熊本 45′ 0
0 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 徳島ヴォルティス 83′ 0
0 - 0
第7節 2024年3月30日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 2
第8節 2024年4月3日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 2
第9節 2024年4月7日 vs 藤枝MYFC 85′ 0
1 - 1
第10節 2024年4月13日 vs モンテディオ山形 90′ 0
2 - 0
第11節 2024年4月20日 vs 清水エスパルス 90′ 0
3 - 2
第12節 2024年4月27日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
0 - 2
第13節 2024年5月3日 vs レノファ山口FC 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年5月6日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 45′ 0
0 - 1
第15節 2024年5月11日 vs ザスパ群馬 87′ 0
2 - 1
第16節 2024年5月19日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 2
第17節 2024年5月26日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 4
第18節 2024年6月2日 vs いわきFC 90′ 0 93′
1 - 2
第19節 2024年6月8日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 1
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs V・ファーレン長崎 90′ 1
2 - 2
第21節 2024年6月22日 vs モンテディオ山形 90′ 0
1 - 1
第22節 2024年6月29日 vs 栃木SC 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年7月6日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
2 - 0
第25節 2024年8月3日 vs 清水エスパルス 90′ 0 28′
2 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 水戸ホーリーホック 89′ 0
0 - 1
第27節 2024年8月17日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 1
1 - 0
第28節 2024年8月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
4 - 2
第29節 2024年8月31日 vs いわきFC 90′ 0
2 - 0
第30節 2024年9月7日 vs ザスパ群馬 90′ 0
0 - 0
第31節 2024年9月14日 vs 藤枝MYFC 90′ 1
2 - 3
第32節 2024年9月21日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 2
第33節 2024年9月29日 vs レノファ山口FC 90′ 0
0 - 1
第34節 2024年10月6日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
0 - 1
第35節 2024年10月19日 vs 横浜FC 90′ 0
3 - 0
第36節 2024年10月27日 vs 愛媛FC 83′ 0
0 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年3月6日 vs アスルクラロ沼津 45′ 1
3 - 2