田口泰士
Taishi TAGUCHI
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年03月16日(34歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 176cm |
| 体重 | 73kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
田口泰士のニュース一覧
30日、明治安田J2リーグの3試合が各地で行われた。
2連敗中と調子を落としている3位清水エスパルス(勝ち点43)は、2連勝中と対照的な4位ファジアーノ岡山(勝ち点37)をホームに迎えてのシックスポインター。清水は20分に先手を奪う。カルリーニョス・ジュニオがボックス左でボールを持つと、クロスではなく直接ゴール右
2024.06.30 21:12 Sun
1日、明治安田J2リーグ第18節の4試合が各地で行われた。
2連勝中の3位横浜FC(勝ち点31)は、12位愛媛FC(勝ち点22)をホームに迎えた。先制したのは36分の愛媛。左サイドからのクロスが直接ゴールへ向かうと、GKが弾いたボールを窪田稜が押し込んだ。
そのまま愛媛の1点リードで後半を迎えるが、56分に
2024.06.01 20:16 Sat
ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧
田口泰士の人気記事ランキング
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G大阪GK東口も反応できなかった札幌MF高嶺朋樹の無回転シュートが月間ベストゴールに!プロ初ゴールで快挙
Jリーグは12日、10月の「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」を発表した。 明治安田生命J1リーグでは、10月2日に行われた第31節、ガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌の一戦で、札幌のMF高嶺朋樹が決めたゴールが受賞している。 9月に他界した最高顧問・石水勲氏への追悼の意を表し、喪章をつけて臨んだ札幌は、立ち上がりからG大阪ゴールを脅かすと、5分、32分とゴールを奪う。 そして、0-2と2点リードで迎えた40分、高嶺の左足が火を噴く。MFルーカス・フェルナンデスからグラウンダーのパスが中央へ送られると、ボックス手前から高嶺が左足を一閃。無回転の強烈な一撃がゴール右に突き刺さった。 J1初ゴールが月間ベストゴールとなった高嶺は、その喜びとともにチームメイトへの感謝を語っている。 「この度は月間ベストゴールに選出して頂きありがとうございます。プロ初ゴールがこのような形になり、非常に光栄ですし嬉しく思います。得点シーンについてですが、自分がフリーということもあり力む事なくシュートを打てました。また、チームとして狙いとしてる連動した攻撃からのゴールだったので、チームメイトに感謝したいです」 「得点を多く奪うようなポジションではないですが、自分のアシストやゴールでチームを勝利に導けるようにこれからも努力していきたいと思います。この度は本当にありがとうございます」 ◆選考理由 ・播戸竜二委員 「まさにワールドクラス!元日本代表東口選手もビックリ!無回転で鋭く落ちるシュート!左足でのゴールはレフティーモンスター!このシュートを観る為に、スタジアムに行く価値あり!」 ・柱谷幸一委員 「ファーストタッチを得意な左足の前に正確に置いてコントロールされた強烈なブレ球でのミドルシュート。ゴールへの道筋をイメージしながら具現化した素晴らしいゴールだった」 ・寺嶋朋也委員 「強烈な無回転ミドルシュートもさることながら、シュートを意識した位置にうまくボールを置いたトラップも素晴らしかった」 なお、J2リーグからは東京ヴェルディ戦で倒れながらのジャンピングボレーを沈めたジェフユナイテッド千葉のMF田口泰士、J3リーグからはテゲバジャーロ宮崎戦で後ろからのボールをダイレクトボレーで決めた藤枝MYFCのFW岩渕良太のゴールが選ばれている。 <span class="paragraph-title">【動画】GK東口も反応できないほど強烈な高嶺の無回転シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=62frn64vxuib14zqcwlutj483" async></script> 2021.11.13 10:35 Sat2
J2リーグアウォーズ各賞が発表! MVPはエリキ、ベストイレブンは7クラブから選出! 優秀監督賞は磐田・横内昭展監督が受賞
7日、2023J2リーグアウォーズが開催。2023シーズンの明治安田生命J2リーグの各賞が発表された。 2023シーズンのJ2では、FC町田ゼルビアが見事に初優勝。J1初昇格を掴んだ。 自動昇格の2位にはジュビロ磐田が入ると、J1昇格プレーオフは3位の東京ヴェルディが制して3クラブが昇格。2位を守り続けていた清水エスパルスは最終節で4位に転落し、プレーオフでも決勝で敗れてJ2を来季も戦うこととなった。 一方で、下位に目を向ければ最下位はツエーゲン金沢、21位は大宮アルディージャとなり2チームはJ3降格が決定していた。 最優秀選手賞(MVP)は町田のFWエリキが初受賞。シーズン途中に重傷を喫したが、30試合で18得点を記録して優勝と昇格に貢献していた。 ベストイレブンにはエリキの他、清水から4選手、東京Vとジェフユナイテッド千葉から2名ずつが選出。その他、磐田、V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本から選ばれている。 またJ2得点王はベストイレブンにも選ばれたFWフアンマ・デルガドでキャリアハイの26得点を記録した。 最優秀ゴールには、清水のMF乾貴士が7月9日の明治安田第25節の大分トリニータ戦で決めたゴールに。1-1で迎えた63分、大分の攻撃を止めてからのカウンター。自陣のハーフウェイライン付近でボールを持った乾は周りを窺いながらもドリブルで中央を持ち上がると、そのままボックス手前で右足一閃。ゴール右上に大きく曲がったミドルシュートがクロスバーを掠めて決まったものになった。 その他、優秀監督賞には監督初挑戦となり、それまではサンフレッチェ広島や日本代表で森保一監督の右腕として従事してきた横内昭展監督が受賞。磐田を見事にJ1復帰させたことが評価された。なお優秀監督賞の得票数も公開されており、大宮の原崎政人監督のみ票が入らなかった。 フェアプレー賞はザスパクサツ群馬、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢の3クラブが受賞。フェアプレー個人賞は全てGKで櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)、マテウス(東京V)、権田修一(清水)、波多野豪(長崎)が受賞した。今回から新設されている。 <span class="paragraph-subtitle">◆最優秀選手賞</span> FWエリキ(FC町田ゼルビア)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆J2ベストイレブン</span> GK 権田修一(清水エスパルス)/初受賞 DF 宮原和也(東京ヴェルディ)/初受賞 鈴木義宜(清水エスパルス)/初受賞 リカルド・グラッサ(ジュビロ磐田)/初受賞 MF 田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞 森田晃樹(東京ヴェルディ)/初受賞 乾貴士(清水エスパルス)/初受賞 平川怜(ロアッソ熊本)/初受賞 FW 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞 エリキ(FC町田ゼルビア)/初受賞 フアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆得点王</span> FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)/初受賞 26得点 <span class="paragraph-subtitle">◆最優秀ゴール賞</span> MF乾貴士(清水エスパルス)/初受賞 明治安田生命J2リーグ第25節 7月9日(日) 大分トリニータ vs 清水エスパルス(63分) <span class="paragraph-subtitle">◆優勝監督賞</span> 黒田剛監督(FC町田ゼルビア)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆優秀監督賞</span> 横内昭展監督(ジュビロ磐田)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆フェアプレー賞</span> ザスパクサツ群馬 ヴァンフォーレ甲府 ツエーゲン金沢 ※反則ポイントが少ない順 <span class="paragraph-subtitle">◆フェアプレー個人賞</span> GK櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)/初受賞 GKマテウス(東京ヴェルディ)/初受賞 GK権田修一(清水エスパルス)/初受賞 GK波多野豪(V・ファーレン長崎)/初受賞 <span class="paragraph-subtitle">◆優秀監督賞(得票順)</span> 1位:107票/横内昭展(ジュビロ磐田)リーグ順位:2位 2位:63票/秋葉忠宏(清水エスパルス)リーグ順位:4位 3位:39票/城福浩(東京ヴェルディ)リーグ順位:3位 4位:37票/小林慶行(ジェフユナイテッド千葉)リーグ順位:6位 5位:27票/大槻毅(ザスパクサツ群馬)リーグ順位:11位 6位:24票/大木武(ロアッソ熊本)リーグ順位:14位 7位:15票/渡邉晋(モンテディオ山形)リーグ順位:5位 8位:10票/須藤大輔(藤枝MYFC)リーグ順位:12位 9位:9票/篠田善之(ヴァンフォーレ甲府)リーグ順位:8位 10位:8票/下平隆宏(大分トリニータ)リーグ順位:9位 11位:5票/吉田謙(ブラウブリッツ秋田)リーグ順位:13位 11位:5票/濱崎芳己(水戸ホーリーホック)リーグ順位:17位 13位:4票/田村雄三(いわきFC)リーグ順位:18位 14位:3票/吉田達磨(徳島ヴォルティス)リーグ順位:15位 14位:3票/時崎悠(栃木SC)リーグ順位:19位 16位:2票/木山隆之(ファジアーノ岡山)リーグ順位:10位 16位:2票/堀孝史(ベガルタ仙台)リーグ順位:16位 16位:2票/柳下正明(ツエーゲン金沢)リーグ順位:22位 19位:1票/ファビオ・カリーレ(V・ファーレン長崎)リーグ順位:7位 19位:1票/フアン・エスナイデル(レノファ山口FC)リーグ順位:20位 ※優勝した黒田 剛監督(FC町田ゼルビア)以外の監督から投票 ※原崎政人監督(大宮アルディージャ)は得票がなかった <span class="paragraph-title">【動画】J2のベストゴールは乾貴士の圧巻カーブミドルシュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SRAvHVCdwqA";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 06:45 Fri3
17年ぶりJ1復帰目指す千葉、DF鈴木大輔が5季連続主将に! 4名の副将には5年ぶり復帰のDF鳥海晃司も
ジェフユナイテッド千葉は26日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 昨シーズンの明治安田J2リーグでは最終節の敗戦によって、J1昇格プレーオフ圏外の7位でシーズンを終えた千葉。2025シーズンは就任3年目の小林慶行監督の下、17年ぶりのJ1昇格を目指す。 その勝負のシーズンに向けてクラブは、キャプテン・副キャプテンを発表。 キャプテンは2021年の加入時からチームを牽引するDF鈴木大輔が5シーズン連続で就任。副キャプテンは今季から4名が務めることになり、2022年からの継続でMF田口泰士、新たにゴールキーパーグループ最年長のGK鈴木椋大、加入2年目のブラジル人MFエドゥアルド、セレッソ大阪から5年ぶり古巣復帰となったDF鳥海晃司が就任する。 鈴木主将と副将4名のコメントは以下の通り。 ◆鈴木大輔 「今シーズンもキャプテンを任されることになりました。このチームでキャプテンをできることは自分にとって本当に特別で、すごく幸せなことだと感じています。みんなが持っている能力を最大限に引き上げ、そしてみんなにサポートしてもらいながら、目標達成のためにチームとして一つになっていけるよう努力します」 「僕たちにはこの2年で築いたチームの土台がある中で、一人一人が日々成長していけないと「良いチーム」で「惜しいチーム」と言われ続け、これまでと同様の結果で終わってしまうという危機感をもっています」 「自分たちが築いてきた「良いチーム」の土台の素晴らしさを証明するためには、J1昇格という結果をだすしかない。それを成し遂げたときにやっと「良いチーム」で「結果を残した素晴らしいチーム」という正解を皆さんに示すことができるし、それを自分の目標としています」 「これまで以上に危機感をもって進んでいき、最後にはみんなで笑って終えられるシーズンにしましょう」 ◆田口泰士 「今季も副キャプテンを任せてもらうことになりました。これまでも小林監督の下で副キャプテンを任せてもらっていましたが、自分たちの目標を成し遂げられなかったのはとても残念でしたし、悔しい思いばかりが残りました。そういう中で自分は、これまでとは違う振る舞い、言葉や態度で示していきたいと考えています。クラブの目標であるJ1昇格を達成するために全員で戦うだけだと思っているので、どんな時もポジティブに全員でこの一年をやりきりましょう。皆さんよろしくお願いします!」 ◆鈴木椋大 「今季から副キャプテンを任されることになりました。自分には一昨年、昨年となかなかゲームに関われない時期を過ごす中で、常に矢印を自分に向け続けてきたという経験があります。シーズンが始まればチームとして良い時もあれば悪い時もあると思いますし、試合に出るメンバー、そうでないメンバーとでてくるでしょう。そういう中でもチームが一つにまとまることでJ1昇格を成し遂げられるよう、小林監督の下、全員が違う方向を向かずに、前だけをみて進むために自分はサポートを続けていきます。今シーズン必ずJ1昇格しましょう!よろしくお願いします」 ◆エドゥアルド 「自分を副キャプテンにしたいという話を聞いたときに素直にうれしい感情が湧いたと同時に、大きな責任を感じましたし、今日という日が間違いなく自分の人生の中で忘れられない一日となりました。自分はこのクラブを必ずJ1へ上げるという使命をもって加入しました。そして今は副キャプテンという立場で素晴らしい仲間たちとともにJ1昇格を成し遂げたいという気持ちで一杯です。責任が大きくなることでもしかしたら仲間に迷惑をかけることもあるかもしれませんが、一緒に戦ってくれたらと思います。皆さんよろしくお願いします!」 ◆鳥海晃司 「副キャプテンを任されることになりました。このクラブへ、絶対にJ1へ昇格するという覚悟と責任をもって戻ってきました。全員で手を取り合って前に進み、必ずJ1へ昇格をしましょう!! 皆さんよろしくお願いします!」 2025.01.26 15:52 Sun4
千葉が元日本代表MF田口泰士と契約更新「結果で応えたいと思います」
ジェフユナイテッド千葉は22日、元日本代表MF田口泰士(30)との契約を更新したと発表した。 2009年に名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた田口。攻撃センスに長けたボランチは2016シーズンにキャプテンを務めるなど、名古屋で9年間プレーした後、磐田を経て2020年に千葉へと加入した。 今季は27試合に出場し、2得点を記録。10月24日に行われた明治安田生命J2リーグ第35節の東京ヴェルディ戦で決めたボレーシュートは、10月の「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」にも選出された。 契約更新に際し、田口はクラブに以下のようなコメントを充てている。 「2022シーズン、J1昇格する為に闘います」 「その為には皆さんからのたくさんの熱い応援も必要です」 「1人でも多くの方にフクアリに来ていただけるよう、結果で応えたいと思います」 「共に闘いましょう」 2021.12.22 18:37 Wed5
悲願のJ1復帰目指す千葉が新体制を発表! 欧州へ向かう得点王FW小森飛絢の「10」を引き継ぐのはMF横山暁之に
ジェフユナイテッド千葉は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは終盤までJ1昇格プレーオフ進出を争うも、ラスト2連敗で7位フィニッシュとなった千葉。J2で16年目を迎える。 小林慶行監督体制で3年目の2025シーズンは、J2得点王とMVPに輝いた10番FW小森飛絢が欧州挑戦を表明。一方で、ブラジル人FWデレク(アトレチコ・ゴイアニエンセ)の期限付き移籍加入やDF鳥海晃司(セレッソ大阪)の復帰などで新戦力も多数加えた。 小森に代わって背番号「10」を背負うのはMF横山暁之で、DF久保庭良太が「3」、MFエドゥアルドが「6」に変更している。 なお、デレクは登録名がデリキに変更となった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 21.薄井覇斗(25)←松本山雅FC/完全移籍 23.鈴木椋大(30) 31.岡本亨也(29)←Y.S.C.C.横浜/完全移籍 35.若原智哉(25)←京都サンガF.C./完全移籍 DF 3.久保庭良太(23)※背番号変更「52」 11.米倉恒貴(36) 13.鈴木大輔(34) 24.鳥海晃司(29)←セレッソ大阪/完全移籍 26.植田悠太(20)←京都サンガF.C./育成型期限付き移籍 28.河野貴志(28)←ブラウブリッツ秋田/完全移籍 36.松田陸(25) 48.谷田壮志朗(19) MF 2. 高橋壱晟(26) 4.田口泰士(33) 5.小林祐介(30) 6.エドゥアルド(27)※背番号変更「33」 8.風間宏矢(31) 10.横山暁之(27)※背番号変更「16」 14.椿直起(24) 15.前貴之(31)←レノファ山口FC/完全移籍 18.杉山直宏(26)←ガンバ大阪/完全移籍移行 25.安井拓也(26)←FC町田ゼルビア/完全移籍 27.岩井琢朗(22)←順天堂大学/新加入 33.猪狩祐真(21)←産業能率大学/新加入 38.吉田源太郎(24)←カマタマーレ讃岐/完全移籍 44.品田愛斗(25)←FC東京/完全移籍移行 67.日高大(29) FW 7.田中和樹(24) 9.呉屋大翔(31) 17.林誠道(28) 20.石川大地(28)←ロアッソ熊本/完全移籍 99.デリキ(28)←アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)/期限付き移籍 2025.01.07 20:59 Tue田口泰士の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年1月4日 |
磐田 |
千葉 |
完全移籍 |
| 2018年1月6日 |
名古屋 |
磐田 |
完全移籍 |
| 2009年2月1日 |
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名古屋 |
完全移籍 |
田口泰士の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 45’ | 1 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 10 | 577’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 11 | 622’ | 1 | 1 | 0 |
田口泰士の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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カターレ富山 | 45′ | 1 | ||
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A
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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いわきFC | メンバー外 |
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
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カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | 73′ | 0 | 49′ | |
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 70′ | 0 | ||
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A
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| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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愛媛FC | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | ベンチ入り |
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A
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ジュビロ磐田 | 25′ | 0 | ||
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A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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水戸ホーリーホック | 62′ | 0 | ||
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H
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
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藤枝MYFC | 69′ | 0 | ||
|
A
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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大分トリニータ | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 8′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | メンバー外 |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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RB大宮アルディージャ | メンバー外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
FC今治 | メンバー外 |
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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ベガルタ仙台 | メンバー外 |
|
H
|

日本
磐田
名古屋