岡本昌弘
Masahiro OKAMOTO
![]() |
|
ポジション | GK |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1983年05月17日(42歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 | 80kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
岡本昌弘のニュース一覧
サガン鳥栖のニュース一覧
岡本昌弘の人気記事ランキング
1
鳥栖GK岡本昌弘が41歳で現役引退! 千葉、愛媛でもプレーしプロ通算23シーズンを戦う「最後まで自分らしく元気よく頑張っていきたい」
サガン鳥栖は26日、GK岡本昌弘(41)の現役引退を発表した。 岡本はジェフユナイテッド市原・千葉(現:ジェフユナイテッド千葉)の下部組織出身。ジュニアユース、ユースと昇格し、2002年にトップチーム昇格。2018年に愛媛FCに完全移籍すると、2022年に鳥栖へ完全移籍していた。 千葉では16シーズン過ごし、J1で65試合、J2で177試合に出場。リーグカップで15試合、天皇杯で19試合に出場していた。 愛媛ではJ2で143試合、天皇杯で1試合。鳥栖ではリーグ戦での出番はなかったが、リーグカップで4試合、天皇杯で4試合に出場していた。 なお、コメントは12月8日の試合終了後に行われる引退セレモニーで発表されるとのこと。その前に、クラブを通じてコメントした。 「今シーズンをもちまして引退することにしました。ファン・サポーターの皆様には、優しい温かい声援をいつも送っていただきましたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました」 「最後まで自分らしく元気よく頑張っていきたいと思いますので、あともうちょっとだけ応援してください。よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】引退を決断した岡本昌弘がメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E6%98%8C%E5%BC%98?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岡本昌弘</a> 選手 現役引退のお知らせ】<br><br>岡本昌弘選手が2024シーズンをもって現役を引退することになりましたので、お知らせいたします。<br><br>いつもチームを優しい笑顔で支え続け、共に戦ってくれてありがとう。チームにとってとても大きな存在です。… <a href="https://t.co/njzjTIfFRI">pic.twitter.com/njzjTIfFRI</a></p>— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) <a href="https://twitter.com/saganofficial17/status/1861384334571376646?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.26 22:28 Tue2
J2降格の鳥栖が鹿児島の正守護神・泉森涼太を完全移籍で獲得「J2優勝、J1復帰に貢献できるように全身全霊で頑張ります!」
サガン鳥栖は20日、鹿児島ユナイテッドFCのGK泉森涼太(25)を完全移籍で獲得することを発表した。 泉森は大阪府出身で、鹿児島城西高校から大阪体育大学へと進学。2022年に鹿児島に加入した。 プロ3年間を鹿児島で過ごし、公式戦49試合に出場。今シーズンは明治安田J2リーグで35試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。 J2へと降格した鳥栖は、正守護神のGK朴一圭が横浜F・マリノスへ完全移籍。GK岡本昌弘が現役引退とGK2人がチームを去っていた。 鳥栖へ移籍する泉森は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆サガン鳥栖</h3> 「サガン鳥栖ファミリーの皆さま、初めまして。鹿児島ユナイテッドFCから加入しました、泉森涼太です。サガン鳥栖の一員になれること、とても嬉しく誇りに思います」 「自分の持ち味を存分に発揮し、サガン鳥栖のJ2優勝、J1復帰に貢献できるように全身全霊で頑張ります!よろしくお願いいたします!」 <h3>◆鹿児島ユナイテッドFC</h3> 「この度、サガン鳥栖へ移籍することを決断しました。まず初めに、プロサッカー選手としての第一歩を鹿児島ユナイテッドFCで踏み出せたことを、心から誇りに思います」 「今シーズン、チームを降格させてしまったことについては、自分の力不足を痛感し、本当に申し訳なく感じています。大学卒業後の3年間は、試合に出られず苦しい日々もありました。しかし、Jリーグデビューを果たした試合、昇格を決めた試合、人生で初めてサッカーを辞めたいと思った試合、そして降格が決まった試合など、数え切れないほど多くの貴重な経験をさせていただきました」 「そのすべての瞬間に、ファンやサポーターの皆さんの支えがありました。降格が決まった後も変わらず、むしろそれ以上の声援を送っていただけたことは、僕に大きな勇気と力を与えてくれました。良い時も悪い時も変わらず背中を押していただいたことは、一生忘れることはありません。この支えがなければ、今の自分はなかったと思います。本当に感謝しています」 「そして、共に戦ったチームメイトのみんなにも、心から感謝しています。苦しい時も嬉しい時も共に乗り越えた仲間がいてくれたからこそ、どんな状況でも前を向いて努力し続けることができました。一緒に過ごした日々は、僕の財産であり、一生忘れることはありません。これからもみんながそれぞれの場所で輝き続けることを願っています」 「最後になりますが、「鹿児島の宝」と称される鹿児島ユナイテッドFCでプレーできたことを、心から誇りに思っていますし、幸せな時間でした。これからも泉森涼太を応援していただけたら嬉しいです。3年間、本当にありがとうございました。この感謝と誇りを胸に、責任と覚悟を持って新天地で頑張ってまいります!」 2024.12.20 18:15 Fri岡本昌弘の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2020年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年2月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2008年1月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2007年2月1日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2002年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |