太田岳志
Gakuji OTA
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 1990年12月26日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 190cm |
体重 | 86kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
太田岳志のニュース一覧
京都サンガF.C.のニュース一覧
太田岳志の人気記事ランキング
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京都、富山退団のGK太田岳志を獲得! 「いい意味でみなさんの期待を裏切れるように」
京都サンガF.C.は23日、カターレ富山からGK太田岳志(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 大阪学院大学から2013年にFC岐阜へ入団した太田は、2016年に東京ヴェルディへと完全移籍すると、2018年に期限付き移籍で富山へ。今シーズンから完全移籍に切り替わると、明治安田生命J3リーグ7試合、天皇杯3試合に出場したが、今月3日に契約満了による富山退団が決まった。京都入りの太田はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「カターレ富山からきました太田岳志です。京都サンガF.C.という素晴らしいクラブの一員になることができとても嬉しく思います。いい意味でみなさんの期待を裏切れるように、そしてチームのJ1昇格に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」 2019.12.23 15:55 Mon2
京都がGK太田岳志と契約更新、シーズン終盤に出番「いつチャンスが来るかわからない」
京都サンガF.C.は19日、GK太田岳志(33)との契約更新を発表した。 太田はFC岐阜や東京ヴェルディ、カターレ富山でプレー。2020年に京都に完全移籍で加入した。 京都では出番のない日々が続いたが、2023シーズンはJ1デビューを果たすなど12試合に出場。今シーズンも控えGKだったが、シーズン終盤に出番が回りJ1で8試合、天皇杯で2試合に出場していた。 太田はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンも京都サンガF.C.を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。リリースの通り、来シーズンもサンガでプレーさせてもらうことになりました」 「開幕当初はメンバー外の日々が続き、チームの力になれない歯痒さを持ちながら過ごしました。ですが、最後の6試合に出場することができて、改めていつチャンスが来るかわからない、その時のために常に準備をすることの大切さを再確認しました」 「また、なかなか勝てない時期が続き、ルヴァン杯でも初戦敗退と苦しく、サポーターの皆さんにも、辛い時期を多く過ごさせてしまって申し訳なく思っています。それでも諦めず皆さんが選手を鼓舞してくれたおかげで残留でき、僕も微力ながらその一端として貢献できたのではないかと思っています」 「来シーズンはもっと上位にいけるように、今年見られなかった国立の舞台にも立って、タイトルを獲得できるように目の前の一戦一戦に全力を注ぎ精進します。来シーズンも僕たちと共に闘ってください」 「ウォーミングアップの時、ホーム広島戦の試合終了後、そして10人になったホーム鳥栖戦の時に改めて感じました。皆さんの応援は本当に僕達に力をくれると。一緒に最高の景色を見ましょう!」 2024.12.19 11:45 Thu3
最終盤の攻防で明暗…京都が圧巻ゴールカバーから福田心之助の劇的後半AT弾で町田を逆転撃破【明治安田J1第15節】
7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢がベンチスタートとなった一方、負傷明けの西村拓真がオ・セフン、ナ・サンホと前線でアタッキングユニットを形成した。 一方、大阪勢相手に今季初の連敗を喫した京都は4位に転落。敵地で連敗ストっプを狙った今回の一戦ではこちらも先発5人を変更。GKをク・ソンユンから太田岳志に入れ替えたほか、鈴木義宜や奥川雅也、川崎颯太に代えてパトリック・ウィリアム、ムリロ・コスタ、佐藤響らを起用した。 立ち上がりからロングボールや球際のバトルが強調される展開に。そのなかで序盤は町田が押し気味に進め、岡村大八やオ・セフンがフィニッシュへ繋げていく。 以降はムリロ・コスタの個人技を起点に京都が押し返していくが、アクシデントが発生。筋肉系のトラブルか原大智がプレー続行不可能となり、24分に奥川をスクランブル投入。これで奥川が右、ムリロ・コスタが中央にポジションを移した。 膠着状態が続くなか、今度は町田にアクシデント発生。福田心之助との交錯で中山雄太が頭部に強い衝撃を受けると、脳震とう疑いで担架に乗せられてピッチを後に。望月がスクランブル投入された。 互いに負傷者を1人ずつ出す難しい展開となったが、一連のアクシデントをプラスに変えたのは町田。39分、相手陣内左サイドで得たスローインの場面で林幸多郎が高速クロスさながらのロングスローを投げ込むと、ボックス中央で競り勝った岡村がファーへヘディングで流したボールを、望月が長いリーチを活かした右足ワンタッチシュートでゴール右隅に流し込み、待望のJ1初ゴールとした。 町田十八番のロングスローから均衡が破れた試合はよりオープンな展開に。京都も前半終了間際の45分には右CKの二次攻撃からペナルティアーク付近の福田が自ら放った左足シュートのこぼれ球を右足ダイレクトシュート。これをゴール右に飛ばすが、GK谷晃生が見事な反応で触ったことでクロスバーを叩いた。以降も福田と奥川の右サイドを起点にアウェイチームが攻勢を仕掛けたが、前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 町田の1点リードで折り返した後半。京都は佐藤、米本を下げて川崎とともにベテランFW長沢駿をピッチに送り込み、攻撃に変化を加えた。 これに対して勢いを持って入った町田は立ち上がりの51分に西村のクロスバー上をわずかに越えるミドルシュートで2点目に迫っていく。 ハーフタイムの選手交代も攻撃を活性化させるまでには至らず。京都はジョアン・ペドロ、ムリロ・コスタを下げて武田将平、平賀大空とフレッシュな選手を早いタイミングでピッチに送り出すと、古巣対戦の平戸太貴らのミドルレンジのシュートでチャンスを窺う。 一方、後半はカウンターを軸に望月や西村を起点にフィニッシュの形を作り出す町田も、最後の局面で迫力を出せず。決定機まであと一歩という場面が目立つ。 前半同様に後半半ばを過ぎると、試合は膠着状態に陥ったが、京都がワンチャンスを活かして追いつく。73分、右サイドで縦に速く仕掛けると、福田のスルーパスに反応した奥川がポケットに侵入しゴールライン際で浮き球のクロスを供給。これをゴール前の平賀がヘディングで合わせると、左ポストの内側を叩いたボールがゴールネットに吸い込まれた。 交代のチャンスを窺っていたなか、平賀に今季初ゴールを献上し追いつかれた町田は失点直後に3枚替えを敢行。西村とオ・セフン、ナ・サンホを下げて仙頭啓矢、藤尾翔太、ミッチェル・デュークをピッチに送り込む。 この交代で攻勢を強めると、仙頭の果敢なシュートや81分にはボックス右に抜け出した藤尾の折り返しからゴール前の林に決定機が訪れるが、ここはDFのブロックとGK太田の好守に遭う。 その後、守勢の京都は中盤の平戸を下げて鈴木を最終ラインに投入。5バックの形で勝ち点1を意識しつつ、より堅守速攻に色合いを強めた。 後半最終盤は攻める町田、守る京都という構図が明確に。その流れで町田は人数をかけた攻撃から後半アディショナルタイムに岡村、望月に続けて決定機が訪れたが、岡村のボックス左での完璧な右足シュートはDFパトリック・ウィリアムのスーパーゴールカバーにはじき出され、望月のシュートもGK太田の正面を突いた。 これで1-1の決着かに思われたが、土壇場で京都が驚異の底力を示した。95分、ロングカウンターからボックス手前左でカットインした須貝英大の右足シュートは相手DFのブロックに遭う。このこぼれに詰めた川﨑のシュートも再び撥ね返されるが、後方から猛スプリントしてきた福田が左足シュートをゴール右隅に突き刺した。 専守防衛の構えを見せながらも最後まで攻撃意識を失っていなかったアウェイチームの見事なカウンター完結で劇的ゴールが生まれた白熱の一戦は、京都が1-2で逆転勝利。2点リードを引っくり返されたセレッソ大阪戦を払しょくする3試合ぶりの勝利で3位に浮上した。 敗れた町田は勝ち点3の可能性もある展開からまさかの勝ち点0で厳しい連敗となった。 FC町田ゼルビア 1-2 京都サンガF.C. 【町田】 望月ヘンリー海輝(前39) 【京都】 平賀大空(後28) 福田心之助(後50) <span class="paragraph-title">【動画】京都が劇的勝利!福田心之助が左足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1920087733344588258?ref_src=twsrc%5Etfw">May 7, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.07 21:18 Wed4
京都が夏加入で13戦7発の原大智、念願J1デビューの太田岳志と契約更新
京都サンガF.C.は19日、FW原大智(24)とGK太田岳志(32)の契約更新を発表した。 原はFC東京の育成組織から昇格後に欧州挑戦。今年7月の京都入りでJリーグ復帰を果たすと、J1リーグ13試合で7得点を決め、チームの残留に貢献した。 太田はFC岐阜や、東京ヴェルディ、カターレ富山を渡り歩き、2020年から京都でプレー。今季は念願のJ1デビューを果たすなど、公式戦16試合に出場した。 両選手はクラブの公式サイトで来季に向けた思いをそれぞれ綴った。 ◆原大智 「来シーズンも京都サンガF.C.でプレーさせていただくことになりました。来年もこのチームでプレーできることを非常に幸せに感じています。どんな時もチームのために戦います。そして、ファン・サポーターの皆さまに笑顔や勇気を与えられるように頑張ります。来年も応援よろしくお願いします!」 ◆太田岳志 「今シーズンも京都サンガF.C.を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。リリースの通り来シーズンもサンガでプレーすることを決めました。今シーズンは今までの自分のサッカー人生が少し報われた1年でした」 「ホームのルヴァンカップのセレッソ大阪戦、試合終了の笛を聞いた時はここまで諦めなくて本当に良かったと思いました。J1でも自分はできる、もっと成長できる、もっと試合に出たい、チームを勝たせたい、みんなと一緒に飛び跳ねたい。そう思いながら過ごしたシーズンでした」 「そんな中で楽しい経験もあれば、悔しく、辛い経験もして、今まで味わったことのない感情も出てきました。ですが、色々な方々の支えがあり、それがサッカーであり、人生でもあると考え、また1つ大人になったのだと思えました」 「また、試合に出ることによって改めてサポーターの皆さんの応援が選手を後押ししてくれることを感じました。来シーズンも僕たちと共に闘ってください!」 「僕もベテランとして、ピッチ内外でもっとチームに貢献できるように頑張ります。そしてサンガの順位を少しでも上に持っていけるようにサンガタウンで精進するので、来シーズンも応援よろしくお願いします!」 2023.12.19 10:50 Tue5
京都が2025シーズンのトップチーム新体制発表!完全移籍となったラファエル・エリアスが新たな9番に
京都サンガF.C.が8日、2025シーズンのトップチーム編成が決定したと発表した。 昨シーズンは序盤に5連敗を喫するなど苦戦した京都。残留争いに巻き込まれる危惧もあったが、夏にFWラファエル・エリアスが加入すると特筆した活躍もあって盛り返し、最終的にはJ1リーグ38試合12勝11分け15敗の14位に終わった。 今季に向けては、曺貴裁監督が5シーズン目を迎えることが決定。通算14年クラブに在籍したFW宮吉拓実の退団や、FW豊川雄太、MF鈴木冬一らの移籍があった一方で、文字通りクラブの救世主として活躍したラファエル・エリアスの完全移籍加入が決定した。 その他の補強としては、名古屋グランパスから期限付き移籍していたMF米本拓司、鹿島アントラーズのDF須貝英大、大分トリニータを退団していたFW長沢駿を完全移籍で獲得。助っ人外国人補強にも動き、DFパトリック・ウィリアムやジョアン・ペドロが加わっている。 背番号は上述したラファエル・エリアスが「99」から「9」に変更。新加入のパトリック・ウィリアムは「4」、須貝は「22」、ジョアン・ペドロは「6」、長沢は「93」を背負う。 <h3>◆背番号</h3> GK 1 ク・ソンユン※背番号変更「94」 21 圍謙太朗 26 太田岳志 36 ファンティーニ燦 DF 2 福田心之助 3 麻田将吾 4 パトリック・ウィリアム←リオ・アヴェ/完全移籍 5 アピアタウィア久 15 永田倖大←明治大学/加入 20 喜多壱也 22 須貝英大←鹿島アントラーズ/完全移籍 24 宮本優太 30 飯田陸斗←奈良クラブ/育成型期限付き移籍期間終了 50 鈴木義宜 MF 6 ジョアン・ペドロ←ヴィトーリア/期限付き移籍 7 川崎颯太 8 米本拓司←名古屋グランパス/完全移籍 10 福岡慎平 16 武田将平 17 安齋悠人 18 松田天馬 39 平戸太貴 44 佐藤響 48 中野瑠馬←立命館大学/加入 FW 9 ラファエル・エリアス←クルゼイロ/完全移籍 ※背番号変更「99」 11 マルコ・トゥーリオ 14 原大智 31 平賀大空 77 ムリロ・コスタ 93 長沢駿←大分トリニータ/完全移籍 2025.01.08 11:45 Wed太田岳志の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年1月4日 |
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完全移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
2019年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2016年1月8日 |
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完全移籍 |
2013年2月1日 |
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完全移籍 |
太田岳志の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 16 | 1440’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 16 | 1440’ | 0 | 1 | 0 |
太田岳志の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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ガイナーレ鳥取 | ベンチ入り |
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | メンバー外 |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 100′ | |
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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セレッソ大阪 | ベンチ入り |
H
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
A
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