ジョルディ・クルークス
Jordy CROUX
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年01月15日(31歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 172cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ジョルディ・クルークスのニュース一覧

ジュビロ磐田のニュース一覧
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京都が大きな1勝! 新助っ人、ラファエル・エリアスのデビュー弾で磐田を下し暫定ながら降格圏脱出【明治安田J1第24節】
20日、明治安田J1リーグ第24節のジュビロ磐田vs京都サンガF.C.がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、1-2で京都が勝利。暫定ながら降格圏を奪取した。 勝ち点24で16位の磐田と勝ち点22で降格圏の19位に位置する京都の一戦。残留を争う“シックスポインター”となった。 磐田は前節から3名を変更。GK杉本光希、リカルド・グラッサ、松本昌也が外れ、GK三浦龍輝、伊藤槙人、ブルーノ・ジョゼが起用された。三浦は今シーズン初出場となった。ベンチにはセレッソ大阪から加入したMFジョルディ・クルークス、イスラエル人のDFハッサン・ヒルが控える。 対する京都も3名を変更。鈴木冬一、パリ五輪に出場する川﨑颯太、ファジアーノ岡山に移籍した一美和成が外れ、宮本優太、米本拓司、平賀大空が起用された。ベンチには新加入のFWラファエル・エリアスも入ることとなった。 共に必要な勝ち点3を目指して戦う試合。牽制しながらも磐田が押し込んでいくが、最初のチャンスは京都。10分、相手のボックス付近でボールを奪った平戸太貴がシュートも、GK三浦が落ち着いてセーブする。 すると15分には磐田がビッグチャンス。金子翔太が左サイドから大きなサイドチェンジを送ると、植村洋斗が右サイドからクロス。ファーサイドに飛び込んだ金子がヘッドで合わせるもサイドネットを揺らすにとどまった。 押し込まれていた京都は32分に一瞬の隙を突いてチャンス。左からの高速クロスをボックス中央で原大智がトラップし反転して左足シュート。しかし、枠をとらえられない。 すると磐田は35分にチャンス。右サイドからの斜めのパスをマテウス・ペイショットがダイレクトで落とし、受けたジャーメイン良が右足シュートも枠の右に外れる。 押し込んでいた中、磐田は40分についにエースが結果を残す。GK三浦からのフィードをペイショットが競り勝つと、こぼれ球を金子が拾い左に展開。松原后がグラウンダーのクロスを入れると、ジャーメイン良が滑り込みながら合わせて先制した。 ジャーメインの今季13ゴール目でリードして後半に向かった磐田。京都は、平賀を下げてラファエル・エリアスを起用。同点を目指していく。 後半は互いに熱を帯びて激しい戦いに。強度が高くなる一方で、荒いプレーも増えてヒートアップしていく。60分にはパリ・オリンピックのバックアップメンバーに選ばれている鈴木海音が倒されて痛み、一時的に立ち上がれなくなるが、無事にプレーを再開している。 京都は3枚替えなどで流れを変えにいくと79分、自陣からのロングフィードに対して原が裏に抜けようとすると、対応した鈴木が苦しい体勢でクリア。すると、このボールが前に出ていたGK三浦がいない無人のゴールに蹴り込むこととなってしまい、オウンゴールで京都が同点に追いついた。 相手の隙を突いた京都だったが、82分に一気に畳み掛けることに。バイタルエリアでパスを受けた原が粘ると、右に展開。マルコ・トゥーリオがボックス右から早いクロスを入れると、鈴木の前に飛び込んだラファエル・エリアスがヘディングで合わせ逆転に成功する。 立て続けの失点で逆転を許した磐田は、ジョルディ・クルークスと古川陽介を投入して攻撃の流れを変えに行く。攻勢に出る磐田に対し、京都はハードなプレーで対応。勝利を目指して必死に守っていく。 最後まで磐田はゴールを目指したが京都が守り切り1-2で勝利。暫定ながら降格圏を脱出し、磐田を上回ることに成功した。 ジュビロ磐田 1-2 京都サンガF.C. 【磐田】 ジャーメイン良(前40) 【京都】 オウンゴール(後34) ラファエル・エリアス(後37) <span class="paragraph-title">【動画】京都を救う決勝点! 新助っ人、ラファエル・エリアスの初ゴールが決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/vyOaUREkil">pic.twitter.com/vyOaUREkil</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814629385032638820?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:03 Sat2
J2を戦う磐田が11選手と契約更新! ルーキーMF植村洋斗やFWペイショットら外国籍6名ら
2025シーズンはJ2を戦うジュビロ磐田は5日、11選手との契約更新を発表した。 今回契約更新が発表されたのは、DF西久保駿介(21)、MF松本昌也(29)、MF中村駿(30)、MF植村洋斗(23)、DF川﨑一輝(27)の日本人選手に加え、MFレオ・ゴメス(27)、DFハッサン・ヒル(25)、DFリカルド・グラッサ(27)、MFジョルディ・クルークス(30)、FWマテウス・ペイショット(29)、DF朴勢己(19)の外国籍選手とも契約更新をした。 西久保は2024シーズンのJ1で30試合1得点、天皇杯で1試合に出場。松本はJ1で35試合、中村はJ1で16試合1得点、天皇杯で1試合、大卒ルーキーの植村はJ1で35試合1得点、YBCルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつ、川﨑はJ1、ルヴァンカップ、天皇杯でぞれぞれ1試合ずつに出場していた。 また、外国籍選手ではレオ・ゴメスはJ1で29試合1得点、ルヴァンカップ1試合に出場。ハッサン・ヒルはJ1で9試合、リカルド・グラッサはJ1で33試合1得点、ジョルディ・クルークス(30)はJ1で14試合1得点、マテウス・ペイショットはJ1で36試合6得点、ルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつ、DF朴勢己は公式戦の出番がなかった。 2025.01.05 18:20 Sun3
「不甲斐ないプレーだった」凱旋試合で先発した伊東純也、久々の日本でのプレーに「嬉しかったし、楽しくできた」
今夏ジャパンツアーを行い、Jリーグクラブと4試合を行うスタッド・ランス。久々の日本でのプレーとなった日本代表MF伊東純也が試合を振り返った。 24日、「STADE REIMS JAPAN TOUR 2024」で来日したスタッド・ランスは、ジュビロ磐田とヤマハスタジアムで対戦した。伊東、そして日本代表MF中村敬斗も先発出場した試合。試合は前半はゴールレスで終わると、62分に伊東や中村ら9名が一気に交代。すると67分に磐田が先制する。 しかし、ランスも反撃に出て、79分にウマル・ディアキテのゴールで同点とし、1-1のドローに終わった。 日本での初戦を終えた伊東。凱旋試合となった中、「暑い中でしたけど、前半良い入りができました。ただ、そこから後ろで回すだけになってしまって、0-0で終わってしまったかなと。後半若い選手が入って、失点してしまいましたが、1点取り返して、引き分けで。最低限かなと思います」と総括した。 磐田の監督はカタール・ワールドカップ(W杯)まで森保一監督のアシスタントコーチとして日本代表で働いた横内昭展監督。また、ケガで戦列を離れているものの、元日本代表GK川島永嗣も所属している。 伊東は「横さん(横内監督)とは試合前、永嗣さんとは試合後に話しました。特にはあれですけど、きつかったなという話をして。エイジさんは、ちょっと時間あったら飯でも行こうよという話をしました」と、久々に代表を共に戦った人たちとの交流もあったと明かした。 なかなか崩せなかった前半だったが、磐田の守備については「ボールは持てましたけど、うまく低いブロックを組まれて、崩しずらい状況。特に俺と敬斗のところはボールを受けづらい状況だったかなと思います」と、苦しんだとした。 次は中2日で清水エスパルスと対戦する。伊東は「今日は不甲斐ないプレーだったので、次はしっかり自分の良さを出して、チームとして勝っていければと思います」と、勝利のために貢献していきたいとした。 対戦してした中でジョルディ・クルークスが印象に残ったという伊東。久々の日本のファンの前でのプレーについては「久々に日本のファンの皆さんの前でプレーできて嬉しく思いましたし、楽しくできたと思います」とコメント。柏レイソル時代以来のヤマハスタジアムでのプレーとなったが、「久々にやりましたけど、雰囲気良くやれました。前回柏でやったとき、どっちが勝ったか覚えていないですけど、名波さんが監督だったと思いますけど、良い雰囲気でできたと思います」と、どこか懐かしさも感じたようだ。 残り日本では3試合。「本当は勝ちたかったですけど、今日の内容からすれば、負けなかっただけ良かったかなという感じなので、次からも良いプレーを見せられればと思います」とコメント。残り試合で良いところを見せたいと意欲を見せた。 2024.07.24 23:45 Wed4
J1残留へ執念滲む最下位札幌が今季初連勝、磐田との降格圏対決を近藤&青木の2発で制す【明治安田J1第28節】
25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表。前節戦列復帰でゴールも決めたスパチョークにかかる期待が大きい。 磐田は開始14秒で1stシュートからCKを獲得。ロングボール起点で左サイドバックの松原后がボックス内に入り、右足を振った。先制点には結び付かずも、まずは良い入り。 3分には敵陣でのボール奪取からショートカウンター。奪った渡邉りょうが素早くジャーメイン良へ渡し、磐田のエースは枠内シュートまで運ぶ。今日も2トップのキレが鍵を握るか。 札幌は6分にまさかの決定機逸。ロングカウンターから青木亮太が磐田のGK川島永嗣と一対一も、ボックス内でのワンタッチ右足シュートが大きく枠外へ。これはいただけない。 それでも9分に札幌先制。近藤友喜が全速力で右サイドを駆け上がり、スルーパスに抜け出してカットイン。最初のシュートはポスト直撃も、自ら詰めてネットを揺らした。 結果、出鼻をくじかれたのは磐田だったという形に。磐田はすぐさま反撃に転じるも、アタッキングの精度が乏しく、決定機には至らず。 28分には自陣での守備からカウンター発動、ジョルディ・クルークスが右サイドを独走も、サポートが来る前に独力で突っかけ、ボックス近辺のボールロストで攻撃が終わる。 44分にビッグチャンス。右サイドを抜け出した植村洋斗が素早くアーリークロスを送り、走り込んだジャーメインが勢いそのままにワンタッチシュート。しかし、惜しくも枠を捉えず。 45分には、クルークスのパスに松本昌也が合わせてネットを揺らすも、一目瞭然のオフサイドでゴール認められず。ここにきての相手の穴を突く集中力は、後半への光明か。 やはり、後半頭から磐田が攻勢。前々節鹿島戦で逆転ゴールを決めたジョーカー古川陽介の投入も相まり、札幌陣内での時間が多い。 63分にはスタッド・ランス戦で好パフォーマンスを披露した特別指定選手、角昂志郎を投入。若きアタッカーはJ1リーグデビューとなり、66分に早速ラストパスで好機を演出する。 ただ、どうしても1点が遠く、ゲームもいよいよ最終盤。切り札マテウス・ペイショットや山田大記を次々投入、残り15分での得点数が多い特徴を、この大一番でも見せられるか。 ところが、欲しかった次の1点は札幌。 89分、札幌は左CKから波状攻撃を展開し、ボックス近辺での即時奪回を繰り返した末に、ボックス左で青木がフリーに。ふわりとしたクロスに飛び込んだ青木のシュートが磐田DFに当たってネットへ吸い込まれた。 結局、降格圏どうしの対戦は札幌が磐田に0-2と勝利。最下位が定位置となってしまったなかでの今季初となる2連勝…戦いぶりや選手たちの表情には、J1残留への執念が滲む。 ジュビロ磐田 0-2 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 近藤友喜(前9) 青木亮太(後44) 2024.08.25 21:00 Sun5
【J1注目プレビュー|第36節:磐田vsG大阪】磐田は逆転残留へ欲しい勝ち点3、G大阪は天皇杯決勝までの流れを作りたい
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs ガンバ大阪(5位/57pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆逆転残留へプレッシャーをかけたい【ジュビロ磐田】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し2-0で完敗。優勝を争う相手に力の差を感じさせられてしまった。 勝ち点を積み上げたい中で、力負けを感じた一戦。ただ、残り4試合での残留の可能性は残されている。 今節は上2つの柏と新潟が直接対決。どちらかは間違いなく留まり、引き分けに終われば両者との差は大きく広がらない。1試合消化が少ないことをアドバンテージとするためにも、ここでの勝ち点3は大きな意味を持つ。 気掛かりなのは攻撃陣。3試合ぶりにノーゴールとゴールは生まれているが、ストライカー陣は調子が良いとはいえない。勝利のために必要なゴールをどう奪うのか。上位相手の戦い方に注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、レオ・ゴメス、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 <h3>◆優勝はなし、それでも1つでも上でフィニッシュを【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた前半戦だったが、夏場に大失速。9試合連続勝ちなしと苦しんだ間に上位との差は大きく開いてしまった。 前節はホームに名古屋グランパスを迎えて3-2で勝利。しかし、優勝の可能性は3試合を残して潰えてしまった。夏場の失速が大きな要因だが、向き合っていけるかが重要。そして、チームとしては天皇杯というタイトルも残されており、勢いづけていきたいところだ。 ここに来て試合終盤の粘り強さが出てきたG大阪。最後まで諦めない気持ちが結果につながっている状況だけに、選手たちも心が折れることはないはず。もっと楽にゲームを運ぶためには、一層守備に集中したいところだ。 前線にもケガ人が出ている状況。厚みのある攻撃を見せて、磐田に引導を渡したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ウェルトン 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.11.09 12:15 Satジョルディ・クルークスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年7月16日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年1月8日 |
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完全移籍 |
2019年7月22日 |
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完全移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月31日 |
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レンタル移籍 |
2016年8月31日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2014年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2012年1月1日 |
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完全移籍 |
2011年1月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
ジョルディ・クルークスの今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 29’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J2リーグ | 16 | 1398’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 17 | 1427’ | 1 | 1 | 0 |
ジョルディ・クルークスの出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月26日 |
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FC大阪 | メンバー外 |
A
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2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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清水エスパルス | 29′ | 0 | ||
H
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明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | 90′ | 1 | ||
A
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第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | 17′ | |
A
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第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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FC今治 | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 55′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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藤枝MYFC | 83′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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いわきFC | 90′ | 0 | ||
H
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