アルフォンス・アレオラ

Alphonse AREOLA
ポジション GK
国籍 フランス
生年月日 1993年02月27日(32歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アルフォンス・アレオラのニュース一覧

ウェストハムは9日、2024-25シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキ(40)、チェコ代表DFヴラディミール・ツォウファル(32)、元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(35)、元イングランド代表FWダニー・イングス(32)となった。 2025.05.10 09:15 Sat
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が2試合連続ゴールを記録した。 26日、プレミアリーグ第34節でブライトンはウェストハムをホーム2に迎えた。 三笘はこの試合もベンチスタートとなった中、試合はブライトンがヤシン・アヤリのゴールで先制も後半の2失点で逆転を許す。 敗色濃厚となった中、62 2025.04.27 11:55 Sun
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ウェストハムが降格が決まったイングランド代表GKの獲得に動いているようだ。イギリス『タイムズ』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグではサウサンプトンが7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)へと降格が決定。史上最速での降格という不名誉な記録を作ってしまった。 サウサンプトンには日本代表DF菅原 2025.04.10 23:35 Thu
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脳震とうの疑いによってサウサンプトン戦で負傷交代となったウェストハムの元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキだが、幸いにも大事に至らなかった。 ファビアンスキは26日に行われたプレミアリーグ第18節のサウサンプトン戦に先発出場。しかし、前半半ば過ぎのセットプレーの守備の際に相手DFネイサン・ウッドと交錯。側 2024.12.27 21:31 Fri
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フランスサッカー連盟(FFF)は3日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2に入っており、9月にはイタリア代表とベルギー代表と対戦し、1勝1敗で2位につけている。 FWアントワーヌ 2024.10.03 22:00 Thu
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ウェストハムのニュース一覧

プレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムが11日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのウェストハムが0-2で快勝した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオをホームで4-1で撃破し、2戦合計7-1で4季ぶりのファイナル進出を果たしたユナイテッド。た 2025.05.12 00:30 Mon
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ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに 2025.05.10 21:25 Sat
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ウェストハムは9日、2024-25シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキ(40)、チェコ代表DFヴラディミール・ツォウファル(32)、元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(35)、元イングランド代表FWダニー・イングス(32)となった。 2025.05.10 09:15 Sat
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子がウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の年間最優秀選手候補に選ばれた。 三菱重工浦和レッズレディースでプレーしていた清家は、2023-24シーズンのWEリーグで22試合20ゴールを記録し得点王に輝くとともにMVPも受賞。さらに、Jリーグの記録も 2025.05.08 21:55 Thu
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プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いと 2025.05.05 00:23 Mon
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フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
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サプライズ招集で2年ぶりの復帰…レ・ブルーを再び頂に導けるか/エンゴロ・カンテ(フランス代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■フランス代表</span> 出場回数:9大会連続11回目 最高成績:優勝(1984、2000) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:グループB・1位 監督:ディディエ・デシャン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFエンゴロ・カンテ(アル・イテハド) 1991年3月29日(33歳) サプライズ招集で2年ぶりの復帰。前回大会は屈辱のベスト16敗退となったが、今大会ではポルトガルやイングランド、開催国ドイツと共に優勝候補の一角を担うレ・ブルー。指揮官の保守的なメンバー選考もあってほぼ予想通りのメンバー構成となったが、唯一のサプライズが2年ぶりの招集となったベテランMFの復帰だ。 チェルシー晩年の負傷癖や競争力が落ちるサウジアラビア移籍、カマヴィンガ、チュアメニ、フォファナ、ザイール=エメリら有望な若手の台頭もあり、事実上の代表引退と見られていた33歳だが、シーズンを通してほぼフル稼働となったアル・イテハドでのプレーが評価され、この大舞台で声がかかった。 今大会直前の2つのテストマッチでは上々のパフォーマンスを披露し、回復途上のチュアメニの状態、ブレない指揮官の選手起用を鑑みれば、ベテランMFがグリーズマン、ラビオ、カマヴィンガらと共に中盤で重要な役割を果たす可能性は十二分にあるはずだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《28:00》 【D】オーストリア代表 vs フランス代表 ▽6月21日(金) 《28:00》 【D】オランダ代表 vs フランス代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】フランス代表 vs ポーランド代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ブライス・サンバ(RCランス) 16.マイク・メニャン(ミラン/イタリア) 23.アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) DF 2.バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) 3.フェルラン・メンディ(レアル・マドリー/スペイン) 4.ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) 5.ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) 17.ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) 21.ジョナタン・クラウス(マルセイユ) 22.テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) 24.イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) MF 6.エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) 7.アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) 8.オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) 13.エンゴロ・カンテ(アル・イテハド/サウジアラビア) 14.アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) 18.ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) 19.ユスフ・フォファナ(モナコ) FW 9.オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) 10.キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 11.ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) 12.ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン) 15.マルクス・テュラム(インテル/イタリア) 20.キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) 25.ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) 2024.06.17 20:00 Mon
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アレオラがロンドンに引っ越し チェルシー移籍加速か

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(27)がロンドンに引っ越したことがわかった。 かねてから今夏の退団が噂されているアレオラ。今シーズンはレアル・マドリーにレンタルし、ベルギー代表GKティボー・クルトワのバックアッパーを務めたが、来シーズンの所在はフランスの首都でもスペインの首都でもなさそうだ。 アレオラの妻のマリオンさんが先日、自身のインスタグラムを更新し、2人の娘とともにロンドンの新居で撮った写真を公開した。イギリス『サン』によると、夫妻は9カ月前にロンドンに家を購入しており、この度その引っ越しが済んだとのこと。 これが吉報となりそうなのが、スペイン代表GKケパ・アリサバラガに代わる新守護神を探すチェルシーだ。史上最高額GKのパフォーマンスに不満を募らせるチェルシー陣営はこの夏に、アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクや、アヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ、さらにはマンチェスター・ユナイテッドからシェフィールド・ユナイテッドへレンタル中のイングランド人GKディーン・ヘンダーソンといった折り紙付きのGKをリストアップ。 アレオラもその一人で、候補に上がっている中では最も安価の2000万ポンド(約27億円)程度の移籍金となっている模様だ。一方で、レンタルでの獲得も考慮されており、この度の引っ越しも輪をかけて、チェルシーないしはプレミアリーグ行きの可能性が高まっている状況にある。 なお、フランス『レキップ』も同選手の移籍を予想している。来夏に延期となったユーロ2020に出場するため、正GKとしてプレーできるクラブへの移籍を求めているという。 2020.07.22 16:00 Wed
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今季のプレミア出場GK全26人のセーブ率は?1位と最下位はまさかの同チーム!

第8節までを終えた2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季王者リバプールのアストン・ビラへの2-7の大敗や、マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムに1-6と記録的大敗を許すなど、守備が崩壊する試合が多く、全てのクラブが少なくとも1試合で3失点以上を記録している。 コロナ禍により昨季終了から充分な休息が取れていないことやVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるPKの増加など、様々な要因が考えられるが、このような状況下で、高いレベルのパフォーマンスを見せるGKと、そうでないGKがはっきりと分かるデータを『FBref.com』が紹介している。 <div id="cws_ad">◆堂々の1位はこの男!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ2WEthY2ZrRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 『FBref.com』のデータによると、今季プレミアリーグに出場したGK全26人の内、最も高いセーブ率(被枠内シュートに対するセーブ数の割合)を記録しているのは、今夏にスタッド・レンヌからチェルシーに加入したセネガル代表GKエドゥアール・メンディで、85.7%(被枠内シュート:7、セーブ:6)だった。 その優秀さはクリーンシート数にも表れており、メンディは出場したリーグ戦4試合で3つのクリーンシート(無失点試合)を記録。ポジションを争うライバルであるスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(クリーンシート0回)に水をあける活躍を見せている。 セーブ率でもケパは57.1%(被枠内シュート:14、セーブ:8)で、全体の19位タイに沈んでいる。これは今季不安定な守備を見せるリバプールの守護神であるブラジル代表GKアリソン・ベッカー(被枠内シュート:14、セーブ:8)と同率の数字になっている。 しかし、それでも長年リーグ最高のGKの座を守ってきたマンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの52.4%(被枠内シュート:21、セーブ:12)よりは上の数字となっており、デ・ヘアの今季の調子の悪さが伺える結果となった。 その他、安定した活躍を見せるトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスが72.7%(被枠内シュート:22、セーブ数:17)で5位に入っている他、10位に沈むマンチェスター・シティのブラジル代表GKエデルソンは75%(被枠内シュート:20、セーブ:14)で2位タイに入る活躍を見せている。 一方で、アーセナルのドイツ代表GKベルント・レノは67.7%(被枠内シュート:31、セーブ:22)で、11位となっている。ちなみに最下位の26位には、1試合の先発出場で、被枠内シュート3本に対して3失点を許し、セーブ率0%となっているチェルシーの元アルゼンチン代表GKウィルフレッド・カバジェロが入っている。 ◆プレミアリーグセーブ率ランキング ※被枠内シュートはGKによるセーブ以外にも、DFによりブロックされたシュートも含まれる 1位:エドゥアール・メンディ(チェルシー):85.7%(被枠内シュート:7/セーブ:6) 2位:カール・ダーロー(ニューカッスル):75%(被枠内シュート:48/セーブ:35) 2位:エデルソン(マンチェスター・シティ):75%(被枠内シュート:20/セーブ:14) 4位:アルフォンス・アレオラ(フルアム):74.4%(被枠内シュート:39/セーブ:29) 5位:ウーゴ・ロリス(トッテナム):72.7%(被枠内シュート:22/セーブ:17) 6位:ルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン):72%(被枠内シュート:25/セーブ:19) 7位:カスパー・シュマイケル(レスター・シティ):71.9%(被枠内シュート:32/セーブ:23) 8位:ビセンテ・グアイタ(クリスタル・パレス):71%(被枠内シュート:31/セーブ:21) 9位:アーロン・ラムズデール(シェフィールド・ユナイテッド):70.8%(被枠内シュート:48/セーブ:33) 10位:エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ):70%(被枠内シュート:30/セーブ:20) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11位:ベルント・レノ(アーセナル):67.7%(被枠内シュート:31/セーブ:22)<br/>12位:サム・ジョンストン(ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン):67.4%(被枠内シュート:46/セーブ:32)<br/>13位:ロビン・オルセン(エバートン):66.7%(被枠内シュート:3/セーブ:2)<br/>14位:アレックス・マッカーシー(サウサンプトン):65.6%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>15位:ニック・ポープ(バーンリー):64.5%(被枠内シュート:31/セーブ:21)<br/>16位:ジョーダン・ピックフォード(エバートン):62.5%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>17位:ウカシュ・ファビアンスキ(ウェストハム):6%(被枠内シュート:25/セーブ:16)<br/>18位:イラン・メリエ(リーズ・ユナイテッド):59.4%(被枠内シュート:32/セーブ:20)<br/>19位:アリソン・ベッカー(リバプール):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>19位:ケパ・アリサバラガ(チェルシー):57.1%(被枠内シュート:14/セーブ:8)<br/>21位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド):52.4%(被枠内シュート:21/セーブ:12)<br/>22位:ロベルト・サンチェス(ブライトン):50%(被枠内シュート:2/セーブ:1)<br/>23位:マシュー・ライアン(ブライトン):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:8)<br/>24位:アドリアン(リバプール):43.8%(被枠内シュート:16/セーブ:7)<br/>25位:マレク・ロダーク(フルアム):40%(被枠内シュート:5/セーブ:2)<br/>26位:ウィルフレッド・カバジェロ(チェルシー):0%(被枠内シュート:3/セーブ:0)</div> 2020.11.16 17:30 Mon
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フランス代表GKアレオラがウェストハム完全移籍へ、18億超の買取OP行使と現地報道

ウェストハムがフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(29)の買い取りオプションを行使したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 PSGでは正GKを務めるコスタリカ代表GKケイロル・ナバスの存在に加え、昨夏にイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが加入した影響でセカンドGKの座も厳しい状況となっていたアレオラは、昨年7月に買い取りオプション付きのレンタル移籍でウェストハムに加入。 ウェストハムでも守護神の地位を築くポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキをバックアップする役回りだったが、ベスト4入りを果たしたヨーロッパリーグで11試合に出場するなど、カップ戦を中心に公式戦17試合に出場した。 『スカイ・スポーツ』によると、ウェストハムはレンタル移籍に付帯していた買い取りオプションを行使したと報道。1100万ポンド(約18億2000万円)の移籍金で確保したようだ。 なお、個人間でも5年契約でアレオラ個人合意に至っており、数日中に正式発表されるとのことだ。 2022.06.26 23:35 Sun

アルフォンス・アレオラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 PSG ウェストハム 完全移籍
2022年6月30日 ウェストハム PSG レンタル移籍終了
2021年7月29日 PSG ウェストハム レンタル移籍
2021年6月30日 フルアム PSG レンタル移籍終了
2020年9月9日 PSG フルアム レンタル移籍
2020年8月11日 レアル・マドリー PSG レンタル移籍終了
2019年9月2日 PSG レアル・マドリー レンタル移籍
2016年6月30日 ビジャレアル PSG レンタル移籍終了
2015年7月1日 PSG ビジャレアル レンタル移籍
2015年6月30日 バスティア PSG レンタル移籍終了
2014年7月26日 PSG バスティア レンタル移籍
2014年6月30日 RCランス PSG レンタル移籍終了
2013年7月23日 PSG RCランス レンタル移籍
2010年7月1日 PSG U19 PSG 完全移籍
2009年7月1日 PSG U17 PSG U19 完全移籍
2008年7月1日 PSG U17 完全移籍

アルフォンス・アレオラの今季成績

プレミアリーグ 24 2115’ 0 0 0
合計 24 2115’ 0 0 0

アルフォンス・アレオラの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs マンチェスター・シティ 45′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月14日 vs フルアム 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月21日 vs チェルシー 90′ 0
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブレントフォード 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
4 - 1
第8節 2024年10月19日 vs トッテナム 90′ 0
4 - 1
第9節 2024年10月27日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
2 - 1
第10節 2024年11月2日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
3 - 0
第11節 2024年11月9日 vs エバートン メンバー外
0 - 0
第12節 2024年11月25日 vs ニューカッスル ベンチ入り
0 - 2
第13節 2024年11月30日 vs アーセナル ベンチ入り
2 - 5
第14節 2024年12月3日 vs レスター・シティ メンバー外
3 - 1
第15節 2024年12月9日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 1
第16節 2024年12月16日 vs ボーンマス ベンチ入り
1 - 1
第17節 2024年12月21日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
1 - 1
第18節 2024年12月26日 vs サウサンプトン ベンチ入り
0 - 1
第19節 2024年12月29日 vs リバプール 90′ 0
0 - 5
第20節 2025年1月4日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
4 - 1
第21節 2025年1月14日 vs フルアム メンバー外
3 - 2
第22節 2025年1月18日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月3日 vs チェルシー 90′ 0
2 - 1
第25節 2025年2月15日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 1
第26節 2025年2月22日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 1
第27節 2025年2月27日 vs レスター・シティ 90′ 0
2 - 0
第28節 2025年3月10日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 1
第29節 2025年3月15日 vs エバートン 90′ 0
1 - 1
第30節 2025年4月1日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月5日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 2
第32節 2025年4月13日 vs リバプール 90′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月19日 vs サウサンプトン 90′ 0
1 - 1
第34節 2025年4月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
3 - 2
第35節 2025年5月4日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 1
第36節 2025年5月11日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 2