藤田直之

Naoyuki FUJITA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1987年06月22日(38歳)
利き足
身長 175cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

藤田直之のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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サガン鳥栖は8日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 明治安田J1リーグも最終節を迎え、すでにJ2降格が決定していた鳥栖は、残留争い中のジュビロ磐田をホームに迎えた。 試合は序盤から鳥栖がペースを握ると、富樫敬真、マルセロ・ヒアンの2ゴールで3-0と快勝。最下位でシーズンを終えることとなったが、引 2024.12.14 11:35 Sat
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8日、明治安田J1リーグ最終節のサガン鳥栖vsジュビロ磐田が駅前不動産スタジアムで行われ、3-0で鳥栖が勝利を収めた。 すでにJ2降格が決まっている鳥栖と、最終節でわずかながらJ1残留への望みを残した磐田の一戦。鳥栖はスタメン3名を変更し、上夷克典、渡邉、寺山翼が外れ、原田亘、西矢健人、マルセロ・ヒアンが入った。 2024.12.08 15:57 Sun
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サガン鳥栖は14日、元日本代表MF藤田直之(37)が2024シーズンをもって現役を引退すると発表した。 福岡県出身の藤田は、2010年に福岡大学から鳥栖へ加入してプロデビュー。6シーズンを過ごした後で2016年にヴィッセル神戸へ完全移籍すると、その後はセレッソ大阪でのプレーを経て2022シーズンから鳥栖復帰を果た 2024.11.14 18:35 Thu
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3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアにおいて、J1リーグ戦通算2万6500ゴールが記録された。 メモリアルゴールを記録したのは鳥栖のMF寺山翼。1-1で迎えた84分に誕生した。 来季のJ2降格が既に決定している鳥栖と、優勝争いを続けている町田の一戦。鳥栖は監督交代後も1度 2024.11.03 22:35 Sun
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サガン鳥栖のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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改革進む鳥栖、C大阪MF藤田直之が7年ぶり、新潟MF福田晃斗が3年ぶりに完全移籍で復帰

サガン鳥栖は23日、セレッソ大阪のMF藤田直之(34)、アルビレックス新潟のMF福田晃斗(29)の完全移籍加入を発表した。 藤田は東海第五高校から福岡大学を経て、2010年に鳥栖へ入団。6シーズンを過ごすと、2016年にヴィッセル神戸へと完全移籍。2019年からC大阪でプレーした。 C大阪では3シーズンでJ1通算87試合に出場し3得点、リーグカップで10試合出場1得点、天皇杯で4試合出場、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも4試合に出場していた。 鳥栖時代はJ1通算127試合出場9得点、J2通算55試合4得点、リーグカップ通算13試合出場、天皇杯数たん12試合出場1得点だった。 福田は名古屋グランパスの下部組織出身で、四日市中央工業高校、鹿屋体育大学を経て、2013年に鳥栖に入団。2019年まで鳥栖で過ごすと、2020年に湘南ベルマーレへと完全移籍。シーズン途中で新潟へと完全移籍していた。 新潟ではJ2通算40試合出場1得点、天皇杯で1試合に出場。鳥栖時代は113試合出場4得点、リーグカップ通算13試合出場、天皇杯通算13試合出場だった。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF藤田直之 【サガン鳥栖】 「サガン鳥栖サポーターの皆さんお久しぶりです。6年前、鳥栖を離れる決断をしたその日から思い描いていた、再び鳥栖のユニフォームに袖を通す!という夢が叶い大変嬉しく思います」 「この6年間での経験を出し切りチームのために全身全霊をかけてプレーする事を約束します。サガンファミリーで団結して戦いましょう!」 【セレッソ大阪】 「この度サガン鳥栖に移籍することになりました。まずサガン鳥栖からのオファーを受けた時に僕の意見を尊重し、認めていただいたクラブに感謝します。セレッソ大阪では自身初のACLを経験させてもらうなど、多くの貴重な経験を積ませていただきました」 「ただコロナ禍という事で、サポーターの皆さんと触れ合う機会が少なかったのが心残りです。今度は満員のヨドコウ桜スタジアムで会いましょう!3年間ありがとうございました」 ◆MF福田晃斗 【サガン鳥栖】 「このたび、アルビレックス新潟から加入することになりました福田晃斗です。まず、鳥栖を離れて2年経ちますが、もう一度オファーをいただけたことに心から感謝しております」 「20歳から、7シーズンをサガン鳥栖で過ごしました。プロサッカー人生の半分以上をサガン鳥栖で過ごし、良いときも厳しい残留争いも、サガン鳥栖で経験しました」 「サガン鳥栖をJ2からJ1に昇格させ、ここまで繋いでくださった多くの先輩方が、引退されました。今、U-18から昇格した選手をはじめ、自分より若い選手がサガン鳥栖で躍動しています。その若い選手たちと共存し、切磋琢磨していきたいと思います」 「転換期にある今、自分のできることを最大限に発揮して、今までとこれからのサガン鳥栖の繋ぎ役になれれば幸いです。自分に期待してオファーしてくださったクラブと、応援してくださるサポーターの皆様の期待に添えるよう、全力で戦うことを約束します。よろしくお願いします」 【アルビレックス新潟】 「アルビレックスファミリーの皆様へ。このたび、サガン鳥栖に移籍することになりました。この場をお借りして、ありのままの気持ちをお伝えしたいです。この決断は簡単ではありませんでした。本気でアルビレックス新潟をJ1に上げたいという気持ちがある中で、来年30歳になることを考えると、自分のキャリアを意識する必要もあると感じました」 「移籍すると決断し、まず頭に思い浮かんだことは、アルビレックス新潟に関わる皆様への、心からの感謝です。チームメイト、監督、チームスタッフ、クラブスタッフの皆様、そして、多くのサポーターの皆様、パートナー企業、後援会の皆様、心からありがとうございました」 「チームメイトは本当の家族のようで、感謝をしてもしきれない選手ばかりです。人生でこれ以上にない、最高の仲間に出会えました。心から大好きです」 「アルベルト前監督は、怪我をしている中でも、常に自分を信頼し、待ち続けてくれました。チームの雰囲気が良かったのは、前監督のチームづくりのおかげだと思います」 「メディカルスタッフの皆さんがいなければ、今の自分はありません。大怪我をして辛いときを過ごす中で、常に励ましとサポートをいただきました。早く復帰したくて、心が落ち着かず、当たってしまうときでも、常に自分を温かく包み込み、守ってくれました」 「そして、サポーターの皆様。まず、新型ウイルス禍にも関わらず、デンカビッグスワンに毎試合、多くの方々が応援に駆けつけてくださいました。いつもスタジアム全体を見渡して、感動していました。あれだけ多くのサポーターの皆様の前で、サッカーができるアルビレックス新潟の選手は本当に幸せだと、心から思います」 「できることなら、皆様の前で直接、感謝の気持ちを伝えたいのが本音です。この場をお借りして、心から感謝を伝えさせていただきます」 「アルビレックス新潟でプレーできたことに誇りを持ち、これからのサッカー人生を歩んでいきたいと思います。本当にありがとうございました」 2021.12.23 17:16 Thu

藤田直之の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 C大阪 鳥栖 完全移籍
2019年1月7日 神戸 C大阪 完全移籍
2016年1月5日 鳥栖 神戸 完全移籍
2010年2月1日 福岡大学 鳥栖 完全移籍
2006年4月1日 福岡大学 完全移籍