ジョン・デュラン
Jhon DURAN
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2003年12月13日(21歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
アセンシオがアストン・ビラに今季終了までのドライローンで移籍
アストン・ビラは3日、パリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表FWマルコ・アセンシオ(29)を今季終了までのレンタルで獲得したことを発表した。買い取りオプションは付いておらず、700万ユーロ(約11億1000万円)の給与は全額ビラが負担する。 アセンシオは2023年夏にレアル・マドリーからPSGに加入。昨季は公式戦31試合5ゴール7アシストとまずまずのスタッツを残したが、今季は公式戦16試合で2ゴールと多くの出番は得られていない状況だった。 ビラは今冬、FWジョン・デュラン(21)がアル・ナスルへ完全移籍していたが、代わってマンチェスター・ユナイテッドからFWマーカス・ラッシュフォード(27)を買い取りオプション付きのレンタルで、ドルトムントからFWドニエル・マレン(25)を完全移籍で獲得していた。 2025.02.04 06:20 Tue2
三笘薫が電光石火のヘディング先制弾も…日本はコロンビアに1-2で逆転負け【キリンチャレンジカップ】
28日、キリンチャレンジカップ2023の日本代表vsコロンビア代表がヨドコウ桜スタジアムで行われ、日本は1-2で敗戦を喫した。 日本は24日に行われたウルグアイ代表との森保一監督2期目初陣で1-1のドロー。2戦目となるコロンビア戦はスタメン4人が変更となり、DFバングーナガンデ佳史扶が代表デビューとなったほか、MF伊東純也、FW町野修斗、FW西村拓真が起用された。 その日本は、3分にいきなり先制。町野が前線で粘ると、落しを守田英正が右サイドからクロス。ファーサイドに走り込んだ三笘薫が相手DFと競り合いながらヘディングで合わせ、ネット左に吸い込まれた。 幸先良く先手を取ったなか、最終ラインに目を向けると、A代表で初めてゲームキャプテンを務める板倉滉が統率。また、ボランチ起用の鎌田大地が最終ラインまで降りてきてビルドアップに参加するシーンが見られる。 三笘のゴールが決まってからは両チームともなかなか決定的なチャンスが訪れなかったが、お互いに高い位置からのプレッシャーと素早い攻撃を強く意識しており、迫力のある一進一退の攻防が続く。 そんななかでコロンビアに同点弾が生まれる。33分、マチャドが左サイドを板倉と競り合いながらドリブルで持ち運ぶと、ボックス内に入って中央へマイナスの折り返し。最後は19歳FWデュランが左足ダイレクトで蹴り込んだ。 追いつかれた日本は40分にビッグチャンス。右サイドで前を向いた伊東が中央へグラウンダーの強いパスを入れると、ボールを受けた西村はワントラップから左足を一閃。ボックス手前から放たれたシュートは惜しくもゴール右に外れた。 前半は1-1で終了。先制点の三笘や再三にわたってドリブル突破を仕掛けた伊東がさすがの存在感を見せつけたが、自陣ではコロンビア攻撃陣の脅威に直面。ファウルで止めてセットプレーを与えるシーンが目立った。 森保監督はハーフタイムに2枚替え。鎌田と町野を下げ、遠藤航と上田綺世を送り込む。早い時間帯に勝ち越し点が欲しい日本だが、後半頭からコロンビアに攻め込まれる展開が続く。53分には先制点の三笘を下げて堂安律を、69分には負傷したバングーナガンデ、西村を下げて瀬古歩夢と久保健英を投入した。 しかし、日本が2度目の2枚替えをした直後にコロンビアの逆転ゴールが生まれる。61分、裏へのボールに対し入ったばかりの瀬古が対応ミス。ゴール前での混戦からアリアスのシュートをGKシュミット・ダニエルがセーブするも、鎌田の同僚であるボレがオーバーヘッドを叩き込み、コロンビアが逆転に成功する。 追いかける展開となった日本は67分に決定機。左サイドから守田が柔らかいクロスを上げると、ゴール前で待ち構えた上田が高い打点のヘディングシュート。ゴールかと思われたが、GKバルガスのファインセーブに阻まれた。 上田は続く69分にも惜しいシーン。伊東の左CKに再びヘディングで合わせたが、こちらはGKにキャッチされた。 対するコロンビアは73分、37歳となった世界的ストライカーのファルカオを投入し追加点を狙う。日本は78分に守田を下げて浅野拓磨を投入すると、直後にはシステムも[4-2-3-1]から中盤ダイヤモンドの[4-4-2]へと変更。中盤の底に遠藤、左右のインサイドハーフに伊東と堂安、トップ下に久保を置く超攻撃点布陣を敷いた。 なんとか同点に追いつきたい日本だが、コロンビアはピッチ全体で集中力が高く、攻撃の手を緩める気配もない。後半アディショナルタイム4分間を含めて必死にゴールを目指したが、結局、2点目を奪うことはできず、1-2で試合終了。森保体制2期目の初勝利はお預けとなった。 日本代表 1-2 コロンビア代表 【日本】 三笘薫(前3) 【コロンビア】 ジョン・デュラン(前33) ラファエル・サントス・ボレ(後16) 2023.03.28 21:23 Tue3
神戸とのパートナーシップでアストン・ビラに日本人が? イギリスメディアが獲得候補3選手をピックアップ
ヴィッセル神戸とのパートナーシップ締結したアストン・ビラ。イギリス『GIVEMESPORT』が、これによる補強候補として3人の日本人選手を特集した。 19日、神戸とアストン・ビラは戦略的パートナーシップで合意。選手の育成や海外移籍支援、指導者養成や人材交流などを目的とした契約となることが発表された。 プレミアリーグでは日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(リバプール)の3名が現在プレーしており、2021-22シーズンまではMF南野拓実(モナコ)もリバプールでプレーしていた。 イングランド以外でもJリーグ出身の日本人選手の活躍が目立ち始めた昨今。さらに、今季からトッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督は横浜F・マリノスでタイトルを獲得し、セルティックでは国内3冠を達成するなど結果を残してやってきている。 『GIVEMESPORT』はアストン・ビラが今回のパートナーシップ締結により、Jリーグから恩恵を受ける可能性を指摘。今後ターゲットになりそうな選手を3名ピックアップした。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW細谷真大(柏レイソル)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 1人目は、パリ五輪世代のエースでもある細谷。柏の生え抜きで、残留争いで苦しむチームにおいてここまでリーグ戦12ゴールと得点源として活躍している。 『GIVEMESPORT』は「22歳の彼は、オリー・ワトキンスに次ぐナンバー2の座を争うため、ジョン・デュランと並んでバックアップのオプションとして投入される強力なオプションになる可能性がある」とし、「この若い日本人フォワードの才能は非常に高く、スターティングチームに入るために戦うことアセできるかもしれない。彼のスピードとゴール前で冷静さを保つ能力は、ワトキンスに似ており、とても優れた知的な動きは彼の後ろでチャンスを作ろうとする中盤の選手にとっては夢のようだ」と評価した。 さらに「必要とされる移籍金はおそらく非常にわずかなものになるだろうが、アストン・ビラのようなクラブにとっては、たとえ彼が移籍して自分自身を十分に評価したとしても、彼の再販価値は将来的にははるかに高くなる可能性があるため、この取引で考慮すべき重要な点となるだろう」と、細谷のその後のステップアップで得られる利益もあると考えられるとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆MF松木玖生(FC東京)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2人目は、こちらもパリ五輪世代のU-22日本代表でプレーする松木。青森山田高校時代からその名は全国的に知られ、高卒ルーキーとして1年目からレギュラーに定着。プロ3年目を迎えている選手だ。 『GIVEMESPORT』は「非常に有望なミッドフィルダーであり、Jリーグから来る次のスターの1人になる可能性がある」と評価。アストン・ビラの中盤の充実を示し、22歳のMFジェイコブ・ラムジーの成長を松木が加速させる可能性を指摘。「クラブがもう1人才能ある若いミッドフィルダーを擁し、パートナーシップとして共に成長することで恩恵を受ける可能性がある。20歳の松木はすでに国内の同部門のトップ選手の1人とみなされており、その男になる可能性がある」と、評価している。 また、松木のプレースタイルについて「エネルギッシュなパフォーマンスでパーク中央から試合のテンポをコントロールすることを好み、これは現在のアストン・ヴィラ監督が採用しようとしているサッカーのブランドにも適合するだろう」と、ウナイ・エメリ監督のサッカーに適するとしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> そして最後は、パートナーシップを締結した神戸の佐々木だ。24歳の佐々木は神戸の育成出身。ブラジルのSEパウメイラスへの武者修行を経て、神戸に戻り、出番を増やしている。 優勝を争う今季は主軸の1人としてリーグ戦29試合に出場し7ゴールを記録。後半戦はスタメンに定着も果たしている。 『GIVEMESPORT』は首位に立つ神戸の原動力の1人とし、「佐々木はファーストタッチが素晴らしく、ハーフターンも上手で、とても楽そうに見えて習得が難しいスキル」と技術面を高く評価している。 また「常に直接的でボックス内に侵入しようとしているが、それはエメリ監督の下でマッギンとルイスの両方の特徴となっている」と、現在チームに所属するジョン・マッギンとドウグラス・ルイスと似ているとし「どの位置に収まるかというビジョンはますます明確になっている」と、プレースタイルとして起用するポジションが想像しやすいとした。 さらにパートナーシップが影響するとも指摘。「巨額の移籍金はかからない」とし、「ヴィッセル神戸との新たな関係により、契約の完了もより容易になるだろう」と獲得も容易だろうと見解を示した。 いずれの選手も具体的な話があるわけではないが、多くの日本人選手の活躍を受けてヨーロッパのスカウト陣が目を向けているJリーグ。エメリ監督はビジャレアル時代に日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)を指導したこともあり、日本人への理解も一定はありそう。いずれにせよ、若手選手にはアストン・ビラのみならず、多くのチャンスが転がっていそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島との国立決戦で圧巻のゴールを決めた佐々木大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="53K7pgy_g7M";var video_start = 374;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 11:35 Tue4
新体制始まるミランはアストン・ビラのキャッシュを狙うも…約60億円の移籍金がネックか
ミランはアストン・ビラのポーランド代表DFマティ・キャッシュ(26)の獲得を狙っているようだ。 ステファノ・ピオリ監督が退任となり、来シーズンからは新たな体制がスタートするミラン。現在は、アレッサンドロ・フロレンツィの退団が濃厚であり、主将のダビデ・カラブリアの契約も今夏残り1年となることから、右サイドバックの補強を優先事項の一つとしている。 そんな中で、クラブが注目しているのはキャッシュ。今シーズンのプレミアリーグでトップ4フィニッシュを果たすなど躍進したビラにあって、公式戦46試合5ゴール3アシストの成績を残したポーランド代表DFは即戦力になると目されている。 しかし、イギリス『The Athletic』によると、ビラはキャッシュの移籍金を3000万ポンド(約59億8000万円)に設定。これがミランにとっては非常に高額となっており、テクニカル・ディレクター(TD)のジェフリー・モンカダ氏にとっては非常に難しい交渉が予想される。 一方で、要求額さえ提示されれば、プレミアリーグの定める利益と持続可能性のルール(PSR)に抵触する可能性のあるビラは、主力であっても売却を余儀なくされる模様。キャッシュのほか、コロンビア代表FWジョン・デュラン(20)、ブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)、ブラジル人DFジエゴ・カルロス(31)も売却対象となっている。 2024.06.13 11:10 Thu5
オナナのデビュー弾など新戦力が存在感示したアストン・ビラが白星発進! 敵地で新生ハマーズに競り勝つ【プレミアリーグ】
2024-25シーズンのプレミアリーグ開幕節、ウェストハムvsアストン・ビラが17日にロンドン・スタジアムで行われ、アウェイのアストン・ビラが1-2で勝利した。 ロペテギ新体制で今夏積極補強を敢行した昨季9位のウェストハムと、チャンピオンズリーグ(CL)との二足の草鞋に向け、同じく積極補強を見せる昨季4位のアストン・ビラによる、開幕節屈指の好カード。 試合は開始早々にアウェイチームが動かす。開始4分、左CKの場面でキッカーのティーレマンスが正確な右足インスウィングのクロスを入れると、アントニオのマークを振り切ってニアに飛び込んだオナナが頭で叩き込んだ。 ドウグラス・ルイスの後釜担うエバートンからの新戦力のデビュー戦ゴールで勢いづくアストン・ビラは、カウンターを起点に攻勢を強める。10分に中央突破したロジャーズのミドルシュートでゴールを脅かすと、22分にはボックス右でGKをかわしたベイリーが冷静にDFを切り返しでかわして左足を振るが、これは惜しくも右ポストを叩く。以降もマッギンらが決定機に絡むが、仕留め切れない。 すると、ここまで完全に押し込まれていたホームのウェストハムがワンチャンスを活かして追いつく。35分、ボックス左で競ったソウチェクがDFキャッシュに足をかけられてPKを獲得。キッカーのパケタが冷静にGKマルティネスとの駆け引きを制し、左隅へ蹴り込んだ。 その後は追いついたホームチームの時間帯が続いたものの、エメルソンがボックス左でニア下に放った決定機なシュートはGKマルティネスの好守に阻まれ、1-1のイーブンでハーフタイムを迎えた。 後半はクドゥスの右サイドを起点にホームチーム優勢の入りとなったが、アストン・ビラも得意のカウンターからボックス付近で細かく繋ぎティーレマンス、ロジャーズの際どい連続シュートで応戦。 さらに、60分過ぎにアストン・ビラはワトキンス、マッギンを下げてデュラン、ラムジーを同時投入。攻撃に変化を加えると、66分にはディーニュのスルーパスに絶妙な動き出しでオフサイドをかいくぐったデュランにビッグチャンスが訪れるが、このシュートは枠の左に外れた。 拮抗した展開が続くなか、ウェストハムはサマーフィルとフュルクルク、アストン・ビラはフィロジーン、マートセンと互いに新戦力を投入すると、この交代策がスコアを動かす。 79分、パウ・トーレスの浮き球パスに抜け出したマートセンと内側でサポートに入ったラムジーの連携からボックス中央のデュランに決定機が訪れると、コロンビア代表FWは自身2度目の決定機を今度はきっちりモノにした。 その後は新戦力トディボの投入で[3-4-2-1]に布陣を変えたウェストハムが試合終盤に得意のパワープレーでゴールに迫ったが、ソウチェクのゴール前での連続決定機は相手守備陣の身体を張った守備に阻まれた。 この結果、敵地で新生ハマーズに競り勝ったアストン・ビラが新シーズンを白星で発進した。 ウェストハム 1-2 アストン・ビラ 【ウェストハム】 ルーカス・パケタ(前37)【PK】 【アストン・ビラ】 アマドゥ・オナナ(前4) ジョン・デュラン(後34) 2024.08.18 03:35 Sunジョン・デュランの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 |
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完全移籍 |
2023年1月23日 |
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完全移籍 |
2022年1月1日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
ジョン・デュランの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 90’ | 1 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 20 | 626’ | 7 | 3 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 7 | 239’ | 3 | 2 | 0 |
合計 | 28 | 955’ | 11 | 5 | 1 |
ジョン・デュランの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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ウェストハム | 28′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アーセナル | 25′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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レスター・シティ | 29′ | 1 | 92′ | |
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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エバートン | 21′ | 1 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 28′ | 1 | ||
H
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 26′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 27′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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フルアム | 15′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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ボーンマス | 33′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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トッテナム | 21′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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リバプール | 25′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 21′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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チェルシー | 24′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ブレントフォード | 25′ | 0 | 65′ | |
H
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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サウサンプトン | 58′ | 1 | ||
H
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 74′ | 1 | 70′ | |
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 80′ | 1 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ニューカッスル | 32′ | 0 | 32′ | |
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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エバートン | ベンチ入り |
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アーセナル | 10′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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ウェストハム | 24′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | 30′ | 0 | 79′ | |
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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バイエルン | 20′ | 1 | 95′ | |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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ボローニャ | 66′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 32′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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ユベントス | 12′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 45′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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モナコ | 34′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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セルティック | ベンチ入り |
H
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