エンソ・フェルナンデス
Enzo Fernandez
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
アルゼンチン
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| 生年月日 | 2001年01月17日(24歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
メッシだけじゃない、ディバラやガルナチョも招集外に…アルゼンチン代表メンバーが発表!【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプテンのFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)は左足内転筋に軽度の損傷が確認され辞退することとなった。 その他、MFジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス)、FWクラウディオ・エチェベリ(マンチェスター・シティ)、FWパウロ・ディバラ(ローマ)、FWアレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド)らも外れている。 また、負傷離脱し昨年12月8日を最後にピッチに立っていないDFクリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー)も最終メンバー入りした。 今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表メンバー26名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファンクド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) マキシモ・ペローネ(コモ/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ベンハミン・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) FW ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) ニコラス・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) サンティアゴ・カストロ(ボローニャ/イタリア) 2025.03.18 11:25 Tue2
チェルシー相手に連発の三笘薫が超絶トラップからゴラッソ、ブライトンが3発完勝【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第25節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsチェルシーが14日に行われ、3-0でブライトンが完勝した。ブライトンのMF三笘薫はフル出場している。 前節ノッティンガム・フォレスト戦を0-7で惨敗して2連敗となった10位ブライトン(勝ち点34)は、先週行われたFAカップでは三笘の決勝ゴールでチェルシーを撃破。中5日での再戦に向けては負傷のダンクに代わってウェブスターのみを変更した。 一方、前節ウェストハム戦を2-1で逆転勝利し4位に浮上したチェルシー(勝ち点43)は、FAカップのブライトン戦のスタメンから4選手を変更。エンソ・フェルナンデス、マドゥエケ、コルウィル、GKヨルゲンセンが先発となった。 守備時にミンテを右バックに下げる5バックを形成してマンツーマンで対応するブライトンに対し、チェルシーがボールを持つ入りとなった一戦。 18分には右サイドを抜け出したマドゥエケのクロスにパーマーが合わせる好機を作ったチェルシーだったが、このプレーでマドゥエケが左ハムストリングを痛めてプレー続行不可能となりサンチョが投入される。 アクシデントに見舞われたチェルシーに対し、ブライトンが27分に先制する。GKフェルブルッヘンのロングフィードに抜け出した三苫が超絶トラップから完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込んだ。 チェルシー相手に三苫の2戦連続ゴラッソで試合を動かしたブライトンは、35分にエンソにヘディングシュートでネットを揺らされるもファウルがあって助かると、38分に追加点。 ボックス左で仕掛けたリュテールの折り返しがゴール前で混戦を生むと、ウェルベックのパスを受けたミンテがゴールに蹴り込んだ。 ブライトンが1点をリードして迎えた後半、引き続き構えながらカウンターを狙うと、63分に決定的な3点目。二次攻撃の流れからミンテがウェルベックとのパス交換でボックス右を打開すると、そのままシュートを決めきった。 3点を追う展開となったチェルシーはカイセド、ペドロ・ネト、グストを下げる3枚替えを敢行するも、73分には三笘がロングカウタンーからボックス左まで持ち上がってGK強襲のシュートを放ち牽制。 このままチェルシーに枠内シュートを打たせずブライトンが完勝とした。 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 3-0 チェルシー 【ブライトン】 三笘薫(前27) ヤンクバ・ミンテ(前38) ヤンクバ・ミンテ(後18) <span class="paragraph-title">【動画】衝撃トラップから三笘薫がチェルシー相手に連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 07:02 Sat3
今後はもう出てこない!?チェルシーと“超”長期契約を結ぶ選手たち
2023年12月、プレミアリーグは移籍金の最大分割期間を5年に定めた。 欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年夏に移籍金の最大分割期間を5年に定め直していたなか、その制限がないプレミアリーグでは以前から5年を上回る契約が多発。1年あたりで計上すべき移籍金の支出額は契約年数で割ったものになるため、1年あたりの支出が減り、ファインシャルフェアプレー(FFP)の抜け道として利用されている部分があった。 そこで、プレミアリーグも移籍金の最大分割期間を5年に決定。過去に契約を結んだ選手については適応外となるものの、今後は6年以上の長期契約を結んだとしても、最長でも5年までしか減価償却できないようになった。 そのため、今後6年以上の長期契約を結ぶメリットはクラブからすると大きく減っており、今までのように多発することはなくなると思われている。 今回は、近年5年を超える契約を何度も結んできたチェルシーと“超”長期契約を結んだ選手たちを紹介していく。 また、今回登場する選手以外にも多くの若手選手と長期契約を結ぶチェルシー。新たに獲得した選手だけでなく、イングランド代表DFリース・ジェームズなど契約延長の場合でも長期契約を結んでいた。 <span class="paragraph-subtitle">◆MFモイセス・カイセド</span> 契約年数:8年(1年間の延長オプション付き) カイセドは2023年夏、ブライトン&ホーヴ・アルビオンから、総額1億1500万ポンド(約207億3000万円)と言われる移籍金でチェルシーへと移籍した。 事前にリバプールがブライトンとクラブ間合意をしていた中、カイセド本人がチェルシー行きを希望したことで、一転チェルシーに加入していた。 2023年11月に22歳を迎えたばかりのカイセド。契約が切れる2031年でもまだ29歳というのは恐ろしい。 <span class="paragraph-title">◆MFエンソ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="page2"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_enzo2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022年のカタール・ワールドカップを制覇したアルゼンチン代表で活躍を見せると、2023年2月にチェルシーへと加入した。 移籍金1億2100万ユーロ(約189億4000万円)は、当時の英国史上最高額。契約期間は2031年6月30日までとなる8年半契約だった。 エンソ・フェルナンデスも、カイセド同様にまだ22歳。契約が切れる2031年でもまだ29歳だ。 <span class="paragraph-title">◆FWミハイロ・ムドリク</span> <span data-other-div="page3"></span> 契約年数:8年半 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_mudryk.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年1月に、シャフタール・ドネツクからチェルシーへと加入したムドリク。元々はアーセナルが本命と思われていた中、チェルシーが横槍を入れる形で、総額1億ユーロ(約156億5000万円)の移籍金で半ば強奪。エンソ・フェルナンデス同様に8年半契約を結んだ。 そのムドリクもまだ22歳(1月5日に23歳の誕生日)。カイセド、エンソ・フェルナンデス同様に2031年夏に契約が切れるが、その時は30歳になっている。 <span class="paragraph-title">◆FWニコラス・ジャクソン</span> <span data-other-div="page4"></span> 契約年数:8年 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_jackson.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2023年夏にビジャレアルからチェルシーへと移籍したジャクソンも、同じようにチェルシーと8年契約を結んでいる。 また、年齢も22歳とエンソ・フェルナンデスらと同い年だ。そのため、契約が切れる2031年でもまだ29歳と、30歳にもなっていない。 プレシーズンで活躍しながら、開幕後は輝けず一時は批判も浴びていたなか、トッテナム戦でのハットトリックもあり、ここまで7ゴールを決めているジャクソン。これから長くチェルシーのエースストライカーとしてクラブの最前線を担うことになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆MFコール・パーマー</span> <span data-other-div="page5"></span> 契約年数:7年(1年間の延長オプション付き) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/20231229_palmer.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> マンチェスター・シティの下部組織育ちで、徐々に出場時間も伸ばしていた中で、2023年夏にチェルシーへの完全移籍が決まったパーマー。契約期間は2030年6月までの7年間で、1年間の延長オプションが付帯しているという。移籍金額は総額4250万ポンド(約76億6000万円)と伝えられていた。 年齢もまだ21歳と若く、契約が切れる2030年でもまだ28歳と、選手として脂が乗る年齢だ。 ここまでは、チェルシーで公式戦21試合に出場し8ゴール5アシストと活躍中。イングランド代表からも招集を受けるようになっており、ここからチームの顔になっていくのだろうか。 2024.01.03 12:00 Wed4
メッシらアルゼンチン代表候補33名が発表! 12月以降離脱中のDFロメロもリスト入り【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は2日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー33名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 今回のメンバーにはキャプテンのFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)やGKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)、FWパウロ・ディバラ(ローマ)、MFジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー)などが順当に招集されている。 また、負傷離脱し昨年12月8日を最後にピッチに立っていないDFクリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー)もリスト入りした。 今回のアルゼンチン代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表候補メンバー33名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ゴンサロ・モンティエル(リーベル・プレート) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファンクド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) フランシスコ・オルテガ(オリンピアコス/ギリシャ) MF レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) ジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス/スペイン) マキシモ・ペローネ(コモ/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ベンハミン・ドミンゲス(ボローニャ/イタリア) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) FW アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ニコラス・パス(コモ/イタリア) クラウディオ・エチェベリ(マンチェスター・シティ/イングランド) パウロ・ディバラ(ローマ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) サンティアゴ・カストロ(ボローニャ/イタリア) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2025.03.03 22:25 Mon5
「1分間の黙祷を!」宿敵に完勝のアルゼンチン、試合後にはファンと共に大合唱「死んだブラジルのために」
大勝を収めたアルゼンチン代表は、宿敵に対して容赦ない振る舞いを見せたようだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節で、ブラジル代表と対戦。すでにW杯出場を決めている状況での一戦だったが、立ち上がりからフリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデスにゴールが生まれて優位に立つと、1点を返されながらアレクシス・マク・アリスターのゴールで再度突き放しハーフタイムへ。後半もジュリアーノ・シメオネの得点でリードを広げる盤石さを見せつけ、4-1の勝利を収めた。 試合終了直前には、ボールを受けたエミリアーノ・マルティネスがリフティングを開始するなど終始余裕を見せつけたアルゼンチン。成す術もなく敗れたブラジルにとっては、屈辱的な試合となった。 しかし、アルゼンチン側の煽りはこれに留まらず。試合後、選手たちはホームに集ったファンと「死んだブラジルのため…1分間の黙祷を!」と歌い、実際に沈黙を促す場面もあった。 こうした煽りの理由には試合前、ブラジル代表FWハフィーニャによる「僕たちはアルゼンチンに勝つつもりだ。彼らを打ちのめそう。ピッチ内だけでなく、必要ならピッチ外でも」といった発言も影響した模様。煽り煽られが当たり前な、南米サッカーらしい一幕となった。 <span class="paragraph-title">【動画】強さ見せつけたアルゼンチンは煽りも全力?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">UN MINUTO DE SILENCIO... <a href="https://t.co/3ahePnrx6V">pic.twitter.com/3ahePnrx6V</a></p>— TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1904727148859949423?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.26 14:10 Wedエンソ・フェルナンデスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月31日 |
ベンフィカ |
チェルシー |
完全移籍 |
| 2022年7月14日 |
リーベル・プレート |
ベンフィカ |
完全移籍 |
| 2021年7月1日 |
River Plate II |
リーベル・プレート |
完全移籍 |
| 2021年6月30日 |
デフェンサ |
River Plate II |
レンタル移籍終了 |
| 2020年8月22日 |
River Plate II |
デフェンサ |
レンタル移籍 |
| 2018年7月1日 |
|
River Plate II |
完全移籍 |
エンソ・フェルナンデスの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| FAカップ | 1 | 32’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 35 | 2858’ | 6 | 8 | 0 |
| 合計 | 37 | 2980’ | 6 | 8 | 0 |
エンソ・フェルナンデスの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月24日 |
|
vs |
|
バロー | ベンチ入り |
|
H
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| FAカップ |
|
|
|
|
|
| 3回戦 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
モアカム | ベンチ入り |
|
H
|
| 4回戦 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 32′ | 0 | ||
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 79′ | 0 | 30′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 81′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
リバプール | 37′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 20′ | 0 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
アーセナル | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月8日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | 95′ | |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | 81′ | |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月20日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第24節 | 2025年2月3日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | 68′ | |
|
H
|
| 第25節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 64′ | |
|
A
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 1 | 56′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 89′ | 0 | ||
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月3日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | 87′ | |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
リバプール | 88′ | 1 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 0 | 51′ | |
|
A
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
H
|

アルゼンチン
ベンフィカ
リーベル・プレート
River Plate II
デフェンサ