ナム・テヒ

NAM Tae Hee
ポジション MF
国籍 韓国
生年月日 1991年07月03日(34歳)
利き足
身長 174cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

ナム・テヒのニュース一覧

横浜F・マリノスは25日、元韓国代表MFナム・テヒ(33)が済州ユナイテッドFCに完全移籍と発表した。 ナム・テヒは蔚山現代FC、レディングの下部組織出身で、ヴァランシエンヌでプロデビュー。2012年にはアル・ドゥハイルSCの前身であるレフウィヤSCに移り、カタールを活躍の場とした。 2019年2月にアル・ 2024.07.25 14:35 Thu
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横浜F・マリノスは20日、元韓国代表MFナム・テヒ(33)が海外クラブ移籍を前提とした手続きと準備でチームを離脱すると発表した。 20日に行われた明治安田J1リーグ第24節のFC町田ゼルビア戦を2-1で勝利した横浜FMだが、ナム・テヒはメンバー外。横浜FM在籍1年半では通算35試合で3得点4アシストの成績を収め、 2024.07.20 22:50 Sat
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横浜FM悲願のACL初制覇はならず…守護神退場も響きアル・アインに敵地で大敗【ACL2023-24】 横浜F・マリノスは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24決勝戦2ndレグのアル・アイン戦を戦い、1-5で敗戦。2戦合計3-6で敗れて悲願の初優勝を逃した。 アジア王者を目指し、熾烈な東地 2024.05.26 03:19 Sun
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【明治安田J1リーグ第15節】 2024年5月19日(日) 15:00キックオフ FC東京(5位/22pt) vs 横浜F・マリノス(14位/16pt) [味の素スタジアム] ◆脆弱な守備をどう立て直す【FC東京】 前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し3-1で完敗。キャスパー・ユンカー1人にやら 2024.05.19 12:35 Sun
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横浜F・マリノスのニュース一覧

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横浜F・マリノスが、「ファン・サポーターの皆さまへ」として声明を発表した。 今シーズンはスティーブ・ホーランド監督の下でスタートした横浜FM。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)と並行して戦うシーズンとなった中、明治安田J1リーグでは開幕4試合勝利なしとつまづいたスタートとなった。 その後、初白 2025.05.17 22:45 Sat
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明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。 2025.05.17 16:10 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] ◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】 クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レ 2025.05.17 11:25 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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3-0完敗の韓国代表、パウロ・ベント監督は「相手が我々を上回った」と評価、「この負けから学ぶべき」と分析

韓国代表のパウロ・ベント監督が、日本代表との一戦を振り返った。 日本代表は25日、国際親善試合で韓国代表と対戦。10年ぶりとなる国際親善試合での対戦となったが、前半17分に前線に抜け出ていた山根視来が大迫勇也からのヒールパスに反応し、豪快にゴール。史上34人目の快挙を成し遂げた。 試合は27分に鎌田大地が追加点を奪うと、後半にはCKから遠藤航がヘディングでゴールを奪い、日本が3-0で勝利した。 韓国は立ち上がりから日本に押される展開となったが、パウロ・ベント監督は「まずは良い試合になっていないと話した。特に競り合えていないと」とコメント。「多くのミスを犯していたこともある。前半にはいくつか非常に危険なゾーンでミスをしてチャンスを与えてしまった」と語り、前半の出来を悔やんだ。 また、「日本は試合を通じて良かったが、後半は我々はもう少しアグレッシブにプレーしたかったが十分ではなかった。スコアをタイに持って行きたかったができなかった。フェアな結果だと思う」と語り、敗れたことは妥当だと見解を述べた。 韓国としての狙いは「マッチメイクがされた時に、ある1つのアイデアがあった。ただ時間が経過するとともに、試合が違う状況に変わっていった。良い試合ができなかった」とコメント。「この試合の重要性も知っている。ただ、やりたいことができなかった。相手が我々を上回ったということで称賛すべきであり、良いプレーをし、勝つに値した」と語り、日本が上であったことを認めた。 また、「我々はこの負けから学ぶべきであり、分析すべきであり、それぞれの代表チームの状況は同じではなかったと言える」と語り、敗戦から学ぶ必要があるとした。 この試合では、MFイ・ガンイン(バレンシア)をゼロトップに近い位置で起用していたベント監督。その狙いについては「イ・ガンインはゼロトップに置いたが、それは我々の戦略だ。日本のディフェンスラインを撹乱するというか、そこで隙を突いて、引き寄せて、スペースを作って後ろの選手が入っていく。あるいは、ナム・テヒも使えればと思っていた」とコメント。日本の最終ラインを困らせる作戦だったと語った。 しかし「それができず、内側のスペースを使わざるを得なくて、縦を使うことができなくなった。後半は多少縦に攻撃できるようになったが、それが考えていたことだ。それはオプションだったが、効果を得られなかったということだ」と語り、狙いがハマらなかったと明かした。 また、FWソン・フンミン(トッテナム)やFWファン・ウィジョ(ボルドー)、FWファン・ヒチャン(RBライプツィヒ)などヨーロッパでプレーする選手の一部が合流できなかったが「ヨーロッパ組について。もし彼らがいたら結果が違ったかということは言うべきではない。それは我々の真摯な姿勢ではない。そういったことを言うのは真摯ではない」と語り、招集できない選手のことを話すべきではないとコメントした。 さらに「全ての選手が能力があるべきであり、11月の親善試合の時もそうだが、こういった状況で我々は戦っている。常に選手が揃わない」とコロナ禍での試合開催が難しいものだとコメント。「もちろん、試合に影響は大きくある。我々の代表のプロセスにおいても影響を及ぼす。良い結果を得るには、どんどん難しくなっている状況になっているが、ヨーロッパ組がいれば勝てたと言うことを言うべきではない。今揃っている選手に対して、これが原因、あれが原因、唯一の責任は私にある。選手たちは全力でプレーしたと思う」と語り、今回招集されたメンバー以外が居たかどうかは関係ないと語った。 2021.03.26 00:30 Fri

ナム・テヒの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月1日 レフウィヤ 横浜FM 完全移籍
2021年7月9日 アル・サッド レフウィヤ 完全移籍
2019年7月1日 レフウィヤ アル・サッド 完全移籍
2012年1月1日 ヴァランシエンヌ レフウィヤ 完全移籍
2009年7月6日 VAFC U19 ヴァランシエンヌ 完全移籍
2009年1月1日 Reading U18 VAFC U19 完全移籍
2007年7月1日 蔚山U18 Reading U18 完全移籍
2007年1月1日 蔚山U18 完全移籍