マット・ターナー
Matt TURNERポジション | GK |
国籍 | アメリカ |
生年月日 | 1994年06月24日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ニューカッスルとフォレストの間で2つの取引成立! ヴラホディモスとアンダーソンが入れ替わる形で移籍
ニューカッスル・ユナイテッドは6月30日、ノッティンガム・フォレストからギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモス(30)を完全移籍で獲得したと発表した。 一昨期までベンフィカで守護神として活躍したヴラホディモスは昨夏にマンチェスター・ユナイテッドの関心も取り沙汰されるなか、フォレストへ。だが、アメリカ代表GKマット・ターナーとベルギー代表GKマッツ・セルスとのポジション争いを強いられ、公式戦9試合の出場に終わった。 ニューカッスルでもイングランド代表GKニック・ポープやスロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカとの争いになるが、クラブを通じて「ニューカッスルに加入できてすごく嬉しい。素晴らしい手、監督がいる大きなクラブの一員になれて光栄だ。スタートが楽しみだよ」と語った。 また、フォレストもニューカッスルから元スコットランド代表MFエリオット・アンダーソン(21)を2029年夏までの契約で獲得した旨を明らかにしている。 アンダーソンは2023-24シーズン、中盤でのプレーをメインとし、背中のケガによる長期離脱もありながら公式戦26試合に出場。ニューカッスルにとって、これからが楽しみな若手の1人だが、プレミアリーグの利益と持続可能性の規則(PSR)をクリアすべく、売却が取り沙汰されていた。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、移籍金は3500万ポンド(約71億3000万円)。ヴラホディモスと入れ替わりでフォレスト行きとなった。 2024.07.01 13:20 Mon2
「僕が最高のGKに、そして彼を最高のGKにする」アーセナルに加入するアメリカ代表GK、正守護神・ラムズデールとの共闘に意気込み
アーセナルへの加入が決まっているアメリカ代表GKマット・ターナー(27)が、新天地でのプレーに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ターナーは、2016年3月にフェアフィールド・スタッグスからニューイングランド・レボリューションへ加入したターナー。その後、リッチモンド・キッカーへの2度のレンタル移籍を経験し、2017年11月に復帰。2018年からはレギュラーとしてプレーしている。 2021年2月にアメリカ代表デビューを果たし、現在は正守護神に君臨。今年2月に新シーズンからアーセナルに加入することで合意していた。 そのターナーは来週水曜日にもアーセナルでメディカルチェックを受けて正式契約を結ぶ予定。もうすぐ28歳になる中、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールとのポジション争いが待っている。 『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じたターナーは、アーセナルで2ndGKになることについて問われ、現状はその立ち位置で仕事をすることを認めた。 「(控えGKということに)今のところ同意するよ。ラムズデールを後押しして、僕が最高のGKになるためにできる限りのことをし、彼を最高のGKにするつもりだ。それが僕の目標だよ」 ミケル・アルテタ監督とはすでに話はしたかというといに「少し話した」と語ったターナー。これまでの経験を出して欲しいと言われたという。 「彼の主なメッセージは、僕が集中する必要があることに集中してほしいということだった。数カ月を乗り越え、コンディションを維持し、シーズン前の準備をして、競争してほしいということだった」 「彼らのプロジェクトは、ロッカールームにも重要性があり、プレミアリーグの経験ではなく、代表チームでの経験や、リーグの経験、プレッシャーのある環境での試合でのプレー経験を与えたいと思う。僕はロッカールームでは28歳になる年長組だからね」 ラムズデールは今季アーセナルに加入。ドイツ代表GKベルント・レノが正守護神でいたものの、ショットストップの能力は高いもののアルテタ監督が求める後方からのビルドアップは不得手であり、開幕3連敗とそれ以外の部分でも苦しみ、第4節にリーグ戦で初出場。すると、得意とするビルドアップで違いを見せた他、鋭い反射神経でスーパーセーブも連発し正守護神となった。 ターナーはあまりビルドアップを得意としていなかったが、アメリカ代表で求められることもあり、徐々に上達していると語っている。 「弱点と言われるのは僕のプレーだけど、過去数カ月で改善した部分でもある。よりパスを繋ぎ、より試合をよく読み、チームにダメージを与えられる方法を理解できるようになった」 「ニューイングランドではそういうスタイルではプレーしていないが、代表ではそうしている。代表チームの時間が長いと、試合をよりよく読むことができる。そしてより多くのパスも出すことができるんだ」 「アーセナルでは2週間や3週間ではなく、毎日それができるということで、興奮しているよ」 ターナーは幼少期からアーセナルのファンでもあり、アーセナルを応援していた。その中で、今夏は多くの新加入選手とともにユニフォームに袖を通すこととなる。 すでにサンパウロのFWマルキーニョスを獲得し、ポルトのMFファビオ・ヴィエイラの獲得合意も発表され、マンチェスター・シティのFWガブリエウ・ジェズスの獲得も迫っているとされている。 「僕は大きな期待を寄せている。選手の移籍に、多くの投資をしているクラブだし、僕は優勝したいと思っている」 「ファンもそう思っていることを知っているよ。僕の期待はファンが望んでいるものと同じだ」 2022.06.18 23:10 Sat3
今夏のアーセナルはすでに200億円を投資、「エドゥ案件」とも揶揄される補強をキッパリ否定「監督が嫌がるような選手と契約することは絶対にない」
今夏の移籍市場では的確な補強を続け、昨夏に続いて若く才能のある選手を集めているアーセナル。移籍市場で動き回り、チームに多大なる利益をもたらしているのが、クラブOBでありテクニカル・ディレクター(TD)のエドゥ氏だ。 ミケル・アルテタ監督と二人三脚でチームを作り上げているエドゥTD。今夏はマンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを獲得。その他、ブラジル人FWマルキーニョス、アメリカ代表GKマット・ターナー、元U-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラを獲得。5人に1億2150万ポンド(約200億3000万円)を投じている。 プレミアリーグの中では、今夏の移籍市場でここまで最も選手獲得に資金を投じているが、獲得したジェズスはプレシーズンマッチ3試合でゴールを決め、すでにその真価を発揮。ターナーも控えGKとしての能力を見せつつあり、ジンチェンコも加入してすぐにデビューを果たしている。 日本代表DF冨安健洋を含め、若手選手を昨夏も獲得。特に守備陣を補強し、安定した守備とビルドアップ能力に長けた選手を揃え、アルテタ監督のやりたいサッカーに一歩近づいた。 ケガ人やストライカー不足、経験値不足などもあり、トップ4フィニッシュを土壇場で逃したものの、今夏もしっかりとチームとして戦力を積み上げ。新シーズンには大きな期待が寄せられる状況だ。 エドゥTDはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、今夏の移籍市場での動きについてコメントした。 まずは最後に獲得したジンチェンコについて。アーセナルとして左サイドバックの補強となり、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーのライバルとして十分な力を持っている選手を獲得した。 「ジンチェンコは我々が本当にターゲットにしていた選手であり、獲得できたことに興奮している。チームのレベルを上げることになる確かな特徴と資質を持っていると我々は信じている」 「ジンチェンコの移籍は、半年前から計画されていた。ミケル(・アルテタ)が本当にプレーしたいやり方で、最高の形であのポジションを補強するためにだ」 「もちろん、ミケルは一緒に働いていたから、誰よりも彼を知っているが、この選手に関する情報は全てがトップレベルだった。選手としての資質だけでなく、人間としても彼のような選手がチームにいることは、我々にとっても重要なことだ」 「あらゆる状況に対応できるように準備しなければならないと思う。移籍市場はまだ開いていると感じ、チャンスは起こり得る。だから、あらゆること、あらゆるシナリオに備えることが最も重要だ」 「クラブは我々にアプローチすることができるし、選手はおそらくレンタル移籍を希望するだろう。だから、まだやることはたくさんある」 「しかし、繰り返しになるが、我々にとって準備することが最も重要であり、我々はほとんど全てのことに対してとても準備している」 しっかりとチームの編成、進むべき道を考え、準備をして補強に動いていると語るエドゥTD。一方で、一部の選手に関しては「エドゥ案件」、「アルテタ案件」など、属人的な補強をしていると揶揄されることもあった。 しかし、エドゥTDはその噂をキッパリと否定。自身にも、アルテタ監督にもそんなものはなく、全てはアーセナルとの契約だとし、監督が求めない選手を獲得することなどあり得ないとした。 「100%だ。ミケルが嫌がるような選手と契約することは絶対にない。それは、私のスタイルではないし、アーセナルのスタイルでもない」 「もし、一緒に仕事をすると決めたら、その決断は一緒にする必要がある。ミケルの契約でもなく、エドゥの契約でもなく、アーセナルの契約だ。それを理解してもらうことが一番大事なことだ」 「そして、それはアーセナルの手柄だ。我々はアーセナルで一緒に働き、一緒に決断している」 「1つの決断には、エドゥやミケルだけでなく、たくさんの人が関わっている。ファンや人々に理解してもらうために最も重要なメッセージは、我々はアーセナルのために選手と契約し、アーセナルの決断であるということだ」 その中で、今夏はリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャの獲得が話題に。最終的にバルセロナへと移籍したが、エドゥTDは代理人であるデコ氏とのやり取りを明かし、バルセロナ行きが濃厚だと判断し他と語った。 「デコは彼の代理人であり、私は彼と良い関係を築いていた。だから、デコといくつかのフェアな会話をした」 「私はデコに言ったんだ。『ハフィーニャの状況を説明してほしい』とね。そうしたら、彼はハッキリと言った。『エドゥ、我々は良い関係であり、ウソをつくつもりはない。彼はバルセロナに行くことを夢見ており、彼の考えはバルセロナに行くこと。そして我々は長い間バルセロナと話している』というものだった」 「だから『わかった。ありがとう。何かあったら、知らせてほしい。そうでなくても、我々の関係は問題なく続くよ』と言ったんだ」 アルテタ監督と共にビジョンを立ててチームを強化し、実際に結果も出始めているアーセナル。ピッチで見せるサッカーに加え、クラブのビジョンにファンの期待は高まるばかり。果たして新シーズンはどのような結果を残すのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】アルテタ監督と再会するジンチェンコ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2MWl0UlVHUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.25 22:05 Mon4
アメリカがメキシコ退け大会3連覇!アダムスのキャノン砲&レイナのボレーでオチョアの牙城崩す【CONCACAFネーションズリーグ】
CONCACAFネーションズリーグ決勝のメキシコ代表vsアメリカ代表が現地時間24日に開催され、2-0で勝利したアメリカが大会3連覇を達成した。 立ち上がり5分のアメリカはゴールエリア内左でフリーとなったクリスチャン・プリシックがシュート。だが、至近距離でのフィニッシュは、GKギジェルモ・オチョアにスーパーセーブに阻まれる。 対するメキシコも22分、ルイス・チャベスがゴール正面でのコントロールから左足を振り抜くが、こちらも守護神マット・ターナーが手中に収めた。 試合が動いたのは前半も終わろうかという45分だった。 アメリカはセットプレー崩れから二次攻撃を仕掛けると、左のウェストン・マッケニーが足の長い横パスを中央に通し、敵陣中央でフリーとなっていたタイラー・アダムスが右足を一閃。30m越えの強烈な弾丸ミドルを左隅へと突き刺した。 後半は球際のバトルも一層熱を帯び、イエローカードも飛び交い始めた63分、アメリカが再びスコアを動かす。 プリシックがおしゃれなコントロールでウリエル・アントゥナを抜き去り、左サイドを突破すると、クロスはクリアされるも、こぼれ球にいち早く反応したジョバンニ・レイナがボックス内左から右足でのボレーシュート。狭いニアを射抜き、リードを広げた。 2点を追い掛けるメキシコは72分、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスがアントニー・ロビンソンとの競り合い時にボックス内で倒れ、PKを獲得する。 だが、VARからの進言とオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、コンタクトはなかったことが確認され、主審はヒメネスのシミュレーションに判定を変更した。 以降も猛追のメキシコをアメリカがシャットアウトし、2-0の完封勝ち。3度目の栄冠を手にしている。 メキシコ代表 0-2 アメリカ代表 【アメリカ】 タイラー・アダムス(45分) ジョバンニ・レイナ(63分) <span class="paragraph-title">【動画】アダムスが30m越えの強烈ミドル弾をぶち込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TYLER ADAMS FROM THE PARKING LOT ARE YOU FOR REAL??? <a href="https://t.co/ZrK7PoxCST">pic.twitter.com/ZrK7PoxCST</a></p>— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772081908014277119?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応したレイナのボレーでアメリカが追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">GIO REYNA. DOS A CERO. <a href="https://t.co/xgJLAA6T2o">pic.twitter.com/xgJLAA6T2o</a></p>— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) <a href="https://twitter.com/CBSSportsGolazo/status/1772090660457160957?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 20:40 Mon5
チェルシーで居場所のないチャロバーが鎌田大地の同僚に! クリスタル・パレスへレンタル移籍
クリスタル・パレスは31日、チェルシーのDFトレヴォ・チャロバー(25)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 チャロバーは9歳からチェルシーに所属。下部組織で育つと、イプスウィッチ・タウン、ハダースフィールド・タウン、ロリアンとレンタル移籍を繰り返し、2021年7月にファーストチームに昇格した。 センターバックやボランチなどでプレーするチャロバーは、これまで公式戦80試合で5ゴール1アシストを記録。しかし、今シーズンから就任したエンツォ・マレスカ監督には戦力と見做されず、プレシーズンのアメリカ遠征のメンバーにも入れない状況となっていた。 さらに、新戦力に背番号を奪われるなど、完全に居場所がない状況だった中、クリスタル・パレスへのレンタル移籍となった。 チャロバーはクラブを通じてコメントしている。 「クリスタル・パレスのような野心的なクラブに加入できて嬉しい。チームの何人かはよく知っているし、セルハースト・パークの素晴らしいサポーターの前で彼らと一緒にプレーするのが楽しみだ」 クリスタル・パレスにとって、DFチャディ・リアド、MF鎌田大地、FWイスマイラ・サール、DFマクサンス・ラクロワ、FWエディ・エンケティア、GKマット・ターナーに続いて、今夏7人目の補強となる。 2024.08.31 18:03 Satマット・ターナーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年6月30日 | クリスタル・パレス | フォレスト | レンタル移籍終了 |
2024年8月30日 | フォレスト | クリスタル・パレス | レンタル移籍 |
2023年8月9日 | アーセナル | フォレスト | 完全移籍 |
2022年7月1日 | ニューイングランド | アーセナル | 完全移籍 |
2017年11月30日 | Richmond | ニューイングランド | レンタル移籍終了 |
2017年3月30日 | ニューイングランド | Richmond | レンタル移籍 |
2016年11月30日 | Richmond | ニューイングランド | レンタル移籍終了 |
2016年4月29日 | ニューイングランド | Richmond | レンタル移籍 |
2016年3月3日 | Fairfield Stags | ニューイングランド | 完全移籍 |
2015年8月1日 | Jersey Express | Fairfield Stags | レンタル移籍終了 |
2015年5月1日 | Fairfield Stags | Jersey Express | レンタル移籍 |
2014年8月1日 | Jersey Express | Fairfield Stags | レンタル移籍終了 |
2014年5月1日 | Fairfield Stags | Jersey Express | レンタル移籍 |
2012年8月1日 | Fairfield Stags | 完全移籍 |
マット・ターナーの今季成績
プレミアリーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
マット・ターナーの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024年8月17日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第2節 | 2024年8月24日 | vs | サウサンプトン | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | レスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第6節 | 2024年9月28日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第7節 | 2024年10月5日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年10月21日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年11月23日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第13節 | 2024年11月30日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第14節 | 2024年12月3日 | vs | イプスウィッチ・タウン | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第15節 | 2024年12月7日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第16節 | 2024年12月15日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第17節 | 2024年12月21日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 1 - 5 |
第18節 | 2024年12月26日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第19節 | 2024年12月29日 | vs | サウサンプトン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第20節 | 2025年1月4日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
マット・ターナーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年2月1日 | アメリカ代表 |
マット・ターナーの今季成績
カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
コパ・アメリカ2024 グループC | 3 | 225’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 585’ | 0 | 0 | 0 |
マット・ターナーの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
第1節 | 2022年11月21日 | vs | ウェールズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第2節 | 2022年11月25日 | vs | イングランド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第3節 | 2022年11月29日 | vs | イラン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月3日 | vs | オランダ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
コパ・アメリカ2024 グループC |
第1節 | 2024年6月24日 | vs | ボリビア代表 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年6月28日 | vs | パナマ代表 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第3節 | 2024年7月2日 | vs | ウルグアイ代表 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |