エデルソン

Ederson Jose dos Santos Lourenco
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1999年07月07日(26歳)
利き足
身長 183cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

エデルソンのニュース一覧

セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前 2025.05.13 06:25 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドが、アタランタのブラジル代表MFエデルソン(25)への関心を再燃させているようだ。 2022年にサレルニターナからアタランタへ加入して以来、セリエA屈指のボックス・トゥ・ボックスとして評価を高め、ブラジル代表入りも果たしたエデルソン。 引き続き国内のライバルクラブやプレミアリーグ 2025.04.25 15:30 Fri
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セリエA第33節、ミランvsアタランタが20日に行われ、0-1でアタランタが勝利した。 前節3バックに変更してウディネーゼに4発快勝とした9位ミラン(勝ち点51)は脳震とうで途中交代となった守護神メニャンが無事先発、ウディネーゼ戦同様のスタメンで臨んだ。 一方、ボローニャとの上位対決を制して連敗を3で止め3 2025.04.21 05:42 Mon
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セリエA3連敗を喫したアタランタで軽率な伝達ミスが起きていたようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。 アタランタは6日に行われたセリエA第31節ラツィオ戦を0-1で落とし、泥沼の3連敗に。インテルに敗れるまでは悲願のスクデットも視野に捉えかけていたが、一気にトーンダウンとなった。 そんな 2025.04.07 13:00 Mon
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代表ウィーク前の前節は3位アタランタと首位インテルによるスクデットを懸けたシックスポインターが行われ、インテルが勝利して連覇へ大きく前進した。迎える第30節、2位ナポリ(勝ち点61)と9位ミラン(勝ち点47)による好カードが開催される。 ナポリは前節ヴェネツィア戦、相手GKラドゥの好守連発に阻まれゴールレスドロー 2025.03.29 07:30 Sat
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アタランタのニュース一覧

ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が12日にアウェイで行われ、1-2で敗戦したセリエA第36節アタランタ戦を振り返った。 リーグ戦19試合無敗と好調を維持するローマは、9分にルックマンのゴールで先制を許すも、32分にセットプレーの二次攻撃からスーレの右クロスをクリスタンテがヘディングで流し込み、試合を振り出しに戻 2025.05.13 08:00 Tue
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アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第36節ローマ戦を振り返った。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、9分にルックマンにゴールで先制する。 その後、クリスタンテのゴールでローマに追いつか 2025.05.13 07:30 Tue
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セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。 今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前 2025.05.13 06:25 Tue
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アタランタは4日、セリエA第35節でモンツァとのアウェイ戦に臨み、4-0で圧勝した。 前節レッチェに引き分けた3位アタランタ(勝ち点65)はチャンピオンズリーグ出場権を争う後続が迫る中、レテギ、ルックマン、デ・ケテラエルの1トップ2シャドーで臨んだ。 勝利を逃せば降格が決まる最下位モンツァ(勝ち点15)に対 2025.05.05 07:20 Mon
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今夏のステップアップが噂されているユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)だが、セリエAからの関心が高まっているようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユ 2025.04.28 12:30 Mon
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【2024-25セリエA前半戦ベストイレブン】アタランタとインテルから3選手を選出

2024-25シーズンのセリエAの折り返しとなる第19節が5日に終了しました。本稿では今季のセリエA前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKダビド・デ・ヘア(34歳/フィオレンティーナ) 出場試合数:15(先発回数:15)/失点数:15/出場時間:1350分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1年のブランクを経て元スペイン代表GKがイタリアの地で真価を発揮。衰えを感じさせないセービング能力で幾度もビッグセーブを連発し、好調フィオレンティーナを最後尾で支えた。 DFアンドレア・カンビアーゾ(24歳/ユベントス) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:2/出場時間:1240分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 決して派手さはないものの、ユベントスらしい実に気の利いた好選手。両サイドバックをこなせ、モッタ監督が求める偽サイドバックの動きもそつなくこなす。堅実なユベントスに相応しいここまでの活躍から選出。 DFアミル・ラフマニ(30歳/ナポリ) 出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:1/出場時間:1710分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コンテ監督が掲げる堅守を体現する存在。一昨季、DFキム・ミンジェと共にナポリをスクデットに導いたセンターバックは、今季輝きを取り戻し抜群の安定感を誇った。フルタイム出場。 DFイサク・ヒエン(25歳/アタランタ) 出場試合数:15(先発回数:14)/得点数:0/出場時間:1080 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨冬にアタランタに加入して以降、3バックの中央で頼もしいディフェンスリーダーとなった。対人の強さ、統率力と申し分なく今やリーグ屈指のセンターバックの評価を獲得。来夏のインテル行きが噂されている。 DFフェデリコ・ディマルコ(27歳/インテル) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:3/出場時間:1267分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエA屈指の左サイドプレーヤーから世界でも指折りのクロッサーとなった。正確無比な鋭いキックでチャンスを創出。後方のバストーニと形成する左サイドは攻守に隙がない。 MFニコロ・バレッラ(27歳/インテル) 出場試合数:14(先発回数:14)/得点数:3/出場時間:1101分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ムヒタリアン、チャルハノールと共にセリエA最強の中盤を形成。右サイドに流れての正確なアーリークロスはバレッラのトレードマークとなった。ここまで3ゴール4アシストと攻撃にもよく絡んでいる。 MFエデルソン(25歳/アタランタ) 出場試合数:18(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1514 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アタランタのタイトなマンツーマンを実現させているダイナモ。広範囲をカバーできる正にボックス・トゥ・ボックスの体現者は、攻守に質の高いプレーでアタランタのクオリティを担保する存在。何をやらせてもハイレベルなエデルソン抜きに現在のアタランタは語れない。 MFタイアニ・ラインデルス(26歳/ミラン) 出場試合数:16(先発回数:15)/得点数:5/出場時間:1273分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チームとしてまとまりのないミランにおいて一貫してハイレベルなプレーを続けていたラインデルスを選出。今季加入のMFフォファナと良好な縦関係を築き、攻撃面でとりわけ大きなインパクトを残した。 FWマルクス・テュラム(27歳/インテル) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:12/出場時間:1367分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季セリエAに活躍の場を移して以降、飛躍を続けるフランス代表FW。厳しいと噂される父リリアンに見守られ、生まれ故郷イタリアでの進化が続く。ここまで12ゴール6アシスト。 FWモイゼ・ケアン(24歳/フィオレンティーナ) 出場試合数:17(先発回数:16)/得点数:11/出場時間:1398分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユベントスで燻っていたストライカーがフィオレンティーナで花開いた。前半戦を終えて11ゴール。元ストライカーのパッラディーノ監督の下、フィオレンティーナで決定力が開花。古巣相手に恩返し弾も決めるなど、華々しい活躍が続いている。 FWアデモラ・ルックマン(27歳/アタランタ) 出場試合数:15(先発回数:13)/得点数:9/出場時間:1036分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> デ・ケテラエル、レテギと共に魅惑のアタッキングメロディーを奏でた。とりわけ個での打開が光るルックマンは局面をこじ開ける際のキーマンとなっており、欠かせないピースとなっている。 2025.01.09 18:01 Thu
2

オライリー断念のアタランタがサマルジッチを確保、総額約65億円でウディネーゼとクラブ間合意

アタランタがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(22)を手中に収めたようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。 昨シーズン、クラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)制覇を成し遂げたアタランタは、主力の移籍を考慮し、中盤補強を推進。セルティックのデンマーク代表MFマット・オライリー(23)の獲得に動いたが、4度のオファーをいずれも拒否された。 アタランタはオライリーを諦め、イタリア国内のビッグクラブ移籍も取り沙汰されたサマルジッチにターゲットを変更。すでに2000万ユーロ(約32億6000万円)+ボーナスでクラブ間合意に達したようで、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ボーナスは2000万ユーロになるという。 また、選手自身のメディカルチェックもまもなく完了。問題がなければ正式契約の運びとなる。 左利きのプレーメーカーは、2021年8月にRBライプツィヒからウディネーゼに加入。2年目の2022-23シーズンから本格的にレギュラーに定着し、昨シーズンはセリエAの34試合で6ゴール2アシストを記録した。 昨夏の移籍市場では、インテルがサマルジッチに接近。メディカルチェックまで済ませたが、土壇場で破談となり、ウディネーゼに残留していた。 なお、サマルジッチの加入によりオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(26)のユベントス移籍が加速する見込み。ブラジル代表MFエデルソン(25)もビッグクラブが関心を寄せる注目株となっている。 2024.08.18 17:41 Sun
3

「僕らはアタランタの歴史の中にいる」、EL初制覇に貢献した殊勲エデルソンがチーム誇る

アタランタ悲願のヨーロッパ制覇に貢献したブラジル代表MFエデルソンが、会心の一戦を振り返った。 アタランタは22日、ダブリン・アリーナで行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝でレバークーゼンと対戦し、3-0の勝利でクラブ史上初のEL優勝を成し遂げた。 戦前にはブンデスリーガ史上初の無敗優勝を成し遂げ、開幕から公式戦51戦無敗のレバークーゼン優位と見られたこのファイナル。しかし、蓋を開けてみれば、攻守両面の強度で大きく上回ったアタランタがFWアデモラ・ルックマンのトリプレッタの活躍によって完勝した。 その優勝の立役者がルックマンであることは間違いないが、全員が強烈な輝きを放った中、とりわけ眩い輝きを放っていたのが、MFトゥン・コープマイネルスとボランチでコンビを組んだブラジル代表MF。 試合後の驚異的なヒートマップが示したように、攻守両面でピッチのほぼ全域をカバーしたエデルソンは、相手のボランチコンビに加え、攻撃のキーマンであるMFフロリアン・ヴィルツやDFジェレミー・フリンポンらアタッカー陣も完封する傑出したパフォーマンスを示した。 同試合後、殊勲のボランチはイタリア『スカイ・スポルト』で喜びを露わにした。 「とても嬉しいよ。ブラジル代表にも招集され、今はヨーロッパリーグを制することができた。信じられないよ。僕らはリバプール戦、マルセイユ戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた。レバークーゼンがどれほど優れたチームであるかは理解していたけど、ここに来てアグレッシブに戦うつもりだったし、全力を尽くした」 「このメダルは言葉では言い表せないほど素晴らしいものさ。僕らは不滅の存在となり、アタランタの歴史の中にいるんだ」 この試合ではDFマッテオ・ルッジェーリらと共に右のシャドーに入ったフリンポンと対峙する機会も多かったエデルソン。その対戦相手は準決勝のローマ戦を含め、傑出したアジリティと爆発的な加速力によって無敗チームに質的優位性をもたらす存在となっていた。 その難敵を抑え込んだ秘訣について問われると、「彼はとても速い。僕はそれほど速く見えないかもしれないけど、必要なときは…。彼を先にスタートさせて、彼がストレートに走るか、ダイアゴナルに走るかを確認してから、なんとか彼の動きを遮ることができた。そこでは少し経験を活かす必要があったよ」と、経験、判断力を駆使して良い対応ができたと自負した。 今回の優勝に貢献した多くの主力同様に、2022年夏にサレルニターナから加入して以降、セレソンに初招集されるまでに成長した24歳MFは、「監督は、ある程度のスピードとパワーがあり、もっとアグレッシブになる必要があると言ってくれていた。今シーズンはハイプレスにも慣れてきたし、より攻撃的にもなれるようになって、それが自分のゲームに新たに加わったものなんだ」と、改めてジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の指導に対する感謝を語った。 なお、今回の活躍でさらに評価を高めたエデルソンに対しては、セリエAの強豪クラブやトッテナムといったプレミアリーグ勢の熱視線が寄せられている。 2024.05.23 17:00 Thu
4

ムバッペが公式戦デビュー弾、マドリーがアタランタを下して最多6度目の制覇【UEFAスーパーカップ】

UEFAスーパーカップ2024、レアル・マドリーvsアタランタが14日に行われ、2-0でマドリーが勝利した。 昨季チャンピオンズリーグ王者マドリーと、ヨーロッパリーグ王者アタランタの一戦。 18日にラ・リーガ開幕戦のマジョルカ戦を控えるマドリーは、前日の練習で負傷したカマヴィンガが約7週間の離脱となる中、新戦力のムバッペが中央に構え、ヴィニシウス、ロドリゴと3トップを形成した。 一方、19日にレッチェとのセリエA開幕戦を控えるアタランタは、長期離脱のスカマッカ、ユベントス移籍が報じられるコープマイネルスらが欠場。EL決勝ハットトリックのルックマンと、デ・ケテラエルが2トップを形成した。 立ち上がりからボールを握ったマドリーだったが、最初の好機はアタランタ。25分、スローインの流れでボックス右に侵入したデ・ローンがポスト直撃のシュートを浴びせた。さらに27分、エデルソンのコントロールシュートでゴールに迫った。 前半半ば以降もマドリーがボールを持つものの好機を作れずにいた中、追加タイム1分に決定機。ヴィニシウスのパスをボックス内のロドリゴがダイレクトで放ったシュートがバーに直撃し、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、開始2分にアタランタに決定機。デ・ローンのクロスをパシャリッチがヘッドで合わせたシュートが枠に向かったが、GKクルトワのビッグセーブに阻まれた。 しかし59分、先制はマドリー。ボックス左で縦に仕掛けたヴィニシウスがゴールライン際からラストパス。ゴール前でフリーのバルベルデが合わせた。 さらに61分、ベリンガムのスルーパスに抜け出したヴィニシウスがGKと一対一に。だが、ここはGKムッソの好守に阻まれた。 追う展開となったアタランタは新戦力のレテギを投入するも、マドリーが68分にリードを広げる。ロドリゴが敵陣でボールを奪った流れから、ボックス左でベリンガムがタメを作って送ったラストパスをムバッペが押し込んだ。 ムバッペの公式戦デビュー弾で勝負を決めたマドリーは終盤にかけては選手交代をしながら流し気味にプレー。2-0のまま試合を終わらせ、最多6度目のUEFAスーパーカップ制覇としている。 レアル・マドリー 2-0 アタランタ 【レアル・マドリー】 フェデリコ・バルベルデ(後14) キリアン・ムバッペ(後23) 2024.08.15 05:54 Thu
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長期離脱から復帰のネイマールがブラジル代表復帰! コロンビア&アルゼンチンと戦うメンバー23名が発表【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は6日、3月の2026年北中米ワールドカップ南米予選に向けたブラジル代表メンバー23名を発表した。 ここまで12試合を終えているW杯南米予選。ブラジルは低調なスタートとなり、ここまで5勝3分け4敗の5位と出遅れている。 3月には、4位のコロンビア代表(20日)、首位のアルゼンチン代表(25日)との対戦を控えている中、ドリヴァウ・ジュニオール監督は2月28日に52名の予備登録メンバーを発表していたが、23名に絞ったメンバーを発表した。 2023年10月を最後に長期負傷離脱していたFWネイマール(サントス)が1年5カ月ぶりに招集。また、上海海港を退団し古巣のサンパウロに復帰したMFオスカルは2016年10月以来となるリスト入りしたが、メンバーからは漏れていた。 そのほか、ロシア代表との天秤にかけられていたDFドウグラス・サントス(ゼニト)もメンバーから漏れることに。MFエデルソン(アタランタ)、MFジョアン・ゴメス(ウォルバーハンプトン)、MFルーカス・パケタ(ウェストハム)、FWアントニー(レアル・ベティス)、FWエンドリッキ(レアル・マドリー)、FWガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)らも漏れている。 一方で、FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)やDFマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、MFブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド)、GKアリソン・ベッカー(リバプール)などは順当に招集された。 今回発表されたブラジル代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ブラジル代表メンバー23名</h3> GK アリソン・ベッカー(リバプール/イングランド) ベント(アル・ナスル/サウジアラビア) エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド) DF ダニーロ(フラメンゴ) ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル/イングランド) ギリェルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ) レオ・オルティス(フラメンゴ) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス) ムリージョ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) ヴァンデウソン(モナコ/フランス) ウェズレイ(フラメンゴ) MF アンドレ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) ジェルソン(フラメンゴ) ジョエリントン(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド) マテウス・クーニャ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ネイマール(サントス) FW エステヴァン・ウィリアン(パウメイラス) ジョアン・ペドロ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ハフィーニャ(バルセロナ/スペイン) ロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー/スペイン) サヴィオ(マンチェスター・シティ/イングランド) ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/スペイン) <span class="paragraph-title">【動画】復活遂げるネイマール、角度のないところから直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bIg6WZ6gcCc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.06 23:45 Thu

エデルソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月6日 サレルニターナ アタランタ 完全移籍
2022年1月30日 コリンチャンス サレルニターナ 完全移籍
2022年1月29日 フォルタレーザ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年3月8日 コリンチャンス フォルタレーザ レンタル移籍
2020年2月21日 クルゼイロ コリンチャンス 完全移籍
2019年7月15日 デスポ・ブラジル クルゼイロ 完全移籍
2017年1月1日 デスポ・ブラジル 完全移籍

エデルソンの今季成績

セリエA 35 2842’ 4 5 1
UEFAチャンピオンズリーグ 9 739’ 1 4 0
合計 44 3581’ 5 9 1

エデルソンの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月19日 vs レッチェ 90′ 0 80′
0 - 4
第2節 2024年8月25日 vs トリノ 85′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月30日 vs インテル 90′ 0
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
3 - 2
第5節 2024年9月24日 vs コモ 75′ 0
2 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ボローニャ 90′ 0 73′
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs ジェノア 78′ 1
5 - 1
第8節 2024年10月20日 vs ヴェネツィア 75′ 0 43′
0 - 2
第9節 2024年10月26日 vs エラス・ヴェローナ 56′ 0
6 - 1
第10節 2024年10月30日 vs モンツァ 90′ 0
2 - 0
第11節 2024年11月3日 vs ナポリ 90′ 0
0 - 3
第12節 2024年11月10日 vs ウディネーゼ 65′ 0
2 - 1
第13節 2024年11月23日 vs パルマ 90′ 1
1 - 3
第14節 2024年12月2日 vs ローマ 90′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月6日 vs ミラン 90′ 0
2 - 1
第16節 2024年12月14日 vs カリアリ 90′ 0
0 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エンポリ 90′ 0
3 - 2
第18節 2024年12月28日 vs ラツィオ 90′ 0
1 - 1
第20節 2025年1月11日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 0
第19節 2025年1月14日 vs ユベントス 90′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月18日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 3
第22節 2025年1月25日 vs コモ 90′ 0
1 - 2
第23節 2025年2月1日 vs トリノ 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月8日 vs エラス・ヴェローナ 59′ 1
0 - 5
第25節 2025年2月15日 vs カリアリ 23′ 0
0 - 0
第26節 2025年2月23日 vs エンポリ 27′ 0
0 - 5
第27節 2025年3月1日 vs ヴェネツィア 90′ 0
0 - 0
第28節 2025年3月9日 vs ユベントス 80′ 0
0 - 4
第29節 2025年3月16日 vs インテル 81′ 0 81′
81′
81′
0 - 2
第30節 2025年3月30日 vs フィオレンティーナ メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs ラツィオ 78′ 0
0 - 1
第32節 2025年4月13日 vs ボローニャ 90′ 0
2 - 0
第33節 2025年4月20日 vs ミラン 90′ 1
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs レッチェ 80′ 0
0 - 1
第35節 2025年5月4日 vs モンツァ 90′ 0
0 - 4
第36節 2025年5月12日 vs ローマ 90′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs アーセナル 90′ 0 12′
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs シャフタール 90′ 0 84′
0 - 3
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs セルティック 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs シュツットガルト 90′ 0 55′
0 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ヤング・ボーイズ メンバー外
1 - 6
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs シュトゥルム・グラーツ 26′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs バルセロナ 90′ 1 97′
2 - 2
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs クラブ・ブルージュ 90′ 0
2 - 1
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs クラブ・ブルージュ 83′ 0
1 - 3