北野颯太

Sota KITANO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2004年08月13日(21歳)
利き足
身長 172cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ

北野颯太のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を 2025.05.11 12:30 Sun
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3日、明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われた。 前節はガンバ大阪に敗れて首位陥落となった京都と、ホームでFC町田ゼルビアに敗れて2連敗、3戦未勝利のC大阪の対戦となった。 京都はG大阪戦から5名を変更。太田岳志、佐藤響、米本拓司、福岡 2025.05.03 21:00 Sat
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29日、明治安田J1リーグ第13節のセレッソ大阪vsFC町田ゼルビアがヨドコウ桜スタジアムで行われた。 2試合勝利から遠ざかっているC大阪と、3連敗中の町田の一戦。ホームのC大阪は直近のリーグ戦から4名を変更。田中駿汰、ヴィトール・ブエノ、ルーカス・フェルナンデス、チアゴ・アンドラーデが外れ、香川真司、北野颯太、 2025.04.29 16:59 Tue
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セレッソ大阪のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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明治安田J1リーグ第16節のセレッソ大阪vs横浜F・マリノスが11日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズン初の連勝で12位に浮上したC大阪。勢いを継続したいアーサー・パパス監督は、古巣との一戦に向けて神戸戦から先発を2人変更 2025.05.11 17:20 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 15:00キックオフ セレッソ大阪(12位/19pt) vs 横浜F・マリノス(20位/8pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆今季初の連勝を伸ばせるか【セレッソ大阪】 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し1-3で勝利。シーズンはつの連勝を 2025.05.11 12:30 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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「忘れられないゴール」「泣ける」C大阪の若武者・北野颯太のJ1初ゴールが劇的ドラマを生み出す!ファンも感動「待ってました」「おめでとう」

セレッソ大阪の若武者が大きすぎる仕事をしてみせた。 10日、明治安田生命J1リーグ第17節のセレッソ大阪vsヴィッセル神戸が行われた。 首位の神戸をホームに迎えたC大阪。上位相手に苦戦が続く今季は、前節も名古屋グランパスに敗れており、なんとか勝利したい一戦だった。 試合は互いに譲らない展開となった中、ゴールレスで迎えた後半にC大阪が先制。左サイドからのクロスにジョルディ・クルークスがヘッドで合わせて先制する。 しかし、その1分後に神戸もゴールに迫り、山口蛍が技アリのターンからシュートを決める。 1-1となり、互いに攻め込むも譲らない展開に。このまま1-1で終わるかと思われたが、93分にU-20日本代表FW北野颯太が大仕事をした。 GKヤン・ハンビンからのロングフィードが送られると、スペースでバウンドしたボールに神戸のGK前川黛也がボックスを飛び出し処理する。 攻撃につなげたかった前川は、胸トラップで持ち出し、さらにコントロールしようとしたところで空振り。すると、こぼれ球にいち早く反応した北野が左足でそのままシュート。無人のゴールにボールは吸い込まれ、C大阪が劇的な勝利を収めた。 これが北野にとってJ1初ゴール。ファンは「やっと決めた!」、「おめでとう」、「待ってました」、「忘れられないゴール」と昨シーズンデビューしながら、まだリーグ戦でのゴールがなかった北野のゴールを喜ぶことに。さらに、一目散に小菊昭雄監督のもとへ走り出す姿に「泣ける」、「素晴らしい関係」とコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の幕切れ!C大阪を勝利に導いたのは北野颯太のJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんという結末...<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/4huLjwZAlo">pic.twitter.com/4huLjwZAlo</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1667502065692839938?ref_src=twsrc%5Etfw">June 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.10 22:57 Sat
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「APTを延ばすために判定を変えたことはない」JFAがレフェリーブリーフィングを開催、今季も判定基準は変化せず…変化したことは「反則じゃないものに笛を吹くのはやめよう」

16日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第2回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから最初のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、判定については開幕から6節までで多くの意見が噴出している。 ブリーフィングの冒頭、審判委員長を務める扇谷健司氏からは、今シーズンの開幕から寄せられている意見について言及した。 「決して我々は、アクチュアルプレーイングタイム(APT)を延ばすために判定を変えたことは1つもありません。たまにそういった記事を拝見させていただいていますが、競技規則が変わったわけでもないですし、意図的に時間を延ばすためにファウルを取るなという話をしていることもありません」 「ただ、全体の判定の標準を上げて行きたいというのは、審判員だけでなく、JFA、Jリーグを含めて思いがあります。2050年までにワールドカップで優勝するという目標の中で、審判員にとってもチャレンジになります」 APTの短さが話題となり、判定を流すことでその時間を延ばしているのではないかという多くの意見がある中で、JFAの審判委員会としては完全に否定。JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏も「アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすために恣意的に何かを変えていることはないです」と、審判のジャッジが変わったことはないと否定した。 では、一体何を変えたのか。扇谷氏はレフェリーたちに伝えていることを語り、より正確なジャッジをしていこうと働きかけているとした。 「我々がレフェリーに伝えているのは、反則じゃないものに笛を吹くのはやめようということ。レフェリーはピッチ上でベストを尽くしてくれていますが、試合を振り返った時に、この反側吹くの?なんの反則なの?ということがあったと思います」 「標準を上げていく中で、反則じゃないものに笛を鳴らすことはやめよう。そういうことにトライしようということをレフェリーたちに伝えています」 「逆に言えば、反則なものには反則の笛、流すのであればアドバンテージが採用されるものです。残念ながら反則を取られなければいけないものに対して、笛が吹かれなかったことが何回かありました。今シーズンから笛を吹けなくなったのではなく、今までも当然反則であるにも関わらず笛が鳴らなかった場面はありました」 より正確なジャッジをするため、これまで笛を吹いていた反則ではないものを流し、しっかりと反則を取るということを意識させているだけだとした中で、レフェリーもそれぞれ取り組んでいる中でのミスも起こっているのが事実だとした。 佐藤氏も「どこまでのコンタクトがファウルになるのか。去年までファウルだったものがノーファウルになることはありません」と語り、「ファウルかノーファウルかは、ディスカッションしたら意見が分かれるものがあるかもしれませんが、こういったものはノーマルコンタクトで笛を吹かないということの標準を上げています」と、コンタクトの部分の水準を変えているとし「映像を見ながら標準をどう上げるか。微調整の部分でもあり、そこは意外と難しいです」と簡単ではないと言及。ただ「ノーファウルにしてケガを求めているわけではない」と断言した。 ブリーフィングでは実際に試合の映像を見ながら佐藤氏が解説。開幕ゲームとなったガンバ大阪vsセレッソ大阪の試合では、C大阪の北野颯太の先制ゴールのシーンやG大阪のネタ・ラヴィの同点ゴールのシーンなどは、ファウルが起こっていながらも主審が状況をしっかりと判断してアドバンテージをとったことでゴールが生まれている。 また、ゴールに繋がらないシーンでも、スペースへ出されたボールに対して選手同士が体をぶつけ合うシーンでも笛が吹かれないものがあったが、これまで以上にフットボールコンタクトとファウルの見極めをしている結果だとした。 佐藤氏は「フィジカルコンタクトはあるが、押したり引いたりのアクションがあったかというと、そうではない」と語り、「昨年までは倒れた選手が不満を示したこともあったかもしれないが、選手もプレーを続けていこうとしている。お互いが許容している部分があり、そこで基準を上げていくことが重要になります」と、選手やチームの理解もあってこそ、標準、基準が上がっていくとした。 一方で、ファウルであるはずが試合を動かそうという意思があったためか、笛が鳴らないシーンも当然ある。いくつかのシーンが共有されたが、佐藤氏は「戦わせる、取らないということではなく、シンプルにファウルかノーファウルかをジャッジしていく」と審判たちに伝えているとした。 また、上半身のコンタクトに対しての意識はあるものの、足元のコンタクトへの意識が少し薄れているところがあると佐藤氏は指摘。「昨年はしっかり見ることを意識していくことを伝えました。見ることで事実をしっかり掴み、競技規則に合わせてジャッジする。ボールを追いかけていて視線を切ってしまってジャッジできないことがありました」と、しっかりその事象を確認する意識を持つことを植え付けてきたという。ただ「今年は足のコンタクトを見るという意識が疎かになっており、ファウルを取らない、続けるということが意識の中で大きくなっているのであれば、それは大きく考えなくて良いと話をしている」とコメント。意図的ではないながらも、ファウルが見逃されるシーンも起こっていることは事実であるとしたが、「アクチュアルプレーイングタイムのためにファウルを取らないわけでもないし、ファウルの基準が変わったわけではない」と改めて強調した。 ちなみに、ピッチ上の選手たちからは良い反応もあるという。佐藤氏は「ピッチ上の選手は吹かなかった時の反応は去年までとは違う。これまでは物凄くこだわってファウルじゃないかと言われたが、今は続けようという感じになっている」と現役レフェリーの言葉を伝えた一方で、「ただ、(ファウルを)取らないとケガにつながる、試合が難しくなるというものもいくつかある。シンプルにレフェリーがピッチ上の精度をアジャスト、微調整していくことで、選手たちは受け入れてくれてやっていると思います」と、ピッチ上でのジャッジの精度をしっかりと上げていくことが何よりも大事だと語った。 2025.03.18 17:20 Tue
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C大阪は5度のオフサイド、後半AT12分のPK失敗直後の進藤亮佑弾で鹿島戦のホーム連敗を「12」でストップ! 激闘から中2日の鹿島はリーグ戦3連敗の大失速【明治安田J1第10節】

12日、明治安田J1リーグ第10節のセレッソ大阪vs鹿島アントラーズがヨドコウ桜スタジアムで行われた。 前節はサンフレッチェ広島に敗れた15位のC大阪と、前節は京都サンガF.C.との打ち合いで敗れて連敗中の鹿島の一戦となった。 C大阪は直近のリーグ戦から1名を変更し、GKキム・ジンヒョンに代わってGK福井光輝が起用された。対する鹿島は直近のリーグ戦から2名を変更。濃野公人、荒木遼太郎が外れ、津久井佳祐、師岡柊生が起用された。なお、当初は小池龍太がスタメンに名を連ねていたが、急遽変更となっている。 日本代表の森保一監督も視察に訪れた試合。鹿島はミッドウィークにJ2のレノファ山口FCとのYBCルヴァンカップでPK戦の末に敗戦しており、公式戦3連敗から抜け出したい試合となっている。 C大阪はホームでは鹿島戦12連敗中。昨季までのエースFWレオ・セアラをいかに抑えていくかがポイントとなる。 立ち上がりから攻勢をかけるのは鹿島。8分にはボックス内でパスを受けたレオ・セアラが仕掛ける姿勢を見せながら、最後は安西幸輝がシュートも、GK福井の正面に飛ぶ。 10分にはC大阪がチャンス。右CKからルーカス・フェルナンデスがクロスを入れると、ボックス内で田中駿汰がヘッド。しかし、GK早川友基がしっかりとキャッチする。 C大阪は23分にチャンス。FKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で待ち構えた北野颯太がダイレクトボレー。しかし、これはわずかに枠を越えていく。 C大阪が積極的に攻勢をかけていく中で34分には鹿島が少ない手数でゴールへ。ボックス左からの松村のクロスを鈴木優磨がボックス中央で打点の高いヘッドで合わせるが、シュートは枠を越えていく。 C大阪は前半の終盤にかけて波状攻撃。北野やラファエル・ハットン、登里享平とシュートを積極的に放っていくが得点は生まれない。 ゴールレスで迎えた後半。C大阪は攻め込んでいくと、ルーカス・フェルナンデスの左サイドからのクロスをラファエル・ハットンがピンポイントヘッド。C大阪が先制に成功したかと思われたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックの結果、わずかにオフサイドでゴールは認められなかった。 タフな試合から日が浅い鹿島は、鈴木と松村を下げてチャヴリッチとターレス・ブレーネルを投入して流れを変えに行く。しかし、チャンスはC大阪に65分、左サイドで北野からのパスを受けたラファエル・ハットンがボックス内左から折り返すと、完全にフリーだったルーカス・フェルナンデスが押し込んだが、ラファエル・ハットンがまたもオフサイドでゴールは認められない。 それでも67分、左サイドでFKを獲得するとルーカス・フェルナンデスがゴール前にクロス。これを進藤亮佑がヘディングで叩きつけてネットを揺らし、スタンドが3度目の大歓喜。しかし、VARチェックの結果、またしてもオフサイドで取り消しとなった。 ルヴァンカップの激闘から中2日の影響か、C大阪に押し込まれ続けてしまう鹿島。70分に樋口雄太と師岡を下げて知念慶と荒木を投入。なんとか勝利を目指していく。 C大阪は香川真司も投入していく中で後半アディショナルタイムにビッグチャンス。92分、ルーカス・フェルナンデスが右サイドから仕掛けるとクロスが知念に当たると、今度は奥田勇斗にもあたってゴールへ。しかし、これはGK早川が鋭い反応でセーブする。 さらにアディショナルタイム4分にはCKの流れから本間至恩がボックス左からクロス。田中がヘッドで合わせネットを揺らすことに。しかし、ラファエル・ハットンがオフサイドポジションで跨いだとしてゴールは認められない。 それでも押し込むC大阪はアディショナルタイム5分、カウンターからルーカス・フェルナンデスのパスを受けたラファエル・ハットンがネットを揺らすが、これもオフサイドで認められない。 5度のオフサイドでゴールが認められなかったC大阪だったが、アディショナルタイム7分にドラマが。本間のパスを受けたルーカス・フェルナンデスが寄せてきたターレス・ブレーネルの股を抜いて突破。その際に倒されると主審はPKの判定。このPKを何度もオフサイドに泣かされたラファエル・ハットンが蹴るも、GK早川が完璧に読み切りセーブ。鹿島の守護神はゴールを許さない。 しかし、これで得た左CKから、クロスはレオ・セアラがわずかに触れてファーサイドに流れるも進藤が走り込んで押し込みゴール。最後の最後にゴールを奪い先制に成功する。 土壇場で失点した鹿島。その後のプレーでチャヴリッチがあわやゴールのシーンを作り出すがネットは揺らせず。C大阪が1-0で今季初のクリーンシートの劇的な勝利を収め、鹿島戦のホームゲーム連敗を「12」でストップした。 セレッソ大阪 1-0 鹿島アントラーズ 【C大阪】 進藤亮佑(後45+12) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の決勝弾!PK失敗直後の進藤亮佑弾で鹿島戦連敗を「12」でストップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> </a> <a href="https://t.co/JWpBRCDZBt">pic.twitter.com/JWpBRCDZBt</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910970743489286270?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.12 17:13 Sat

北野颯太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 C大阪 完全移籍

北野颯太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 41’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 15 1199’ 4 1 0
合計 17 1240’ 4 1 0

北野颯太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs カマタマーレ讃岐 10′ 0
1 - 5
2回戦 2025年4月16日 vs FC今治 31′ 0
3 - 4
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs ガンバ大阪 90′ 2
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 柏レイソル 90′ 1
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月28日 vs 浦和レッズ 81′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs サンフレッチェ広島 81′ 0
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs 鹿島アントラーズ 89′ 0 34′
1 - 0
第11節 2025年4月20日 vs FC東京 86′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 東京ヴェルディ 83′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 京都サンガF.C. 45′ 0
2 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 横浜F・マリノス 14′ 0
1 - 0