毎熊晟矢
Seiya MAIKUMA
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年10月16日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 69kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
毎熊晟矢のニュース一覧
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1
AZがスパーズのアイルランド代表FWパロットを確保へ…昨季オランダで17ゴール
AZがトッテナムのアイルランド代表FWトロイ・パロット(22)を完全移籍で獲得することが決定的となった。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 報道によると、1シーズンのレンタル移籍で加入した昨シーズンのエクセルシオールでエールディビジ25試合10ゴール、入れ替え戦プレーオフ4試合7ゴールを記録したストライカーは、800万ユーロ(約13億8000万円)の移籍金でAZに完全移籍することになり、現地でのメディカルチェックも予約されているという。 パロットは2017年夏に母国のベルヴェディアからトッテナムのユースチームに加入した万能型ストライカー。2019年2月のファーストチーム昇格後、同年9月に行われたEFLカップのコルチェスター・ユナイテッド戦で公式戦デビューを飾り、同年11月には17歳でアイルランド代表デビューを果たした。 しかし、以降はファーストチーム定着には至らず、ミルウォールやイプスウィッチ、MKドンズ、プレストンと国内の下部カテゴリーのクラブへの武者修行を繰り返していた。 AZでは日本代表DF毎熊晟矢に続く新戦力となるパロットは、ベンフィカに完全移籍した昨季リーグ得点王のギリシャ代表FWヴァンゲリス・パヴリディスの後釜を担うことになる。 2024.07.12 17:30 Fri2
AZの毎熊晟矢は無念の準優勝…PK戦制したゴー・アヘッド・イーグルスが初優勝【KNVBベーカー】
オランダのKNVBベーカー決勝のAZアルクマールvsゴー・アヘッド・イーグルスが21日に行われ、1-1で120分の戦いが終了。その後、PK戦を2-4で制したイーグルスが初優勝を果たした。 今大会は今シーズンのエールディビジで首位から3位までを独占するアヤックス、PSV、フェイエノールトの3強が揃って敗退する波乱が目立ったなか、決勝はDF毎熊晟矢を擁するリーグ6位のAZ、7位のイーグルスという2チームが対戦。 2012-13シーズン以来、通算5度目の優勝を目指したAZでは毎熊も右サイドバックでスタメン出場。試合はファイナルに相応しい拮抗した展開が続いたなか、後半立ち上がりの54分にはパロットのPKによるゴールでAZが先制に成功。 以降はイーグルスの反撃を冷静に抑え込んできたAZだったが、後半アディショナルタイムに悲劇。ボックス内でのコープマイネルスのハンドで与えたPKをデアイルが決めて99分の土壇場で追いついた。 延長戦に入ると、毎熊も94分にカシウスとの交代でピッチを後にしチームに優勝を託す。結局、延長戦でも決着は付かず、タイトルの行方はPK戦に委ねられた。 そのPK戦ではイーグルスの4人全員が成功したのに対して、AZは3人目のバーメースター、4人目のラードが失敗し、激闘に終止符が打たれた。 この結果、ゴー・アヘッド・イーグルスが悲願の大会初優勝を成し遂げた。 AZアルクマール 1-1(PK:2-4) ゴー・アヘッド・イーグルス 【AZ】 トロイ・パロット(後9[PK]) 【イーグルス】 マッツ・デアイル(後54[PK]) 2025.04.22 06:30 Tue3
「ますます頑張らないと」日本代表に定着しつつある毎熊晟矢がベストイレブン受賞に喜び、課題は「守備のところ」【Jリーグアウォーズ】
セレッソ大阪のDF毎熊晟矢が、ベストイレブンの受賞を喜んだ。 5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023シーズンの明治安田生命J1リーグの表彰式が行われた。 C大阪は今シーズンのJ1で9位フィニッシュ。その中で、日本代表にも選ばれるほどのパフォーマンスを見せた毎熊は、31試合に出場し1得点を記録した。 見事にベストイレブンを初受賞した毎熊。改めて、受賞の喜びを口にした。 「本当に優秀選手に選ばれた皆さん以外でも素晴らしい選手がたくさんいる中で、こうやって選んでいただいて嬉しかったですし、ますます頑張らないといけないなという気持ちになりました」 C大阪の右サイドを支えるだけでなく、日本代表としても出番を増やしている毎熊。より成長と高いパフォーマンスが求められる中、自身として成長できた部分と課題を語った。 「去年サイドハーフをした経験から今年はより中に入る場面が増えたので、中と外を使い分けるポジショニングというのは成長した部分かなと思います」 「守備のところはまだまだ課題だと思うので、そこを伸ばしたいと思います」 日本代表を経験し、より高いレベルに駆けあがろうとしている毎熊。この先どのような進化を見せるか来シーズンも注目だ。 2023.12.06 00:45 Wed4
C大阪が新シーズンの背番号発表! 新加入の田中駿汰が「10」、毎熊晟矢は「2」へ変更
セレッソ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。 小菊昭雄体制4シーズン目。MF鈴木徳真とDF松田陸が宿敵・ガンバ大阪へ完全移籍するというニュースもあった中、北海道コンサドーレ札幌からMFルーカス・フェルナンデスとMF田中駿汰、川崎フロンターレからDF登里享平など実力者を獲得し、前線ではブラジル1部からFWヴィトール・ブエノを迎え入れた。 新加入選手では田中が背番号「10」を託され、登里が「6」、ルーカス・フェルナンデスが「77」を着用。既存選手ではDF毎熊晟矢が「16」から「2」、DF舩木翔が「29」から「14」、MF阪田澪哉が「30」から「17」へと背番号を変更している。 なお、トップチームのスタッフ陣では才野倭分析コーチ、福原祐介パフォーマンスコーチ、和田晴樹トレーナー、粉川将希マネージャー、李聖仁マネージャーが新任となる。 GK 1.ヤン・ハンビン 21.キム・ジンヒョン 31.清水圭介 DF 2.毎熊晟矢※背番号変更「16」 3.進藤亮佑 6.登里享平←川崎フロンターレ/完全 14.舩木翔※背番号変更「29」 16.奥田勇斗←桃山学院大学/新加入 23.山下達也 24.鳥海晃司 33.西尾隆矢 MF 4.平野佑一←浦和レッズ/完全 5.喜田陽 7.上門知樹 8.香川真司 10.田中駿汰←北海道コンサドーレ札幌/完全 11.ジョルディ・クルークス 13.清武弘嗣 17.阪田澪哉※背番号変更「30」 19.為田大貴 25.奥埜博亮 27.カピシャーバ 48.柴山昌也 77.ルーカス・フェルナンデス←北海道コンサドーレ札幌/完全 FW 9.レオ・セアラ 32.木下慎之輔 34.山田寛人←ベガルタ仙台/復帰 35.渡邉りょう 38.北野颯太 55.ヴィトール・ブエノ←アトレチコ・パラナエンセ/完全 2024.01.12 20:17 Fri5
日本代表の国内組で最も序列が高い男・C大阪の毎熊晟矢、新シーズンへ意欲「アジア杯を経験できたからこそ」
19日、Jリーグが23日の2024シーズン開幕を控えて都内でPRイベントを開き、各クラブの選手が意気込みを語った。 セレッソ大阪はJ1リーグ第1節(24日)でFC東京と本拠地・ヨドコウ桜スタジアムにて対戦。今回チームを代表して登壇したのは、昨秋以降、日本代表活動を通してジワジワ評価を高めてきたDF毎熊晟矢(26)だ。 現A代表で最も序列の高い国内組と言って差し支えのない26歳は、「(昨年末から)休みがほぼほぼなく、アジア杯から帰国してキャンプに途中参加してからは、すぐには全体練習に合流せず、別メニューを組んでいただきました」と語る。 「疲れはないですし、開幕に向けて良い状態です」 「僕はどんな経験もポジティブに捉える、次に繋げられる、そういうタイプだと思っています。(アジア杯で)より良い経験ができたからこそ、より大きな成長につながると信じています」 また、自身のプレーにも言及。代表定着につながった攻撃参加時のクオリティはアジア杯でも存分に発揮され、ゴールに直結する動き・プレー選択だけでなく、起点となる一見何気ないワンプレーも光る、まさに勝負どころをおさえた存在として格を上げた。 今回の記者対応で尋ねられたのは『守備対応』。国際試合とJリーグは異なる舞台だが、毎熊は今やるべきことをキチンとこなしていく。 「対人守備には自信がありますし、昨季もそこまでやられた感覚はありません。『こっちのサイドでは絶対に自由にやらせない』という思いをより一層強く持って戦います」 「でも、強くぶつかりに行くのは自分の課題。Jリーグにもカラダが強い選手はいるので、負けない意識を持たないといけませんね」 悲願のJ1初制覇を目指すC大阪、その中でもハイクオリティのプレーを期待される毎熊。 「今のJ1は楽な相手がいないというか…どのチームと当たっても苦しいゲームになる印象です。サッカーなので戦術は大事ですが、土台となるのはスピリット・走り・自己犠牲だと思っています。C大阪はこの部分をもっと固めていかないといけないと感じています」 「それが勝負強さに結びつくはずですし、うまくいかない試合でも勝ち切るようになっていきたいですね」 2024.02.19 21:30 Mon毎熊晟矢の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月1日 |
C大阪 |
AZ |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
長崎 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
桃山学院大学 |
長崎 |
完全移籍 |
| 2016年4月1日 |
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桃山学院大学 |
完全移籍 |
毎熊晟矢の今季成績
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| UEFAヨーロッパリーグ | 12 | 971’ | 2 | 1 | 0 |
| 合計 | 12 | 971’ | 2 | 1 | 0 |
毎熊晟矢の出場試合
| UEFAヨーロッパリーグ |
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| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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エルフスボリ | 90′ | 0 | ||
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H
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| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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アスレティック・ビルバオ | 76′ | 0 | 42′ | |
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A
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| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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トッテナム | 66′ | 0 | ||
|
A
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| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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フェネルバフチェ | 88′ | 0 | ||
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H
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| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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ガラタサライ | 90′ | 0 | ||
|
H
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| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
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ルドゴレツ | 89′ | 1 | ||
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A
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| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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ローマ | 90′ | 0 | ||
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H
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| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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フェレンツヴァーロシュ | 45′ | 0 | ||
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A
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| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
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vs |
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ガラタサライ | 77′ | 0 | ||
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H
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| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
|
vs |
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ガラタサライ | 90′ | 1 | ||
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A
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
|
トッテナム | 80′ | 0 | ||
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A
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毎熊晟矢の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2023年9月12日 |
日本代表 |
毎熊晟矢の今季成績
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| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 2 | 103’ | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 5 | 373’ | 0 | 1 | 0 |
毎熊晟矢の出場試合
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
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| 第1節 | 2023年11月16日 |
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vs |
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ミャンマー代表 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2023年11月21日 |
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vs |
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シリア代表 | ベンチ入り |
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A
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| 第3節 | 2024年3月21日 |
|
vs |
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北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024年3月26日 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | メンバー外 |
|
A
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| 第5節 | 2024年6月6日 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | メンバー外 |
|
A
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| 第6節 | 2024年6月11日 |
|
vs |
|
シリア代表 | メンバー外 |
|
H
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| アジアカップ2023 グループD |
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| 第1節 | 2024年1月14日 |
|
vs |
|
ベトナム | 13′ | 0 | ||
|
H
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| 第2節 | 2024年1月19日 |
|
vs |
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イラク | ベンチ入り |
|
A
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| 第3節 | 2024年1月24日 |
|
vs |
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インドネシア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|
|
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| ラウンド16 | 2024年1月31日 |
|
vs |
|
バーレーン | 90′ | 0 | 57′ | |
|
A
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| 準々決勝 | 2024年2月3日 |
|
vs |
|
イラン | 90′ | 0 | ||
|
A
|

日本
C大阪
長崎
桃山学院大学