河原創
So KAWAHARA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1998年03月13日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 169cm |
体重 | 65kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第34節:川崎FvsG大阪】鬼木フロンターレ、リーグ戦残り6試合で何を見せる? G大阪は得意な相手に連勝を目指す
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(10位/43pt) vs ガンバ大阪(5位/53pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆鬼木フロンターレのラスト6【川崎フロンターレ】</h3> 2017年から指揮を執る鬼木達監督が今シーズン限りで退任することが発表された川崎F。シルバーコレクターと揶揄されていたチームに7つのタイトルをもたらし、4度のリーグ優勝を成し遂げた。 しかし、その鬼木体制も近年は苦戦続き。今シーズンも下位を低迷し、すでに無冠が確定している。 契約満了による退団だが、選手やファン・サポーターにとっては感謝しきれない思いがあるはずだ。退任発表後の初戦がホーム。リーグ戦は残り3試合しかホームで戦えない中、残りの6試合でフロンターレらしさと集大成を見せ、1つでも上の順位でシーズンを終えたいところだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:チョン・ソンリョン DF:ファンウェルメスケルケン際、セサル・アイダル、丸山祐市、佐々木旭 MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ FW:山田新、エリソン 監督:鬼木達 <h3>◆抜けた長いトンネル、このまま突っ走れ【ガンバ大阪】</h3> 優勝を争っていた中で9試合勝利がなkったG大阪。前節は大逆転での残留を目指す北海道コンサドーレ札幌とホームで対戦し、2-1で勝利。10試合ぶりに白星を掴んだ。 その勝利の立役者となったのは宇佐美貴史。敗色濃厚だった中でPKを落ち着いて決めると、最後には圧巻の個人技からゴールを奪い、チームに勝利をもたらした。 長いトンネルを抜けたのはエースの活躍あってこそ。ただ、チームとしての方向性は間違っておらず、勝てなかった期間でもどちらに転ぶかという状況ではあった。残りの期間でしっかりと勝ち点を重ね、1つでも上の順位で終えていきたいところだろう。 そんな中での相手は川崎F。ダニエル・ポヤトス監督就任後は、3戦3勝と相性は抜群。ただ、鬼木監督の退任が決定したこともあり、負けたままで終わるつもりもないだろう。しっかりと、アウェイでも力を見せつけて勝利を奪いたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、山田康太、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.10.18 16:20 Fri2
オフサイドの判定に関わる「インパクト」の奥深さ、川崎Fvs横浜FMでのジャッジにJFAが見解「PKが与えられるべきだった」
23日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから2度目のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、開幕から2カ月程度が経ち、様々な事象が起こっている。 今回のブリーフィングでも、実際のJリーグの試合の判定をもとにJFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏が見解と解説を行った。 その中で取り上げられた1つの事象が、大きな議論を呼ぶこととなった。その事象は、4月9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでのプレー。前半終了間際の45分のプレーだ。 川崎Fの攻撃のシーン。川崎Fがボールを回していると、右サイドでボールを持ったファンウェルメスケルケン際が中央に出すと、河原創がダイレクトで前線へパスを送る。 このシーンではパスを受けようとした小林悠の前で横浜FMの諏訪間幸成がカット。こぼれ球が永戸勝也の元に転がるが、永戸がクリアしないでいると、大関友翔がこのボールを奪いドリブルスタート。ボックス右からハーフスペースに走り込んだ伊藤達哉にパスを出したところ、ジャン・クルードが後方からタックル。ボールは流れた。 主審の御厨貴文さんはノーファウルの判定。しかし、VARからのチェックが入り、オン・フィールド・レビュー(OFR)を行うと、ジャン・クルードのファウルとなりPKの判定に。ただ、その前の段階で河原からのパスが出た際に小林がオフサイドポジションにいたことで、オフサイドとなり、PKではなくオフサイドの判定となった。 佐藤氏はこの場面について「2つの観点がある」とコメント。まず、伊藤に対するジャン・クルードの対応については「レフェリーからは体の前後関係(伊藤が前でジャン・クルードが後ろ)はあるがノーファウルと判断した。上半身の接触はあるがノーファウルコンタクトと取っていた」とジャッジについて説明。ただ、このシーンでは上半身ではなく、右足の接触が主審からは見えていなかったとし、VAR介入後のOFRという流れになったという。 このジャッジはPKで間違ってはいなかったが、もう1つの観点がオフサイド。河原のパスに対して小林がオフサイドポジションにいたため、現場ではオフサイドの判定を下したが、佐藤氏は「オフサイドにする要件は揃っているが、小林選手はボールにも相手にも触れていない」とし、オフサイドを取るべきではないと見解を示し、ジャン・クルードのファウルで川崎FにPKが与えられるべきだったと結論づけた。 映像を見ても、小林は完全なオフサイドポジションにいる状況。横浜FMの選手たちも手を上げてオフサイドをアピールし、永戸がこぼれ球をクリアしなかったのも、オフサイドだと考えたからだと想像できる。 しかし、佐藤氏の見解はオフサイドではないとのこと。この理由は「インパクト」というものが大きく関わってくるという。 「オフサイド」とは、オフサイドポジションにいる選手がプレーに関与した時点で反則となり、その関与が「インパクト」に値するかどうかが重要になる。このシーンの場合、小林は明らかにオフサイドポジションにいるが、対応した諏訪間への接触もなければ、ボールも手前でカットされているため触れていない。河原からのパスが小林に通れば、オフサイドポジションで関与したために「オフサイド」になるが、今回の場合は相手選手にもボールにも触れていない状況だ。 そこで疑問に生じるのが諏訪間の対応だ。何もしなければ「オフサイド」だが、パスを出された時点で諏訪間は小林がオフサイドポジションかどうかを把握していない。そのため、ギリギリで気がつき足を出し、その足にボールが当たったという状況となっている。DFとしては相手にパスが通らないように足を出したものの、「インパクト」には選手への心理的な影響は含まれないとのこと。小林がそこにいたから諏訪間は足を出したが、小林は来るパスを待っていたものの、ボールに向かってプレーをしていないこともあり、「インパクト」は与えていないという考えだという。 OFRで主審もしっかりと映像を確認した上で、今回は「オフサイド」と判定したように、非常に難しいジャッジではあったが、JFAの審判委員会の見解は異なるものに。映像だけで見ればオフサイドと感じる人が大多数だと思われるが、観る側も、改めてジャッジの判断基準をしっかりと理解する必要がありそうな事象だった。 2025.04.23 14:20 Wed3
【J1注目プレビュー|第17節:鳥栖vsFC東京】“9日ぶり”ルヴァンカップの再戦、上回るのは!?
【明治安田J1リーグ第17節】 2024年5月31日(金) 19:00キックオフ サガン鳥栖(17位/14pt) vs FC東京(9位/23pt) [駅前不動産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆ルヴァンのリベンジを【サガン鳥栖】</span> 前節はホームに名古屋グランパスを迎えた中、0-2で完敗。連勝と波に乗りたいところだったが、再び立ち止まってしまった。 ここまでわずか4勝、得点量を取り戻したかと思われたが、今季6度目の無得点試合に。今一度歩み出したいところだ。 今節は原田亘、キム・テヒョンが出場停止、木村誠二が契約上の問題で出場できず、最終ラインで3人を欠く戦い。YBCルヴァンカップではPK戦までもつれ込んだFC東京との再戦となるが、しっかりと今度は勝ちたいところだ。 自分たちが標榜するビルドアップは通用していた。ただ、相手はその戦いを分析して変わってくる可能性もある。それでもブレずにやり続け、仕留められるかが重要となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:長沼洋一、山﨑浩介、上夷克典、丸橋祐介 MF:河原創、手塚康平 MF:富樫敬真、菊地泰智、横山歩夢 FW:マルセロ・ヒアン 監督:川井健太 出場停止:原田亘、キム・テヒョン 契約上出場不可:木村誠二 <span class="paragraph-subtitle">◆4戦未勝利、再び上昇したい【FC東京】</span> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、0-1と敗戦。ルヴァンカップからの過密日程ではあったが、得意としていたG大阪相手に痛恨の敗戦となった。 現在はリーグ戦4戦勝利なし。ここ3試合は複数得点がない状況で、チームとしては精度を少し欠いてしまっている状態だ。 内容は悪くなく共ゴールが奪えなければ勝利は掴めない戦い。再び良い形で上位に食い込んでいけるのか重要は分かれ道となりそうだ。 ピッチ上の判断も精度を上げたいところ。ディテールにこだわっていき、精度を上げることが勝利への近道だろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:長友佑都、 木本恭生、エンリケ・トレヴィザン、バングーナガンデ佳史扶 MF:高宇洋、小泉慶 MF:安斎颯馬、松木玖生、俵積田晃太 FW:荒木遼太郎 監督:ピーター・クラモフスキー 2024.05.31 16:40 Fri4
【J1注目プレビュー|第28節:浦和vs川崎F】ボールを保持して上回れ! ビルドアップと中盤の主導権争いがカギ
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 19:00キックオフ 浦和レッズ(10位/35pt) vs 川崎フロンターレ(13位/34pt) [埼玉スタジアム2002] <span class="paragraph-subtitle">◆厳しい夏を乗り越えて【浦和レッズ】</span> リーグ戦は5試合連続未勝利。前節はアウェイでの鹿島アントラーズ戦で0-0のゴールレスドローに終わった。 気持ちの入ったアウェイゲーム。両者が締まった試合を見せたが、勝てなかったこともまた事実。この夏には主力が相次いでチームを去り、チームは明らかにスケールダウン。加えて、ケガ人はシーズン当初から出続けている。 チームとして守備に比重を置きつつ、大崩れはしなくなったが、一方で打破するプレーも見られず、苦しい戦いが続いている。 アウェイの連戦をドローで終えたが、ホームでは点の取り合いで敗れて連敗中。苦しさが漂う中で、打破していきたいところ。当初想定していないシーズンとなってしまった感は否めないが、残り11試合粘り強く戦っていきたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:関根貴大、中島翔哉、渡邊凌磨 FW:ブライアン・リンセン 監督:ペア・マティアス・ヘグモ <span class="paragraph-subtitle">◆仕切り直しで巻き返しを【川崎フロンターレ】</span> 後半戦は無敗を継続し、3連勝を収めていた中、前節は横浜F・マリノスとのダービーで完敗。相手の勝負強さに打ち負けてしまった。 チームとしてしっかりと攻め込んでおり、白熱した戦いになっていたが、フィニッシュの精度の差が勝敗を分ける形となってしまった。スコアほどの差はないが、敗戦に落ち込むことなく、今節戦えるかがポイントだ。 選手も抜けた中で、サガン鳥栖から河原創を獲得。豊富な運動量を武器とする河原の加入は、チームの中盤の活性化につながることは間違いなし。周囲の選手を生かすプレーもできるだけに、より攻撃に比重を置く戦いができる可能性がある。 相変わらず手薄な守備陣においては高井幸大が出場停止。人選が難しくなる中で、誰が名を連ねるのかも注目。仕切り直して、再び勝利を重ねたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早坂勇希 DF:ファンウェルメスケルケン際、佐々木旭、車屋紳太郎、三浦颯太 MF:大島僚太、橘田健人 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:鬼木達 出場停止:高井幸大 2024.08.24 16:35 Sat5
【J1注目プレビュー|第32節:川崎Fvs新潟】共にボールを保持するスタイル、勝ち点差「2」の相手にどう戦う?
【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月27日(金) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(15位/37pt) vs アルビレックス新潟(12位/39pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <span class="paragraph-subtitle">◆上を向いて戦おう【川崎フロンターレ】</span> 前節はアウェイで名古屋グランパスを相手に2-0で敗戦。後半戦で良いスタートを切っていた中で、ここに来て足止めを食らっている。 直近4試合で1勝3敗と再び難しい状況に。残留争いにも巻き込まれかねない状況となっている中、チームとしては攻守に課題を抱えている。 チームとして4試合連続で複数失点を喫しており、守備の立て直しが重要に。名古屋戦でも背後を突かれてしまい、失点を重ねた。 一方で、攻撃が上手くいっていないことも守備が後手を踏む理由に。勝利したサガン鳥栖戦は3ゴールを奪い打ち勝ったが、敗れた3試合ではわずか1得点。前節もチャンスがありながら生かせない戦いが続き、攻撃が上手くいかないことで破れたとも言える。 ここにきて大島僚太が負傷離脱。今節はファンウェルメスケルケン際も出場停止と、人員のやりくりも難しい状況。下を見ずに上を見続けて戦っていけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早坂勇希 DF:佐々木旭、高井幸大、セサル・アイダル、三浦颯太 MF:河原創、橘田健人 MF:家長昭博、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:鬼木達 出場停止:ファンウェルメスケルケン際 <span class="paragraph-subtitle">◆1桁を前に足踏み、ここで抜け出たい【アルビレックス新潟】</span> 直近2試合は連敗。1桁順位が見えていた中で足踏みをしてしまい、悪い流れに入りつつある。 この2試合は共に3失点と守備が苦しいことに。ただ、持ち味であるボールを保持しての攻撃はうまくいっており、フィニッシュの差が出てしまったという印象だ。畳み掛ける力を持てていないことが要因の1つだろう。 川崎Fもボールを保持する相手だけに、互いに良い部分を出しながら、どう上回っていくのかが勝利へのカギに。あとはどうゲームをコントロールしていくか。がっぷり四つで戦うのか、選手のアイデアを活かした戦い方をするのか、ピッチ上の判断も重要になるだろう。 マイナス点でいえば、中盤の刈り取り役であった宮本英治が出場停止。川崎Fのゲームメイクをどう中盤で止めるのか。また、この力もある前線の対応と、守備面にも注目が必要だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、島田譲 MF:高木善朗、長倉幹樹、谷口海斗 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 出場停止:宮本英治 2024.09.27 15:40 Fri河原創の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月20日 |
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完全移籍 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2020年2月1日 |
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新加入 |
2016年4月1日 |
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河原創の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 175’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 7 | 371’ | 1 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 14 | 942’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 1488’ | 2 | 0 | 0 |
河原創の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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上海申花 | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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上海申花 | 85′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年4月27日 |
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vs |
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アル・サッド | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2025年4月30日 |
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vs |
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アル・ナスル | 30′ | 0 | ||
A
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決勝 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アル・アハリ・サウジ | 84′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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光州FC | 23′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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上海申花 | 26′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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上海海港 | ベンチ入り |
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 7′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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山東泰山 | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 45′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | 62′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 32′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 84′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | 4′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 1 | ||
A
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 45′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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清水エスパルス | 86′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 78′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜FC | 11′ | 0 | ||
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