中原輝
Hikaru NAKAHARA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1996年07月08日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 169cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
「ちょっと厳しいかな」痛恨のPK判定を清水DF高橋祐治が言及…ただ、自身のプレーは「反省しています」「自分に与えられた試練だと真摯に受け止める」
清水エスパルスのDF高橋祐治が、明暗を分けたワンプレーを振り返った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝が行われ、清水と東京ヴェルディが国立競技場で対戦。最後のJ1への切符を懸けて戦った。 清水は4位でシーズンを終えており、勝利しなければ昇格はない状況。その中でこう着状態が続く中、チアゴ・サンタナのPKで清水が先制する。 リードを奪った中で、1点取れば昇格が叶う東京Vはボールを保持して押し込んでいく形に。清水は受けてしまう格好となり攻撃を許すも、最後はやらせない。 高橋も染野唯月がボックス内でトラップしてシュートを放った絶体絶命のシーンでは足を伸ばしてブロックするなど貢献していたが、94分に中原輝のパスに染野が反応。ボックス内に持ち込んだ中で、高橋がスライディングで倒してしまいPKの判定。これを決められ、1-1のドローに終わり、清水は昇格を逃していた。 試合後のメディア取材に応じた高橋は、最後にPKを与えたプレーを振り返り、反省の言葉を並べた。 「最終節の水戸戦でも自分がやってプレーオフに行くことになっちゃって、最後のプレーオフでも最終的には自分がああいうプレーをしてチームをJ1に上げられなかったので、凄く悔しいですし、反省しています」 高橋はチームの自動昇格が懸かっていたJ2最終節の水戸ホーリーホック戦でパスミスを奪われて先制を許していたが、悔しいことに2戦続けてチームの失点に絡んでいた。 しかし「下を向いてもいられないので、もっと強い姿を来年見せるしかないので、次に向けて頑張りたいです」と言葉を振り絞った。 この試合では最後に大きなプレーをしてしまったが、それまではしっかりとピンチを防いでいた。「攻め込まれる中で、凄く難しいシーンもありましたし、危ないシーンもたくさんあったんですけど、全員で守っていただけに、最後自分のところでやられたので凄く悔しいです」と語り、ラストプレーを悔やんだ。 実際にPKのシーンは映像を見たとのこと。「映像を見返して、中もいなかったし、自分的にはちょっと厳しいかなと思ったりしていますけど、VARがあってそういう判定なので覆せないです。もっと落ち着いて対応できたらなと思います」と語り、リーグ戦では採用されていないVARチェックの末の判定を認めざるを得ない状況だとした。 それでも悔やんでも悔やみきれない。「アディショナルタイムに入ってましたし、自分のところが最後のところなので止めなきゃというのもありましたけど、打たせても全然大丈夫な角度でしたし、もっと落ち着いて対応できたかなと思います」と、自身が冷静にプレーできなかったと語り「プレーオフ(のプレッシャー)とかは関係ないですけど、個人的な判断でボールを取りにいっちゃったことが勿体ないなと。もうちょっと中の状況とかをみて対応できたらなと思います」と、判断を誤ったとした。 厳しい現実を突きつけられる形となった高橋。「ここ数試合で自分のところでやられてしまっているので、これを自分に与えられた試練だと真摯に受け止めて、成長したいと思います」と来シーズンへの意気込みを口にした。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.02 22:57 Sat2
磐田が2年ぶり静岡ダービーを逆転で制し3回戦進出! FKのデザインプレーからリカルド・グラッサが決勝弾【YBCルヴァンカップ】
9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置につける。宿敵とのホーム開催のダービーマッチでは上夷克典、倍井謙を除く先発9人を変更。ルヴァン初戦突破の立役者となった川合徳孟や佐藤凌我、リカルド・グラッサらを起用した。 対してJ3のSC相模原との初戦を3-0で快勝した清水。J1リーグでは直近の横浜FC戦を0-2で落とし、今季2度目の連敗で10位に順位を落とした。そのリーグ戦の状況もあり、高橋祐治を除く先発10人を変更。西原源樹や中原輝、アフメド・アフメドフらを起用した。 2023シーズン以来、2年ぶりの静岡ダービーは開始早々に動く。キックオフから24秒で右サイドの中原のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメドフが頭で合わせ、値千金の加入後初ゴールを挙げた。 電光石火のゴールによってアウェイチームが主導権を掌握。以降はカウンターを起点にアフメドフのエリア外からのシュートや、中原の正確なプレースキックを活かして2点目に迫っていく。 一方、前半のうちに追いつきたい磐田は徐々にボールの保持率を高めていく。だが、前線の選手になかなか効果的な縦パスが入らず、フィニッシュまで持ち込むことができない。20分には右サイドでの連携から川口尚紀のグラウンダーの折り返しにボックス中央で反応した佐藤にシュートチャンスも、ここは右足シュートを大きくふかしてしまう。 この決定機は逃したが、ここから攻撃にリズムが生まれると、26分にはショートカウンターから川合の斜めのラストパスをボックス左で受けた倍井に決定機。だが、ニア下を狙ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 前半終盤にかけてはボールを保持して押し込む磐田、カウンターで応戦する清水という構図の下で一進一退の状況が続いていく。前半終了間際の44分には清水に続けてビッグチャンス。FKの流れからゴール前のアフメドフのシュートはGK三浦龍輝のビッグセーブ、こぼれに詰めた嶋本悠大のシュートは右ポストを叩いた。 その後、磐田もセットプレー流れから厚みのある攻撃を仕掛けたが、決め切るまでには至らず。白熱のダービーはアウェイチームの1点リードで折り返した。 迎えた後半、磐田は川口に代えて松原后、清水は嶋本、高橋に代えてカピシャーバ、蓮川壮大を投入した。 立ち上がりから磐田が攻勢を仕掛けると、53分に追いつく。相手陣内左サイドで仕掛けた倍井が右足インスウィングのクロスをファーに供給すると、これをゴール右角度のないところから川﨑一輝が頭で合わせて加入後初ゴールとした。 追いついた勢いに乗るホームチームは優勢に進めるなか、61分にはゴールに絡んだ川﨑、倍井を下げてジョルディ・クルークス、角昂志郎と主力を同時投入。65分には佐藤の正確な展開を起点にカウンターを発動。右サイドに抜け出したクルークスからボックス内に走り込む角に完璧な折り返しが供給されたが、正面を突いた右足シュートはGK梅田透吾の好守に阻まれた。 その後、守勢の清水も矢島慎也、ドウグラス・タンキ、北爪健吾とフレッシュな選手の投入で流れを好転させようとするが、磐田が押し切った。 80分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でキッカーの上原力也がボックス中央のスペースへ低弾道のクロスを入れると、味方のブロックで完全にフリーとなったリカルド・グラッサが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせてゴールネットに突き刺した。 ホームチームが土壇場で引っくり返した静岡ダービーは試合終盤にかけて球際でバチバチとやり合う激しい展開に。リスクを冒して前に出た清水の攻撃を冷静に撥ね返した磐田はカウンターチャンスで3点目を奪い切ることはできなかったが、2-1のままクローズした。 この結果、2019年以来5戦ぶりの静岡ダービーを制した磐田が3回戦進出。3回戦ではガンバ大阪vs水戸ホーリーホックの勝者と対戦する。 ジュビロ磐田 2-1 清水エスパルス 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) <span class="paragraph-title">【動画】静岡ダービー制すリカルド・グラッサの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#静岡ダービー</a> を制したのはジュビロ磐田!<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 第2回戦<br> 磐田vs清水<br> 2-1<br> 80分<br> リカルド グラッサ(磐田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/szUYthbJi5">pic.twitter.com/szUYthbJi5</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1909939448357568558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 21:06 Wed3
勝利必須の磐田は最下位鳥栖が意地見せ3-0惨敗…逆転残留ならず1年でJ2降格【明治安田J1最終節】
8日、明治安田J1リーグ最終節のサガン鳥栖vsジュビロ磐田が駅前不動産スタジアムで行われ、3-0で鳥栖が勝利を収めた。 すでにJ2降格が決まっている鳥栖と、最終節でわずかながらJ1残留への望みを残した磐田の一戦。鳥栖はスタメン3名を変更し、上夷克典、渡邉、寺山翼が外れ、原田亘、西矢健人、マルセロ・ヒアンが入った。 勝たなければ残留の道がなくなる磐田は前節からスタメン1名を変更し、平川怜が外れ、上原力也が入った。 自力で残留を掴めない磐田は、勝利以外の結果はJ2行きとなる中、立ち上がりから攻勢をかけると、3分、右サイドからのクロスに対してニアサイドで鳥栖が処理にもたつくと、高畑奎汰が突っ込むもGK朴一圭と接触。こぼれ球を上原力也が押し込もうとしたが、大きくクリアされた。 8分にも磐田はビッグチャンス。ボックス右からジョルディ・クルークスが右足でクロス。ファーサイドで松原后が胸トラップでコントロールし逆足の右足でシュート。枠を捉えるが、GK朴一圭がスーパーセーブでピンチを凌いでいく。 2度の決定機を凌いだ鳥栖は12分に波状攻撃。ボックス手前で原田亘のパスに反応した富樫敬真がシュートも、前に出たGK川島永嗣がセーブした。 しかし16分、鳥栖は中原輝がフリーでパスを受けると絶妙なスルーパス。これに反応した富樫は前に出たGK川島を冷静にかわし、無人のゴールへと流し込み、鳥栖が先制した。富樫は引退を決断したMF森谷賢太郎のユニフォームを掲げて喜びを露わにした。 磐田としては痛恨の失点。残留に向けては他力にもなるが、3点は欲しい状況だったが、19分にアクシデント。ロングボールに反応したクルークスがジャンプしてトラップしたところ、クリアにきた丸橋祐介の顔面にスパイクの裏が直撃する状況に。オンフィールド・レビューの結果、クルークスにはイエローカードに提示された。 大ピンチを免れた磐田だったが、鳥栖が波状攻撃。24分、ボックス内でスローインを受けたマルセロ・ヒアンが相手を背負いながら反転シュート。しかし、これはGK川島がセーブすると、こぼれ球を中原が押し込むが、リカルド・グラッサがブロックする。 すると26分に磐田が反撃。広大なスペースに出されたボールに反応したクルークスがボックス右からクロス。これをニアサイドに走り込んだ高畑がダイレクトで合わせるが枠を外れる。 攻めながらもなかなかネットを揺らせない磐田。すると30分、ハーフウェイライン付近でパスを受けた中原がドリブルで持ち出しスルーパス。ボックス内左に走り込んだマルセロ・ヒアンが落ち着いて蹴り込み、鳥栖が追加点を奪った。 大きな2点目を奪った鳥栖。磐田は最低限の勝利すら難しい状況になってしまった中、40分にはマルセロ・ヒアンのシュートが右ポストを叩いたが、オフサイドの判定に。前掛かりになる磐田に対し、背後を狙う鳥栖という構図に。2点のリードもあり、鳥栖はリスクを冒したプレーはしない。 鳥栖が2点リードで折り返した試合。まずはこの試合で勝利するために3点が必要な磐田は、松本昌也、高畑を下げ、これが現役ラストマッチとなる山田大記、そしてマテウス・ペイショットを投入して流れを変えていくことに。ただ、立ち上がり10分に大きな変化を作れないと、中村駿を下げて藤原虎太朗を投入。より攻撃的に出るようにメンバーを変更した。 しかし59分に最終ラインで痛恨のミス。後方からビルドアップを試みた中、ボックス右でパスを受けた植村洋斗が出しどころに躊躇すると、狙っていたヴィキンタス・スリヴカが突いてボール奪取。これを受けたマルセロ・ヒアンがボックス内に持ち込み、飛び出したGK川島を嘲笑うチップキックでネットを揺らし、鳥栖が3点目を奪った。 痛恨のミスからJ1残留が絶望的になる3失点目。すると鳥栖は67分、GK朴一圭、DF原田亘を下げ、今シーズン限りで引退を表明しているGK岡本昌弘、MF藤田直之を投入し惜別の起用に。岡本は2009年以来お15年ぶりのJ1でのプレーとなった。 磐田は75分、ジャーメイン良がドリブルを仕掛けてボックス内右からシュート。しかし、GK岡本がしっかりと前に出て対応する。 その後は磐田が攻め込んでいくが鳥栖がしっかり守りタイムアップ。3-0で鳥栖が勝利を収め、磐田は1年でのJ2降格が決定した。 サガン鳥栖 3-0 ジュビロ磐田 【鳥栖】 富樫敬真(前16) マルセロ・ヒアン(前30、後15) <span class="paragraph-title">【動画】磐田、最低条件の勝利を掴めず1年でJ2降格</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1865657645740196190?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 15:57 Sun
4
岡山守護神ブローダーセンが殊勲のPKストップ! 昇格組対決はどちらも譲らず痛み分け、清水は開幕からの無敗継続【明治安田J1第4節】
2日、明治安田J1リーグ第4節のファジアーノ岡山vs清水エスパルスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 J1初挑戦ながら2勝1敗と好スタートを切った岡山。第2節では同じ昇格組の横浜FCに敗れたものの、開幕戦の初勝利に続いて第3節のガンバ大阪戦ではホーム連勝とした。再び昇格組との対戦となる今節は、G大阪戦から2人変更。ジュビロ磐田から加入した松本昌也が移籍後初スタメンとなり、鈴木喜丈も先発復帰した。 一方、3年ぶりJ1の清水も2勝1分けと好発進。前節はサンフレッチェ広島と1-1のドローで終え、3連勝こそ逃したものの無敗を維持する。こちらも前節からは2人変更し、吉田豊が初先発。2シャドーは中原輝がスタメンに戻った。 3バック同士のミラーゲームとなったなか、清水がボールを保持し、岡山が速攻から反撃に出る構図。岡山は岩渕弘人がロングボールから最終ラインの裏を狙っていく。 徐々に攻勢を強めていくのはホームチーム。攻めあぐねる清水も27分、CKのこぼれ球から宇野禅斗がハーフボレーを飛ばすが枠の右に外れる。 31分、ファイナルサードで細かく繋いだ岡山。最後は江坂任が強烈な左足シュートを放つが、GK沖悠哉の正面に飛ぶ。 ハーフタイムにかけて攻め入った清水だが、最終局面の精度を欠いて岡山の堅守は崩せず。すると43分、清水の背後へのボールにGKスベンド・ブローダーセンがボックス外に飛び出して対応。そのまま前線に繋がると、江坂から岩渕へスルーパス。GK沖との一対一を迎えるが、シュートコースを読んだ沖がストップした。 清水は吉田を北爪健吾に代えて後半へ。岡山は47分、左ポケットでロングボールを収めた一美和成がシュート性のクロスを入れるが、GK沖が抑える。 敵陣に押し込んでゲームを進める清水だが、後半も岡山の守備に苦戦。それでも62分、住吉ジェラニレショーンがボックス内で倒されると、VARチェックを経てPKの判定に。キッカーは北川航也が務めたが、左隅を狙ったシュートはGKブローダーセンが読み切った。 守護神のビッグプレーに救われた岡山だったが、68分についに失点。左CKを得た清水は、ファーに流れたボールから高木践がクロス。住吉ジェラニレショーンが頭で合わせた。 リードを許した岡山だったが、さらに交代カードを2枚切った直後の75分に同点ゴール。右CKを得ると、加藤聖のクロスを江坂がニアでフリック。木村太哉が頭で押し込んだ。 78分には岡山に逆転のチャンス。先制アシスト加藤の左クロスから飛び込んだのは松本。ヘディングシュートはGK沖がビッグセーブで凌ぐ。 終盤にはセットプレーの競り合いから立田悠悟がピッチに倒れ込むハプニングもあった岡山だが、無事プレーを続行。10分の後半アディショナルタイムに突入する。 勝ち越しゴールを狙って前掛かりの清水。後半AT9分には、左ポケットでクロスを収めた西原源樹が決定機を迎えるが、切り返しからの左足シュートはGKブローダーセンがストップ。どちらも譲らなかった一戦は1-1の引き分けに終わったが、2試合連続ドローの清水は無敗をキープしている。 ファジアーノ岡山 1-1 清水エスパルス 【岡山】 木村太哉(後30) 【清水】 住吉ジェラニレショーン(後23) <span class="paragraph-title">【動画】ブローダーセンがチームを救うPKストップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">1点もののスーパーセーブ<br><br>スベンド・ブローダーセン<br>完璧に読み切ってPKストップ<br><br>明治安田J1第4節<br>岡山×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E7%84%A1%E6%96%99%E9%85%8D%E4%BF%A1%E4%B8%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN無料配信中</a><br>視聴はこちら<a href="https://t.co/7rzixgDa83">https://t.co/7rzixgDa83</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E6%B8%85%E6%B0%B4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#岡山清水</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/cUTktxqHmh">pic.twitter.com/cUTktxqHmh</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1896088555975250169?ref_src=twsrc%5Etfw">March 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.02 16:11 Sun中原輝の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2026年1月31日 |
清水 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2025年2月1日 |
鳥栖 |
清水 |
期限付き移籍 |
| 2024年2月1日 |
C大阪 |
鳥栖 |
完全移籍 |
| 2024年1月31日 |
東京V |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2023年7月21日 |
C大阪 |
東京V |
期限付き移籍 |
| 2022年1月9日 |
山形 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
熊本 |
山形 |
完全移籍 |
| 2019年2月1日 |
駒澤大学 |
熊本 |
新加入 |
| 2015年4月1日 |
|
駒澤大学 |
完全移籍 |
中原輝の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 162’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 621’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 17 | 783’ | 1 | 0 | 0 |
中原輝の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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SC相模原 | 72′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 23′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 80′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 18′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
横浜FC | 11′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 67′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 22′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
FC東京 | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 68′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 25′ | 0 | ||
|
A
|

日本
鳥栖
C大阪
東京V
山形
熊本
駒澤大学