イ・ガンイン
Lee Kang-inポジション | MF |
国籍 | 韓国 |
生年月日 | 2001年02月19日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
イ・ガンインのニュース一覧
パリ・サンジェルマンのニュース一覧
イ・ガンインの人気記事ランキング
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好調デンベレの2発で逃げ切ったPSGが3連勝で首位堅守【リーグ・アン】
パリ・サンジェルマン(PSG)は12日、リーグ・アン第17節でサンテチェンヌをホームに迎え、2-1で勝利した。 先週行われたモナコとのトロフェ・デ・シャンピオンをデンベレの後半追加タイム弾で制した首位PSG(勝ち点40)は、主将のマルキーニョスが負傷欠場、移籍が噂されるコロ・ムアニがベンチ外となった中、3トップはゴンサロ・ラモス、デンベレ、バルコラが形成した。 16位サンテチェンヌ(勝ち点16)に対し、守勢の入りとなったPSGは6分にピンチ。しかしリュカの好クリアで凌ぐと、8分に決定機。マユルがバルコラのヒールパスを受けてボックス左へ。立て続けにシュートを放ったが、GKラルソンヌルに止められてしまった。 それでも13分に個人技でゴールをこじ開ける。デンベレが右サイドからカットインしてボックス内へ。左足でニアサイドを打ち抜いた。 好調デンベレのリーグ戦3戦連発弾で試合を動かしたPSGは16分、イ・ガンインがミドルでゴールに迫った中、攻勢を強めると20分にPKを獲得。ボックス右からハキミの入れたクロスがペトロの手に当たると、VARの末にPK判定となった。 これをデンベレが決めてリードを広げたPSGは39分に3点目を奪いかけるも、バルコラがネットを揺らしたプレーはVARでファウルを取られてノーゴールに。 PSGが2点のリードで迎えた後半、ボールこそ持つものの好機を作れずにいると、64分に1点差とされる。中央で許したFKをダヴィタシュヴィリに直接決められた。 それでも終盤にかけては危なげなく試合を運んだPSGが2-1で逃げ切り。2位マルセイユとの7ポイント差を維持している。 PSG 2-1 サンテチェンヌ 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(前13) ウスマーヌ・デンベレ(前23)【PK】 【サンテチェンヌ】 ズリコ・ダヴィタシュヴィリ(後19) 2025.01.13 06:48 Mon2
デンベレ後半AT弾のPSGが劇的4連覇! 南野拓実がフル出場のモナコは善戦もタイトルならず…【トロフェ・デ・シャンピオン】
トロフェ・デ・シャンピオン2024のパリ・サンジェルマン(PSG)vsモナコが5日にカタールのスタジアム974で行われ、1-0で勝利したPSGが4年連続13度目の優勝を果たした。なお、モナコのFW南野拓実はフル出場した。 2023-24シーズンのリーグ・アン王者とクープ・ドゥ・フランス王者によるフランスのスーパーカップ。昨季はPSGが2冠を達成したため、リーグ2位のモナコとの対戦となった。 当初は開幕前の8月に中国開催予定も当局との交渉決裂によって、1月にカタール開催へ変更されたこの一戦。 3年連続12度目の優勝を狙ったパリの巨人は、バルコラがベンチスタートになったものの、GKドンナルンマ、マルキーニョス、ヴィティーニャ、デンベレら主力がスタメンに並んだ。一方、2000年以来、5度目の優勝を狙ったモナコでは南野が先発復帰。アクリウシュ、ベン・セギル、イレニーエナら若手3選手とアタッキングユニットを組んだ。 試合はPSGが右サイドのハキミを起点に押し込む形でスタート。9分にはモナコのビルドアップのミスを突くと、ボックス内のドゥエにビッグチャンスが舞い込むも、すかさず放った右足シュートは惜しくもクロスバーを叩く。 序盤の守勢を凌いだモナコも時間の経過とともに相手陣内でのプレーを増やしていく。15分には右サイド深くに侵攻したアクリウシュのグラウンダークロスにゴール前の南野が飛び込むが、わずかに届かない。 前半半ばから終盤にかけてもPSGが主導権を握ったものの、モナコの集中した守備もあって拮抗した展開が続いていく。PSGはデンベレの個での打開に加え、イ・ガンインや中盤のヴィティーニャ、ジョアン・ネヴェスのミドルレンジからのシュートで再三のゴールを脅かしたが、GKケーンの好守に阻まれる。対してモナコは攻撃機会は少ないものの、積極的にエリア内に入っていた南野が際どいシュートを放つなど防戦一方とはならなかった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半はモナコが良い入りを見せると、南野とアクリウシュを起点にベン・セギル、ヴァンデウソンが続けて決定的なシュートを放っていく。だが、GKドンナルンマの牙城を破るには至らず。 一方、時間の経過とともに押し返す形となったPSGは67分にイ・ガンイン、ネヴェスを下げてバルコラ、ファビアン・ルイスと攻撃の切り札を同時投入。さらに、好調のゴンサロ・ラモスもピッチに送り出して攻勢を強める。そして、ハキミやデンベレを中心に厚みのある攻撃でゴールに迫っていく。 後半終盤にかけてはボールを握って押し込むPSG、カウンターでチャンスを作るモナコと緊迫感のある攻防が続く。そのなかで南野も80分にボックス内への侵入からゴールへ迫るが、ややパワー不足のシュートはGKドンナルンマにキャッチされた。 延長戦はなく即PK戦というレギュレーションもあり、モナコが守備を固めた後半最終盤はPSGの時間帯が続くと、土壇場で王者に劇的ゴールが生まれる。 92分、絶妙なランニングでオフサイドラインをかいくぐったファビアン・ルイスがボックス左で折り返すと、中央のゴンサロ・ラモスには合わずも、ファーにフリーで走り込んだデンベレがきっちり無人のゴールへ流し込んだ。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、モナコとの激闘を制したPSGが大会4連覇を達成した。 パリ・サンジェルマン 1-0 モナコ 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(後47) 2025.01.06 04:00 Mon3
「もう終わってしまった」わずかな差でW杯の夢絶たれたタイ代表、石井正忠監督は悔しさを口に「中国に勝てなかったのは私の責任」
タイ代表の石井正忠監督が、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の敗退についてコメントした。タイ『SIAMSPORT』が伝えた。 11日、北中米W杯アジア2次予選の最終節が行われ、タイ代表はシンガポール代表と対戦。3-1で勝利を収めた。 2位以内に入るためには勝利が必須だったタイ。得失点差勝負に持ち込む必要があった中、前半を1-0で折り返す。 すると後半に1-1と追いつかれることに。このままでは敗退となる中、2点を追加し、3-1で勝利した。 対する2位の中国代表はアウェイで韓国代表と対戦。試合はイ・ガンインにゴールを許し1-0で韓国が勝利した。 タイが勝利し中国が敗れたことで両者は勝ち点8で並ぶことに。中国敗戦したことで敗退も覚悟したが、両者の得失点差がちょうど並ぶこととなり、直接対決の結果、中国が1勝1分けだったため、2位での通過が決定した。 あと1ゴールあれば2位になれたタイ。わずかな差でW杯出場の夢が早々に絶たれることとなってしまった中、石井監督は悔しさを口にした。 「戦いを続けられないことに失望し、残念に思っている。誰もがチームのために戦った。ただ、もう終わってしまった」 「中国でのアウェイゲームで勝ち点3を取れなかったことは監督の責任。私が続けていくことを妨げてしまった」 石井監督は予選2試合を終えた中で、マノ・ポーキング監督の後任としてタイ代表の監督に就任。4試合を1勝2分け1敗で終えていた。 「マノ・ポーキングの後任として就任し、この予選では4試合で5ポイントを獲得した。ただ、次のラウンドへの出場権を得るには十分ではなかった」 「私が言ったように、残念に感じている。なぜならば、我々の目標は、毎試合勝ち点3だったからだ」 韓国相手に1分け1敗、中国とはアウェイで引き分け、シンガポールにホームで勝利という結果に。非常に悔しい敗退となった。 2024.06.12 15:05 Wed4
北朝鮮が逆転突破、石井正忠監督のタイはあと1点足りず中国が突破…クウェートは最下位からの大逆転突破! アジア最終予選進出の18カ国が決定【2026W杯アジア2次予選】
11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。 すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚となる中、FW上田綺世、MF堂安律、オウンゴール、MF相馬勇紀、MF南野拓実のゴールで5-0と圧勝。日本が6試合連続無失点で6連勝と圧倒した。 この段階では2位につけていたシリア。逆転での突破を目指す北朝鮮は、ホーム扱いながらラオスで行われたミャンマー代表戦で、4-1と快勝。リ・ジョグクがハットトリックの活躍を見せ、グループBでは日本とともに最終予選行きの切符を掴んだ。 大きな注目を集めたのはグループC。すでに韓国代表が突破を決めている中、2位争いで中国代表とタイ代表が熾烈な争いとなった。 中国はアウェイでその韓国と対戦。均衡した試合となった中、61分にイ・ガンインがゴール。この1点を守った韓国が、1-0で勝利を収めた。 これにより、タイはシンガポール代表に大量得点差で勝利すれば2位に滑り込める中、タイの石井正忠監督とシンガポールの小倉勉監督の日本人指揮官対決に。試合はタイペースで進み、ティーラトン・ブンマタン、チャナティップ・ソングラシン、スパチョーク・サラチャートとJリーグ経験者が揃って先発した中、3-1でタイが勝利。これにより得失点差で並んだものの、直接対決が中国の1勝1分けとなり、2位に中国が入ることに。タイは2次予選で敗退となった。 グループAではカタール代表が突破を決めていた中、3チーム三つ巴の戦いに。2位のインド代表はそのカタールと対戦し、2-1で敗戦。勝ち点で並んでいた3位のアフガニスタン代表と、勝ち点1差で追いかける4位のクウェート代表の対戦は、1-0でクウェートが勝利。これにより、クウェートが最下位からの逆転で2位突破を決めた。 グループDはオマーン代表がすでに突破決定。キルギス代表は引き分け以上で2位が決定する中、オマーンと1-1のドロー。3位のマレーシア代表はチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、3-1で勝利を収めたものの、勝ち点1届かず3位で敗退となった。キルギスは初の最終予選進出を決めた。 グループEはすでにイラン代表とウズベキスタン代表の突破が決定している状況。両者は直接対決となったがゴールレスドローとなった。また、3位のトルクメニスタン代表と香港代表の試合も0-0のゴールレスドロー。順位変動なく最終節を終えた。 グループFはイラク代表がすでに首位を決めている中、2位のインドネシア代表と3位ベトナム代表が勝ち点差1で2位を争うことに。逆転を目指すベトナムは首位のイラクと対戦したが、3-1で敗戦。イラクは6連勝で2次予選を通過。2位のインドネシアはホームにフィリピン代表を迎えて2-0で快勝。2位での通過を決め、初の最終予選進出を決めた。 グループGはサウジアラビア代表、ヨルダン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決となった中、アウェイのヨルダンが1-2でサウジアラビアに勝利。これにより、グループ首位がヨルダン、2位がサウジアラビアとなった。 グループHはすでにUAE代表とバーレーン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決し、1-1のドロー。3位のイエメン代表と4位のネパール代表の試合も2-2-のドローに終わった。ネパールは最後に勝ち点1を獲得した。 グループIはオーストラリア代表の首位、パレスチナ代表の2位が決定。両者は直接対決し、オーストラリアが5-0で圧勝。日本とともに6連勝、無失点で2次予選通過を決めた。3位レバノン代表はバングラデシュ代表に4-0で快勝して予選を終えた。 これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span> ※赤字は3次予選進出決定 <span style="font-weight:800">■グループA</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:カタール/13pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:クウェート/7pt/0</span> 3位:インド/5pt/-4 4位:アフガニスタン/5pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループB</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:日本/18pt/+24</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:北朝鮮/9pt/+4</span> 3位:シリア/7pt/-3 4位:ミャンマー/1pt/-24 <span style="font-weight:800">■グループC</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:韓国/16pt/+19</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:中国/8pt/0</span> 3位:タイ/8pt/0 4位:シンガポール/1pt/-19 ※直接対決で中国が1勝1分けとなり2位が決定 <span style="font-weight:800">■グループD</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オマーン/13pt/+9</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:キルギス/11pt/+6</span> 3位:マレーシア/10pt/0 4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-15 <span style="font-weight:800">■グループE</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラン/14pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:ウズベキスタン/14pt/+9</span> 3位:トルクメニスタン/2pt/-10 4位:香港/2pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループF</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラク/18pt/+15</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:インドネシア/10pt/0</span> 3位:ベトナム/6pt/-4 4位:フィリピン/1pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループG</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:ヨルダン/13pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:サウジアラビア/13pt/+9</span> 3位:タジキスタン/8pt/+4 4位:パキスタン/0pt/-25 <span style="font-weight:800">■グループH</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:UAE/16pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:バーレーン/11pt/+8</span> 3位:イエメン/5pt/-4 4位:ネパール/1pt/-18 <span style="font-weight:800">■グループI</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オーストラリア/18pt/+22</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:パレスチナ/8pt/+0</span> 3位:レバノン/6pt/-3 4位:バングラデシュ/1pt/-19 2024.06.12 09:20 Wed5
首位PSGが25本のシュートを放つもオセールとゴールレスドロー…オナイウ阿道は77分から出場【リーグ・アン】
パリ・サンジェルマン(PSG)は6日、リーグ・アン14節でオセールと対戦し0-0の引き分けに終わった。オセールのオナイウ阿道は77分からプレーしている。 前節のナント戦でリーグ戦の連勝がストップした首位PSGは、その試合のスタメンからネヴェスをザイール=エメリに変更した以外は、同じスタメンを採用。3トップにイ・ガンイン、ゴンサロ・ラモス、バルコラを据えた[4-3-3]で試合に臨んだ。 オナイウ阿道が7試合連続のベンチスタートとなった8位オセールに対し、PSGは18分にイ・ガンインのパスから右サイドを抜け出したファビアン・ルイスのクロスをゴンサロ・ラモスがヘディングで合わせたが、これはGKレオンの好セーブに防がれた。 さらに28分には、メンデスのスルーパスで左サイドを抜け出したバルコラがボックス左から折り返しを供給すると、ファビアン・ルイスがゴールに押し込んだが、これはバルコラのオフサイドを取られ、ゴールは認められず。 ハーフタイムにかけてもボールを支配するPSGが何度もアタッキングサードまでボールを運んだが、最後まで得点は奪えず。前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半も押し込む展開が続いたPSGは、62分にバルコラ、ゴンサロ・ラモス、イ・ガンインを下げてデンベレ、コロ・ムアニ、デジレ・ドゥエを投入する3枚替えを敢行。すると69分、メンデスの横パスをボックス中央左に駆け上がったヴィティーニャが収めると、反転から右足一閃。しかし、このコントロールショットはクロスバーに弾かれた。 その後、オセールは77分にペランを下げてオナイウ阿道を投入。一方のPSGはファビアン・ルイスを下げてアセンシオをピッチに送り出し、攻撃に厚みを加えるが、最後までGKレオンの牙城を崩せず。 そのままゴールレスでタイムアップ。相手の約5倍となる25本のシュートを放ったものの決定力を欠いたPSGは、2試合連続のドローとなった オセール 0-0 PSG 2024.12.07 07:00 Satイ・ガンインの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月8日 | マジョルカ | PSG | 完全移籍 |
2021年8月30日 | バレンシア | マジョルカ | 完全移籍 |
2019年1月30日 | バレンシアB | バレンシア | 昇格 |
2018年1月1日 | バレンシアU19 | バレンシアB | 昇格 |
2017年7月1日 | バレンシアCFユース | バレンシアU19 | 昇格 |
2011年7月1日 | Incheon Flyings | バレンシアCFユース | 完全移籍 |
2011年1月1日 | Incheon Flyings | 完全移籍 |
イ・ガンインの今季成績
リーグ・アン | 17 | 993’ | 6 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 323’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 23 | 1316’ | 6 | 1 | 0 |
イ・ガンインの出場試合
リーグ・アン |
第1節 | 2024年8月16日 | vs | ル・アーヴル | 71′ | 1 | ||||
A 1 - 4 |
第2節 | 2024年8月23日 | vs | モンペリエ | 28′ | 1 | ||||
H 6 - 0 |
第3節 | 2024年9月1日 | vs | リール | 16′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2024年9月14日 | vs | ブレスト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第5節 | 2024年9月21日 | vs | スタッド・ランス | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年9月27日 | vs | スタッド・レンヌ | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第7節 | 2024年10月6日 | vs | ニース | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第8節 | 2024年10月19日 | vs | ストラスブール | 31′ | 1 | ||||
H 4 - 2 |
第9節 | 2024年10月27日 | vs | マルセイユ | 78′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第10節 | 2024年11月2日 | vs | RCランス | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2024年11月9日 | vs | アンジェ | 90′ | 2 | ||||
A 2 - 4 |
第12節 | 2024年11月22日 | vs | トゥールーズ | 30′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第13節 | 2024年11月30日 | vs | ナント | 73′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第14節 | 2024年12月6日 | vs | オセール | 62′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第15節 | 2024年12月15日 | vs | リヨン | 63′ | 0 | 16′ | |||
H 3 - 1 |
第16節 | 2024年12月18日 | vs | モナコ | 24′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第17節 | 2025年1月12日 | vs | サンテチェンヌ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | vs | ジローナ | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | vs | PSV | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | vs | アトレティコ・マドリー | 23′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | vs | バイエルン | 25′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | vs | ザルツブルク | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
イ・ガンインの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年9月5日 | 韓国代表 |
イ・ガンインの今季成績
カタール・ワールドカップ グループH | 3 | 130’ | 0 | 1 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 16’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループE | 3 | 270’ | 3 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 3 | 330’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 10 | 746’ | 3 | 2 | 0 |
イ・ガンインの出場試合
カタール・ワールドカップ グループH |
第1節 | 2022年11月24日 | vs | ウルグアイ | 16′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2022年11月28日 | vs | ガーナ | 33′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第3節 | 2022年12月2日 | vs | ポルトガル | 81′ | 0 | 36′ | |||
H 2 - 1 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2022年12月5日 | vs | ブラジル | 16′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
アジアカップ2023 グループE |
第1節 | 2024年1月15日 | vs | バーレーン | 90′ | 2 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2024年1月20日 | vs | ヨルダン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第3節 | 2024年1月25日 | vs | マレーシア | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 3 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント |
ラウンド16 | 2024年1月30日 | vs | サウジアラビア | 120′ | 0 | 114′ | |||
A 1 - 1 |
準々決勝 | 2024年2月2日 | vs | オーストラリア | 120′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
準決勝 | 2024年2月6日 | vs | ヨルダン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |