山見大登
Hiroto YAMAMI
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年08月16日(26歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 165cm |
| 体重 | 61kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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G大阪に関学大から新たな戦力! 左利きの長身ボランチ、美藤倫が24年加入へ
ガンバ大阪は12日、関西学院大学に在学するMF美藤倫(20)と仮契約締結および、2024シーズンの加入内定を発表した。 美藤は出身地クラブの京都サンガF.C.U-15でプレー歴を持つ左利きのボランチ。サイズは180cmを誇り、東海大学付属大阪仰星高校から関西学院大学に進学した。 現在のG大阪には関西学院大学出身の選手としてDF高尾瑠、MF山本悠樹、FW山見大登がおり、その彼らの後輩にあたる美藤。喜びの思いとともに意気込みを語った。 「2024シーズンよりガンバ大阪に加入することになりました、関西学院大学の美藤倫です。ガンバ大阪という歴史ある素晴らしいクラブでプロキャリアをスタートできることを誇りに思います。これまで支えてくださった方々への感謝を忘れず、1日でも早くピッチに立ち、ガンバ大阪の勝利に貢献できるように日々頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします」 <span class="paragraph-title">【写真】左利きの長身ボランチが再来年にG大阪入団へ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">関西学院大学 美藤 倫選手 2024シーズン新加入選手として仮契約のお知らせ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ガンバ大阪</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/GAMBAOSAKA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GAMBAOSAKA</a> <a href="https://t.co/Lx2ZfgT2mf">https://t.co/Lx2ZfgT2mf</a></p>— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) <a href="https://twitter.com/GAMBA_OFFICIAL/status/1580015404608811010?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.12 11:20 Wed2
16年ぶりJ1復帰の東京Vが新体制発表! 新10番は千葉から加入の見木友哉、山見大登は「11」に
東京ヴェルディは14日、2024シーズンのトップチーム体制ならび、選手背番号を発表した。 昨シーズン、城福浩監督の下で明治安田生命J2リーグを3位でフィニッシュし、J1昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1復帰を果たした東京V。 今冬の移籍市場においては、昇格に貢献したMF中原輝(サガン鳥栖)が期限付き移籍期間満了、DF加藤蓮(横浜F・マリノス)が完全移籍で退団。さらに、現役引退と共にトップチームコーチに就任したMF奈良輪雄太、長年クラブを支えたMF小池純輝(クリアソン新宿)、MF梶川諒太(藤枝MYFC)らベテランが旅立った。 その一方で、J1昇格を争ったライバルクラブから見木友哉と翁長聖、関西に本拠地を置くJ1クラブから山見大登、木村勇大、山田楓喜らが加入。さらに、昨シーズンの関西大学1部リーグでMVPに輝いた食野壮磨ら大学生3名、U-18日本代表の中村圭佑らが加入した。 その新戦力では見木が「10」、山見が「11」と名門における特別な背番号を継承。その他の選手では翁長や河村らが前所属先で背負っていた番号に決定している。 また、昨季から在籍している選手では昨シーズンに続き鹿島アントラーズから期限付き移籍で加入した染野唯月、林尚輝がそれぞれ「9」、「4」に変更。また、山越康平、稲見哲行、河村慶人の3選手も新たな背番号でプレーすることになった。 ◆選手背番号一覧 GK 1.マテウス 21.長沢祐弥 31.佐藤久弥 41.中村圭佑←静岡学園高校/新加入 DF 2.深澤大輝 3.谷口栄斗 4.林尚輝※背番号変更 5.平智広 6.宮原和也 13.山越康平※背番号変更 15.千田海人 16.河村匠←いわきFC/完全移籍 25.山田裕翔←国士舘大学/新加入 26.袴田裕太郎←大宮アルディージャ/完全移籍 MF 7.森田晃樹 8.齋藤功佑 10.見木友哉←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 17.稲見哲行※背番号変更 18.山田楓喜←京都サンガF.C./期限付き移籍 22.翁長聖←FC町田ゼルビア/完全移籍 23.綱島悠斗 24.永井颯太←いわきFC/完全移籍 28.食野壮磨←京都産業大学/新加入 32.山本丈偉←東京Vユース/昇格 33.松橋優安←レノファ山口FC/復帰 FW 9.染野唯月※背番号変更 11.山見大登←ガンバ大阪/期限付き移籍 19.河村慶人※背番号変更 20.木村勇大←京都サンガF.C./期限付き移籍 27.山田剛綺 29.古川真人←国士舘大学/新加入 30.白井亮丞←東京Vユース/昇格 2024.01.14 18:45 Sun3
「やるべきことを再確認していい入りができるか」東京Vの齋藤功佑、好調・札幌との中断明け初戦へ入りの重要性を強調…攻守のポイントは?
東京ヴェルディのMF齋藤功佑が、14日に大和ハウスプレミストドームで行われる明治安田J1リーグ第30節の北海道コンサドーレ札幌戦に向けた意気込みを語った。 東京Vは前節、打ち合いとなった柏レイソルとのアウェイゲームを3-2で制して約3カ月ぶりの2連勝を達成。暫定ながら今シーズン最上位となる7位に浮上した。 そして、今季初の3連勝を目指す中断明けの一戦では3連勝で最下位を脱出した好調の19位チームと対戦する。 YBCルヴァンカップと天皇杯敗退に伴い、今回のインターナショナルマッチウィークには公式戦がなかった中、チームは残暑が続く状況で強度の高いトレーニングに励んできた。 齋藤は「いい強度でいいトレーニングができた」とこの期間のトレーニングへの手応えを口にした一方、2週間ぶりの公式戦を戦うという部分での入り方や、久々のデーゲーム、ドームでのプレーといった環境面の変化が、より試合を難しくさせる可能性を懸念。 「この中断後というのがまた難しいというか、先週は試合がない週で、トレーニング自体の強度は高かったですけど、緊張感みたいな部分が一回抜けているので、ここで一回締め直すではないですけど、チームとして自分たちがやるべきことをもう一回再確認していい入りができるかというのがすごく大事」 「(久々のデーゲームの影響は)結構変わるかなと思っていて、過ごし方で変化があったりとか、中断期間があってというところで、そういうリズムの変化というのは、結構フワッとすることにつながったりしやすいので、そこはより一層注意していきたいなと思っています」 対戦相手の札幌では「ケガをして治療の時にこっちへ戻ってきた時に会ってたりとか、たまに連絡を取ったりする」と現在も親交があり、横浜FCと昨季の東京Vで共闘したMF長谷川竜也こそケガの影響で不在となるが、横浜FCでの1年目に同僚だったDF大崎玲央が今夏の加入からアンカーのポジションで攻守に存在感を示している。 その元同僚について齋藤は「本当に札幌の現在の3連勝を支えている要因というか、器用にやっているな」と現在の印象を語ると共に、「やっぱりアンカーのところから攻撃がスタートする感じもあるので、そこを自由にさせないこと」と、チームとしてしっかりと抑え込みたい考えだ。 ここ数試合で破壊力を増す相手の強力な攻撃に対しては捕まえづらさを認めながらも、あくまで自分たちのやり方を徹底できれば十分に対応可能だと考えている。 「前のフリックだったり、3人目の動きや連携が相手の強みだと思うので、そこに対してウチの後ろの5枚とボランチのプレスバックで好き勝手にやらせないようにすることが大事。チームとしては基本は中締めで、スイッチが入ったら連動して前から行って、奥にボールをつけられたらプレスバックするというのがやり方なので、そこがしっかりとやれれば、守れるのではないかなと思います」 一方、攻撃では直近2試合で5ゴールと、3試合連続無得点の状況から見事に改善。ただ、今季初の連敗を喫したサンフレッチェ広島、名古屋グランパスとの2試合では3バック相手のミラーゲームで攻撃が停滞しており、前回対戦では5ゴールを挙げたものの、主力を起用した直近のリーグ2試合でクリーンシートを達成している札幌相手にその真価が試されるところだ。 東京Vとしては前回対戦でも示したように質的優位を生み出せるFW山見大登、FW木村勇大ら前線の選手が攻撃のカギを握るが、マンツーマンを破る上で効果的なダイレクトプレーの名手のパフォーマンスも同様に突破口となりそうだ。 16年ぶりのJ1初勝利をもたらした湘南ベルマーレ戦での山見の決勝点アシストを筆頭に、難しい体勢からでも正確なパスを供給するダイレクトプレーが印象的な背番号8は「一番いいのはバランスを崩さないでプレーすることで、そのためにオフ・ザ・ボールの準備は大事にしていきたい」と謙遜しながらも「昔からそういうプレーの仕方をしているので、染み付いているではないですけど、無理な体勢でもちゃんと出せるという感覚はあります」と自身の十八番のひとつともいえるプレーを分析。 その上で「札幌は特にマンツーマンで守備してくるので、そのワンタッチが効果的になると思いますし、3人目の動きが非常に効果的だと思うので、自分としてはボランチから背後に連動しながらローテーションしながら抜け出ていくプレーがチャンスにつながるかなと思っています」と、2試合連続アシストと共に久々の今季2点目を虎視眈々と狙う。 チームとして懸かる今季初の3連勝に関しては「あまり気にしてない」というが、「本当にここからは一試合ひと試合の勝ち負けによって気にかけることが変わってくると思うので、常に勝ち続けて上を目指している状態がチームとしては非常にいいモチベーションでやれると思うので、そのためにも目の前の試合に勝つというのが大事。一個一個勝つために勝ち点を積み上げてやっていきたい」と、シーズン残り試合に弾みをつけるべく中断明け初戦の勝利を誓った。 2024.09.13 20:00 Fri4
「6位は誰もが驚く結果」東京Vの江尻強化部長が躍進の今季総括…レンタル組の去就や来季展望に言及
東京ヴェルディの江尻篤彦強化部長が、9日に2024シーズンの総括会見を実施した。 就任2年目となった城福浩監督の下、昨シーズンは16年ぶりのJ1昇格という悲願を果たした緑の名門。今シーズンはJ1残留を至上命令に臨んだなか、開幕時点で“20番目のチーム”と目された下馬評を痛快に覆す快進撃で、4節を残して残留を確定。さらに、クラブとしての予算規模、スカッドの経験値で上回る多くのクラブを退け、最終的に東京移転後では最高位となる6位で2024シーズンの明治安田J1リーグの戦いを締めくくった。 2020年に東京V入りした江尻強化部長は、自身の出身である明治大学の選手を中心に、近年のクラブにはルートや選択肢としてなかった大卒の有望株の獲得、2022シーズン途中に招へいした城福監督との二人三脚によって、限られた予算のなかで的確な補強でJ1昇格、今季の6位フィニッシュを成し遂げた。 今回の会見では城福監督の手腕への評価を含めた、今季の振り返りとともに、さらなる躍進を目指す来シーズンに向けた展望を語った。 「昨年の12月2日に染野選手のPKで我々が16年ぶりのJ1を獲得できた」という昇格プレーオフを制してのJ1昇格決定からスタートした今シーズンの戦い。 昇格の可能性がある昨年の終盤の段階から「J1バージョンとJ2バージョンの両方を考えながら進めていた」と語る補強責任者は、開幕前の段階で降格候補の最有力と目されたなか、指揮官とともに「2024シーズンはサプライズを起こせるようなチームになりたい」とチーム作りを進めた。 そのなかで「チームとしてどういう色で戦うのか」、「そのなかで質の高い選手がいないと勝てない」という2つのポイントを重視。ハイインテンシティのアグレッシブな城福監督の明確なスタイルを体現する“質の高い選手”という部分ではJ2昇格に貢献した現有戦力に加え、「J1リーグでも若い選手がチームの考え方とか、監督の戦う戦術で少し試合時間に恵まれてない選手をピックアップ」。 いずれも京都サンガF.Cから期限付き移籍で加入したFW木村勇大とMF山田楓喜、ガンバ大阪から期限付き移籍で加入したFW山見大登が攻撃の主軸として覚醒した。 一方で、江尻強化部長は「夏以降に成長した」とディフェンスラインで活躍したMF綱島悠斗、DF千田海人の2人に言及。改めて編成の責任者として気付かされる部分があったという。 「今年でいうと、綱島悠斗、千田海人とかディフェンスの選手が夏以降に成長し、千田はベテランと呼ばれてもおかしくない年齢の選手で、J2のときに秋田から取ってきて、J2時代はあまりフィットしなかったですが、このJ1に向けて彼自身が成長した。彼の例を挙げると、年齢はあまり関係ないんだなと、いかに我々のやりたい、目指しているところと、あとは何よりも城福監督が目指しているようなサッカーにフィットするかしないかというところが、改めて編成の責任者をしている側としたら、すごく大切なところだなというのは思いました」 また、今季のスカッドはDF宮原和也を除き多くの選手がJ1初挑戦やJ1で出場経験が少ない選手で構成された点が大きな特徴だった。百戦錬磨の指揮官を含め、経験豊富なコーチ陣の存在はあるとはいえ、J1で経験豊富な選手を“メンター”や“ロールモデル”として若きスカッドに組み込む選択肢も当然あり得たはずだ。 その点について江尻強化部長は「あるときにはそういう選択をするかもしれない」、「これが来年も続くかといえば、これは本当にわからない」としながらも、クラブの哲学や自身の考え方として、今季のチーム作りが適したものだったと感じているという。 「当然経験が少ない選手ばかりのチームでしたけど、そこに何を見いだして我々が戦いを挑んだというところが大きなポイント。城福監督が求めるサプライズを起こせるようなチーム。本当にひたむきにアグレッシブに戦うチームというのが作れれば、そういうところに挑めるということを、今年は証明できたのかなと思っています」 「今年は選手も少なくとも同じ考えを持って、こういうメンバーでもやり遂げられると、同じ方向へ向いたということを考えると、経験がある選手がいるのといないのとで、ダメなところをうまくいい方向に、みんなの意識が向いた結果かなと思っているので、そこは大事にしていきたいです。20チームのJ1のクラブのなかで、こういうチームもあってもいいのではないかなと思っています」 「僕らヴェルディの哲学としたら育てるチームというのが大きなキーワードになる。城福監督は基準をぶれずにチーム作りをしてくれたというのと、僕も基準をぶれずに、育てることを貫き通せているというのも、ぶれてない部分だと思っています。そういう若い選手をエージェントさんが紹介してくれたりとか、高校生、大学生がここへ来れば試合に使ってもらえそうだというところを、ひとつブランドとして作れている部分もあると思っている。このクラブの哲学として、そこはぶらしたくないというのはあるので、基本そっちの方をその哲学を大事にしながらチーム作りをしていこうかなと思っています」 その結果が「今シーズンの6位という順位は、誰もが驚くびっくりするような結果」に繋がった。 「今年1年はクラブ全体で、本当にみんなで力を合わせた結果がこういう結果になった。我々もこれまで支援していただいているスポンサー様、自治体の方々が本当にJ1の16年ぶりの舞台で皆さんが後押しをしてくれた。何よりも苦しいときもわかってくれているサポーターの皆さんが、また味スタのスタジアムに戻ってきてくれた。私は2020年から来ましたけど、あのときのゴール裏と今のゴール裏とでは、もう比べようがないぐらいお客さんが入っていて、それに応えるために、我々が一生懸命努力したということが、本当に良かったと思います」 ただ、J1での戦いが甘いものではないことを知る江尻強化部長は「これを中長期的にどういうふうに継続していくかというところが、このヴェルディの未来にも繋がると思いますし、いま頭を悩ましているところ。動いている足を止めるわけにはいかないので、これからが本当の意味でのヴェルディになっていくというふうに思っているので、大変かもしれないですけど、やっていこうかなと思います」と、早くも来季以降の厳しい戦いへ気を引き締め直した。 2022シーズンの途中から名門再建へ二人三脚で取り組んできた城福監督については、「結果も含めて我々が目指している、育てながら、勝ち点を積み上げていくということの体現をできる監督であり、何よりも経験とチームのマネジメント力の部分は、本当に日本でも指折りの監督だと思っている」と、クラブのフィロソフィーを体現できる監督だとその手腕を評価。 とりわけ、元ジェフユナイテッド千葉の指揮官はオフ明けの振り返りのミーティングを含め、卓越したマネジメント能力を称賛している。 「オフ明けの振り返りのミーティング。ここは本当に素晴らしいミーティングを毎回している。自分がチームとして作った基準に達していなければ、それはダメだというところをしっかり持っていらっしゃる監督で、これは僕も監督をやったからよくわかりますが、どこかしら何かに忖度してしまう場面が多々ある。忖度が起こってしまうというのが、一番マネジメントに影響してくる。城福さんは、そこは絶対に誰が何であろうが、自分らが築き上げた、その基準に達しなければ、みんなに平等に話をする」 「個でもチーム全体でもしっかりとしたハードルがあるので、そこは本当にぶれずに話をするというのは、素晴らしい監督。これをやらなかったらダメだという基準をしっかり示し、誰もがその基準に達しないとピッチに立てない、試合に使ってもらえないというところがあり、トレーニングがその象徴であって、トレーニングでやれない選手は出られないというところの基準をしっかり作れる方だと思っています」 その上で「今はいいお話もできていますし、そういうものが近々発表されればいいかなと。ただ城福さんも妥協なき方なので、来年の補強はしっかり見たいというのも、オーダーとしてありますので、僕の補強次第なのかなと。ただ苦戦しています(笑)」と、近日中の来季続投発表を示唆した。 今季の6位という順位を踏まえると、来季はJ1定着という当初からの目標に加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権獲得、そしてリーグ、天皇杯、ルヴァンカップでのタイトル獲得も視野に入ってくる。 江尻強化部長はそういった野心を理解しつつも、「それができるような補強ができないと、高い目標を設定すぎて全く違う形になるというのが多い。そこはプロフェッショナルとしてしっかりとしたところは定めたい」と自らの仕事に直結する補強の結果を鑑みて、来年の新体制発表の際に目標を発表したいと慎重な姿勢を示した。 その補強の進捗状況については「我々の選手で他クラブから評価されているのも現実で、なおかつ我々も残ってもらえる努力はしながら、補強のポイントを、よそから取ってくるなりをしなければいけないところの苦しさはあります」とコメント。 補強戦略の部分では「全ポジション」を対象に、外国籍選手の獲得の可能性を含め、“活きがいい若手”を軸に、パーソナリティを含め現スタイルに合致した選手を獲得していきたいと語る。 「(求める特徴は)戦える選手。そのなかで走れるとかスピードがあるとか、強いとか、そこはポジションによって変わってくるし、求めているものによって変わってきます。ただ、満遍なく全部持っているよりは、特徴がある選手をそのポジションに配置してチーム作りをしてきたつもりで、ポジションによってそういうものを変えていけたらなと思います」 「我々はここまで何年か僕と城福監督を中心に積み上げた若い選手が成長するというのは、ひとつの売りやブランドになり始めてきていると思うので、求人募集ではないですけど、若くて活きのいい選手に対して、ターゲットはもちろん絞ってますけど『ここなら試合出れて、やれるぞ』という、求人募集したいぐらいです(笑)」 新戦力補強とともに重要なのが、今季の躍進に貢献したレンタル組の去就。今季は前述した木村、山田楓、山見の3選手に加え、鹿島アントラーズから2シーズン連続期限付き移籍で加入したDF林尚輝、FW染野唯月が主力としてプレーし、MF松村優太も鹿島から今季途中に加入している。 江尻強化部長はそのレンタル組の完全移籍での買い取り、来季のレンタル移籍を用いた補強プランについて言及。交渉の進捗に関して明言を避けながらも、クラブとして「全力を尽くしている」と説明した。 「レンタル選手の買い取りは考えています。ただ、あくまでも考えているところで成立するかどうかはわからないですけど、クラブには(資金面のバックアップを)頑張っていただけているとは思っていますし、そこと買い取りには全力を尽くします」 「ただ、クラブがものすごく急にお金をかけて何かできるというようなことはないとは思いますので、引き続きレンタル選手を視野にも入れて編成しているのも事実。僕らがもらっている予算、バジェットのなかでどういう編成をできるかというのは、すごく大切なことだと思っているので、少しずつ自分たち保有の選手にしていけたらなと思っていますし、今年の例で言うと、そういうレンタルで借りた選手の価値も上げられていると思うので、育てるところも含めていい流れで来ているかなと思います」 2024.12.10 17:26 Tue5
新天地で早くも存在感示すMF福田湧矢…「間違いなくヴェルディのプラスになる」G大阪時代からの恩師も期待
東京ヴェルディに今シーズンから加入したMF福田湧矢が、新天地で順調なスタートを切っている。 生まれは福岡県北九州市ながら幼少期からガンバ大阪のファンだった福田は、東福岡高校で背番号10を背負った高体連屈指のアタッカーとして、2018年に憧れのクラブでプロキャリアをスタート。 同シーズンのリーグ開幕節でいきなりスタメンデビューとなる華々しいスタートを切ったが、以降は度重なるケガの影響でメインキャストを担うまでには至らず。2024シーズンはJ1第35節の名古屋グランパス戦で復活のゴールを記録したが、リーグ戦7試合1得点、天皇杯2試合の出場にとどまった。 そんななか、今冬の移籍市場では7年間を過ごしたG大阪を離れる大きな決断を下し、「ヴェルディのために自分のサッカー人生の全てをかけて戦います」という強い覚悟とともに自身初の移籍を果たした。 初の移籍とはなったものの、同い年でG大阪のチームメイトだったFW山見大登、短期間ながらガンバ大阪U-23でともにプレーしたMF食野壮磨の旧知の2人に加え、同世代や若手の多いチームへ馴染むのに時間はかからず。 沖縄キャンプでは日々のトレーニング、トレーニングマッチでも城福浩監督が志向するスタイルにすぐさま順応し、新加入選手のなかではアピールに成功している選手の筆頭だ。 左のウイングバックを主戦場に、1月28日に行われた名古屋グランパスとのトレーニングマッチでは2シャドーの一角でもプレー。最大の持ち味である推進力や切れ味鋭いドリブル突破でチャンスに絡みつつ、守備においても素早い切り替え、イーブンボールに対するアグレッシブなチャレンジと城福監督が志向するスタイルを体現した。 その名古屋戦について福田は「シャドーでのプレーはいつぶりかわからないぐらい久々で、感覚を思い出しながらのプレーでした」と個人として試行錯誤の一戦だったと振り返る。 「元々、ガンバのときにウイングバックもサイドバックをやっている時期もありましたし、その辺では困るようなことはないですね。逆に、シャドーの方がちょっと考えることが多い印象です」。 「昨日は芝の影響も多少ありましたが、まだ合わせるというところでは、もうちょっと時間がかかるかなとは思います」と、アタッキングサードでの連携面を課題として語った。 一方、ここまで新チームへの順応に関しては手応えを感じている。とりわけ、ガンバ大阪U-23でプロのイロハを叩きこまれ、東京V移籍に際しても決断の大きな要因のひとつにもなった森下仁志コーチ仕込みの守備面やハードワークへの自信を語る。 「守備のところはガンバ時代に仁志さん(森下コーチ)にかなりしごかれたので、めちゃめちゃできるようになって、逆にそれが強みになったという感じです。だからこそ、そこまでヴェルディに入ったから何かを変えることもなく、今までの自分のレベルを上げていったらすぐ馴染めるなと思っていました。ただ、それにプラスして意識は上がっているので、それがより速くなっている印象です」 その福田と東京Vで再会することになった森下コーチは、改めて教え子の人となりについて語ってくれた。 出会った当時はプロとして自身の特徴を出すことに苦労していたものの、高い向上心と物おじしないメンタリティによって、一人の指導者としても必ず伸びるタイプの選手だと感じていたという。 「僕が湧矢と出会ったときは、彼がプロに入って2年目。そのときに湧矢は1年目の開幕戦で高卒デビューして、その後はチームも彼もうまくいかずになかなか試合にも出られず。僕とは2年目の最初に出会って、そのときは自分の特徴というか、自分がどうやってこの世界で生きていくかで迷っている状況でした」 「その頃(のガンバ大阪U-23)はみんなが生きるか死ぬか。当時、僕が見させてもらっていた選手はそういう状況の選手たちだったので、やっぱりこの世界でいかに生きていけるか、生き抜いていくかというところで、それに何が必要かを常に練習から問いかけていました。彼は一番そういう部分(前述のハードワーク)が得意なところだった。すごく純粋で素直で、なんでも一生懸命にやる子なので、飲み込みというか、そういうのはすごく早かったです」 「ここ1、2年はケガが続いて心配して見ていた」と語るようにG大阪で不完全燃焼の日々が続いていたが、森下コーチは強い覚悟を持って東京Vへの移籍を決断した愛弟子の復活、さらなる躍進を確信している。 「(昨季終盤戦で)ケガから回復してだんだん状態も上がってきているなと。それでヴェルディから話があるということでした。彼もプロでの経験を積んできただけに、すごく覚悟を決めて、ここが勝負だと考えて来たと思います。昨日の試合(名古屋戦)を見ても、だいぶ僕が以前から知っている最高の湧矢に近づいている。やればやるほど良くなっていくと思います」 「元々とてもサッカーが上手な子ですし、ボールを持てるというか、ドリブルが得意な選手なので、ましてやメンタル的にもプレーを怖がらないですし、本当に体の状態だけ。間違いなくヴェルディのプラスになってくれると思いますし、だんだん習慣が上がっていけば、もう一回盛り返すというか、もう一度インパクトを残せる選手になると思います」 恩師の期待を受けながら捲土重来を期す新シーズンに向け福田は「一番はケガなく」とシーズンを通してのフル稼働を目標に掲げつつ、「一度去年のことは忘れて、また新しい1年と捉えて、去年以上の結果を出せるように、みんなで努力していきたい」と意気込む。 また、個人としては「ドリブルや局面を打開するところだったり、相手を剥がすところだったりで違う色を出していけたらなと思います」と、昨季J1リーグ6位に躍進したチームに新たな武器をもたらしたいとの決意を示した。 2025.02.02 16:00 Sun山見大登の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
G大阪 |
東京V |
完全移籍 |
| 2025年1月31日 |
東京V |
G大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年2月1日 |
G大阪 |
東京V |
期限付き移籍 |
| 2022年2月1日 |
関西学院大 |
G大阪 |
新加入 |
| 2022年1月31日 |
G大阪 |
関西学院大 |
特別指定選手終了 |
| 2021年8月3日 |
関西学院大 |
G大阪 |
特別指定選手登録 |
| 2018年4月1日 |
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関西学院大 |
- |
山見大登の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 136’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 748’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 17 | 884’ | 1 | 0 | 0 |
山見大登の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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AC長野パルセイロ | 61′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 75′ | 0 | ||
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | 56′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
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A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
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FC町田ゼルビア | 69′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 36′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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名古屋グランパス | 45′ | 1 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 81′ | 0 | ||
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
FC東京 | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 30′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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川崎フロンターレ | 37′ | 0 | ||
|
A
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
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セレッソ大阪 | 73′ | 0 | ||
|
H
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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ファジアーノ岡山 | 67′ | 0 | ||
|
A
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| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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浦和レッズ | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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横浜FC | ベンチ入り |
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H
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
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湘南ベルマーレ | 32′ | 0 | ||
|
H
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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サンフレッチェ広島 | 35′ | 0 | ||
|
A
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日本
G大阪
関西学院大