郷家友太
Yuta GOKE
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1999年06月10日(26歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 74kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
郷家友太のニュース一覧
15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。
2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。
ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした
2025.02.15 21:10 Sat
ベガルタ仙台のニュース一覧
郷家友太の人気記事ランキング
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「申し訳ない」ゴールパフォーマンスを謝罪、それでも磐田の18歳FW後藤啓介がサポーターへ警鐘を鳴らす「人としておかしい」「サッカーファミリーである以上、やってはいけない」
ジュビロ磐田の若武者は、黙って見過ごすことはできなかったようだ。 11日、明治安田生命J2リーグ第20節で磐田はアウェイでベガルタ仙台と対戦した。 勝ち点30で並ぶ両チーム。J1昇格に向け、上位に居続けるためには互いに勝たなければいけない試合だった。 その試合は、開始2分に鈴木雄斗のゴールで磐田が先制すると、8分には上原力也が追加点。しかし、14分に仙台は郷家友太のゴールで1点を返す。 1点リードで磐田が後半を迎えると、後藤啓介は62分に途中出場。すると76分、カウンターから後藤啓介がボールを運び出すと、右サイドを上がった鈴木にパス。グラウンダーのクロスをボックス内でダイレクトシュート。これがディフレクトした中で、ゴールに入った。 リードを広げる追加点を奪った後藤は、スタンドに向かって両耳に手を当てるゴールパフォーマンス。仙台サポーターに向けてのアピールとなり、ブーイングが送られた。なお、試合は2-3で磐田が勝利を収めている。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた後藤は、自身のゴールを喜ぶとともに、ゴールパフォーマンスの意図について説明。サポーターの行動に苛立ちがあった中でのものとし、謝罪をした。 「ゴールパフォーマンスについては申し訳ないんですが、前半ベンチから試合を見ていて、ビルドアップをしているだけでブーイングだったり、関係ない選手にブーイングするというのは、サッカーファミリーである以上、やってはいけないと思います」 「自分はそれにイライラしていて、結果で見返したいと思っていました」 「関係ない選手にブーイングするのは、人としておかしいと思うので、自分はああいう形でしか示せなかったので、仙台のサポーターや見ていた人には申し訳ないと思います」 自らの行動は良くなかったと顧みながらも、不要なブーイングが続いたことで、黙らせたかったと主張した。 <span class="paragraph-title">【動画】今季5点目、18歳FW後藤啓介が主張を示したパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="psPz3wRf1Ws";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2023.06.11 18:05 Sun2
U-19日本代表メンバー発表! 久保建英、中村敬斗、齊藤未月ら《ブラジル遠征》
▽日本サッカー協会(JFA)は7日、ブラジル遠征を行うU-19日本代表メンバーを発表した。 ▽今回は、FW久保建英(横浜F・マリノス)やFW中村敬斗(ガンバ大阪)、MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)、DF橋岡大樹(浦和レッズ)らJリーグでも出場機会を得る有望株が招集を受けた。 ▽ブラジル遠征は13〜23日まで実施。第1戦や第2戦の相手は現時点で未定だが、第3戦はU-19ブラジル代表との対戦が決まっている。 ◆U-19日本代表メンバー GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(ガンバ大阪) DF 橋岡大樹(浦和レッズ) 宮本駿晃(柏レイソル) 角田涼太朗(筑波大学) 川井歩(サンフレッチェ広島) 瀬古歩夢(セレッソ大阪U-18) 菅原由勢(名古屋グランパスU-18) 小林友希(ヴィッセル神戸U-18) MF 齊藤未月(湘南ベルマーレ) 中島元彦(セレッソ大阪) 郷家友太(ヴィッセル神戸) 山田康太(横浜F・マリノス) 平川怜(FC東京) 斉藤光毅(横浜FCユース) 西川潤(桐光学園高校) FW 田川亨介(サガン鳥栖) 宮代大聖(川崎フロンターレU-18) 中村敬斗(ガンバ大阪) 久保建英(横浜F・マリノス) 2018.12.07 15:55 Fri3
2ゴールで勝利に貢献したFW藤尾翔太、水戸でのプレーが結実「どんなゴールでもしっかり決めていく」
U-22日本代表のFW藤尾翔太(水戸ホーリーホック)が、U-22香港代表戦を振り返った。 28日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選のグループK第2戦でU-22香港代表と対戦。4-0で勝利を収めた。 2日前のU-22カンボジア代表戦で4-0と勝利していた日本。勝てば本大会の出場が決まる中、スタメン11名を入れ替えて臨んだが、引いて守る香港の前に苦戦する。 それでも14分に藤尾がゴールを奪い先制。しかし、その後は中々ゴールを奪えず、1-0で前半を終える。 後半に入ると、49分に藤尾が再びゴールを奪い2-0とすると、ここから香港が少し緩む形に。63分に郷家友太(ヴィッセル神戸)が追加点を奪うと、85分には細谷真大(柏レイソル)がカンボジア戦に続いてゴールを決め、4-0で勝利した。 試合後のオンラインのメディア取材に応じた藤尾は2得点の活躍に「1試合目のカンボジア戦は出ましたが、みんなが点をとっていて、自分もピッチに出てしっかり点を取らないといけないという意識が強く、2試合目ではチームで一番点を取れたのは良かったです」とコメント。結果が出たことを喜んだ。 ゴールシーンについては「1点目も2点目も似ていますが、僕が動き出したところに良いボールをくれました」と、味方との呼吸が合ってのゴールだとコメント。引いてきた香港については「あれだけ引かれるスペースも無くなります。サイドからのクロスにしっかり合わせるというイメージは試合前からありました」と、クロスに合わせる意識でゴールを狙っていたようだ。 今シーズン途中にセレッソ大阪から水戸ホーリーホックへと期限付き移籍。その中で、16試合に出場し6得点と、結果を残している。「水戸に来る前は、試合に出れていない状況で来たので、水戸に来て結果を残して、代表に選ばれるようになりました」と、チームでの結果が今回の招集につながったと語った。 泥臭さもあるゴールも決める藤尾だが「泥臭いゴールだったり、綺麗なゴールだったり、ゴールはゴールなので、どんなゴールでもしっかり決めていける様にしていきたいと思います」と形に拘らずにゴールを奪いたいとのこと。そのためには得意とする裏への飛び出しも生きるといい、「水戸でやっているポジションとは1トップと2トップで違いますが、飛び出すタイミングとかは一緒なので、相手としっかり駆け引きして、これからも磨いていきたいです」と水戸でさらに磨きたいと考えているようだ。 試合中には、何度もボールを要求しながら、自身が動き直すシーンも多かった。その点については「集まって期間が短い中で、試合中にしっかり合わせていかなければいけないです。僕は回数を多くしていけば、こういうタイミングというのがわかるので、動き直して僕のプレーを分かってもらえるようにしていました」と、味方にタイミングを合わせるようにしていたと語った。 2021.10.28 22:20 Thu4
惜しくもJ1昇格逃した仙台、MF郷家友太との契約を更新「自分にとってベガルタ仙台が特別なクラブとういうことは変わりません」
ベガルタ仙台は11日、MF郷家友太(25)との契約更新を発表した。 宮城県出身の郷家は、2018年に青森山田高校からヴィッセル神戸へ入団。出場機会は得るものの不動のスタメンとなるまでには至らず、2023年に地元クラブである仙台に完全移籍で加入した。 仙台では主軸の一人に定着すると、今シーズンはゲームキャプテンを任されJ2リーグ38試合5得点、YBCルヴァンカップ1試合1得点を記録。チームはJ1昇格プレーオフ決勝まで駒を進めたが、惜しくも目標としていたJ1昇格はならなかった。 それでも、来季仙台でプレーすることが決まった郷家はクラブを通じてコメントしている。 「まずは2024年シーズンも応援ありがとうございました。サポーターのみなさま、パートナーさまからたくさんの愛情を注いでいただき、僕もチームも最後まで戦うことができました」 「その声援や愛情に対して見合った結果をお返ししたかったです。最後の試合の景色や感情は、自分の心に焼き付けてきました。2年間このクラブでプレーしましたが、自分にとってベガルタ仙台が特別なクラブとういうことは変わりません。関わる方の願いや思いを背負い、走り、闘いたいと思います」 「僕をこのような感情にしてくださったファン、サポーター、パートナーのみなさま本当にありがとうございます。共に必ず叶えましょう」 2024.12.11 16:25 Wed郷家友太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月9日 |
神戸 |
仙台 |
完全移籍 |
| 2018年2月1日 |
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神戸 |
完全移籍 |
郷家友太の今季成績
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| 明治安田J2リーグ | 15 | 1218’ | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 15 | 1218’ | 3 | 0 | 0 |
郷家友太の出場試合
| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | 88′ | 1 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
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V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
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水戸ホーリーホック | 90′ | 1 | ||
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A
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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FC今治 | 90′ | 0 | ||
|
H
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | メンバー外 |
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A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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愛媛FC | 28′ | 0 | ||
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H
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| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
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レノファ山口FC | 90′ | 1 | ||
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H
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| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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藤枝MYFC | 33′ | 0 | ||
|
H
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| 第15節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
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RB大宮アルディージャ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 79′ | 0 | ||
|
A
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日本
神戸