山田康太

Kota YAMADA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年07月10日(26歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

山田康太のニュース一覧

「負けていい試合とも思っていなかったし、『もっとやらなきゃダメだよ』というのを見せたかった」 約2週間のリーグ中断期間を活かして開催された、横浜FCとソシエダによる親善試合。62分、相手のゴールキックに対してプレスをかけ牽制を図ったのは、直前に交代でピッチに立ったばかりの山田康太だった。 ソシエダとの対戦が 2025.07.29 19:00 Tue
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10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベ 2025.05.10 16:03 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第15節の東京ヴェルディvs横浜FCが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。 14位の東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点と敗戦を喫した。その一戦から中2日で臨んだホームゲームでは先発6人を変更。サスペンションの谷口栄斗、負傷の千 2025.05.06 18:05 Tue
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明治安田J1リーグ第13節の横浜FCvs鹿島アントラーズが29日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、3-0でアウェイの鹿島が勝利した。 直近の首位・京都サンガF.C.戦を惜敗し公式戦4試合ぶりの黒星を喫した17位横浜FCは、その試合の先発から山根永遠と伊藤槙人を鈴木準弥と山﨑浩介に変更した以外は同じ先発メンバーを採用 2025.04.29 16:15 Tue
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横浜FCのニュース一覧

「負けていい試合とも思っていなかったし、『もっとやらなきゃダメだよ』というのを見せたかった」 約2週間のリーグ中断期間を活かして開催された、横浜FCとソシエダによる親善試合。62分、相手のゴールキックに対してプレスをかけ牽制を図ったのは、直前に交代でピッチに立ったばかりの山田康太だった。 ソシエダとの対戦が 2025.07.29 19:00 Tue
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17日、明治安田J1リーグ第17節の湘南ベルマーレvs横浜FCがレモンガススタジアム平塚で行われた。 連敗を「2」でストップさせた湘南と、ミッドウィークに連勝を逃した横浜FCの一戦。湘南は前節と同じ11名をピッチに送り込むことに。中2日での試合となった横浜FCは4名を変更し、伊藤槙人、駒井善成、室井彗佑、櫻川ソロ 2025.05.17 17:30 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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【J1注目プレビュー|第12節:京都vs横浜FC】首位・京都は強さを見せられるか、横浜FCは得点力が課題

【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:00キックオフ 京都サンガF.C.(1位/21pt) vs 横浜FC(15位/12pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆しっかりと首位をキープしたい【京都サンガF.C.】</h3> クラブ史上初となるJ1で首位に立った京都。5戦無敗で勢いに乗っていた中、浦和レッズ戦で6試合ぶりの黒星を喫するも、前節はアルビレックス新潟にアウェイでしっかりと勝利を収め、首位に浮上した。 この好調ぶりを牽引しているのはエースのFWラファエル・エリアス。ここまで12試合で8ゴールを記録しており、得点ランキングトップタイ。並んでいるレオ・セアラとの違いは、コンスタントにゴールを奪うという点だろう。 ここまで6試合でゴールを決め、直近2試合は連続ゴール。相手からの警戒が強まってもゴールを決め続ける継続力は大きな力に。また、チームがこれまで積み上げてきたハードワークと、即時奪回からのショートカウンターがハマっている。 気になる点は守備の脆さ。首位に立ちながらもクリーンシートはわずか3試合。勝ち点が詰まっている今季のリーグ戦を考えると、勝ち点を着実に積み上げるためにも失点は減らしていきたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆課題の攻撃陣の奮起に期待【横浜FC】</h3> 今季すでに2度の連敗を喫するなど、昇格組として苦しい戦いを強いられている横浜FCだったが、直近3試合は負けなしと勝ち点を積み上げている。 例年以上の団子状態であり勝ち点を積み上げることが残留に向けて重要になる中で、失点数こそ少ないものの、やはり得点力が上がらないという課題を早く解消したいところだろう。 前節は先制しながらも悔しいドロー。今季の複数得点は2試合であり、どちらも勝利を収めているだけに、攻撃力が伴えば上位にも迎える力は持っている。 途中加入の山田康太はすでに2ゴールを記録している一方で、ルキアンは未だゴールなし。FW陣に得点が生まれない現状を、いち早く解消したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗 MF:山根永遠、小倉陽太、ユーリ・ララ、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 2025.04.25 14:20 Fri
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横浜FC・山田康太が“盟友”久保建英の前で体現した、チームに求める“戦う姿勢”「選手一人ひとり、もっとできることがある」

「負けていい試合とも思っていなかったし、『もっとやらなきゃダメだよ』というのを見せたかった」 約2週間のリーグ中断期間を活かして開催された、横浜FCとソシエダによる親善試合。62分、相手のゴールキックに対してプレスをかけ牽制を図ったのは、直前に交代でピッチに立ったばかりの山田康太だった。 ソシエダとの対戦が決まり注目されていたのが、2018シーズンに横浜F・マリノスでともにプレーし、世代別代表としても切磋琢磨した、山田と久保建英との共演だ。過去には久保が山田の誕生日にゴールを決め、“康太のK”ポーズで祝福したエピソードを明かしており、二人の仲はメディアで何度も取り上げられてきた。 旧友との再会については、試合前こそ「頑張ります」と言葉少なだったが、いざ本人を目の前にすると、うれしそうに顔をほころばせる。集合写真の際にはそわそわと久保の位置を確認し、撮影のタイミングでは隣に並んで、再会の喜びを分かち合った。 しかし試合に入れば、リーグ戦と変わらない顔つきで目の前の相手に食らいつく。身振り手振りで積極的に指示を出し、たとえ親善試合でも「負けてはいけない」と、闘志むき出しで戦っていた。 今年3月、山田の横浜FCへの加入は青天の霹靂だった。所属していたガンバ大阪より「SNSの不適切利用による謹慎」が報じられ、大きな波紋を呼んだ。それでも「シーズン開幕後に予算の都合だったりもある中で声をかけていただいた」と獲得に至った横浜FCに感謝しつつ、リーグ戦全試合に出場し、J1残留争いを必死に戦っている。 自身のことを「何か飛び抜けているというわけでもない。でも、全部のことを普通よりも少し高い基準でやれるとは思っている」と表現する山田は、その言葉の通り、随所でスキルの高さを披露している。 加入からわずか2試合目の第6節・セレッソ大阪戦では、櫻川ソロモンからのマイナスのクロスをふかさず決め切り、早々にサポーターの心をつかんだ。第9節の清水エスパルス戦では、福森晃斗のクロスに身体を少し捻って頭で合わせ、加入後2得点目をマーク。さらに第14節の川崎フロンターレ戦ではプレースキッカーを務め、質の高いクロスで貴重な決定機をつくり、“全部のことを、普通よりも少し高い基準でやれる”を体現している。 一方で、“なんでもできる”がゆえに、負荷が集中しやすい側面もある。5月の連戦では、川崎戦でシャドーで先発し76分までプレーした後、中2日で臨んだ湘南ベルマーレ戦ではボランチで起用され、フルタイムを走り切った。その後も本職ではないボランチでの出場が続いたが、押し込まれる中で守備での負担が増加。本来の攻撃面での良さよりも、持ち味の一つであるハードワークに多くのパワーを割かなければいけなくなった。 それでも任されたポジションで試合に出る責任を全うし、起用法への疑念や愚痴はこぼさない。その分、たびたび口にするのが、いま大事にしている“サッカーを楽しみ、サッカーで楽しませたい”という思いだ。 「シャドーとボランチどっちで出ても頑張りたいし、楽しみながらやれればと思っています。自分一人でチームを勝たせられるような選手ではないけど、初めて会場に来た人やサッカーがわからない人が見ても、『いいな』と思ってもらえるようなプレーをしたい」 だが、観客をワクワクさせる“楽しいプレー”を試合で出せるようになったのも、これまで高い基準を求め合うシビアな環境で、チャレンジと失敗を繰り返し、成長してきたからこそのものだ。 途中加入の自分を迎え入れてくれたチームの温かさには、何よりも感謝している。ただ、徐々に馴染み、ボランチの位置でピッチ全体が見えるようになった中で、勝ちに行くための“戦う姿勢”や、一つひとつのプレーにおいての“厳しさ”がもっと必要なのではないかと提言する。 「自分で責任を負って、相手のプレスを受けて思い切って剥がしにいくような前向きなプレーも、そこでミスした時にお互いで指摘し合う厳しさも、このチームには少し足りない。次、頑張ろうと励まし合うのも大事だけど、1試合の中でもっと戦う姿勢を見せなきゃいけない。戦術の話をする前に、もっと一人ひとりできることがあると思います」 一つの隙やミスで失点し、巻き返しもできないままの連敗が続く中、ここ数週間は、練習取材でも同じような課題感を繰り返し口にしていた。はじめは「こうしたほうがいいんじゃないか」というニュアンスだった発言も、徐々に「自分からそういう雰囲気をつくっていかなくちゃいけない」という言葉に変わり、試合の中で味方に声をかけるシーンも増えている。 0ー2で投入されたソシエダ戦でも、横パスやバックパスではなく積極的に前進するプレーを選択し、自らがチームに求めたい“戦う姿勢”を貫いた。試合後の『もっとやらなきゃダメというのを見せたかった』という一言の裏には、「戦術が変わっても監督が代わっても、選手の意識が変わらなけらば状況は好転しない」という危機感を示唆していたのかもしれない。 7月10日には26歳の誕生日を迎え、プロ生活は8年目になった。「けっこう時間が経っちゃったな」と月日の流れの早さをしみじみと噛み締めるが、「まだ30代でもない」とも話すとおり、年齢的にも実力的にも、チャンスさえあればステップアップを再び目指せる立場ではある。 久保が前半でベンチに退き山田が後半からピッチに立ったため、2人の直接対決こそ叶わなかったが、山田のプレーを久々に間近で見た久保も「早く彼も代表に来てほしい」と、日の丸を背負って共闘する日を心待ちにしている。 それでも、今はハマブルーのユニフォームをまとい、一つでも多くの勝利をもたらすことが最重要任務である。1ー2で敗れたソシエダ戦後、必要な“意識改革”をあらためて強調した。 「すぐに味方にパスをして人任せにするのではなく、全員が勇気をもってプレーすることが大事。まずは練習のところから。もっと自分もやっていきたい」 “戦う姿勢”と“厳しさ”を自ら体現し、仲間の意識も引き上げる。その先にクラブ史上初のJ1自力残留、そして、山田自身の“再起”へとつながっていくはずだ。 取材・文=青木ひかる 2025.07.29 19:00 Tue
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横浜FM新体制発表会、柏から加入のFW大津祐樹ら新加入選手7名がファン・サポーターからの質問に応対

▽横浜F・マリノスは14日に新体制発表会を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。 ▽今シーズンから横浜FMに加入するのは、DF西山大雅、DF生駒仁、MFユン・イルロク、MF堀研太、MF山田康太、FW大津祐樹、FW町野修斗の7名。登壇後、入団挨拶を行い、SNSでファン・サポーターから寄せられた質問に応対した。 ◆FW大津祐樹<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_otsu_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「柏レイソルから加入した大津祐樹です。今年はよろしくお願いします」 ◆MFユン・イルロク<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_yun_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「FCソウルから来ましたユン・イルロクです」 ◆DF西山大雅<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_nishiyama_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「横浜F・マリノスユースから加入した西山大河です。よろしくお願いします」 ◆DF生駒仁<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_ikoma_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「鹿児島城西高校から来ました生駒仁です。応援よろしくお願いします」 ◆MF堀研太<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_hori_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「マリノスユースから来ました堀研太です。頑張りたいと思います」 ◆MF山田康太<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_yamada_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「ユースから昇格しました山田康太です。応援よろしくお願いします」 ◆FW町野修斗<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/fm_matino_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「履正社高校から加入しました町野修斗です。活躍するので応援よろしくお願いします」 <span style="font-weight:700;">──憧れ・尊敬するサッカー選手は</span> 大津「中澤佑二選手です。敵チームとして対戦しても素晴らしく良い選手でしたし、加入する前に話を聞いた中ですごく尊敬できる先輩だと聞きました」 ユン・イルロク「小さい頃から2002年のワールドカップで観たアン・ジョンファン選手です」 西山「僕も中澤佑二選手です。プレー面でもそうですけど、ユースの頃から練習に参加した時にとても可愛がってもらいました。相手チームからも尊敬される人なので、自分もそういう存在になりたいです」 生駒「ボアテング選手です。攻撃・守備共にチームの勝利に貢献できる選手なので、僕もそういう選手になりたいです」 堀「松田直樹選手です。小さい頃からマリノスの下部組織にいた中で、一緒にボール回しで遊んだりリフティングしたりして憧れの選手です」 山田「レアル・マドリーのモドリッチ選手です。モドリッチ選手のプレーは自分と似ているなと思っているので、参考にしています」 町野「イブラヒモビッチ選手です。身長が高いのに技術もあって、自分もそういう選手になりたいです」 <span style="font-weight:700;">──ファン・サポーターから何て呼ばれたいか</span> 町野「中町選手がいるので、なるべく下の名前である修斗を使ったニックネームでも良いので呼ばれたいです」 山田「僕も下の名前で康太と呼んでもらえたら嬉しいです」 堀「自分はホリケンでお願いします!(笑)」 生駒「自分も下の名前の仁でお願いします」 西山「自分も下の大雅と呼んでもらえたら嬉しいです」 ユン・イルロク「ユンユンでお願いします(笑)」 大津「大津でも祐樹でもどちらでも大丈夫です。祐樹と呼ばれることの方が多いです」 <span style="font-weight:700;">──好きな寿司ネタは</span> 大津「僕は寿司より焼肉派です(笑)」 ユン・イルロク「韓国の頃から寿司が大好きで、その中でもサーモンが好きです」 西山「穴子が好きです。甘ダレが好きで必ず食べます」 生駒「エビです。エビ待っています(笑)」 堀「ビンチョウマグロです。マグロではないです。ビンチョウマグロが良いです」 山田「えんがわが好きです。中のしそが美味しいので好きです」 町野「大トロです。美味しいです。待っています(笑)」 2018.01.14 17:00 Sun
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岩手が先行も山形が追い付いてドロー、"奥州合戦"は3発ずつの打ち合いで痛み分けに【明治安田J2第16節】

15日、明治安田生命J2リーグ第16節のいわてグルージャ盛岡vsモンテディオ山形がいわぎんスタジアムで行われ、雨中の"奥州合戦"は3-3の引き分けに終わった。 21位の岩手は12日の東京ヴェルディとのアウェイ戦で、2点を先行されながらも終盤に猛攻を仕掛けてドローに。対する山形は水戸ホーリーホックのホームへ乗り込み、自陣ボックス内でのミスから決勝点を献上した。 このゲームも両者の日曜の明暗が合致した。自陣から組み立てを試みる山形に対し、岩手が前線から圧を掛けて主導権を掌握すると、8分にはオタボーのシュートがクロスバーを叩き、12分にはCKから波状攻撃を展開。流れのままに13分に先制点を挙げる。 3バックの右を務めた小野田将人が右サイドでボールを持つと、2本のワンツーを駆使してスルスルとボックス右まで侵入。スライディングにきた河合秀人をかわして左足を振り抜き、ゴール左へ見事な一撃を突き刺した。 2020年には山形に在籍していた小野田。当時は得点がなかったが、古巣のネットを揺らしたことでJ1、J2、J3のすべてのカテゴリーでゴールを記録することとなった(J1:2019年湘南ベルマーレ、J3:2021年岩手)。 リードを得て迎えた後半も岩手ペースで入ったものの、山形も引かずにゲームは打ち合いの様相を呈する。山形は河合のスルーパスから背後を取った横山塁がボックス右で南拓都に倒されてPKを獲得。これを横山が自ら右隅に沈め、52分に試合を振り出しに戻した。 対する岩手はその2分後、中盤で連動したプレスを掛け続け、山形に連続でのバックパスを強いると、山田拓巳からGK後藤雅明へのパスが短くなったところへ奥山洋平が猛スプリント。飛び出してきたGKの頭上を越す技ありのループを沈めて勝ち越しに成功した。 秋田豊監督は積極的な交代策を駆使し、58分、59分で4枚のカードを切る。足を止めるなとのメッセージを送り込むと、67分に追加点を奪取。前からはめ込んで石井圭太が中盤でのルーズボール争いを制し、縦に速い攻撃を仕掛けて弓削翼が浮き球のパスを背後へ送ると、こぼれ球を拾った途中出場のブレンネルがペナルティアーク内から左足を一閃。シュートはDFに当たって大きく浮き上がり、GKの頭上を越えてゴールへと吸い込まれた。 それでも折れない山形は68分、左サイドから松本怜大が上げた低いクロスを山田康太が左足ボレーで合わせて1点を返す。後半のアディショナルタイムまで反撃を続けたアウェイチームの猛攻は93分に結実。前線に人数を割いて波状攻撃を仕掛けると、ボックス右からの新垣貴之の折り返しをデラトーレが蹴り込んで再び同点に。 その後も山形が攻め続けたものの、次の1点は生まれぬままタイムアップ。両者勝ち点「1」を分け合う結果となった。 いわてグルージャ盛岡 3-3 モンテディオ山形 【岩手】 小野田将人(前13) 奥山洋平(後9) ブレンネル(後22) 【山形】 横山塁(後7) 山田康太(後23) デラトーレ(後45+3) ◆第16節 ▽6/15(水) いわてグルージャ盛岡 3-3 モンテディオ山形 ▽5/15(日) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ベガルタ仙台 4</span>-1 ツエーゲン金沢 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC町田ゼルビア 2</span>-1 アルビレックス新潟 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">横浜FC 2</span>-1 徳島ヴォルティス ファジアーノ岡山 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ザスパクサツ群馬</span> ジェフユナイテッド千葉 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ブラウブリッツ秋田</span> ▽5/14(土) ヴァンフォーレ甲府 1-1 レノファ山口FC V・ファーレン長崎 0-0 大宮アルディージャ 大分トリニータ 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 ロアッソ熊本</span> 東京ヴェルディ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 水戸ホーリーホック</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">FC琉球 1</span>-0 栃木SC 2022.06.15 20:08 Wed
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山田康太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年3月3日 G大阪 横浜FC 完全移籍
2024年1月8日 G大阪 完全移籍
2023年1月9日 山形 完全移籍
2022年2月1日 横浜FM 山形 完全移籍
2022年1月31日 山形 横浜FM レンタル移籍終了
2021年2月1日 横浜FM 山形 レンタル移籍
2021年1月31日 水戸 横浜FM レンタル移籍終了
2020年2月1日 横浜FM 水戸 レンタル移籍
2020年1月31日 名古屋 横浜FM レンタル移籍終了
2019年8月13日 横浜FM 名古屋 レンタル移籍
2018年2月1日 横浜FM 完全移籍

山田康太の今季成績

明治安田J1リーグ 13 956’ 2 3 0
合計 13 956’ 2 3 0

山田康太の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs FC町田ゼルビア 15′ 0
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs セレッソ大阪 68′ 1
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 名古屋グランパス 80′ 0
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs ヴィッセル神戸 72′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 清水エスパルス 77′ 1
2 - 0
第10節 2025年4月13日 vs アルビレックス新潟 73′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月20日 vs ガンバ大阪 70′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 京都サンガF.C. 82′ 0
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 鹿島アントラーズ 80′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 52′
2 - 0
第16節 2025年5月10日 vs アビスパ福岡 83′ 0 39′
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 川崎フロンターレ 76′ 0 32′
2 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1