マテイ・ヨニッチ

Matej JONJIC
ポジション DF
国籍 クロアチア
生年月日 1991年01月29日(34歳)
利き足
身長 187cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテイ・ヨニッチのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
30日、明治安田J3リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆栃木SC 1-1 栃木シティ Jリーグ史上初の栃木ダービーは「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」、森俊貴が控える。 栃木SCは36分、栃木シティDFマテ 2025.03.30 16:50 Sun
Xfacebook
30日、明治安田J3リーグ第7節の栃木SCvs栃木シティがカンセキスタジアムとちぎで行われ、1-1のドローで決着した。 栃木SCがJ2リーグから降格したことにより、栃木シティがJFLから昇格したことにより、J3で実現したJリーグ史上初の栃木ダービー。 その初対戦は「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地 2025.03.30 15:58 Sun
Xfacebook
2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
Xfacebook
栃木シティは24日、ナイジェリア人FWタオフィック・ジブリル(26)の完全移籍加入を発表した。背番号は「32」を着用する。 タオフィック・ジブリルはこれまでポルトガル、スロバキア、アルメニアのクラブに在籍。2024年7月からフォルトゥナ・リーガ(スロバキア1部)のスカリツァでプレーし、公式戦12試合で1ゴールを記 2025.01.24 17:35 Fri
Xfacebook

栃木シティのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
Xfacebook
Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
Xfacebook
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
Xfacebook
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
Xfacebook
栃木シティについて詳しく見る>

マテイ・ヨニッチの人気記事ランキング

1

「やっぱり勝利の女神」本田望結さんが2週連続で広島の決勝観戦し劇的優勝の目撃者に! さらに着替えて隣の球場へハシゴ!?

YBCルヴァンカップで奇跡的な逆転での初優勝を果たしたサンフレッチェ広島。スタジアムには勝利の女神が訪れていたようだ。 22日、広島はルヴァンカップ決勝でセレッソ大阪と対戦した。 1週間前の天皇杯決勝では、先制を許すも追いつくと、延長終了間際に獲得したPKを失敗。その後、PK戦でヴァンフォーレ甲府に敗れ、天皇杯優勝を逃していた。 そして1週間が経過し今度はリーグカップの決勝。国立競技場に舞台を移した中、この試合でも先制を許す。 C大阪のペースで試合は進み、天皇杯同様に攻撃面で苦しみ続ける広島。初優勝をまたしても逃すことになるかと思われたが、C大阪は79分にマテイ・ヨニッチが退場。さらに後半アディショナルタイム4分にはオンフィールド・レビューにより相手のハンドが認められPKを獲得すると、ピエロス・ソティリウがしっかりと決めて土壇場で追いつく。 このまま延長戦に入るかと思われたが、ドラマは最後に。後半アディショナルタイム11分、右CKを広島が獲得すると、満田誠がクロス。これをボックス中央でピエロス・ソティリウがボレー。これが決まり、広島が奇跡の逆転。そのまま逃げ切り、1-2で勝利し、初のルヴァンカップ制覇を果たした。 劇的すぎる幕切れとなった決勝戦だが、国立競技場には広島の勝利の女神が訪れていた。 それは、広島サポーターとしても知られる女優の本田望結さん。天皇杯決勝も日産スタジアムのスタンドで見守り、悔しい思いをしていた中、国立で2週連続の決勝戦を観戦。そして、今度は優勝を目の前で見ることとなった。 本田さんは試合前に「現地」と投稿し、サンチェのぬいぐるみを持っている姿をアップ。そして勝利後には「サンフレッチェさん優勝〜!!!!!!!!」と喜んだ。 さらに、「サンチェ。きょうも、とてつもなくかわいくて、れいぎただしくて、ますますだいすきになったよ。ゆうしょうおめでとう!!」と優勝を喜んでいる。 これにはファンも「やっぱり勝利の女神」、「応援お疲れ様でした」とコメントが殺到。奇跡の勝利を呼び込んだと称賛されていた。 なお、本田さんはそのまま隣のスタジアムに。「現地」とまたあアップすると、広島のユニフォームからオリックス・バファローズのユニフォームに着替え、神宮球場で東京ヤクルトスワローズvsオリックス・バファローズの日本シリーズ第1戦を観戦することを報告した。 オリックスにとっての勝利の女神ともなれるか。プレイボールは18時30分となる。 <span class="paragraph-title">【写真】2週連続で広島の決勝を観戦する本田望結さん、着替えてそのまま隣の球場に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">現地 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/4qcYVZHyEU">pic.twitter.com/4qcYVZHyEU</a></p>&mdash; 本田望結 (@miyu_honda1) <a href="https://twitter.com/miyu_honda1/status/1583658873574998017?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">サンチェ<br><br>きょうも、とてつもなくかわいくて、<br>れいぎただしくて、<br>ますますだいすきになったよ<br>ゆうしょうおめでとう!! <a href="https://t.co/OyESjPjBzk">pic.twitter.com/OyESjPjBzk</a></p>&mdash; 本田望結 (@miyu_honda1) <a href="https://twitter.com/miyu_honda1/status/1583720906714542082?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日本シリーズ</a> <a href="https://t.co/lpFy0c2pHW">pic.twitter.com/lpFy0c2pHW</a></p>&mdash; 本田望結 (@miyu_honda1) <a href="https://twitter.com/miyu_honda1/status/1583734261915430913?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.22 18:22 Sat
2

昨季2冠のC大阪、選手背番号発表…今季よりMF清武弘嗣が10番に

▽セレッソ大阪は15日、2018シーズンにおける選手背番号を発表した。 ▽J1復帰初年度の昨シーズンにクラブ初タイトルなるルヴァンカップと天皇杯の2冠に輝いたC大阪。尹晶煥体制2年目となる今シーズンは、AFCチャンピオンズリーグを含む4つのタイトルにチャレンジする。 ▽背番号は、今シーズンからMF清武弘嗣が46から10番、その10番を背負ったMF山口蛍が6番、その6番を着用したMFソウザが11番に心機一転。今シーズンより期限付きから完全移籍を果たしたMF水沼宏太も16番から7番に変更となっている。 ▽主な新加入選手では、MF田中亜土夢が32番、FW高木俊幸が13番、FWヤン・ドンヒョンが18番、FW安藤瑞季が40番に。なお、DFマテイ・ヨニッチとFWリカルド・サントスは今シーズンより「ヨニッチ」、「リカルド」に登録名が変更された。 ▽昨シーズン以上の飛躍が期待されるC大阪は、トップチームとU-23の2つのグループに分かれて始動。トップチームは16日から23日までタイで一次キャンプを実施し、27日から2月4日まで宮崎県で二次キャンプが予定されている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">永石拓海</span>☆←(福岡大学)※新加入 21.キム・ジンヒョン 27.丹野研太 45.茂木秀 <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.松田陸 3.茂庭照幸 4.藤本康太 5.田中裕介 14.丸橋祐介 22.ヨニッチ 23.山下達也 29.舩木翔 37.森下怜哉 <span style="font-weight:700;">MF</span> 6.山口蛍 7.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">水沼宏太</span>☆←(FC東京)※期限付きからの完全 10.清武弘嗣 11.ソウザ 15.木本恭生 17.福満隆貴 20.酒本憲幸 24.山村和也 25.山内寛史 26.秋山大地 30.大山武蔵 32.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">田中亜土夢</span>☆←(ヘルシンキ/フィンランド)※完全 35.沖野将基 36.斧澤隼輝 38.西本雅崇 39.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">チャウワット</span>☆←(バンコク・グラス/タイ)※期限付き 41.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">魚里直哉</span>☆←(関西国際大学)※新加入 <span style="font-weight:700;">FW</span> 8.柿谷曜一朗 9.杉本健勇 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">高木俊幸</span>☆←(浦和レッズ)※完全 16.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">片山瑛一</span>☆←(ファジアーノ岡山)※完全 18.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ヤン・ドンヒョン</span>☆←(浦項スティーラース/韓国)※完全 19.澤上竜二 28.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">中島元彦</span>☆←(セレッソ大阪ユース)※昇格 31.山根永遠 33.米澤令衣 34.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">山田寛人</span>☆←(セレッソ大阪ユース)※昇格 40.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">安藤瑞季</span>☆←(長崎総合科学大附属高校)※新加入 46.リカルド 2018.01.15 13:30 Mon
3

【超WS選定週間ベストイレブン/J1第33節】栄光迫るマリノスから続々!

明治安田生命J1リーグ第33節の9試合が11月30日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK富居大樹(湘南ベルマーレ/初) 好セーブ連発で自力残留の望みを繋ぐ大健闘。負ければ後がないチーム状況のなか、最後尾で光る存在に。 DF松原健(横浜F・マリノス/初) ビルドアップ、カバーリング、ポジショニングで様々な局面で異彩。エリキに対する優しいスルーパスは痺れた。 DFチアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス/7回目) 次元の違うカバー能力と攻撃参加。ただスピードがあるだけじゃなく、質も伴い、数々の局面で相手を凌駕。 DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/3回目) ドウグラスを完封。技あり勝ち越し弾の柿谷も見事だったが、クロアチア人CBもさすがの働きぶりだった。 DF永戸勝也(ベガルタ仙台/6回目) 相手の意表をつくセットプレーから道渕のゴラッソを演出。今季アシスト数を「10」に乗せ、守備も奮闘。 MF井手口陽介(ガンバ大阪/2回目) らしくないシーンもあったが、攻撃参加で違いとなり、今夏復帰後初を含む2発。小野瀬とともにチームをけん引。 MF齊藤未月(湘南ベルマーレ/初) 金子ともに中盤の中心部から攻守にファイト。ゴールに迫れば、カバーにも戻り、11試合ぶりの勝利に寄与。 MF松本昌也(ジュビロ磐田/初) CKからヘディングシュートを決めるなど、全得点に絡む働き。崖っぷちのチームを救おうと、最後まで戦った。 FW仲川輝人(横浜F・マリノス/9回目) 得点ランクトップタイの15ゴール目を挙げ、1アシストもマーク。これで出場ゲーム5戦連発。手がつけられない。 FW藤本憲明(ヴィッセル神戸/4回目) やっと巡ってきた移籍後初先発の機会で1得点1アシスト。鬱憤を晴らすかのようにストライカーぶりを発揮した。 FWエリキ(横浜F・マリノス/3回目) 2得点1アシストの大暴れで連覇中の王者を粉砕する圧巻のパフォーマンス。チームに栄光の瞬間をぐっと引き寄せた。 2019.12.02 12:15 Mon
4

【Jリーグ移籍情報/12月28日】梁勇基が16年間過ごした仙台を退団 C大阪はFW豊川雄太を獲得!

Jリーグ移籍情報まとめ。12月28日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 GK関憲太郎(33) 《契約満了》 MF梁勇基(37) [OUT] DF大岩一貴(30)→湘南ベルマーレ ◆FC東京 《契約更新》 DF小川諒也(23) [IN] 《復帰》 GK廣末陸(21)←レノファ山口FC 《完全移籍》 MFアルトゥール・シルバ(24)←CAヴォトゥポランゲンセ(ブラジル) [OUT] 《期限付き移籍》 GK廣末陸(21)→FC町田ゼルビア ◆川崎フロンターレ [IN] 《復帰》 GKポープ・ウィリアム(25)←大分トリニータ [OUT] 《期限付き移籍》 GKポープ・ウィリアム(25)→ファジアーノ岡山 ◆湘南ベルマーレ [IN] [完全移籍] DF大岩一貴(30←ベガルタ仙台 ◆松本山雅FC 《契約更新》 MFセルジーニョ(29) FWイズマ(28) [IN] 《復帰》 MF塚川孝輝(25)←FC岐阜 FW韓勇太(23)←鹿児島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 MF岡佳樹(25)→AC長野パルセイロ FW山本大貴(28)→ファジアーノ岡山 《期限付き移籍》 FW韓勇太(23)→栃木SC ◆ジュビロ磐田 [OUT] 《完全移籍》 MF田口泰士(28)→ジェフユナイテッド千葉 ◆名古屋グランパス 《契約更新》 DF吉田豊(29) [OUT] 《期限付き移籍》 MF深堀隼平(21)→水戸ホーリーホック ◆ガンバ大阪 [OUT] 《完全移籍》 DF野田裕喜(22)→モンテディオ山形 ◆セレッソ大阪 《契約更新》 GKキム・ジンヒョン(32)、 DFマテイ・ヨニッチ(28) DF松田陸(28) FW柿谷曜一朗(29) [IN] 《復帰》 DF庄司朋乃也(22) 《完全移籍》 FW豊川雄太(25)←オイペン(ベルギー) [OUT] 《完全移籍》 MF斧澤隼輝(21) ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 MF東俊希(19) FW鮎川峻(18) FW土肥航大(18) ◆サガン鳥栖 《引退》 FW池田圭(33) ◆大分トリニータ 《契約更新》 GKムン・キョンゴン(24) DF三竿雄斗(28) [OUT] 《期限付き満了》 GKポープ・ウィリアム(25)→川崎フロンターレ DF庄司朋乃也(22)→セレッソ大阪 【J2】 ◆モンテディオ山形 [IN] 《完全移籍》 DF野田裕喜(22)←ガンバ大阪 [OUT] DF田村友(27)→SC相模原 ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 DF岸田翔平(29) MF木村祐志(32) MF森勇人(24) MF平塚悠知(23) MF平野佑一(23) [IN] 《期限付き移籍》 MF深堀隼平(21)←名古屋グランパス ◆栃木SC [IN] 《完全移籍》 MF佐藤祥(26)←ザスパクサツ群馬 《期限付き移籍》 FW韓勇太(23)←松本山雅FC [OUT] MF浜下瑛(24)→徳島ヴォルティス ◆柏レイソル [OUT] 《育成型期限付き移籍》 DF杉井颯(19)→柏レイソル ◆ジェフユナイテッド千葉 《契約更新》 MF田坂祐介(34) [IN] 《完全移籍》 MF田口泰士(28)←ジュビロ磐田 [OUT] 《期限付き満了》 DFベラスケス(22)→ワトフォード(イングランド) ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 GK長谷川洸(24) ◆FC町田ゼルビア [IN] 《期限付き移籍》 GK廣末陸(21)←FC東京 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 DF河本裕之(34) DF山越康平(26) [IN] 《復帰》 FW藤沼拓夢(22)←ブラウブリッツ秋田 [OUT] FWフアンマ・デルガド(29)→アビスパ福岡 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 DF山本英臣(39) [IN] 《完全移籍》 GK小泉勇人(24)←ヴァンフォーレ甲府 [OUT] 《期限付き満了》 FWアラーノ(24) ◆FC岐阜 《契約更新》 MF咸泳俊(22) [OUT] 《期限付き満了》 MF塚川孝輝(25)→松本山雅FC ◆ツエーゲン金沢 [IN] 《期限付き移籍》 FWルカオ(24)←鹿児島ユナイテッドFC 《育成型期限付き移籍》 DF杉井颯(19)←柏レイソル ◆京都サンガF.C. 《契約更新》 GK若原智哉(20) FW宮吉拓実(27) [OUT] FW大野耀平(25)→カターレ富山 ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 DF田中裕介(33) DF濱田水輝(29) [IN] 《期限付き移籍》 GKポープ・ウィリアム(25)←川崎フロンターレ 《完全移籍》 FW山本大貴(28)←松本山雅FC ◆レノファ山口FC [OUT] 《期限付き満了》 GK廣末陸(21)→FC東京 ◆徳島ヴォルティス [IN] 《完全移籍》 MF浜下瑛(24)←栃木SC ◆アビスパ福岡 [IN] 《完全移籍》 FWフアンマ・デルガド(29)←大宮アルディージャ ◆鹿児島ユナイテッドFC [IN] 《完全移籍》 GK畑実(30)←ロアッソ熊本 MF田辺圭佑(27)←ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き移籍》 FWルカオ(24)→ツエーゲン金沢 《期限付き満了》 FW韓勇太(23)→松本山雅FC 【J3】 ◆ブラウブリッツ秋田 [OUT] 《期限付き満了》 FW藤沼拓夢(22)→大宮アルディージャ ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《期限付き移籍》 GK渡辺健太(21)←FC町田ゼルビア ◆SC相模原 《契約更新》 GK三浦基瑛(23) DF古川雅人(24) MF千明聖典(32) [IN] 《期限付き移籍》 DF田村友(27)←モンテディオ山形 《内定》 DF白井達也(22)←神奈川大学 ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 FW安彦考真(41) ◆ザスパクサツ群馬 《契約更新》 GK蔦颯(25) DF鈴木順也(23) [OUT] 《完全移籍》 GK小泉勇人(24)→ヴァンフォーレ甲府 MF佐藤祥(26)→栃木SC ◆AC長野パルセイロ [IN] 《完全移籍》 MF岡佳樹(25)←松本山雅FC ◆藤枝MYFC 《契約更新》 GK杉本拓也(29) GK大畑拓也(29) GK城森康誉(25) DF秋本倫孝(37) DF那須川将大(32) DF浅田大樹(30) DF秋山貴嗣(27) DF川島將(27) DF原田大雅(23) DF鈴木翔太(23) MF谷澤達也(35) MF星原健太(31) MF岩渕良太(29) MF大迫希(29) MF安藤由翔(28) MF鮫島晃太(27) MF水野泰輔(26) MF松村航希(23) FW森島康仁(32) [IN] 《完全移籍》 DF片岡爽(27)←藤枝MYFC ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 MF前澤甲気(26) ◆カターレ富山 [IN] 《期限付き移籍》 FW大野耀平(25)←京都サンガF.C. ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《期限付き移籍》 MF那須甚有(20)→松江シティFC(JFL) ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《完全移籍》 MF斧澤隼輝(21)←セレッソ大阪 ◆ロアッソ熊本 [OUT] GK畑実(30)→鹿児島ユナイテッドFC MF田辺圭佑(27)→鹿児島ユナイテッドFC 2019.12.29 06:30 Sun
5

【超WS選定週間ベストイレブン/J1第15節】G大阪に快勝劇の柏から最多3名を選出

明治安田生命J1リーグ第15節の9試合が9日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手を選りすぐり、ベストイレブンを紹介する。 GKキム・スンギュ(柏レイソル/2回目) 31分の倉田に始まり、宇佐美、藤春と決定機を3本阻止。結果的に大勝に繋がった。 DF小泉慶(鹿島アントラーズ/初) 果敢な攻撃参加から巧みなキックフェイントでGKを釣り出して、エヴェラウドの先制点をアシスト。90分間上下運動を繰り返した。 DF古賀太陽(柏レイソル/初) オルンガのアシストを含めて正確なビルドアップで攻撃に参加。守備面でも粘り強く応対して無失点に貢献。 DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪/3回目) ドウグラス・オリヴェイラ、ジェイという強力な2トップを完封。対人守備の強さだけでなく、冷静な判断力も見せた。 DF吉田豊(名古屋グランパス/4回目) 対人の強さを遺憾なく発揮して昨季MVPの仲川を封殺して、相手のスピードある攻撃を機能させず。 MFエゼキエウ(サンフレッチェ広島/初) リーグ戦初先発で大勝の口火を切る嬉しい来日初ゴール。ポジショニングも良く、トラップからシュートまで無駄がなかった。 MF高萩洋次郎(FC東京/初) 一瞬の隙も逃さず、ディフェンダーのギャップを通す鮮やかなスルーパスで田川のゴールをアシスト。攻守両面においてキーマンに。 MF永木亮太(鹿島アントラーズ/初) 3試合ぶりの先発出場で攻守にわたって高い強度を披露。守備では仙台の攻撃の芽を摘み、攻撃では決定機につながるパスでゲームメイクした。 MFマテウス(名古屋グランパス/初) 利き足でない右足で1ゴール1アシストをマーク。ドリブル突破やガブリエル・シャビエルとのコンビネーションは横浜FMにとって大きな脅威となっていた。 FW江坂任(柏レイソル/4回目) 古巣対決で躍動した呉屋、オルンガと強力なトライアングルを結成。距離感と関係性が非常に良く攻撃のタクトを振るい、ヘディングで2ゴールを記録。 FW奥埜博亮(セレッソ大阪/初) チームのJ1通算1000ゴール目を記録。先制ゴール、2点目ともにGKとの駆け引きに勝利し、チームを勝利へと導いた。 2020.09.10 17:10 Thu

マテイ・ヨニッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 仁川 栃木C 完全移籍
2024年1月24日 C大阪 仁川 完全移籍
2022年2月17日 上海申花 C大阪 完全移籍
2021年1月21日 C大阪 上海申花 完全移籍
2017年1月1日 仁川 C大阪 完全移籍
2015年2月6日 ハイドゥク・スプリト 仁川 完全移籍
2014年12月31日 オシエク ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
2014年1月27日 ハイドゥク・スプリト オシエク レンタル移籍
2012年6月30日 NK Zadar ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
2011年7月18日 ハイドゥク・スプリト NK Zadar レンタル移籍
2009年12月31日 NK Zadar ハイドゥク・スプリト レンタル移籍終了
2009年7月20日 ハイドゥク・スプリト NK Zadar レンタル移籍
2009年1月29日 Hajduk U19 ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2008年7月1日 ハイドゥクU17 Hajduk U19 完全移籍
2006年7月1日 ハイドゥクU17 完全移籍

マテイ・ヨニッチの今季成績

明治安田J3リーグ 8 675’ 0 0 0
合計 8 675’ 0 0 0

マテイ・ヨニッチの出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月15日 vs SC相模原 メンバー外
2 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月8日 vs AC長野パルセイロ 90′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月16日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
3 - 2
第6節 2025年3月23日 vs カマタマーレ讃岐 90′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 栃木SC 90′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月6日 vs 福島ユナイテッドFC 45′ 0
2 - 2
第9節 2025年4月13日 vs 高知ユナイテッドSC メンバー外
0 - 5
第10節 2025年4月20日 vs 松本山雅FC メンバー外
0 - 1
第11節 2025年5月3日 vs FC大阪 ベンチ入り
2 - 1
第12節 2025年5月6日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月17日 vs FC岐阜 90′ 0
1 - 0