ノルディ・ムキエレ
Nordi Mukiele
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
フランス
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| 生年月日 | 1997年11月01日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ノルディ・ムキエレのニュース一覧
パリ・サンジェルマンのニュース一覧
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新たなエースとしてオシムヘン獲得望むPSG、ナポリにイ・ガンインら選手を含めたオファーか
パリ・サンジェルマン(PSG)はナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)獲得に向け、選手を差し出す構えを見せているようだ。 昨シーズン限りで、チームのエースだったフランス代表FWキリアン・ムバッペが契約満了により退団となったPSG。今夏の移籍市場では、後釜となるストライカー確保が急務となっている。 そんなPSGが獲得を望んでいるのがオシムヘンだ。ナポリの得点源として2022-23シーズンにはスクデットの獲得に貢献し、昨シーズンも公式戦32試合17ゴール4アシストを記録するなど、トップクラスの活躍を続けている。 2026年夏までナポリと契約を残すオシムヘンだが、1億3000万ユーロ(約226億円)の違約金が存在している模様。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、PSGは違約金減額を望み、選手を含めた交渉を模索しているようだ。 その候補となる選手は、韓国代表FWイ・ガンイン(23)、元フランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)、スペイン代表MFカルロス・ソレール(27)の3名とのこと。15日の交渉で、その旨をナポリに伝えたという。 しかし、アントニオ・コンテ監督が新シーズンから指揮を執るナポリは、現段階でイ・ガンイン以外に関心を示さず。イ・ガンインに対しての関心も高いものではなく、難しい交渉になることが予想されている。 2024.07.16 10:05 Tue2
PSGムキエレが振り返る今季1年…順当にフランス王者もやはり満足できずか「僕もチームもいつかは太陽が昇る」
パリ・サンジェルマン(PSG)の元フランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)。チームも個人レベルも満足いくシーズンではなかったようだ。フランス『フットメルカート』が伝える。 今季も順当にリーグ・アンを制した一方、チャンピオンズリーグ(CL)は4強敗退でまたも欧州制覇ならずのPSG。歴史が繰り返され、象徴たるキリアン・ムバッペの退団も決まった。 加入2年目のムキエレは最終ラインならどこでも対応可能な利便性を持ち、昨季は公式戦25試合に出場。後半戦の長期離脱を除けば、一定のプレータイムが保証された。 しかし、ルイス・エンリケ体制発足の今季は、そのケガで出遅れ、ここまで19試合出場止まり。先発も半分未満の9試合に過ぎず、クローザーとしての役割が大半を占める。 直近の“消化試合”トゥールーズ戦は2カ月ぶりに先発起用も1-3で敗戦…試合後に語った内容からは、チームの戦績も含め、やはり満足いくシーズンではなかったことがうかがえる。 「何を言われてもリーグ・アン制覇は特別なもの。僕たちPSGはこのリーグ・アンで苦しみを味わったし、『PSGならこの大会は簡単』なんて意見には同意できないよ」 「僕としては、プレータイムがたとえ10分でも熱心に練習することを怠っちゃいけない…プロフェッショナルの最低限だし、本職ではない守備位置でもチームのために全力を尽くす」 「今はとにかく『諦めたくない』…。 あまりプレーできない状況で、少しばかり心に穴が空いている感じかな。でも誰も助けてはくれない。最後は自ら頑張るしかない」 「僕もチームもいつかは太陽が昇るはず。PSGに何かポジティブなものをもたらそうと努めているし、これ(サッカー)はチームスポーツ。プレーできなくても幸せがないわけじゃない」 「僕が出ない時は、他の選手たちが頑張っているわけだしね。あまりプレーできなかった後悔はある…出ている選手のレベルに追いつけるよう努力しないと」 2カ月ぶりの先発起用でチームは敗れ、後半途中に交代。気丈にも前を向いたムキエレだが、ルイス・エンリケ監督は同選手を構想外にするとの見立てもあり、去就が揺らいでいる。 2024.05.13 17:40 Mon3
ブンデス王者レバークーゼンが守備陣を強化、PSGからDFムキエレをレンタルで獲得
レバークーゼンは28日、パリ・サンジェルマン(PSG)の元フランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)をレンタル移籍で獲得したと発表した。背番号は「23」を着用する。 契約形態は1年間のレンタル移籍となり、買い取りオプションなどは付随していない。 右サイドバックとセンターバックでプレー可能なムキエレは、2018年夏に加入したRBライプツィヒで頭角を現すと、2022年夏に母国クラブであるPSGへ完全移籍。加入初年度は主力の一人に定着しかけるも、後半戦は負傷によって多くの試合を欠場することになった。 昨シーズンは公式戦20試合に出場するも、リーグ・アンでの先発はわずか9試合。基本的にはバックアッパーとしての役割となっており、ムキエレ自身も夏を前に出場機会を望むコメントを出していた。 ブンデスリーガへの復帰が決まったムキエレは、レバークーゼンの公式サイトにて喜びと意気込みを述べている。 「ドイツに戻り、ブンデスリーガのチャンピオンに加われることは、僕にとって素晴らしいね。レバークーゼンでチャンピオンズリーグに出場できるのは、特別な魅力があると思う。国内外の大会で、クラブのため全力を尽くすのが楽しみで仕方ないよ」 2024.08.29 08:25 Thu4
ムバッペの強姦疑惑に関する捜査が打ち切りに…スウェーデン検察当局が「証拠不十分」での捜査終了を発表
レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペの性的暴行疑惑に関する捜査が打ち切られた。『AP通信』が伝えている 10月のフランス代表活動に参加しなかったムバッペは、9日から11日にかけて、スウェーデンのストックホルムに滞在。 その滞在期間の10日夜。身元不明の女性が、ストックホルムにあるバンクホテルで性的暴行の被害に遭ったと主張していた。 このホテルには同じタイミングでムバッペが滞在。ボディーガード、個人アシスタント、友人であるレバークーゼンDFノルディ・ムキエレ、そしてムキエレの親族とともに9日にから滞在していた。 一部の情報筋では、ムバッペと友人たちは市内のレストランで食事をした後に前述の女性がいたナイトクラブを訪問。ムバッペがナイトクラブにいた事実は写真にも収められていたが、今回の事件の関与を疑うニュースが出た際にムバッペ本人や関係者は「フェイクニュース」だと自身の潔白を表明していた。 そんななか、スウェーデン検察当局は12日、この性的暴行事件の捜査を打ち切ったと報告。 主任捜査官のマリーナ・チラコバは声明で、スウェーデンの首都にあるホテルでの事件を中心とする捜査を継続するには証拠が不十分だと述べた。 「捜査の過程で、強姦の合理的な根拠に基づいて容疑者が指名され、性的暴行事件が2件あったが、私の評価では捜査を進めるには証拠が不十分であり、したがって捜査は終了した」 「指名された人物には犯罪の容疑は通知されていない」 検察は容疑者の名前を公表しなかったが、多くのスウェーデンメディアは、前述の声明の容疑者がムバッペだったと報じている。 なお、ムバッペの弁護士マリー・アリックス・カヌ・ベルナール氏と同選手の代理人は、今回の一件に関して現段階でいかなるコメントも行っていない。 2024.12.13 09:10 Friノルディ・ムキエレの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年7月26日 |
ライプツィヒ |
PSG |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
モンペリエ |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2017年1月6日 |
スタッド・ラヴァル |
モンペリエ |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
Stade Laval B |
スタッド・ラヴァル |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
Stade Laval U19 |
Stade Laval B |
完全移籍 |
| 2014年1月1日 |
Stade Laval U17 |
Stade Laval U19 |
完全移籍 |
| 2013年7月1日 |
|
Stade Laval U17 |
完全移籍 |

フランス
ライプツィヒ
モンペリエ
スタッド・ラヴァル
Stade Laval B
Stade Laval U19
Stade Laval U17