フレンキー・デ・ヨング

Frenkie DE JONG
ポジション MF
国籍 オランダ
生年月日 1997年05月12日(28歳)
利き足
身長 180cm
体重 74kg
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フレンキー・デ・ヨングのニュース一覧

今シーズンの3冠を目指すバルセロナに大きな援護が待っていた。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでインテルと対戦するバルセロナ。1stレグは打ち合いの末に3-3のドローに終わり、2ndレグで決着をつけることとなる。 アウェイでの大一番に向かうバルセロナだが、ハンジ・フリック監督が選出した遠征 2025.05.05 23:25 Mon
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バルセロナのハンジ・フリック監督が3日にアウェイで行われ、2-1で勝利したラ・リーガ第34節のレアル・バジャドリー戦を振り返った。 4日前に行われたCL準決勝1stレグのインテル戦の先発からペドリとマルティン以外の9人を変更。主力を温存して試合に臨んだバルセロナは、6分にイバン・サンチェスのシュートがDFアラウホ 2025.05.04 09:40 Sun
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バルセロナは3日、ラ・リーガ第34節でレアル・バジャドリーと対戦し2-1で勝利した。 ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのインテル戦を控える首位バルセロナ(勝ち点76)は、4日前に行われた準決勝1stレグのスタメンからペドリとマルティン以外の9人を変更。長期離脱明けのGKシュチェスニーや 2025.05.04 06:10 Sun
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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、ドルトムントvsバルセロナが15日にBVBシュタディオンで行われ、ホームのドルトムントが3-1で勝利。だが、2戦合計3-5でバルセロナが準決勝進出を決めている。 9日に行われた1stレグは、ホームのバルセロナが古巣対戦となったレヴァンドフスキのドブレーテの活躍などで 2025.04.16 06:05 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、ドルトムントvsバルセロナが日本時間15日28:00にBVBシュタディオンでキックオフされる。初戦大勝のバルサ逃げ切り濃厚も、ホームチームが黄色い壁を背に奇跡の逆転狙う強豪対決の第2ラウンドだ。 9日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた1stレ 2025.04.15 18:30 Tue
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【ヴィッセル神戸20周年チャリティーマッチ】ヴィッセル神戸 1-3 バルセロナ(7月27日/ノエビアスタジアム神戸) [速報]ヴィッセル神戸が同点に追いつく!!/キーパーが弾いたボールを広瀬陸斗が拾い宮代大聖がゴール!\30周年記念チャリティーマッチヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ解説:槙野智章 乾貴士ABE 2025.07.28 06:00 Mon
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バルセロナは25日、中止としていたヴィッセル神戸との30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が開催されることを発表した。 今月27日に予定されていた一戦は、同月24日、『プロモーターによる重大な契約違反』があったとしてバルセロナが公式サイト上で日本 2025.07.25 19:00 Fri
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FCバルセロナは24日、27日に開催予定のヴィッセル神戸との試合を中止することを発表した。注目を集めた一戦がまさかの形で中止となると、ファンの間で落胆の声が広がっている。 神戸は7月27日、30周年記念チャリティーマッチ「FRIENDLY MATCH」の『ヴィッセル神戸 vs FC バルセロナ』が予定されていた。 2025.07.24 13:06 Thu
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バルセロナのジョアン・ラポルタ会長がハンジ・フリック監督の契約延長に改めて言及した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦。同じ街のライバルであるエスパニョールとのダービーでは勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それで 2025.05.16 20:20 Fri
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バルセロナのスペイン代表MFフェルミン・ロペスが、リーグ制覇を喜んだ。 15日、ラ・リーガ第36節が行われ、バルセロナはアウェイでエスパニョールと対戦した。 同じ街のライバルであるエスパニョールとの対戦。勝てばリーグ優勝が決まる中、前半はゴールレスに。それでも後半に入ると、53分にヤマルが先制ゴール。後半ア 2025.05.16 15:25 Fri
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年俸30.6億円のデ・ヨング、放出候補から一転バルセロナに長期滞在の可能性

バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(27)だが、放出候補から一転してクラブに長期滞在する可能性があるようだ。 2019年7月にアヤックスからバルセロナに完全移籍で加入したデ・ヨング。ここまで公式戦246試合で19ゴール23アシストを記録している。 中盤だけでなくセンターバックとしてもプレーしたデ・ヨングだが、今シーズンはケガの影響もあり出番が減少。ファンからはパフォーマンスの低さに口笛を吹かれたりブーイングを受けるなどしていた。 また、慢性的な財政問題を抱えるクラブにおいて、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキと共に最高水準のサラリーをもらっていることもあり、常に売却候補として名前が挙げられていたが、どうやら状況は一変したようだ。 ハンジ・フリック監督はデ・ヨングを起用し、チームの中でのポジションも変化。クラブも扱いを再考することとなり、デ・ヨング自身もバルセロナに留まる意思を持っているという。 スペイン『スポルト』によれば、デ・ヨングの代理人とバルセロナが交渉を行っているとのこと。現行契約は2026年夏までとなっているが、ボーナスやパフォーマンスに絡む条件を含め、現在の1900万ユーロ(約30億6000万円)を支払うことに同意する可能性があるようだ。 ただ、バルセロナのサラリー問題は解決していない状況。夏にどういった状況になるかは不明だが、それでもデ・ヨングは今の条件のままチームに残ることが濃厚になりそうだ。 2025.04.07 23:50 Mon
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フレンキー・デ・ヨングってどんな子? 母がバルサ加入決定の息子を語る

アヤックスに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの母が、息子の性格について明かした。スペイン『マルカ』がオランダ『Telegraaf』を引用して報じている。 2015年から名門アヤックスでプレーするF・デ・ヨング。中盤とセンターバックの複数ポジションをこなし、長短のパスセンスを兼備する将来を嘱望されているプレーヤーだ。今冬の移籍市場では幾多のビッグクラブから注目を集めた中、来シーズンのバルセロナ加入が決定している。 そんなF・デ・ヨングとはどんな人間なのか。同選手の母がエピソードを交えながら語り、息子を誇りに思っていることを明かした。 「バルセロナの選手になったとしても、彼は普通の少年で居続けると思うわ」 「フレンキーは落ち着いていて、思いやりのある子なの。私は息子を誇りに思っているわ。彼が何も考えずに決断するということはないの」 「お金のために決断することはしないわ。いつも何か一歩踏み出す時には数回考えてから決断するの」 「彼が良いフットボーラーであることは重要。でも、良い人間であることがより重要なの。私たちは彼を穏やかで謙虚な人になるよう育ててきたつもりだわ」 「多くの選手たちはタトゥーを入れてたりするわよね。私は息子に『中には年齢を重ねた時に、そのタトゥーが美しく見えないものもある』と言ったの。そしたら息子は笑って『どんなタトゥーも入れるつもりはないよ(笑)』と話していたわ」 2019.03.20 12:40 Wed
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バルセロナが急逝ミニャロ医師に捧ぐベスト8進出! ヤマルとハフィーニャのレフティーコンビ躍動でベンフィカ撃破【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグ、バルセロナvsベンフィカが11日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが3-1で勝利。この結果、2戦合計4-1としたバルセロナの準々決勝進出が決まった。 敵地で行われた1stレグではパウ・クバルシが前半に退場となったなか、リーグフェーズの前回対戦に続くハフィーニャの決勝点によって1-0の先勝を収めたバルセロナ。ただ、先週末に開催予定だったラ・リーガのオサスナ戦の直前にメディカルスタッフのカルレス・ミニャロ・ガルシア医師が急逝。選手たちの精神状態が考慮され、開催延期が決定した。その訃報から3日後の開催となった今回の大一番でフリック監督はサスペンションのクバルシに代えてアラウホを起用した以外、同じスタメンを継続した。 一方、数的優位を活かせずにホームで勝利を逃したベンフィカは直近のナシオナル戦で3-1の勝利。若干のターンオーバーを行ったなか、きっちりバウンスバックに成功した。ラージ監督は1stレグから先発2人を変更。サスペンションのカレーラスに代えてダール、バレイロに代えてサスペンション明けのフロレンティーノを起用した。 キックオフ前にミニャロ医師への黙とうが捧げられ、厳かな空気の中で幕を明けた準々決勝進出を懸けた運命の第2ラウンド。立ち上がりからボールの主導権を握ったホームチームが押し込む展開となり、6分にはラミン・ヤマルがファーストシュートを記録した。 すると11分、右サイドで周囲を窺いながらゆっくりとボールを運んだヤマルが深い切り返しでDF2枚を振り切ってボックス右に侵入。左足アウトを使った完璧なクロスを供給すると、これを感じていたハフィーニャがファーサイドに飛び込んで左足ダイレクトで合わせ、対ベンフィカ3試合連続ゴールとした。 これで2戦合計2点のビハインドを背負ったベンフィカだったが、見事な反発力を示す。失点から2分後に左CKを得ると、キッカーのシェルデルップの右足インスウィングのクロスがレヴァンドフスキの頭を掠めてファーに流れると、オタメンディがヘディングシュート。GKシュチェスニーの手をはじいてゴールネットに突き刺さった。 依然として1stレグのアドバンテージはあるものの、少し嫌な空気も流れるモンジュイックだったが、立ち上がりから異次元の存在感を示していた17歳が再び決定的な仕事を果たす。 27分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でハフィーニャのクロスが右サイドに流れたところをヤマルが回収。マイナスに膨らむ形でのカットインを仕掛け、ボックス手前右から左足を振り抜くと、美しい弧を描いたシュートがファーポストのサイドネットに決まった。 ここから完全に勢いづいたブラウグラナは相手陣内でボールを動かしながら、以降も再三のシュートを浴びせかけて追加点に迫る。41分にはボックス中央で収めたレヴァンドフスキが左への持ち出しからの左足シュートでGKトルビンの好守を強いると、この直後に決定的な3点目を奪った。 42分、自陣ペナルティアーク付近でアウルスネスからボールを奪ったバルデがそのまま中央をドリブルで突破。相手ボックス手前でDFをギリギリまで引き付けて左を並走するハフィーニャにラストパス。ここでブラジル代表FWが左足の対角シュートをゴール右下隅に流し込み、ドブレーテを達成した。 戦前はメンタル状態が懸念されたものの強靭なメンタリティを示し、3-1のスコアで試合を折り返したバルセロナ。後半は決定機に持ち込むまでには至らずも、相手陣内でのプレーを継続し、しっかりとゲームをコントロールした。 これに対して変化が必要なベンフィカは56分、シェルデルップとアクトゥルコールの両翼を下げてアムドゥニ、レナト・サンチェスを同時投入した。ただ、この交代策も即流れを好転させるには至らなかった。 後半も時間の経過とともに決定機の数を増やしながらもトドメの4点目を奪い切れないバルセロナ。70分にはレヴァンドフスキ、ダニ・オルモを下げてフェラン・トーレス、ガビの同時投入。さらに、ベンフィカに押し込まれ始めた終盤には殊勲のヤマル、フレンキー・デ・ヨングも下げてフェルミン・ロペス、カサドをピッチに送り出し、完全に逃げ切り態勢に入った。 その後、敵地で意地を見せたいベンフィカの反撃を冷静に凌ぎ切ったバルセロナが、3-1で勝利。2連勝でラウンド16突破を決めた。 なお、準々決勝ではドルトムントとリールの勝者と対戦することになる。 バルセロナ 3-1(AGG:4-1) ベンフィカ 【バルセロナ】 ハフィーニャ(前11、前42) ラミン・ヤマル(前27) 【ベンフィカ】 ニコラス・オタメンディ(前13) 2025.03.12 04:44 Wed
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バルセロナが4選手と契約延長合意を発表! 守護神&主力CB2人にデ・ヨング!

バルセロナは20日、元スペイン代表DFジェラール・ピケ(33)、ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(28)、フランス代表DFクレマン・ラングレ(25)、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(22)の4選手との契約延長合意を発表した。 バルセロナの発表によると、今回の4選手の合意は、ここ数週間の交渉の末に実現したもので、交渉の内容に関しては新型コロナウイルスによるクラブ財政面の打撃を考慮し、一時的なサラリーの調整などが含まれていたという。 ラ・マシア出身で2008年にマンチェスター・ユナイテッドから復帰して以降、最終ラインの主力として公式戦548試合に出場してきたピケは、2024年6月30日までの契約延長で合意。契約解除金は5億ユーロ(約623億円)に設定されている。なお、今回の契約延長に関しては2021-22シーズンに一定数の試合に出場することが、条件に含まれているという。 2014年夏にボルシアMGからバルセロナに加入し、ここまでの公式戦236試合に出場するなど、攻守両面で大きな貢献を見せているテア・シュテーゲンは、2025年6月30日での契約延長で合意。契約解除金はピケと同じ5億ユーロに。 さらに、2018年にセビージャから加入し、ここまで公式戦89試合に出場しているラングレは、2026年6月30日までの新契約締結で合意。契約解除金は3億ユーロ(約374億円)に設定されている。 最後に昨夏アヤックスから加入したばかりのデ・ヨングは、ラングレと同じ2026年6月30日までの契約で合意。契約解除金は4億ユーロ(約498億円)に設定されている。昨夏の契約から新たに2年の延長となった同選手は、同胞であるロナルド・クーマン監督からの信頼も厚く、将来的にはクラブのリーダーを担うことが期待されている。 2020.10.21 07:09 Wed
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クーマン監督への不満ぶちまけたピャニッチ、構想外の理由はクオリティではなく選手としての特性だった?

バルセロナからベシクタシュへとレンタル移籍したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ。その発言が大きな話題となっていた。 ピャニッチは2020年夏にユベントスから加入。ブラジル代表MFアルトゥールとのトレードという形でバルセロナへとやってきた。 当初は出場機会を掴んでいたピャニッチだが、徐々に序列が下がり、一時期は3カ月もプレーしない時期もあったほど。ロナルド・クーマン監督の構想外となった結果、今夏チームを脱出することに成功した。 そのピャニッチは、スペイン『マルカ』とのインタビューで、クーマン監督への不満を語り、「見下されていた」とコメント。また、出場しない選手へのリスペクトがないと批判していた。 事実としてチーム内での序列が低かったピャニッチだが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば構想外となったのはクオリティが原因ではなく、選手の持つ特性が原因だったようだ。 クーマン監督としてはピャニッチのクオリティやこれまでの実績は高く評価していたとのこと。しかし、思っていたよりも後方で守備的にプレーしたことが原因だったようだ。 クーマン監督が求めるピボーテのポジションの選手は、キャプテンであるスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツのように、高い位置でプレスをかけてボールを奪える選手とのこと。より高い位置での守備ができることが必要だった。 しかし、ボール奪取に優れているわけではないピャニッチは、低い位置で守備を行うタイプであり、それが理由で徐々に起用機会が減ったようだ。 また、ピャニッチはその特性の点ではチーム内でも序列がかなり低く、ブスケッツ不在時にもオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングやMFニコラス・ゴンサレスを起用していた理由はそこにあるという。 ローマやユベントスとセリエAで長らくプレーしてきたピャニッチにとっては難しいプレースタイルでもあり、後方で守ることに慣れているピャニッチは適合しないという判断だったようだ。 なお、『ムンド・デポルティボ』によれば、クーマン監督はピャニッチを獲得したかったわけではないともしており、アルトゥールとのトレード相手として見つけたから獲得したとのこと。最初から自身の求めるスタイルには合わないと感じていたともしている。 2021.09.06 15:25 Mon

フレンキー・デ・ヨングの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 アヤックス バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 アヤックスU21 アヤックス 完全移籍
2015年12月31日 ヴィレムII アヤックスU21 レンタル移籍終了
2015年8月23日 アヤックスU21 ヴィレムII レンタル移籍
2015年8月22日 ヴィレムII アヤックスU21 完全移籍
2015年5月1日 Willem II II ヴィレムII 完全移籍
2015年2月1日 Willem II U19 Willem II II 完全移籍
2014年9月1日 Willem II/RKC-17 Willem II U19 完全移籍
2013年7月1日 Willem II/RKC-17 完全移籍

フレンキー・デ・ヨングの今季成績

コパ・デル・レイ 4 360’ 0 1 0
ラ・リーガ 22 1059’ 2 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ 12 681’ 0 2 0
合計 38 2100’ 2 6 0

フレンキー・デ・ヨングの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 vs レアル・ベティス 90′ 0
5 - 1
準々決勝 2025年2月6日 vs バレンシア 90′ 0
0 - 5
準決勝1stレグ 2025年2月25日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
4 - 4
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 35′
0 - 1
決勝 2025年4月26日 vs レアル・マドリー 85′ 0
3 - 2
ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
2 - 1
第3節 2024年8月27日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
1 - 2
第4節 2024年8月31日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
7 - 0
第5節 2024年9月15日 vs ジローナ メンバー外
1 - 4
第6節 2024年9月22日 vs ビジャレアル メンバー外
1 - 5
第7節 2024年9月25日 vs ヘタフェ メンバー外
1 - 0
第8節 2024年9月28日 vs オサスナ メンバー外
4 - 2
第9節 2024年10月6日 vs アラベス 9′ 0
0 - 3
第10節 2024年10月20日 vs セビージャ ベンチ入り
5 - 1
第11節 2024年10月26日 vs レアル・マドリー 45′ 0
0 - 4
第12節 2024年11月3日 vs エスパニョール 34′ 0
3 - 1
第13節 2024年11月10日 vs レアル・ソシエダ 45′ 0
1 - 0
第14節 2024年11月23日 vs セルタ 15′ 0
2 - 2
第15節 2024年11月30日 vs ラス・パルマス 33′ 0
1 - 2
第19節 2024年12月3日 vs マジョルカ ベンチ入り
1 - 5
第16節 2024年12月7日 vs レアル・ベティス 30′ 0 66′
2 - 2
第17節 2024年12月15日 vs レガネス ベンチ入り
0 - 1
第18節 2024年12月21日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
1 - 2
第20節 2025年1月18日 vs ヘタフェ 45′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月26日 vs バレンシア 78′ 1
7 - 1
第22節 2025年2月2日 vs アラベス 45′ 0
1 - 0
第23節 2025年2月9日 vs セビージャ 71′ 0
1 - 4
第24節 2025年2月17日 vs ラージョ・バジェカーノ 88′ 0
1 - 0
第25節 2025年2月22日 vs ラス・パルマス 5′ 0 82′
0 - 2
第26節 2025年3月2日 vs レアル・ソシエダ 31′ 0
4 - 0
第28節 2025年3月16日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 4
第27節 2025年3月27日 vs オサスナ 45′ 0
3 - 0
第29節 2025年3月30日 vs ジローナ 23′ 0
4 - 1
第30節 2025年4月5日 vs レアル・ベティス 57′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月12日 vs レガネス 45′ 0 87′
0 - 1
第32節 2025年4月19日 vs セルタ 90′ 0
4 - 3
第33節 2025年4月22日 vs マジョルカ ベンチ入り
1 - 0
第34節 2025年5月3日 vs レアル・バジャドリー 45′ 0
1 - 2
第35節 2025年5月11日 vs レアル・マドリー 90′ 0
4 - 3
第36節 2025年5月15日 vs エスパニョール 90′ 0
0 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs モナコ メンバー外
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ヤング・ボーイズ 15′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バイエルン 29′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 68′ 0
2 - 5
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ブレスト 2′ 0
3 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs ドルトムント 18′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ベンフィカ 29′ 0 94′
4 - 5
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs アタランタ 90′ 0
2 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs ベンフィカ 79′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs ベンフィカ 81′ 0
3 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs ドルトムント 90′ 0
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs ドルトムント 90′ 0 35′
3 - 1
準決勝1stレグ 2025年4月30日 vs インテル 90′ 0
3 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 vs インテル 120′ 0
4 - 3