
前嶋洋太
Youta MAEJIMA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年08月12日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 67kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
前嶋洋太のニュース一覧

アビスパ福岡のニュース一覧

前嶋洋太の人気記事ランキング
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紳士協定破りのゴールを決めたレンジャーズが無抵抗で同点ゴールを与える、なぜ最初のゴールを奪ったのか
13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue2
「相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」福岡・クルークスが物議醸したフェアプレー無視のゴールを謝罪
アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスが、物議を醸したゴールを謝罪した。 3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。 試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。 20分に福岡のクルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついていた。 このプレー自体はルールに違反したわけではないが、通例では相手選手が試合を止めるために故意に外に蹴り出したため、相手にボールを返すのがフェアプレー。どの試合でも見られる行為だが、それを無視してゴールを決めてしまった。 当然名古屋側が激怒。紳士協定違反と見られ、怒りを露わにするのは当然。そして、怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。 このゴールを決めてしまったクルークスは、一夜明けて自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪した。 「みなさん、こんにちは」 「まずは、昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」 「ただ、あのプレーは故意的なものではありませんでした」 「いつも僕を応援してくださっている方なら、僕がフェアで、誰に対してもリスペクトを欠かさない選手であると知ってくれているはずです」 「僕は最後までアビスパ福岡のために闘います。一緒に乗り越えましょう」 試合中は興奮状態にもあり、パスが来たから反射的にシュート打った可能性は考えられる。大きな物議を醸しただけに、冷静な判断をしてもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.04 21:05 Sun3
【Jリーグ出場停止情報】藤枝DF山原康太郎が今季2度目の一発退場で2試合出場停止&罰金
Jリーグは1日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ2リーグ&J3リーグの処分がアップデートされ、藤枝MYFCのDF山原康太郎は1試合停止に。ただ、今季2度目のレッドカードとあって、2試合の出場停止となり、10万円の罰金も科した。 また、Jリーグは開始24秒での退場シーンに関しても、ボックス付近でドリブルの相手選手をボールにプレーせず、反則で止めたとして、「著しい反則行為」と判断したと説明している。 そのほか、J3リーグからは4選手が処分対象に。上位争いを演じるチームからは愛媛FCのDF森脇良太、アスルクラロ沼津のFWブラウンノア賢信が次節の欠場が決まっている。 【明治安田生命J1リーグ】 DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) 第22節 vs北海道コンサドーレ札幌(8/6) 今回の停止:1試合停止 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第22節 vs京都サンガF.C.(8/6) 今回の停止:1試合停止 DF吉野恭平(横浜FC) 第22節 vsヴィッセル神戸(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF新井直人(アルビレックス新潟) 第22節 vs名古屋グランパス(8/5) 今回の停止:1試合停止 DF黒川圭介(ガンバ大阪) 第22節 vs川崎フロンターレ(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第22節 vsFC東京(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大崎玲央(ヴィッセル神戸) 第22節 vs横浜FC(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF前嶋洋太(アビスパ福岡) 第22節 vsサガン鳥栖(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF西谷優希(栃木SC) 第29節 vsザスパクサツ群馬(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF見木友哉(ジェフユナイテッド千葉) 第29節 vs徳島ヴォルティス(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF山原康太郎(藤枝MYFC) 第29節 vsモンテディオ山形(8/5) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第30節 vs大分トリニータ(8/12) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFステファン・ムーク(ファジアーノ岡山) 第29節 vsFC町田ゼルビア(8/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神垣陸(レノファ山口FC) 第29節 vs大分トリニータ(8/6) 今回の停止:1試合停止 DFヴァウド(V・ファーレン長崎) 第29節 vsいわきFC(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF上村周平(ロアッソ熊本) 第29節 vs水戸ホーリーホック(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW古林将太(福島ユナイテッドFC) 第21節 vsアスルクラロ沼津(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWブラウンノア賢信(アスルクラロ沼津) 第21節 vs福島ユナイテッドFC(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF田中恵太(ガイナーレ鳥取) 第21節 vs松本山雅FC(8/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF森脇良太(愛媛FC) 第21節 vsFC岐阜(8/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.08.01 18:35 Tue4
【J1注目プレビュー|第30節:福岡vs町田】8戦未勝利の福岡が首位陥落の町田をホームに迎え撃つ
【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月14日(土) 18:00キックオフ アビスパ福岡(9位/38pt) vs FC町田ゼルビア(2位/55pt) [ベスト電器スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆8戦未勝利、止めたい【アビスパ福岡】</span> 中断期間前はリーグ戦8戦未勝利と泥沼にはまっている福岡。とにかく失点が止まらず、ゴールが奪えないという難しい戦いが続いている。 特に決定力が失われてきている中で、負けが増えることに。どうにか改善し、上位にとどまっていきたいところだ。 その福岡だが、試合を前に長谷部茂利監督の今季限りでの退任が噂されることに。福岡にYBCルヴァンカップのタイトルをもたらし、チームを成長させた中、まだ公式発表はされていないが、チームとしては残り9試合で分かれる可能性があるという状況だ。 この中断期間にチームを立て直していきたいところ。残りシーズンでどこまで勝ち点を積み上げて上位に近づけるか。1つでも上の順位を目指したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、岩崎悠人 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 <span class=“paragraph-subtitle">◆首位陥落、諦めない【FC町田ゼルビア】</span> 中断期間前の浦和レッズ戦では2-2のドロー。ラストプレーでなんとかゴールを奪い、引き分けに持ち込んだが、首位の座をサンフレッチェ広島に明け渡してしまった。 日本代表の活動には3名が招集されたが、誰1人出番はなし。初招集の望月ヘンリー海輝はベンチにも入れずに終わった。ただ、日本代表の活動で大きな刺激を受けたことは間違いないはず。残りのシーズンにつなげたいところだ。 陥落したとはいえ首位と勝ち点は並んでいる状況。勝ち点3を積み上げていけば、再び首位に立つチャンスはいくらでもある。これまでやってきたことを忘れず、着実に白星を積み上げていきたい。 その中で藤尾翔太が出場停止処分。代表帰りの選手たちもコンディションがどこまで戻っているか。いずれにしても、しっかりと勝利を再び掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、昌子源、中山雄太、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、仙頭啓矢、下田北斗、ナ・サンホ FW:ミッチェル・デューク、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:藤尾翔太 2024.09.14 15:53 Sat5
【J1注目プレビュー|第35節:福岡vs柏】1つでも上を目指す福岡、柏は残留争いでプレッシャーをかけたい
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 15:00キックオフ アビスパ福岡(11位/44pt) vs 柏レイソル(17位/39pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆1つでも上の順位へ【アビスパ福岡】</h3> 前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、1-1のドロー。無敗を4とした中で、4試合連続クリーンシートを達成している。 失点が続いていた中で、ここに来て守備が安定。一方で、攻撃陣は6試合でわずか1点という厳しい状況だ。 長谷部茂利監督が今シーズン限りで退任することが発表され、残り4試合での別れが決定。あと2試合のホームゲームで積み上げたものを見せていきたい。 とはいえ、シャバブ・ザヘディが負傷、ウェリントンが出場停止と攻撃陣が不足。得点力不足の中で、どこまで機能するか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:永石拓海 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、重見柾斗、前寛之、前嶋洋太 MF:紺野和也、金森健志 FW:佐藤凌我 監督:長谷部茂利 出場停止:ウェリントン <h3>◆残留に向けて大きな1勝を【柏レイソル】</h3> 前節はアウェイで浦和レッズと対戦し、1-0で敗れた。残留を争うライバルに負けた中、今節は大きな一戦となる。 現在勝ち点39の柏。降格圏との差は「4」となっており、19位の北海道コンサドーレ札幌とは「7」という状況。この試合で勝利することで、大きなプレッシャーをかけることができる。 苦しみを味わっているのは、2試合連続で後半アディショナルタイムのPK失点。試合をしっかり締められないことが、首を絞めなければ良いのだが…。 耐える時間が長くなるものの、しっかりと粘ることができるかが大事。しっかりと勝ち点を積み上げていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、犬飼智也、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 2024.11.03 12:35 Sun前嶋洋太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 |
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完全移籍 |
2021年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2020年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2020年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2018年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2016年2月1日 |
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新加入 |
前嶋洋太の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 14 | 1070’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 15 | 1160’ | 0 | 2 | 0 |
前嶋洋太の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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FC琉球 | 90′ | 0 | ||
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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栃木SC | ベンチ入り |
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 77′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | メンバー外 |
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
A
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第5節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 28′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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FC東京 | 86′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 88′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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清水エスパルス | 55′ | 0 | 38′ | |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | 78′ | |
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 72′ | 0 | ||
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第16節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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横浜FC | ベンチ入り |
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 79′ | 0 | ||
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