下田北斗
Hokuto SHIMODA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年11月07日(34歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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『ジェジエウ真夏の大冒険』首位独走の川崎F、センターバックもドリブル独走でフィニッシュへ
川崎フロンターレのブラジル人DFジェジエウが予想外のプレーで観衆を沸かせた。 9日、明治安田生命J1リーグ第23節で大分トリニータと昭和電工ドーム大分で対戦した川崎F。デュッセルドルフへと移籍するMF田中碧のほか、東京オリンピック組が不在の中でも2-0と快勝し、公式戦無敗を「39」とした。 川崎Fが盤石の勝利を収めたゲームの中で、あるシーンが話題を呼んでいる。川崎Fが2点のリードで迎えた終盤の82分だ。 ジェジエウが自陣深い位置で相手のパスをカットし、縦パスを知念慶に当てて前線へ。すると知念がエンリケ・トレヴィザンに潰される。 しかし、敵陣に入ってすぐのタッチライン際でこぼれ球を拾うと、前掛かりとなっていた大分守備陣の裏を突いてドリブルで独走。対応にきた元チームメイトのMF下田北斗を振り切り、ボックス内に侵入してフィニッシュまで持ち込んだ。 シュートは惜しくも古巣対戦となったGKポープ・ウィリアムに阻まれたが、意外性のあるプレーは周囲を大いに沸かせた。 この場面に関しては、川崎F宛てにも『ジェジエウ真夏の大冒険』という名前で切り取ってほしいとの依頼が複数寄せられたという。 守備でも今季12度目のクリーンシートに貢献したジェジエウ。チームも自身も快進撃は止まりそうにない。 <span class="paragraph-title">【動画】ジェジエウがドリブルで独走からフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日、現地組の皆さんもDAZN組の皆さんも、思わず椅子から立ち上がったという方が多かったのではないでしょうか。<br><br>「ジェジエウ真夏の大冒険」という名前であのシーンを切り取ってください!と、なんと3件メールが届きましたので…どうぞ(笑) 【広報】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/CNNMU1hrEa">pic.twitter.com/CNNMU1hrEa</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1424952967472422913?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 21:45 Tue2
大分が川崎FからMF下田北斗を完全移籍で獲得「僕自身勝負の一年」
大分トリニータは4日、川崎フロンターレからMF下田北斗(29)が完全移籍で加入することを発表した。 下田は専修大学から2014年にヴァンフォーレ甲府へ入団。2シーズンを過ごすと、2016年に湘南ベルマーレへ完全移籍。2018年に川崎Fへ完全移籍で加入していた。 川崎Fでは3シーズンを過ごし、明治安田J1で34試合に出場し1得点を記録していた。 2020シーズンは明治安田J1で14試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 下田は両クラブを通じてコメントしている。 ◆大分トリニータ 「初めまして。川崎フロンターレから加入することになりました下田北斗です。大分トリニータでプレーできることをとても嬉しく思っています」 「僕自身勝負の一年だと思っています。大分トリニータに関わる全てのみなさんと喜び合えるように全力で頑張ります。よろしくお願いします」 ◆川崎フロンターレ 「川崎フロンターレに関わるすべてのみなさん、3年間ありがとうございました。本当にたくさんの素晴らしい経験をさせてもらいました。本音を言うと悔しい、苦しい思いもたくさんしてきました。だけどそれ以上の幸せな思い、経験をさせていただきました。仲間思いのチームメイトやスタッフ、サポーター、チームに関わるすべてのみなさんに支えてもらい、戦い、応援してもらったおかげです」 「僕のちょっと変わった応援歌もピッチから聞くと一体感があってすごく好きでした。みなさんに直接感謝の気持ちを伝えることが出来ずにチームを離れるのは残念ですが、サッカーを続けている限りは会える機会があると思います。その時をとても楽しみにしていますし、もっともっと成長した姿を見せることが出来ればと思います」 「フロンターレという素晴らしいクラブでプレー出来たこと、このチームの為に闘えたこと、たくさんのタイトルを獲れたことは僕の人生の大切な宝物です。フロンターレで得た経験を生かしてこれからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」 2021.01.04 11:40 Mon3
【J1注目プレビュー|第19節:町田vs福岡】共にデュエルが特徴、カウンターで相手を仕留めるのはどちらか
【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/38pt) vs アビスパ福岡(7位/28pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆首位としての強さを見せたい【FC町田ゼルビア】</span> 前節は横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。今シーズン先制された試合は全敗だった中、初逆転勝利を収めた。 近年のJ1を牽引する横浜FMに力を見せた町田。チームとしてはケガ人が多く出ている中で、しっかりと勝ち切れたことは1つステージを上げられたとも言えるだろう。 チームとしては選手層を厚くすることもJ1を戦う上では重要だったが、不測の産物とも言えるケガ人により出番を得た選手が活躍。前節ゴールに絡んだ下田北斗もその1人だ。 今節の相手はハードなプレーが特徴の福岡。どこか近しい特徴を持つ相手との戦いはあまり得意ではなく、ボールを持たされた場合の戦い方にも注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:バスケス・バイロン、柴戸海、下田北斗、平河悠 FW:藤尾翔太、エリキ 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆復調して3連勝、どこまで伸ばせるか【アビスパ福岡】</span> 前節はホームにサガン鳥栖を迎えた一戦。隣県同士のバチバチのバトルは2-0で勝利し、3連勝とした。 無敗が止まってから連敗を喫していた福岡だったが、この3試合はいずれも2ゴールを奪っての勝利。チームとしては攻撃の迫力不足が懸念だったが、佐藤凌我が復帰してからはその不安材料も解消している。 チームとしてバランスが取れ始めた中で迎える町田戦。首位相手に戦う中では流れの中のプレーよりもセットプレーを警戒したいところだ。 しっかりとマークを外さず、相手の用意する様々なセットプレーに対応できるのか。4連勝で上位進出のキッカケを掴みたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:ドウグラス・グローリ、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、岩崎悠人 MF:金森健志、佐藤凌我 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 2024.06.22 12:45 Sat4
【J1注目プレビュー|第29節:町田vs浦和】首位を守るためにも国立で勝利を、監督交代の浦和は何を見せるか
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年8月31日(土) 18:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/54pt) vs 浦和レッズ(13位/35pt) [国立競技場] <span class=“paragraph-subtitle">◆2位に迫られる中で国立勝利を【FC町田ゼルビア】</span> 前節はアウェイでアルビレックス新潟と対戦し0-0のゴールレスドロー。終盤戦に入っていく中で、2位以下との差がどんどんと迫っている。 後半戦は4戦無敗、3連勝スタートと独走すつと思われたが、直近5試合は1勝2分け2敗と勝ち点を落としている。 その中で今節は得意としていない国立での戦い。相手は程近い埼玉かやってくる浦和だ。 しっかりと勝利したい町田は、日本代表に3選手が選ばれることに。谷晃生、中山雄太はこれまでも呼ばれていたが、ついに望月ヘンリー海輝が初招集。飛躍している大卒ルーキーが代表選出後にどんなパフォーマンスを見せるか注目だ。 戦い方としてはこれまでの浦和を想定して準備をしてきたはず。新監督のチームを相手にどう戦うかも見ものだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、昌子源、中山雄太、杉岡大暉 MF:荒木駿太、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:藤尾翔太、オ・セフン 監督:黒田剛 出場停止:仙頭啓矢 契約上出場不可:柴戸海 <span class="paragraph-subtitle">◆突然の監督交代、何を見せる【浦和レッズ】</span> 4年で4度目の監督交代。クラブとして完全に迷走しているのは明らかな浦和レッズは、13位と低迷した結果、ペア・マティアス・ヘグモ監督との契約を解除した。 期待したほどの成長はなく、成績も残留争いに近づいている中、監督交代という結末になったことは理解できる。ただ、選手の負傷、夏に主軸の相次ぐ移籍と、監督ばかりの責任とも言えない状況でもある。クラブとして、失敗続きのシーズンとなる中で、どう反省するかがポイントとなる。 マチェイ・スコルジャ監督の電撃復帰という驚きの結果となったが、ビザの関係などもあり指揮が執れる状況でもない。苦しいチームをどう立て直すのか、クラブ一丸となって取り組む必要があるだろう。 リーグ戦は5試合勝利なし。ここ2試合は引き分けているが、新体制になるまでの間、ずるずると勝てない試合を続けるわけにもいかない。首位を叩いて、息を吹き返したい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:大久保智明、渡邊凌磨、関根貴大 FW:ブライアン・リンセン 暫定監督:池田伸康 2024.08.31 15:25 Sat5
新潟が町田を5-0と完全粉砕 藤尾翔太の退場で勝負アリ...完勝で4強進出ほぼ手中に【YBCルヴァンカップ】
4日、YBCルヴァンカップ・プライムラウンド準々決勝1stレグのアルビレックス新潟vsFC町田ゼルビアがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、新潟が5-0で先勝した。 直近のJ1リーグで首位から陥落したなか、明らかに新潟のサッカーとの噛み合わせが悪い町田。代表ウィークによりGK谷晃生、DF中山雄太、DF望月ヘンリー海輝らも不在である。 町田がディフェンス陣の主力を複数欠いたなか、先制点は新潟に。 新潟は16分、速攻で陣地を押し上げ、ダニーロ・ゴメスが右サイドからインスイングクロス。ゴール前でマークを外した長倉幹樹がジャストミートの爽快ボレーを叩き込んだ。 リーグ戦での新潟は今季、アウェイで町田を3-1と撃破。8月末のホーム戦は0-0ドローと、日本代表DF中山の加入で安定感を増した町田を打ち破れずも、今回は幸先よく先制点だ。 32分、町田は藤尾翔太のスライディングタックルが危険とみなされて一発退場に。意見が分かれそうな判定だが、タックルまでの流れから、足を伸ばした印象も良くなかったか。 数的有利の新潟は42分に追加点。 押し込んだ状態からペナルティアーク付近が混戦に。町田のクリアを足元で阻んだ谷口海斗が、ボックス左の小野裕二へラストパスを送り、小野が巧みな左足シュートを突き刺した。 町田は後半頭で3枚替え。バスケス・バイロン、藤本一輝、下田北斗を送り込む。 8日の2ndレグも、日本代表3選手に加えてオ・セフン&ミッチェル・デュークも不在であり、勝負をかける必要がある。 ところが、次の1点も新潟。 新潟は49分、速攻から小野が左サイドを抜け出し、中央で走る長倉へラストパス。裏抜けする形となった長倉が冷静にGKとの駆け引きを制し、新潟のリードは早くも3点となった。 “らしい”サッカーが火を吹く新潟と、昨季今季の躍進を支える“らしさ”が数的不利も相まって皆無な町田…このタイミングでの新潟戦そのものが痛いところか。 さらに87分、町田GK福井光輝のミスキック気味なゴールキックを敵陣で回収した新潟は、1本のパスで長倉が裏抜け。長倉が一対一を制し、自身ハットトリックとともに4-0となった。 長倉はさらにさらに90+5分、自身4点目となる得点でゴールラッシュを締めくくり。結局、町田を5発完全粉砕の新潟が準決勝進出へ大きく前進だ。 対し、準決勝進出が遠のいたのは町田。最後まで懸命に戦ったが、崩壊を防ぐためか最後は[5-3-1]に。それも功を奏さず完敗となった。2ndレグは頭からアグレッシブに飛ばしたい。 アルビレックス新潟 5-0 FC町田ゼルビア 【新潟】 長倉幹樹(前16、後4、後42、後45+5) 小野裕二(前42) <span class="paragraph-title">【写真】スタッツも町田を完全凌駕</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終了<br><br>JリーグYBCルヴァンカップ プライムラウンド 準々決勝 第1戦<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アルビレックス新潟</a> 5-0 <a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%94%BA%E7%94%B0%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC町田ゼルビア</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://t.co/IyibOk16ry">pic.twitter.com/IyibOk16ry</a></p>— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1831303097492389926?ref_src=twsrc%5Etfw">September 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.04 21:08 Wed下田北斗の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年1月9日 |
大分 |
町田 |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
川崎F |
大分 |
完全移籍 |
| 2018年1月5日 |
湘南 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2016年1月4日 |
甲府 |
湘南 |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
|
甲府 |
完全移籍 |
下田北斗の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 10’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 15 | 924’ | 0 | 2 | 0 |
| 合計 | 16 | 934’ | 0 | 2 | 0 |
下田北斗の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 2回戦 | 2025年4月9日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 10′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
FC東京 | 15′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 81′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
横浜FC | 87′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 84′ | 0 | 16′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 89′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 85′ | 0 | 71′ | |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 72′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 74′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月7日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 8′ | 0 | ||
|
A
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 10′ | 0 | ||
|
H
|

日本
大分
川崎F
湘南
甲府