関根貴大
Takahiro SEKINE
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年04月19日(30歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 167cm |
| 体重 | 61kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
関根貴大のニュース一覧
浦和レッズのニュース一覧
11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。
18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、
2025.05.11 16:00 Sun
関根貴大の人気記事ランキング
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed2
浦和の意地も及ばず鹿島が新記録を樹立/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。 同じ3月2日の第4節で、浦和はホームで柏に0-2と完敗。この試合を一緒に取材していて、Jリーグ誕生以前は浦和にプロチームを招致する活動をしていた生粋の浦和サポの同業者は、現在の順位に関係なく「鹿島の記録を阻止するのが浦和」と豪語していた。 優勝回数では鹿島に及ばないものの、サポーターの熱量はリーグNO1の浦和である。当然ながら鹿島には負けられないというライバル心がある。それが前述の発言につながったのだろうし、それは浦和サポの心意気を代弁するものだったに違いない。あとは選手がサポーターと同じモチベーションで鹿島戦に臨めるかどうか。 続く第6節の岡山戦では、柏戦とは見違えるように浦和の攻撃が活性化し、1-0の僅差ながら復活の兆しを見せた。柏戦での浦和は、どの選手も規律を守ってプレーしていた。しかしDF陣からのビルドアップに意外性がなく、リスクを排したパスワークでは、よほど完成度が高いか飛び抜けたストライカーがいない限り、相手ゴールを陥れることはできない。 ところが岡山戦では、右SB関根貴大が果敢な攻め上がりを見せれば、ボランチの安居海渡も意外性のある飛び出しで好機を演出。決勝点も安居が右サイドからドリブルで侵入し、チアゴ・サンタナの決勝点をお膳立てした。 そして鹿島戦である。前半アディショナルタイムの45+5分、GK西川周作のロングキックを金子拓郎が頭でつなぐと、関根がドリブル突破からアーリークロス。一度はGKに阻まれたものの、詰めていた松本泰志が押し込んで、移籍後初ゴールをマークした。 試合は浦和が1-0とリードして後半のアディショナルタイムに突入かという45分、FKの流れから植田直通の左クロスを知念慶が頭で押し込んでタイスコアに追いついた。結果としては鹿島が新記録を達成したが、がっぷり四つに組んだ好ゲームであり、浦和が底力を見せた鹿島戦だったと言える。 自分のポジションをキープしているだけでは、なかなか相手の守備ブロックのバランスを崩すことはできない。どこかでリスクを冒し、意外性のあるプレーをしない限り、J1同士の対戦ではなかなか決定機をつかむことはできない。この日はマテウス・サヴィオも左サイドに固執せず、トップ下や右サイドに流れて攻撃に変化をつけようとするなど、柏戦では見られなかったアグレッシブな姿勢が鹿島を苦しめた。 第6節を終えて浦和は降格ゾーンの17位に沈んでいるものの、今後の巻き返しに期待を抱かせる鹿島戦だったと言えるだろう。同じ第6節では神戸と横浜FMも今シーズン初勝利をあげた。神戸がACLEで敗退したのは残念だったが、新加入のエリキが2ゴールを奪うなど、こちらも復活の兆しは見えてきた。この2チームに加え、川崎F(広島)は1試合未消化のため、浮上のチャンスは十分にあると言える。 彼らとは対照的に、危機的な状況にあるのが東京Vに逆転負けを喫した名古屋だ。97年の開幕6連敗以来となる、クラブワーストタイの開幕から6試合未勝利で最下位に沈んだままだ。今シーズンは複数失点が5試合もあり、クリーンシートは1度もない。「失点が多いので、そこを何とかしないと試合にならない」(長谷川健太監督)という負のスパイラルに陥っている。救いは完封負けが1試合もないことだが、指揮官にとって正念場を迎えていることに変わりはないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに死闘、鹿島vs浦和のライバル対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_yZTsJdy0Tc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.18 17:00 Tue
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鹿島は早川友基、浦和は牲川歩見…GKも躍動、ライバル対決またしてもドロー決着【明治安田J1第27節】
17日、明治安田J1リーグ第27節の鹿島アントラーズvs浦和レッズが県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0のドロー決着に。 首位・FC町田ゼルビアと勝ち点「3」差で優勝争いを続ける2位鹿島、開幕前に大型補強も夏の主力大量退団で積み上げが乏しい11位浦和。 浦和は6月26日を最後に4試合白星がなく、前節 “避けられないレッドカード” を喰らった新主将のGK西川周作が出場停止。GK牲川歩見が30歳にしてJ1リーグ初先発となっている。 立ち上がりからセカンドボールをことごとく拾えた鹿島が攻勢。鈴木優磨を基準とした流動的なポジション変動がスムーズに機能し、そうなるとボールロストしてもアプローチが素速い。 浦和は8分に1stアタッキング。 ここから左サイドバック大畑歩夢が立て続けにクロスを送るも、どちらも精度を欠く。16分には速攻から関根貴大が決定的なシュートもGK早川友基のセーブに遭う。 次第に一進一退の攻防となるなか、やはり鹿島は鈴木と柴崎岳が先制点のカギを握るか。両者とも一つ一つの動き・プレー選択が味方にゴールへのビジョンを授ける存在だ。 34分に浦和のビッグチャンス。 安居海渡が自陣後方からドリブルでボックス近辺まで独走し、ラストパスに渡邊凌磨の右足シュートはクロスバー…鹿島選手を剥がしまくった安居のお膳立ては惜しくも実らず。 渡邊は45+1分に決定機逸。 浦和が自陣でのインターセプトから速攻を仕掛け、渡邊がラストパスを受けたのはボックス左。ただ、ファーストトラップが悪く、GK牲川との一対一でシュートをゴール左へ外した。 浦和は53分にネットを揺らすも先制ならず。速攻からボックス内で斜めのスルーパスを受けたブライアン・リンセンが2度目のシュートで早川を破るが、パスを受けた時点でオフサイド。 対する鹿島は60分に決定機逸。スルーパスに抜け出した鈴木が牲川と一対一も、最後は牲川の勝ち。J1初スタメンの30歳は、一切動じず正面に飛んできたシュートを阻みきった。 70分、鹿島が欧州帰りの新戦力FW田川亨介をピッチへ投入。元FC東京のストライカーは2列目右としてエース鈴木を補完する。 浦和は73分、リスタートから速攻を仕掛け、安居が切り込みから右足シュートもスーパーセーブに遭って先制ならず。続く右CKからは井上黎生人がシュートもクロスバー直撃。 60分過ぎから展開が速くなり、両チームとも相次いでシュートまで持ち込むが、とにかく1点が遠い。78分の鹿島は植田直通がゴール正面からフリーでヘディングも、早川の正面へ。 すぐにでも、どちらかに、1点が入りそうな展開。81分、鹿島は柴崎が激しいコンタクトを制してラストパス…仲間隼斗がスライディングシュートを突き刺すも、ギリギリオフサイド。 90+2分には、鈴木が強引に持ち込んでゴール前から右足シュート。しかし、牲川の動じないメンタルがまたも勝利する形で、シュートは正面へ。決定機を活かせない。 結局、J1優勝8回鹿島とアジア王者3回浦和のライバル対決は、またしてもドロー決着。同時刻キックオフの町田が勝ち点3を積んでおり、鹿島は首位と勝ち点「5」差ということに。 浦和は5試合未勝利。今季は忍耐の1年か。 鹿島アントラーズ 0-0 浦和レッズ 2024.08.17 19:58 Sat4
井原正巳監督の明言、残留争う柏は2試合連続後半ATでPK被弾/六川亨の日本サッカー見聞録
J1リーグ注目(?)の大一番、豪雨で延期されていた第25節の浦和対柏戦が23日、埼玉スタジアムで開催された。今週月曜のコラムでも紹介したように、勝点39で並ぶ6ポイントマッチ。加えて浦和は16位、柏は17位と共に残留争いの渦中にあるチーム同士の対戦だった。 序盤に試合の主導権を握ったのはアウェーの柏だった。細谷真大と木下康介の2トップから始まる前線からの連動したプレスで浦和の攻撃を分断。マイボールにすると左サイドのマテウス・サヴィオを起点に厚みのある攻撃を仕掛けた。 ホームチームが落ち着いたのは前半15分過ぎ。ボランチのサミュエル・グフタフソンが最終ラインに落ちてボールを引き出し、左右に展開することで柏の前線からのプレスを無効化していく。しかし、その先が続かなかった。サイドの攻防で後手に回り、なかなか効果的な攻撃を仕掛けられない。 “個”で勝負できなければ、複数の選手が連動した攻撃も仕掛けられないため、得点の可能性は前節の東京V戦同様、渡邊凌磨の個人技頼りという前半だった。 そんな浦和の攻撃に変化が起きたのは、後半22分に関根貴大とチアゴ・サンタナ、さらに30分には中島翔哉と原口元気を投入してからだった。チアゴ・サンタナを1トップに、右に渡邊をコンバートし、左に関根。トップ下は中島で原口がボランチに入った。 原口はえげつないほどのハードな肉弾戦で柏の攻撃を潰しにかかり、中島、関根、渡邊は得意のドリブル突破で柏に襲いかかった。ドリブラー3人の同時併用で浦和には攻撃の起点が3つできた。遅攻はもちろんカウンターの起点にもなれるだけに、すでに体力的にかなり消耗していた柏は防戦一方にならざるを得なかった。 それでも試合はスコアレスのまま進み、後半アディショナルタイムが5分と表示されて残り10数秒というところだった。ペナルティーエリア左に侵入したチアゴ・サンタナがゴールに背を向け半身になりながら左足ボレーシュート。身体を寄せてブロックしたCB立田悠悟だったが、シュートは左手に当たってゴールラインを割る。 PKをアピールするチアゴ・サンタナ。しかし主審の反応は数秒間遅れた。たぶん主審の位置からは、チアゴ・サンタナの身体がブロックする形で立田のハンドが見えなかったのだろう。一番よく見えていたのはゴール裏の浦和サポーターだったかもしれない。 VARとOFRでは、立田の両手は身体から離れているため明らかなハンドである。かつてJFA主催のレフェリーブリーフィングで扇谷健司審判委員長は、「DFが両手を後ろに回してプレーするのは不自然ですが、ルール上はそうしないとハンドを取られる」と言っていた。 立田はあの瞬間、両手を後ろに回してプレーすることを考える余裕はなかっただろう。ただ寄せようと身体が反応したに過ぎないのではないか。しかしハンドはハンドである。そしてこのPKをチアゴ・サンタナは確実に決めて連敗を4で阻止し、暫定ながら12位まで浮上した。 なかなか結果の出なかったマチェイ・スコルジャ監督だったが、この試合が契機になるような気もする。シーズン終盤に監督に就任して、不振にあえぐチームを建て直すには“個の力”に頼るのが手っ取り早いのではないか。組織力を高めてのチーム作りにトライするには、もう時間的な余裕がない。まずはJ1残留のために「内容より結果」を重視すべきだろう。 そして柏である。2試合続けての、後半アディショナルタイムでのVARとOFRによるPKからの失点で勝点5(町田に勝利し、浦和に引き分けたと仮定して)を失ったことになる。2試合続けてVARに泣かされた格好だが、いつもそうとは限らない。ジャッジは公平であるべきだからだ。 井原正巳監督の「最後の最後、サッカーの神様がいるのなら我々に微笑まなかったと思っていますが、これもサッカーですし、そこは受け入れて、残りの4戦、まだ自力で残留を決めることはできるので、残り4試合、もう一度下を向かずにやっていくしかないなと思っています」というコメントは、今シーズンのVARについての明言ではないだろうか。 文・六川亨 <span class="paragraph-title">【動画】100分の悲劇…残留争い中の柏は2試合連続で後半ATのPK被弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/DQgy2zT88j">pic.twitter.com/DQgy2zT88j</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1849068962224525469?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 13:30 Sun関根貴大の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2019年7月1日 |
インゴルシュタット |
浦和 |
完全移籍 |
| 2019年6月30日 |
STVV |
インゴルシュタット |
レンタル移籍終了 |
| 2018年7月10日 |
インゴルシュタット |
STVV |
レンタル移籍 |
| 2017年8月11日 |
浦和 |
インゴルシュタット |
完全移籍 |
| 2014年2月1日 |
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浦和 |
完全移籍 |
関根貴大の今季成績
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| 明治安田J1リーグ | 16 | 749’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 16 | 749’ | 0 | 1 | 0 |
関根貴大の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 80′ | 0 | ||
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H
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
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H
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| 第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 82′ | 0 | ||
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A
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| 第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
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A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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清水エスパルス | 18′ | 0 | ||
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H
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 14′ | 0 | 78′ | |
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A
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| 第10節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 1′ | 0 | ||
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A
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| 第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 15′ | 0 | ||
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H
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 15′ | 0 | ||
|
H
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
|
サンフレッチェ広島 | 14′ | 0 | ||
|
H
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| 第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 21′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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ガンバ大阪 | 22′ | 0 | ||
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H
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
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アルビレックス新潟 | ベンチ入り |
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A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
FC東京 | 17′ | 0 | ||
|
H
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日本
インゴルシュタット
STVV