ポープ・ウィリアム
Popp WILLIAM
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1994年10月21日(31歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 192cm |
| 体重 | 89kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ポープ・ウィリアムのニュース一覧
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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri2
町田vs秋田のノーゴール判定にJFA審判委員会、誤審にあらずも「大きな責任」…今後は「少しでも的確な判定に向け最大限のベストを尽くす」
日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 今回取り上げられた事象は4つ。明治安田生命J2リーグ第8節のFC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスvs湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.vsサガン鳥栖のシーンだった。 町田vs秋田では、8分に試合を左右する大きな判定が。ハーフウェイライン付近から青木翔大がロングシュートを放つと、ボックス内でGKポープ・ウィリアムがセーブ。しかし、そのままボールはゴールへと入ったが、ポープ・ウィリアムが掻き出すと、ポストに当たって外に出ていた。 映像で見れば間違いなくゴールにボールは入っており、疑いようの無いプレーだが、主審や副審のポジションが遠く、ゴールと確認できず。そのままノーゴールの判定となり試合は進んでいた。 大きな話題を呼んだこのジャッジ。扇谷氏は「本来得点として認めるべきものが認められないという事象が起こりました」と説明。「映像を見ると我々としても得点にするということは認めなければいけないですし、チームとして大切な1点を失ったことには大きな責任を感じています」と、間違いなくゴールだったとした。 ただ、審判たちのポジション上、これをゴールと認めることはできなかったのも事実とコメント。そのため、「どういったことで改善できるのかを考えている」と、このような場面が起こった時により良い判定ができる方法を審判団と共有したとした。 東城氏はこのシーンについて副審の視点から解説。「ゴールラインに近づいて確認したい」という心理が働き、「トップスピードでゴールラインへ向かうが、その結果、動体視力が低下し、視野も狭くなる」と、副審に起こり得る状態を説明した。 このシーンの場合は明らかに間に合うことはない状況。ゴールポストやゴールラインでゴールかどうかの判定を行いたい心理がありながらも、GKとの位置関係など違う方法で判断も有り得ることを考える必要があるとした。 今回の場合は、「GKが両手を広げてゴールの中に上半身が完全に入った状況でボールに触っている」、「副審から見て反対側のポストに向かって転がる」、「ゴールポストにあたってボールはフィールドに戻る」という状況がある。東城氏は「身体の位置が今回のケースであれば寝っ転がってゴールラインを超えていて、その向こうにボールがあるので、ゴールインの可能性が高まる」と語った。 また、第4審が確認することも可能だったとし、「第4審がしっかりと掴めていれば、得点と伝えられていたと思う」と、4人目の審判員としてやれることはあるともした。 ブリーフィングの中では「与えられた環境の中で少しでも的確な判定につなげるために、フィールド上の審判員としてできることを常に考え、それに対して最大限のベストを尽くす」とまとめ、VARやGLT(ゴールライン・テクノロジー)に頼らずとも、できる限りのジャッジに努める必要があるとした。 なお、今シーズンは明治安田生命J1リーグの開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合でゴールラインを越えたかどうかが話題に。VARの判定の結果ノーゴールとなったが、その後にこの判定が誤審だったとJFAの審判委員甲斐が認めて謝罪していた。 扇谷氏は今回の町田vs秋田の件について「今回はゴールに入っていたのに認められなかったが、状況が違っている」とコメント。「今回審判員が置かれている状況は、前回と今回はかなり違うというのが考えです」と、前回はVARのミスであるものの、今回は判断ができない状況だったために誤審ではないと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】映像で見れば明らかにゴールも、ノーゴールの判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BODEBbHC6YQ";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 18:55 Wed3
新たな船出の横浜FMが今季の選手背番号を発表! 新9番に遠野大弥、サプライズ新戦力のジェイソン・キニョーネスは13番
横浜F・マリノスは11日、2025シーズンのトップチーム選手と背番号を発表した。 今季からスティーブ・ホーランド監督のもとで船出の横浜FM。かつてチェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督らのアシスタントコーチを歴任し、直近までイングランド代表でガレス・サウスゲイト監督の右腕を務めたイングランド人指揮官のもと、この日から始動したなか、新体制発表会が催され、選手がつける背番号も決定した。 J1リーグ9位で無冠に終わった昨季からの巻き返しを期すチームは今オフ、FW西村拓真ら主力メンバーに退団が目立ち、契約更新者にもMF水沼宏太らの移籍があるなかで、他クラブからの即戦力として3選手が加入。その3選手の背番号は復帰のGK朴一圭が「19」、MF鈴木冬一が「25」、FW遠野大弥が「9」に決まった。 そのほか、主なレンタルバック組ではMF松田詠太郎が「37」。そして、新体制発表会でもサプライズ的に加入内定が発表のDFジェイソン・キニョーネスは「13」をつける。 ちなみに、編成方針などを説明したスポーツダイレクターの西野努氏は「獲得活動中の選手が何人かいる」とさらなる補強を示唆している。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.ポープ・ウィリアム 19.朴一圭←サガン鳥栖/完全 21.飯倉大樹 31.木村凌也←日本大学/新加入 DF 2.永戸勝也 13.ジェイソン・キニョーネス←アギラス・ドラダス(コロンビア)/完全 16.加藤蓮 27.松原健 39.渡邊泰基 43.埜口怜乃←横浜F・マリノスユース/昇格 MF 6.渡辺皓太 8.喜田拓也 17.井上健太 20.天野純 25.鈴木冬一←京都サンガF.C./完全 28.山根陸 34.木村卓斗←ヴァンフォーレ甲府/復帰 37.松田詠太郎←アルビレックス新潟/復帰 42.望月耕平←横浜F・マリノスユース/昇格 45.ジャン・クルード 47.山村和也 FW 7.エウベル 9.遠野大弥←川崎フロンターレ/完全 10.アンデルソン・ロペス 11.ヤン・マテウス 14.植中朝日 23.宮市亮 46.浅田大翔←横浜F・マリノスユース/昇格 <span class="paragraph-title">【動画】2025年のマリノスはトリコロールカラーの襟付きユニ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L3Jd7Fpjd8k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.11 16:48 Sat4
連敗で下位に沈む横浜FMに降格の危機?/六川亨の日本サッカーの歩み
先週末のJ1リーグで、アウェーとはいえ横浜FMがG大阪に0-4と大敗したのには驚かされた。これで横浜FMは福岡戦(1-2)、東京V戦(1-2)、鳥栖戦(0-1)に続き4連敗で、実に08年以来16年ぶりの不名誉な記録だ。順位も13位に後退し、今シーズン第22節を終了しての総失点は35点。ワースト5位の記録である。 横浜FMといえば、93年のJリーグ開幕から堅守をベースに数々のタイトルを取ってきたチーム。それがアンジェ・ポステゴグルー監督とケヴィン・マスカット監督は攻撃的なスタイルに変えて復活を果たしたが、それにしても失点が多すぎる。 序盤戦はACLの試合もあり、なかなか勝点を伸ばせずにいた。アル・アインとの決勝第2戦も1-5と大敗したが、これは前半にGKポープ・ウィリアムが退場となり、経験の浅いGK白坂楓馬が出場したからで仕方がないと思っていた。 ただ、ACLが終わったことでリーグ戦に集中できるため、ここから横浜FMの反撃が始まるものと思っていた。なにしろ一昨年のリーグ覇者であり、昨シーズンも2位のチームである。実際、帰国直後の第9節(順延試合)は柏に4-0と大勝した。 ところが続く鹿島に2-3と競り負けると、好調を持続している町田にも1-3と完敗。広島(3-2)と札幌(1-0)には競り勝ったものの、第20節の福岡戦から4連敗を喫してしまった。 G大阪戦はファン・アラーノの技巧的なシュートで先制を許すと、宇佐美貴史の左クロスからダワンに豪快なダイビングヘッドを決められ、さらに宇佐美のPKで失点と、DF陣にはどうしようもない失点と言えた。この結果、22試合を消化して勝点26の13位。リーグ戦の残り試合は16だが、最下位の札幌(勝点11)、19位の京都(勝点18)、18位の湘南(勝点19)の3チームだけでなく、横浜FMや川崎FにもJ2降格の危険水域にいる。 昨シーズンは18チームから20チームに増やすため、降格は1チームしかなく、横浜FCの勝点は29だった。これを今シーズンと同様、下位3チームに当てはめると17位の柏(勝点33)、16位のG大阪(勝点34)も降格ということになる。 ちなみに23年は下位2チームが降格したが、18位の磐田は勝点30、17位の清水は勝点33だった。降格か残留か、そのボーダーラインは今シーズンから4試合増えたため勝点36~38点あたりではないだろうか。 これをいまの順位に当てはめると、現状5位のC大阪(勝点36)まで降格の可能性があるということになる(あくまで数字上の可能性)。かつてJ1リーグの優勝経験がある16位の磐田(勝点24)、川崎F(勝点24)、横浜FM(勝点26)、名古屋(こちらも4連敗で勝点27)、柏(勝点29)の5チームにも降格の可能性がかなりあるということだ。 横浜FMの14日の対戦相手は2位の鹿島で、20日には首位の町田戦が控えている。その後は札幌、神戸、川崎Fと続くが、そろそろ下位チームも驚異的な粘りを見せる時期にさしかかるだけに、甘くみることはできない。果たして横浜FMは復活するのか、そしてハリー・キューウェル監督の進退はどうなるのか。気になる名門の動向である。 2024.07.08 21:30 Mon5
JFL時代から今治を知るMF楠美圭史が契約満了、J3昇格、J2昇格を経験「僕のずっと心の中にあるクラブです。J2での今治旋風を期待しています!」
FC今治は25日、MF楠美圭史(30)との契約満了を発表した。 楠美は東京都出身で、東京ヴェルディのジュニアユース、ユースを過ごし、同期には中島翔哉、前田直輝(ともに浦和レッズ)やポープ・ウィリアム(横浜f・マリノス)がいた。 2013年にトップチームに昇格すると、2015年にはヴェルスパ大分へ期限付き移籍。2017年に今治に完全移籍で加入していた。 今治ではJFL時代から8年過ごし、J3通算126試合に出場し3得点を記録。JFLでは74試合に出場し3得点を記録。天皇杯でも8試合に出場していた。 8年間過ごした今治を離れる楠美はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンもたくさんの声援を送ってくださったファン、サポーターの皆さん。そしてご支援してくださったパートナーの皆様。1年間たくさんの応援ありがとうございました。リリースの通り今シーズンをもってFC今治を離れることになりました」 「2017年に今治に来て、まだ夢スタも無くて、ホーム戦では広島に行ったりあちこちで試合をし、桜井で練習をしていた頃から考えれば、あの頃には想像もしていなかった景色が今広がっています。そして僕自身今治に来てこんなにも幸せな8年間を過ごせるとは思っていませんでした」 「この8年間、時には皆さんを悲しませてしまうこともあったと思いますが、チームの為に自分の全てを注いできました。できたこと出来なかったことなどたくさんありますが、何一つ後悔はありません。そしてそれをやり抜けたのは間違いなく応援し続けてくれた皆さんの存在があったからです」 「今年なかなか試合に出られない中でも、25番のユニフォームを着てスタジアムに来てくれて、楠美圭史のタオルを掲げてくれて、どんな時も応援してるからねと言ってくれたその言葉に何度も救われました。満員の夢スタも、コロナ禍から少しずつスタンドに皆さんが戻ってきた時も、大雨の中のスタンドも、もちろん里山スタジアムでの光景も、自分にとって全てが一生の宝物です」 「そして何よりこの最後のシーズンに皆さんが最高の笑顔で終われた事が自分にとって1番嬉しいです。今年の昇格は今年のメンバーだけでなく、これまで今治の為に戦ってきたたくさんの選手、スタッフ、皆が繋いできてくれたからこそです。今治で出会えた最高の仲間達、たくさんの監督、スタッフの皆さんにも心から感謝します」 「そしてこのクラブに連れてきてくれた吉武さん、高司さん。今治に連れてきてくれて本当にありがとうございました。今治に来ることができて、今治で選手としてキャプテンとして戦えた日々は自分のサッカー人生最大の誇りと喜びになりました」 「最後になりますが、今治という街。今治で出会った全ての人達が大好きで本当に感謝しています。皆さんと一緒にJ2の舞台に行くことはできませんが、僕のずっと心の中にあるクラブです。J2での今治旋風を期待しています!本当に幸せな8年間でした。今治が大好きです。今までありがとうございました!」 2024.11.25 22:07 Monポープ・ウィリアムの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月9日 |
町田 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
大分 |
町田 |
完全移籍 |
| 2021年2月1日 |
川崎F |
大分 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
岡山 |
川崎F |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
川崎F |
岡山 |
レンタル移籍 |
| 2020年1月31日 |
大分 |
川崎F |
レンタル移籍終了 |
| 2019年2月1日 |
川崎F |
大分 |
レンタル移籍 |
| 2018年2月1日 |
東京V |
川崎F |
完全移籍 |
| 2018年1月31日 |
川崎F |
東京V |
レンタル移籍終了 |
| 2017年2月1日 |
東京V |
川崎F |
レンタル移籍 |
| 2017年1月31日 |
岐阜 |
東京V |
レンタル移籍終了 |
| 2016年2月1日 |
東京V |
岐阜 |
レンタル移籍 |
| 2013年2月1日 |
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東京V |
完全移籍 |
ポープ・ウィリアムの今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ポープ・ウィリアムの出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
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光州FC | メンバー外 |
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A
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| 第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
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蔚山HD FC | ベンチ入り |
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H
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| 第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
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山東泰山 | メンバー外 |
|
A
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| 第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
H
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| 第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
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浦項スティーラース | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | ベンチ入り |
|
A
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| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
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上海申花 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | メンバー外 |
|
A
|

日本
町田
大分
川崎F
岡山
東京V
岐阜