ポープ・ウィリアム
Popp WILLIAM
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1994年10月21日(31歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 192cm |
| 体重 | 89kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ポープ・ウィリアムのニュース一覧
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『ジェジエウ真夏の大冒険』首位独走の川崎F、センターバックもドリブル独走でフィニッシュへ
川崎フロンターレのブラジル人DFジェジエウが予想外のプレーで観衆を沸かせた。 9日、明治安田生命J1リーグ第23節で大分トリニータと昭和電工ドーム大分で対戦した川崎F。デュッセルドルフへと移籍するMF田中碧のほか、東京オリンピック組が不在の中でも2-0と快勝し、公式戦無敗を「39」とした。 川崎Fが盤石の勝利を収めたゲームの中で、あるシーンが話題を呼んでいる。川崎Fが2点のリードで迎えた終盤の82分だ。 ジェジエウが自陣深い位置で相手のパスをカットし、縦パスを知念慶に当てて前線へ。すると知念がエンリケ・トレヴィザンに潰される。 しかし、敵陣に入ってすぐのタッチライン際でこぼれ球を拾うと、前掛かりとなっていた大分守備陣の裏を突いてドリブルで独走。対応にきた元チームメイトのMF下田北斗を振り切り、ボックス内に侵入してフィニッシュまで持ち込んだ。 シュートは惜しくも古巣対戦となったGKポープ・ウィリアムに阻まれたが、意外性のあるプレーは周囲を大いに沸かせた。 この場面に関しては、川崎F宛てにも『ジェジエウ真夏の大冒険』という名前で切り取ってほしいとの依頼が複数寄せられたという。 守備でも今季12度目のクリーンシートに貢献したジェジエウ。チームも自身も快進撃は止まりそうにない。 <span class="paragraph-title">【動画】ジェジエウがドリブルで独走からフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日、現地組の皆さんもDAZN組の皆さんも、思わず椅子から立ち上がったという方が多かったのではないでしょうか。<br><br>「ジェジエウ真夏の大冒険」という名前であのシーンを切り取ってください!と、なんと3件メールが届きましたので…どうぞ(笑) 【広報】<a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/CNNMU1hrEa">pic.twitter.com/CNNMU1hrEa</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1424952967472422913?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 21:45 Tue2
横浜FMは決定機を逃し続けたツケを払うことに…後半ATで追いつかれアウェイでバンコク・ユナイテッドとドロー【ACL2023-24】
14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24・ラウンド16のバンコク・ユナイテッドvs横浜F・マリノスが行われ、2-2のドローに終わった。 グループFを首位で通過したバンコク・ユナイテッドとグループGを首位で通過した横浜F・マリノスの対戦。バンコク・ユナイテッドはリーグ首位を走るチーム。横浜FMにとっては、2024シーズンの最初の公式戦となった。 ハリー・キューウェル監督を迎えた横浜FMは、多くの選手が入れ替わっており、初陣で新戦力を起用。[4-3-3]のシステムを採用し、GKにポープ・ウィリアム、左サイドバックにDF加藤蓮、と新戦力を起用。3トップは、エウベル、ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペスのお馴染みの3名が並んだ。 試合はアウェイの横浜FMが良い入りを見せる。開始5分、右CKからのクロスから、こぼれ球を加藤がボックス際で右足シュート。しかし、枠を外れていく。対するバンコク・ユナイテッドは6分にカウンター。ドリブルで持ち上がったウィレン・モタが離れた位置からミドルシュート。強烈なシュートが枠に飛んでいくが、GKポープ・ウィリアムがしっかりセーブする。 ホームのバンコク・ユナイテッドは押し込んでいくと、後方でボールを回す中でルンラット・プームチャントゥエクがポープ・ウィリアムまでプレス。あわやというシーンも生まれた。さらに10分には左サイドからカットインしたルンラットが左足シュート。これも枠に飛ぶが、上島拓巳に当たってブロックする。 立ち上がりはバンコク・ユナイテッドが主導権を握っていき、横浜FMは耐える時間が続いていく。 すると18分、左CKを獲得した横浜FMはナム・テヒがクロス。流れたボールをエウベルがゴール前で収めて右足アウトで押し込み、横浜FMが先制する。 押されながらも先制した横浜FM。すると25分にも追加点。左サイドのスペースにパスが出されると、加藤がフリーラン。追いつくと、ボックス左からグラウンダーのクロス。中央でアンデルソン・ロペスが潰れると、渡辺皓太が流し込み、横浜FMが追加点を奪う。 リードを2点に広げた横浜FM。ペースを握り直していくが、35分にはバンコク・ユナイテッドが右サイドを崩すと、CBのエドゥアルドが釣り出され、インナーラップしていたニティポン・セラノンがボックス内を仕掛けてシュート。GKポープ・ウィリアムの股間を抜けたシュートが決まり、1点差となる。 1点を返された横浜FMだったが、攻撃のペースは落ちず。左サイドを中心に仕掛け、積極的に加藤が攻撃参加。ゴールに迫っていくが、シュートはなかなか決まらない。 前半は横浜FMが1点リード。[4-3-3]のシステムが機能し、インサイドハーフの渡辺とナム・テヒが積極的にボックス内に入っていき、ゴールに迫るシーンが多く見られた。 両チーム交代がないまま迎えた後半のファーストシュートはバンコク・ユナイテッド。ルンラットがドリブルで持ち出し、ボックス手前から得意の左足ミドル。しかし、枠を越えていく。 すると49分に横浜FMがビッグチャンス。右サイドを崩すと、ヤン・マテウスのグラウンダーのクロスをアンデルソン・ロペスがボックス中央でフリーでシュート。これはブロックされると、こぼれ球をナム・テヒがシュートもこれもブロック。さらに加藤がシュートも、これもブロックされてしまう。 チャンスを逃していくと、流れは徐々にバンコク・ユナイテッドへ。選手交代でバッセル・ジラディ、マフムード・イードが入り、外国籍選手を中心に攻め込むことに。横浜FMはパスミスが目立つこととなり、耐える時間帯が続いていく。 なかなかチャンスを作れない横浜FMだったが73分にビッグチャンス。途中出場の天野純からロングフィードがスペースに出されると、宮市亮が受けてドリブルで持ち出しシュート。GKの上を狙ったループ気味のシュートは、わずかに枠を外れて行き追加点とはならなかった。 さらに82分にも横浜FMが大チャンス。スローインから相手の隙を突いた水沼宏太がボックス右からグラウンダーのクロス。2度の決定機を逸していた宮市が合わせに行くが、これも合わせられない。 横浜FMはアンデルソン・ロペスと加藤を下げて、植中朝日と渡邊泰基を投入して試合を終わらせに行く。85分には水沼が強烈なミドルシュートを放つが、GKの正面に飛んでいた。 決定機を活かせずに焦ったい展開となると、アディショナルタイム2分に痛恨の失点。渡邊のパスを奪われると、ボックスまで押し込まれてしまい、最後はニティポンのクロスをイードがフリーでヘッド。これが決まり、バンコク・ユナイテッドが同点に追いつく。 さらに松原健が危険なタックルを見舞ってしまい一発退場。そのまま試合は終了し、2-2のドローに終わり、2ndレグで決着をつけることとなった。2ndレグは21日に横浜国際総合競技場で行われる。 バンコク・ユナイテッド 2-2 横浜F・マリノス 【得点者】 0-1:18分 エウベル(横浜F・マリノス) 0-2:25分 渡辺皓太(横浜F・マリノス) 1-2:35分 ニティポン・セラノン(バンコク・ユナイテッド) 2-2:90分+1 マフムード・イード(バンコク・ユナイテッド) <span class="paragraph-title">【動画】渡辺皓太が華麗な崩しから追加点を奪う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/bSKe204wRR">pic.twitter.com/bSKe204wRR</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1757745449971159149?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.14 22:58 Wed3
新たな船出の横浜FMが今季の選手背番号を発表! 新9番に遠野大弥、サプライズ新戦力のジェイソン・キニョーネスは13番
横浜F・マリノスは11日、2025シーズンのトップチーム選手と背番号を発表した。 今季からスティーブ・ホーランド監督のもとで船出の横浜FM。かつてチェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督らのアシスタントコーチを歴任し、直近までイングランド代表でガレス・サウスゲイト監督の右腕を務めたイングランド人指揮官のもと、この日から始動したなか、新体制発表会が催され、選手がつける背番号も決定した。 J1リーグ9位で無冠に終わった昨季からの巻き返しを期すチームは今オフ、FW西村拓真ら主力メンバーに退団が目立ち、契約更新者にもMF水沼宏太らの移籍があるなかで、他クラブからの即戦力として3選手が加入。その3選手の背番号は復帰のGK朴一圭が「19」、MF鈴木冬一が「25」、FW遠野大弥が「9」に決まった。 そのほか、主なレンタルバック組ではMF松田詠太郎が「37」。そして、新体制発表会でもサプライズ的に加入内定が発表のDFジェイソン・キニョーネスは「13」をつける。 ちなみに、編成方針などを説明したスポーツダイレクターの西野努氏は「獲得活動中の選手が何人かいる」とさらなる補強を示唆している。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.ポープ・ウィリアム 19.朴一圭←サガン鳥栖/完全 21.飯倉大樹 31.木村凌也←日本大学/新加入 DF 2.永戸勝也 13.ジェイソン・キニョーネス←アギラス・ドラダス(コロンビア)/完全 16.加藤蓮 27.松原健 39.渡邊泰基 43.埜口怜乃←横浜F・マリノスユース/昇格 MF 6.渡辺皓太 8.喜田拓也 17.井上健太 20.天野純 25.鈴木冬一←京都サンガF.C./完全 28.山根陸 34.木村卓斗←ヴァンフォーレ甲府/復帰 37.松田詠太郎←アルビレックス新潟/復帰 42.望月耕平←横浜F・マリノスユース/昇格 45.ジャン・クルード 47.山村和也 FW 7.エウベル 9.遠野大弥←川崎フロンターレ/完全 10.アンデルソン・ロペス 11.ヤン・マテウス 14.植中朝日 23.宮市亮 46.浅田大翔←横浜F・マリノスユース/昇格 <span class="paragraph-title">【動画】2025年のマリノスはトリコロールカラーの襟付きユニ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L3Jd7Fpjd8k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.11 16:48 Sat4
町田vs秋田のノーゴール判定にJFA審判委員会、誤審にあらずも「大きな責任」…今後は「少しでも的確な判定に向け最大限のベストを尽くす」
日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 今回取り上げられた事象は4つ。明治安田生命J2リーグ第8節のFC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスvs湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.vsサガン鳥栖のシーンだった。 町田vs秋田では、8分に試合を左右する大きな判定が。ハーフウェイライン付近から青木翔大がロングシュートを放つと、ボックス内でGKポープ・ウィリアムがセーブ。しかし、そのままボールはゴールへと入ったが、ポープ・ウィリアムが掻き出すと、ポストに当たって外に出ていた。 映像で見れば間違いなくゴールにボールは入っており、疑いようの無いプレーだが、主審や副審のポジションが遠く、ゴールと確認できず。そのままノーゴールの判定となり試合は進んでいた。 大きな話題を呼んだこのジャッジ。扇谷氏は「本来得点として認めるべきものが認められないという事象が起こりました」と説明。「映像を見ると我々としても得点にするということは認めなければいけないですし、チームとして大切な1点を失ったことには大きな責任を感じています」と、間違いなくゴールだったとした。 ただ、審判たちのポジション上、これをゴールと認めることはできなかったのも事実とコメント。そのため、「どういったことで改善できるのかを考えている」と、このような場面が起こった時により良い判定ができる方法を審判団と共有したとした。 東城氏はこのシーンについて副審の視点から解説。「ゴールラインに近づいて確認したい」という心理が働き、「トップスピードでゴールラインへ向かうが、その結果、動体視力が低下し、視野も狭くなる」と、副審に起こり得る状態を説明した。 このシーンの場合は明らかに間に合うことはない状況。ゴールポストやゴールラインでゴールかどうかの判定を行いたい心理がありながらも、GKとの位置関係など違う方法で判断も有り得ることを考える必要があるとした。 今回の場合は、「GKが両手を広げてゴールの中に上半身が完全に入った状況でボールに触っている」、「副審から見て反対側のポストに向かって転がる」、「ゴールポストにあたってボールはフィールドに戻る」という状況がある。東城氏は「身体の位置が今回のケースであれば寝っ転がってゴールラインを超えていて、その向こうにボールがあるので、ゴールインの可能性が高まる」と語った。 また、第4審が確認することも可能だったとし、「第4審がしっかりと掴めていれば、得点と伝えられていたと思う」と、4人目の審判員としてやれることはあるともした。 ブリーフィングの中では「与えられた環境の中で少しでも的確な判定につなげるために、フィールド上の審判員としてできることを常に考え、それに対して最大限のベストを尽くす」とまとめ、VARやGLT(ゴールライン・テクノロジー)に頼らずとも、できる限りのジャッジに努める必要があるとした。 なお、今シーズンは明治安田生命J1リーグの開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合でゴールラインを越えたかどうかが話題に。VARの判定の結果ノーゴールとなったが、その後にこの判定が誤審だったとJFAの審判委員甲斐が認めて謝罪していた。 扇谷氏は今回の町田vs秋田の件について「今回はゴールに入っていたのに認められなかったが、状況が違っている」とコメント。「今回審判員が置かれている状況は、前回と今回はかなり違うというのが考えです」と、前回はVARのミスであるものの、今回は判断ができない状況だったために誤審ではないと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】映像で見れば明らかにゴールも、ノーゴールの判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BODEBbHC6YQ";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 18:55 Wed5
G大阪が最多4発で力強い仕切り直しに成功! 横浜FMは4連敗【明治安田J1第22節】
明治安田J1リーグ第22節の1試合が6日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が横浜F・マリノスを4-0で下した。 この試合も4バックの3位G大阪だが、出場停止の半田陸に代わって松田陸が右サイドバックに入り、福岡将太がセンターバックに復帰。2列目でも坂本一彩、ファン・アラーノがスタートから出場した。横浜FMはポープ・ウィリアムに代わって飯倉大樹が最後尾に。そのほか、加藤蓮、植中朝日、宮市亮がスタメン入りした。 中2日でのアウェイゲームといえど、勝利がほしい横浜FMだが、G大阪も仕切り直しの一戦というなか、ホームチームが立ち上がりから押し上げ、4分に細かな繋ぎから分厚い攻めに。ボックス左で自らこぼれ球を回収したファン・アラーノが右足コントロールショットをゴール右に流し込み、G大阪が先手を奪う。 出鼻をくじかれてしまった横浜FMだが、すぐさまボールを動かしながら押し返しにかかり、12分に右サイドからのクロスに大外の宮市が右足ダイレクトで合わせるが、左ポスト。18分にもヤン・マテウスが右サイドから持ち運び、最後は逆サイドの宮市が右足ミドルを放っていったりと、攻め切るシーンも増やす。 G大阪が我慢の時間を凌いで、34分に坂本の際どい右足ミドルなどで再び攻めに出るなか、横浜FMも42分に宮市の決定的な右足フィニッシュがクロスバーに嫌われるシーン。そのなか、45+3分にボックス左から仕掛けた宇佐美が右足で浮き球を出すと、ダワンがドンピシャのヘッドを叩き込み、G大阪が突き放す。 後半から加藤聖とエウベルを送り込み、前のめりとなる横浜FMだが、G大阪も前でボールを奪い切れないと見るや、ローブロックを敷いて対応したりと臨機応変な戦いで対応。51分に山下諒也を入れたなかで、64分にも坂本が右足ミドルを放つと、ウェルトンがこぼれ球を押し込みにかかる決定機が巡る。 そろそろ1点を返したい横浜FMも66分にボックス右に仕掛けていったエウベルの左足フィニッシュでG大阪ゴールに迫るが、福岡が体を投げ出しての好ブロックで許さず。すると、69分に俊足の山下がボックス右に持ち込むと、対応に入ったエドゥアルドのハンドを誘い、G大阪がPKのチャンスを掴む。 決めれば3点目となるこのPKチャンスを宇佐美が確実に決めてみせ、G大阪がさらなる突き放しに成功。直後の飲水タイムを経て、山根陸と塩貝健人の交代策にも打って出た横浜FMが反撃の時間を続け、シュート数を増やしていったが、G大阪も交代で強度を保ちながらうまく時計の針を進めていく。 終盤を迎えても横浜FMがリスク覚悟で前がかるが、抑えるべきところを抑えながら貪欲に次のゴールも目指していったG大阪は途中出場のイッサム・ジェバリが88分にボックス右からの右足シュートを決め、最多失点の翌節に最多4発で3戦ぶり白星を掴み、力強い仕切り直しに成功。横浜FMは4連敗となった。 ガンバ大阪 4-0 横浜F・マリノス 【G大阪】 ファン・アラーノ(前4) ダワン(前45+3) 宇佐美貴史(後25) イッサム・ジェバリ(後43) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪ファン・アラーノが完璧コントロールショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>至高のコントロールカーブ<br>\<br><br>PA内で黒川からのパスを受けた<br>ファン アラーノが<br>コントロールカーブを決めた!<br><br>VARチェックの結果ノーハンドで<br>ゴールが認められた<br><br>明治安田J1第22節<br>G大阪×横浜FM<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪横浜FM</a> <a href="https://t.co/eR32XYebsX">pic.twitter.com/eR32XYebsX</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809534152611410282?ref_src=twsrc%5Etfw">July 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.06 21:08 Satポープ・ウィリアムの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月9日 |
町田 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
大分 |
町田 |
完全移籍 |
| 2021年2月1日 |
川崎F |
大分 |
完全移籍 |
| 2021年1月31日 |
岡山 |
川崎F |
レンタル移籍終了 |
| 2020年2月1日 |
川崎F |
岡山 |
レンタル移籍 |
| 2020年1月31日 |
大分 |
川崎F |
レンタル移籍終了 |
| 2019年2月1日 |
川崎F |
大分 |
レンタル移籍 |
| 2018年2月1日 |
東京V |
川崎F |
完全移籍 |
| 2018年1月31日 |
川崎F |
東京V |
レンタル移籍終了 |
| 2017年2月1日 |
東京V |
川崎F |
レンタル移籍 |
| 2017年1月31日 |
岐阜 |
東京V |
レンタル移籍終了 |
| 2016年2月1日 |
東京V |
岐阜 |
レンタル移籍 |
| 2013年2月1日 |
|
東京V |
完全移籍 |
ポープ・ウィリアムの今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ポープ・ウィリアムの出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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光州FC | メンバー外 |
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A
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| 第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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蔚山HD FC | ベンチ入り |
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H
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| 第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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山東泰山 | メンバー外 |
|
A
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| 第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ブリーラム・ユナイテッド | ベンチ入り |
|
H
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| 第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
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浦項スティーラース | ベンチ入り |
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | ベンチ入り |
|
A
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| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
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上海申花 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | メンバー外 |
|
A
|

日本
町田
大分
川崎F
岡山
東京V
岐阜