ジョルディ・クルークス

Jordy CROUX
ポジション MF
国籍 ベルギー
生年月日 1994年01月15日(31歳)
利き足
身長 172cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョルディ・クルークスのニュース一覧

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置に 2025.04.09 21:06 Wed
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そりゃビックリしますよ。広島から満田誠がG大阪に移籍したり、町田からエリキが神戸に移籍したり。主力級の選手がシーズン後に移籍するって、ユニフォーム買って応援しようと思ってた人からすりゃ、なんでもうちょっと前に……と言いたくなるもんでしょ。 プロの世界ってこういうのあるにしても、ここまでのことってなかった感じしませ 2025.03.08 12:30 Sat
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thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
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ジュビロ磐田は7日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンのJ1リーグを18位で終え、昇格から1年でJ2降格となった磐田。横内昭展監督が辞任を決断したことを受け、横浜F・マリノスでコーチや暫定指揮官を務めたジョン・ハッチンソン氏を招へいした。 10番を背負いキャプテンを務めたMF山田大記は、 2025.01.07 17:11 Tue
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ジュビロ磐田のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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ジュビロ磐田は9日、ギラヴァンツ北九州に期限付き移籍しているGK杉本光希(23)とのプロA契約締結を発表した。 杉本は磐田のU-18出身で、立正大学時代の2021年にはU-22日本代表も経験したGK。今シーズンから磐田でプロ入りを果たすと、北九州へ期限付き移籍。ここまで明治安田J3リーグで11試合に出場し、通算出 2025.05.09 11:30 Fri
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue
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「相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」福岡・クルークスが物議醸したフェアプレー無視のゴールを謝罪

アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスが、物議を醸したゴールを謝罪した。 3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。 試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。 20分に福岡のクルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついていた。 このプレー自体はルールに違反したわけではないが、通例では相手選手が試合を止めるために故意に外に蹴り出したため、相手にボールを返すのがフェアプレー。どの試合でも見られる行為だが、それを無視してゴールを決めてしまった。 当然名古屋側が激怒。紳士協定違反と見られ、怒りを露わにするのは当然。そして、怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。 このゴールを決めてしまったクルークスは、一夜明けて自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪した。 「みなさん、こんにちは」 「まずは、昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」 「ただ、あのプレーは故意的なものではありませんでした」 「いつも僕を応援してくださっている方なら、僕がフェアで、誰に対してもリスペクトを欠かさない選手であると知ってくれているはずです」 「僕は最後までアビスパ福岡のために闘います。一緒に乗り越えましょう」 試合中は興奮状態にもあり、パスが来たから反射的にシュート打った可能性は考えられる。大きな物議を醸しただけに、冷静な判断をしてもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.04 21:05 Sun
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ジュビロ磐田は16日、セレッソ大阪からベルギー人MFジョルディ・クルークス(30)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「23」を着用する。 ジョルディ・クルークスはベルギーやオランダでのプレーを経て、2021年にアビスパ福岡へ加入。主力として2シーズンプレーした後、2023年からC大阪に活躍の場を移した。 C大阪では昨シーズン、明治安田J1リーグ27試合出場2ゴール、YBCルヴァンカップ3試合出場、天皇杯2試合出場を記録。迎えた今シーズンは出場機会が減少しており、ここまで公式戦14試合に出場するもJ1リーグでの出場は9試合にとどまっていた。 シーズン途中で磐田に移籍することが決まったジョルディ・クルークスは、両クラブを通じてコメントしている。 ◆ジュビロ磐田 「皆さんこんにちは!このチームの一員になれたことをとても嬉しく思います。チームの為に、精一杯頑張ります。みんなで力を合わせて頑張っていきましょう!スタジアムで出会えるのを楽しみにしています」 ◆セレッソ大阪 「残念ながらセレッソ大阪での物語はここで終わりとなりました。ファン・サポーターの皆様と出会えて、本当によかったです。この素晴らしい桜のユニフォームを着られた事は喜びでしかなかったです。また、いつもピッチの上では気持ちよくプレーする事ができました。それはいつも皆様の声援があったからです。皆様は僕の心の中に一生居続けます!ありがとうございました!」 2024.07.16 17:25 Tue
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ジョルディ・クルークスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月16日 C大阪 磐田 完全移籍
2023年1月9日 福岡 C大阪 完全移籍
2021年1月8日 ローダJC 福岡 完全移籍
2019年7月22日 ヴィレムII ローダJC 完全移籍
2019年6月30日 MVVマーストリヒト ヴィレムII レンタル移籍終了
2019年1月31日 ヴィレムII MVVマーストリヒト レンタル移籍
2016年8月31日 MVVマーストリヒト ヴィレムII 完全移籍
2015年7月1日 ヘンク MVVマーストリヒト 完全移籍
2015年6月30日 MVVマーストリヒト ヘンク レンタル移籍終了
2014年7月1日 ヘンク MVVマーストリヒト レンタル移籍
2014年6月30日 OHルーヴェン ヘンク レンタル移籍終了
2014年1月1日 ヘンク OHルーヴェン レンタル移籍
2012年1月1日 KRC Genk U19 ヘンク 完全移籍
2011年1月1日 KRC Genk U17 KRC Genk U19 完全移籍
2009年7月1日 KRC Genk U17 完全移籍

ジョルディ・クルークスの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 29’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 16 1398’ 1 1 0
合計 17 1427’ 1 1 0

ジョルディ・クルークスの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs FC大阪 メンバー外
1 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 清水エスパルス 29′ 0
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 90′ 0
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 90′ 1
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0 17′
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ 90′ 0
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC 90′ 0
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 90′ 0
3 - 3
第14節 2025年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 55′ 0
2 - 4
第15節 2025年5月11日 vs 藤枝MYFC 83′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月17日 vs いわきFC 90′ 0
2 - 0