橋本拳人
Kento HASHIMOTO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1993年08月16日(32歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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9月の日本代表メンバー決定! 順当な顔ぶれに《カタールW杯アジア予選》
日本サッカー協会(JFA)は30日、同国代表メンバー23名を発表した。 6月以来の代表活動となる森保ジャパン。その9月の代表ウィークからアジアカップ中国大会の出場権を兼ねたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選がいよいよスタートする。それに先駆けて、9月5日に県立カシマサッカースタジアムでパラグアイ代表との国際親善試合が予定。続く10日に敵地でW杯アジア2次予選のミャンマー代表戦に挑むスケジュールだ。 森保一監督は、より高いレベルでのプレーチャンスを求めて今夏加入のレアル・マドリーからマジョルカにレンタル移籍したMF久保建英を引き続き招集するなど、主力級を続々選出。その一方で、今夏にサラゴサ移籍を果たしたMF香川真司はメンバーに含まれなかった。 <span style="font-weight:700;">◆日本代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">川島永嗣</span>(ストラスブール/フランス) <span style="font-weight:700;">権田修一</span>(ポルティモネンセ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">シュミット・ダニエル</span>(シント=トロイデン/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">長友佑都</span>(ガラタサライ/トルコ) <span style="font-weight:700;">吉田麻也</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">酒井宏樹</span>(マルセイユ/フランス) <span style="font-weight:700;">植田直通</span>(セルクル・ブルージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">安西幸輝</span>(ポルティモネンセ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">畠中槙之輔</span>(横浜F・マリノス) <span style="font-weight:700;">冨安健洋</span>(ボローニャ/イタリア) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">原口元気</span>(ハノーファー/ドイツ) <span style="font-weight:700;">柴崎岳</span>(デポルティボ/スペイン) <span style="font-weight:700;">遠藤航</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">伊東純也</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">橋本拳人</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">中島翔哉</span>(ポルト/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">南野拓実</span>(ザルツブルク/オーストリア) <span style="font-weight:700;">板倉滉</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">堂安律</span>(PSV/オランダ) <span style="font-weight:700;">久保建英</span>(マジョルカ/スペイン) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">永井謙佑</span>(FC東京) <span style="font-weight:700;">大迫勇也</span>(ブレーメン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">鈴木武蔵</span>(北海道コンサドーレ札幌) 2019.08.30 14:10 Fri2
「えっぐいな」「これ凄かった」橋本拳人が圧巻のスーパーボレーでスペイン初ゴール!「次はチームを勝たせるゴールを決めたい」
ウエスカのMF橋本拳人がスペインでの初ゴールを決めた。 2022年7月にレンタル移籍でウエスカへと加入した橋本。2023年9月に新たに2年間のレンタル延長が決まった。 33試合に出場した昨シーズンに続き、今シーズンもセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で15試合に出場している橋本は、21日に行われた第23節のエイバル戦に先発で出場した。 そして、1-2と1点ビハインドで迎えた65分に橋本が圧巻の一撃を沈める。 混戦となったボールのこぼれの落ち際を、ペナルティーアーク手前の橋本が豪快に右足ボレー。強烈なシュートがゴール左上に突き刺さった。 橋本のゴラッソには、SNS上のファンからも「えっぐいな」、「カッコ良すぎる!」、「エグすぎる」、「これ凄かった」と称賛が寄せられている。 ただ、ウエスカはその後再び勝ち越しを許し、2-3で敗戦。降格圏の19位へと順位を落としてしまっている。なお、橋本は80分までの出場となった。 ウエスカは、橋本の試合後インタビューも公開。ウエスカでの初ゴールを喜びつつも、勝利を掴めなかったことを悔やんだが、次戦以降に向けて前を向くとした。 「やっとウエスカで初ゴールを取れたことは嬉しく思いますが、試合には負けてしまったので、非常に残念に思っています。次はチームを勝たせるゴールを決めたいです」 「これから大事な試合が続くので、チームにいつも通り貢献できるように頑張っていきたいです。昨日は負けてしまいましたが、チームの雰囲気はみんな前向きに練習に取り組んでいると思いますし、常にポジティブだと思うので、みんなで力を合わせて頑張っていきたいです」 <span class="paragraph-title">【動画】橋本拳人が圧巻のスーパーボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴラッソー!!<br><br> ケントのスーパーボレー弾!!<a href="https://twitter.com/hashtag/LALIGAHYPERMOTION?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LALIGAHYPERMOTION</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaHighlights?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaHighlights</a> <a href="https://t.co/TVejCPm8Kh">pic.twitter.com/TVejCPm8Kh</a></p>— SDウエスカ【公式】 (@SDHuesca_jp) <a href="https://twitter.com/SDHuesca_jp/status/1749946112327524472?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.24 11:45 Wed3
「早く信頼されるように」FC東京を率いる松橋力蔵監督、就任の決め手はクラブの熱意「僕の心が動いた」
FC東京は10日、2025シーズンの新体制発表会を開催した。 2024シーズンは明治安田J1リーグで7位に終わったFC東京。ピーター・クラモフスキー監督が退任し、新シーズンはアルビレックス新潟を昨シーズンまで率いていた松橋力蔵監督が指揮を執ることとなる。 ここまでは移籍補強は、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンが期限付き移籍で、クラブOBであるMF橋本拳人がエイバルから完全移籍で復帰を果たしたのみ。そのほかは、期限付き移籍からの復帰組と新加入選手となった。 記者会見に臨んだ松橋監督は、信頼を得たいと意気込みを語った。 「まずは、クラブが掲げる目標を必ず達成するために日々努力を惜しまず、取り組んでいきたいと思います」 「私が就任することによって、不安を抱えている方も恐らくいらっしゃると思っています。早くそういった方々に信頼されるよう、我々をサポートして下さる皆さんにも早く信頼されるよう、努力を惜しまず取り組んで参りたいと思いますので、今年1年間よろしくお願いいたします」 所信表明を行った松橋監督。選手への期待については「僕は常々選手に、「何者なんだ。君は何者なんだ」ということを伝えています」とコメント。「自分自身が持っている特徴、強みをしっかりと全面に出していくことが僕は非常に大事だと思っていますので、できないことをやらなくてはいけないことは当然ある中でも、自分の良さをしっかり理解しながらチームに還元してほしい。そこを強く求めたいと思います」と、それぞれの選手が自身の能力をしっかりと発揮してもらいたいと語った。 発表会後には囲み取材に応じた松橋監督。FC東京からのオファーを受けた際の心境については「驚きでした。まさかという感じでしたし、同時にまだまだ監督として未熟だし、年数もそこまで経っていない中で、そういった評価をしていただいたことは素直に嬉しかったです」と、評価してもらったことが嬉しかったという。 「シンプルに僕にそういった思いを持っていただいていることをしっかりと説明していただきました。このクラブのビジョンも含めて、こういったクラブでやる気持ちが徐々に湧いてきました」 「決断したのは結構ギリギリで、最終戦が終わってからでした。それまでオファーをいただいたところは全て待ってくださっていたので、シンプルに一番早く気持ちを表明してくれて、しっかりと伝えてくれたことに僕の心が動きました」 クラブの熱意を受け止めて監督就任を決めたという松橋監督。一方で、新潟でのスタイルをそのまま出してもらうわけではないと会見では語られた中、「攻撃的であるということは攻守共にであり、我々だけが目指しているわけではなく、良いサッカー、勝てるサッカーを考えた時には、どう守ってということが大事だと思います」とコメント。「常に攻撃的であるということは、点を取るスポーツですし、シンプルに目指していくことは大事だと思います」と、アグレッシブさを持って戦っていくとした。 FC東京のイメージについては「ちょっと隙を見せたら手数をかけずに攻撃をしてきて得点につなげるスピードと爆発力があるチームだなと思います」とコメント。MF高宇洋は新潟時代の教え子であり、FW 仲川 輝人やMF遠藤渓太は横浜F・マリノスのコーチ時代に指導していた過去がある。選手たちとの連絡については「なかったです」と語り、「今日初めてクラブハウスで高選手とバッタリ会いました。軽く挨拶をした程度です。連絡を取れる状態ではありましたが、積極的に連絡を取った選手はいないです」と、特に監督就任にあたって連絡は取っていないとした。 12日からキャンプがスタートする中、松橋監督は「色々なこと、新しいことにもチャレンジしたいと思います。そこへの時間もしっかり割いていかなければいけないです」とコメント。「全く知らない選手は1人もいないので、どこかで対戦相手として見ていましたし、選手の特徴はある程度は理解している中で、実際一緒にやる中でどういった選手かというのを対応を含めて、コミュニケーションをとって作り上げていきたいと思います」と、選手をしっかりと見て、チームを作っていきたいとした。 FC東京はここ数年、アルベル監督、ピーター・クラモフスキー監督を招へいし、スタイルチェンジに取り組んできたが上手くいったとは言えない結果に終わっている。 そうした中で指揮を執ることについては「プレッシャーはあります」と語る松橋監督。「ただ、スタイルが全面に出ると良くないと思っています。どのチームでも、スタイルのためにやっているわけではなく、スタイルを貫くためにプレーしているわけでもありません。勝つためのプレーということを一番最初に持っていかないといけないと思います」とコメント。「その中で、自分たちが状況においてどういったプレーを選択するかという選手の目線をしっかりと揃えなければいけないなと思います」と、スタイルメインではなく、勝てるチームになるためにチームを作っていくとした。 2025シーズンに向けては「2024シーズン以上ということは当然あると思いますし、そこは僕だけの思いということではないと思います」とコメント。タイトルを目指すことも語られた中、「クラブが進む上で、クラブは永遠に続いていくものだと思います。大きなマーケットがある東京、東京というだけで世界に名前が届く場所でもありますし、大きなクラブで、ビジョンも持って進んでいく中で、少しでも前進していくことが大事だと思います」と、クラブとして前進していくことが大事だとした。 その上で、自身が信頼を得ていくことが大事だとも語った松橋監督。「自分自身をそのまま、ありのままでいくだけだなと思います」と考えを語り、「飾っても通用する相手ではないですし、演じる必要が監督にはあるかもしれませんが、そういったことは好きじゃないですし、なかなかできない。できないということはするとバレるので、自分自身でわからないものはわからない、選手には助けてくれということもある。頼りないかもしれないですが、そういう意味でも僕らしさはしっかり選手にぶつけていきたいです」と、自然体で選手たちと接していきたいとした。 FC東京サポーターについては「熱いサポーターだと思います。この東京に3チーム、同じ土地に3チームあって、その中でのプライドは特に我々東京にはあると思っています」とコメント。最後にメッセージも送った。 「まだまだ経験という部分では、皆さんの信頼を得られるものはないと思います。(監督が)代わって就任する時は、そういった思いを持たれる方がいることは当然だと思います。皆さんにどう信頼していただけるかは、サッカーもそうですし、自分自身もこのチーム、クラブを良い方向に持っていくために日々努力していくしかないのかなと思います」 2025.01.10 22:50 Fri4
福岡が劇的ホーム初白星で3連勝!DF安藤智哉の後半AT弾でFC東京下す【明治安田J1第6節】
明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。 開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。 一方、前節湘南ベルマーレとドローに終わり、これで5試合2勝1分け2敗、得失点差も「0」でちょうど真ん中の10位につけるFC東京。福岡出身の山下敬大が、1トップのスタメンに据えられている。 開始早々、紺野和也が1vs1のチャンスを迎えるなど、福岡がチャンスを作るもシュートは枠内に収められず。その後はFC東京が手数をかけた攻撃でゴール前まで迫るシーンを作っていく。 10分には福岡が波状攻撃を仕掛けるも、FC東京守備陣が身体を張ってブロック。18分にはFC東京の攻撃から最後は仲川輝人がヘディングを放ち、この試合チーム最初のシュートを放った。 23分には左サイドで裏に抜け出した俵積田晃太からのボールに仲川が潰れ役となり、最後は白井康介がシュートも、GK村上昌謙がブロック。そこからの流れで紺野が自らボックス内に切り込んでゴールを狙うも、今度はGK野澤大志ブランドンが好セーブを見せた。 31分には右サイドのクロスをファーで山下が折り返し、最後は仲川がヘディングもオフサイド判定。その直後には、ザへディが紺野のスルーパスに反応してDFラインの背後に抜け出すと、個人技からゴールネットを揺らすもオフサイド判定になった。 その後も一進一退の攻防が続きながら、両チームともゴールネットは揺らせず。チャンスを作るもゴールレスのままハーフタイムとなった。 後半、積極的な入りを見せたのは福岡。54分には左サイドから仕掛けた藤本一輝がループ気味のシュートを狙うも、GK野澤が冷静な対応を見せる。57分には右CKから松岡大起が倒れ込みながらのシュートを放ったが、橋本拳人がギリギリのところでクリアした。 後半は中々チャンスを作れないFC東京。60分には小泉慶、佐藤恵允、74分には東慶悟、安斎颯馬を投入して流れを掴みにいく。すると79分には仲川のパスに佐藤が抜け出したが、シュートはGK村上に防がれゴールとはならなかった。 81分には福岡の攻撃、紺野のボールを受けた名古新太郎、そして見木友哉にもシュートチャンスが訪れたが、ことごとくブロックに阻まれる。前半同様、両チームに得点チャンスがありながらもゴールには至らない時間が続く。 86分、福岡は金森健志と橋本悠を投入。橋本はこれがJリーグデビューとなった。 このまま試合終了かに思われたアディショナルタイム、相手を押し込んでいた福岡は右サイドの田代雅也がクロス。これにボックス内で反応した安藤智哉が、自身にとってのJリーグ初ゴールを頭で叩き込み、値千金の先制弾を記録した。 試合はそのままタイムアップ。ホームで劇的初勝利となった福岡はこれでリーグ3勝を挙げ、成績をイーブンに戻している。一方のFC東京はこれで3試合未勝利、3試合連続ノーゴールとなり、攻撃面に課題を抱える結果となった。 アビスパ福岡 1-0 FC東京 【福岡】 安藤智哉(後45+5) 2025.03.15 16:10 Sat橋本拳人の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
エイバル |
FC東京 |
完全移籍 |
| 2024年8月29日 |
ウエスカ |
エイバル |
完全移籍 |
| 2023年9月1日 |
ロストフ |
ウエスカ |
完全移籍 |
| 2023年6月30日 |
ウエスカ |
ロストフ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年7月18日 |
ロストフ |
ウエスカ |
レンタル移籍 |
| 2022年7月17日 |
神戸 |
ロストフ |
期限付き移籍終了 |
| 2022年3月27日 |
ロストフ |
神戸 |
期限付き移籍 |
| 2020年7月27日 |
FC東京 |
ロストフ |
完全移籍 |
| 2015年1月31日 |
熊本 |
FC東京 |
期限付き移籍終了 |
| 2013年5月1日 |
FC東京 |
熊本 |
期限付き移籍 |
| 2012年2月1日 |
|
FC東京 |
昇格 |
橋本拳人の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 52’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 896’ | 0 | 3 | 0 |
| 合計 | 15 | 948’ | 0 | 4 | 0 |
橋本拳人の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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奈良クラブ | メンバー外 |
|
A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | 52′ | 0 | 106′ | |
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
横浜FC | メンバー外 |
|
A
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | メンバー外 |
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | 63′ | 0 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | 50′ | |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 65′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 71′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 63′ | 0 | 18′ | |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月11日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 70′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 74′ | 0 | 55′ | |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | 19′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 77′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 85′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 48′ | 0 | ||
|
A
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橋本拳人の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2019年3月26日 |
日本代表 |

日本
エイバル
ウエスカ
ロストフ
神戸
熊本