マテオ・コバチッチ
Mateo KOVACIC
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年05月06日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
マテオ・コバチッチのニュース一覧
マンチェスター・シティのニュース一覧
マテオ・コバチッチの人気記事ランキング
1
グアルディオラ監督が逆転勝利に導いた1G1Aのデ・ブライネを絶賛「長年に渡って見せてきたようなパフォーマンスだった」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が12日にホームで行われ、5-2で逆転勝利したプレミアリーグ第32節クリスタル・パレス戦を振り返った。 来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指す6位シティは、今季限りでの退団を発表したMFケビン・デ・ブライネが先発した中、21分までに2点を追う展開に。 それでも33分にデ・ブライネが直接FKを決めて1点差とすると、3分後にデ・ブライネが絡んだ中、FWオマル・マーモウシュが同点弾を奪取。 そして2-2で迎えた後半、開始2分にデ・ブライネのアシストからMFマテオ・コバチッチが逆転弾を決めたシティは、さらに2点を追加して5発圧勝とした。 グアルディオラ監督は1ゴール1アシストのデ・ブライネを絶賛した。 「今日はケビンが長年に渡って見せてきたようなパフォーマンスだった。しかし残念ながら彼はこの1年半、ケガや手術の影響でプレーできなかった。しかし素晴らしいプレーを見せ、相手の勢いを止めてくれた」 そして今日のようなパフォーマンスを続ければFAカップ決勝、クラブ・ワールドカップでも戦えると話した。 「もし今日のレベルと同等のプレーを見せることができたらトップチームと互角に戦えるだろう。しかしチームは良いプレーを継続できていない。この世代の選手たちの特徴であるエネルギーが欠けている。だが、シーズンによってはそういうこともある。そこから学び、できるだけダメージを最小限に抑えて来季はCLに出場し、FAカップとクラブ・ワールドカップに備えたい」 2025.04.13 11:00 Sun2
シティが連勝でCL出場圏内維持! 攻撃停滞も終盤のオライリー&コバチッチ弾でエバートンに競り勝つ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第33節、エバートンvsマンチェスター・シティが19日にグディソン・パークで行われ、アウェイのシティが0-2で勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ギリギリの5位に位置するシティは、13位のエバートン相手に連勝を目指した。前節はクリスタル・パレス相手に2点の先行を許したが、デ・ブライネの圧巻のパフォーマンスもあって、そこから一気に5点を叩き込むド派手な逆転劇で5-2の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はその一戦から先発4人を変更。負傷の守護神エデルソンに代えてオルテガ、リコ・ルイス、コバチッチ、マカティーに代えてマテウス・ヌネス、サヴィオ、ベルナルド・シウバを起用した。 開始直後からボールを握るシティ、自陣でローブロックを構えながらロングカウンターで応戦するエバートンという想定通りの形で試合が進んでいく。 ゴールラッシュを見せたパレス戦同様にアタッキングサードで違いを生み出したいシティは、15分にマテウス・ヌネスのミドルシュートでGKピックフォードにセーブを強いる。だが、以降はなかなか攻撃が続かない。 これに対してロングカウンター、セットプレーと自分たちの武器を繰り出していくエバートンは前半半ば過ぎにビッグチャンス。31分、ガーナーの正確なFKをボックス中央で競り勝ったタルコウスキが頭で合わせたが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 以降はエバートンが望む膠着状態で試合が進んでいく。前半終盤の43分には波状攻撃からボックス中央でこぼれに反応したデ・ブライネが狙いすました左足シュートを枠の左へ飛ばしたが、ここは相手DFの見事なゴールカバーに阻まれた。 決定機もシュートも少ないクローズな前半45分を経て試合はゴールレスで後半に突入。立ち上がりはエバートンがセットプレーの流れからブランスウェイトらのシュートでゴールに迫るが、ここはGKオルテガの見事なワンハンドセーブに阻まれる。 先制点はならずも良い入りを見せたエバートンだったが、直後にアクシデント発生。ハムストリングを痛めたタルコウスキがプレー続行不可能となり、キーンがスクランブル投入された。 以降もエバートンペースが続き61分にはボックス左に抜け出したドゥクレがニア上を狙ったシュートでゴールに迫るが、GKオルテガの好守に遭う。 70分を過ぎて徐々に攻勢を強めたシティはサヴィオやギュンドアンのシュートでゴールに迫ると、78分にはサヴィオとニコを下げてドク、コバチッチを同時投入。すると、ドクの投入で攻撃が活性化され、押し込む展開に持ち込んだ。 そして、84分にはセットプレー流れの波状攻撃から右サイドでボールを持ったベルナルド・シウバがポケットを狙うヌネスに丁寧に繋ぐと、ゴールライン際からの折り返しをタイミング良くゴール前に飛び出したオライリーが左足で合わせ、両サイドバックのコンビネーションでエバートンゴールをこじ開けた。 その後、デ・ブライネを下げてアカンジを投入し、ゲームクローズに入ったシティは後半終了間際の92分にもボックス中央でギュンドアンがマイナスに落としたボールに反応したコバチッチが右足のスライディングシュートの形でゴール左隅へのシュートを流し込み、トドメの2点目まで奪った。 試合を通して相手の堅守に苦戦したものの、きっちり敵地で勝ち切ったシティがリーグ連勝でCL出場圏内維持に成功した。 エバートン 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・C】 ニコ・オライリー(後39) マテオ・コバチッチ(後47) 2025.04.20 01:55 Sun3
エバートン戦終盤の2発で勝利のシティ、グアルディオラ監督はCL出場権獲得に向けて価値の大きさを強調
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が19日にアウェイで行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第33節エバートン戦を振り返った。 前節クリスタル・パレス戦を5発逆転勝利とした5位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内キープを目指す中、エバートンの堅守に苦戦するも終盤にDFニコ・オライリーとMFマテオ・コバチッチのゴールで競り勝った。 グアルディオラ監督はCL出場権獲得に向け、グディソン・パークでの勝利に大きな価値を見出している。 「この勝利は大きいと言える。残り5試合、前節アウェイでフォレストに勝利していたエバートン、そしてリバプールとアーセナルがここで勝てなかったことを考えると、この結果は極めて重要だ」 「選手たちにはCL出場権をプレミアリーグで勝ち取ることは大きな成果だと説得してきた。CLに出場できれば十分だ。それだけでは十分ではないと考えるのは傲慢だろう」 シティは来週、ノッティンガム・フォレストとのFAカップ準決勝を戦った後、プレミアリーグではウォルバーハンプトン、サウサンプトン、ボーンマス、フルアム戦を戦う。 2025.04.20 09:30 Sun4
ブロゾビッチがクロアチア代表引退…節目100キャップ手前の99キャップでの引退を説明
アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目でブラジル代表とのグループステージ初戦に出場した。 その後、2015年にインテルへステップアップを果たしたなか、代表チームにおいても存在感を高めると、ユーロ2016、2018年ロシアW杯、ユーロ2020、2022年カタールW杯に主力としてプレー。また、昨年夏にはインテルからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決断したが、先のユーロ2024にも変わらずに招集され、グループステージ3試合に出場した。 ユーロでのプレーを経て代表キャリアは99試合となり、あと1試合で節目の100キャップに到達となるが、31歳と未だ働き盛りのレジスタは14日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて、このタイミングでの代表引退を電撃発表した。 「みんなは僕があまり言葉を多く使わない人間だということをよく知っていると思うから、この別れの手紙には1つの番号だけで十分だろう」 「99。」 「クロアチア代表で何度もプレーするという栄誉に恵まれた。そして、この数字をもってで代表チームでのキャリアを終える」 「僕は常にクロアチアのために100%の努力、エネルギー、強さ、情熱を注いできた。それは、以前の多くの偉大なプレーヤーたちが築いた基準であり、この忘れられない世代で僕ら全員が目指してきた基準であり、これからの世代が目指すべき基準なんだ」 「個人的にはクロアチアで自分が望むことすべてを経験し、達成したと感じている。クロアチアのためにプレーするときには、100%の力を発揮する、新しい力が必要なときが来たんだ。 99試合。」 「ブラジル・ワールドカップ開幕戦でブラジルと対戦し、公式戦デビュー。ロシアで準優勝。カタールで3位入賞。ロッテルダム(UEFAネーションズリーグ)で準優勝。ワールドカップ後の母国での歓迎。甘く、大きく、劇的な勝利が数多くあったけど、痛い敗北もあった。多くのスライディングスタートと、さらに多くの距離を走ってきた。これらは僕のフットボール人生で最も忘れられない、最も大切な、最も特別な思い出であり、このチームの一員になれたことを心から感謝する」 「このような手紙で一人ひとりにお礼を言うのは不可能だ。なぜならフットボール人生では、コーチからチームメイト、医師、理学療法士、その他すべての人々まで、成功するためには多くの優秀な人々に囲まれる幸運に恵まれなければならないからだ」 「そしてクロアチア代表チームに携わった人たちは最高の中の最高だ」 「家族や身近な人たちに心から感謝するよ。彼らはいつも僕の一番の支えになってくれた。クロアチアフットボール史上最高の瞬間を彼らと分かち合えたことを嬉しく思うよ。そして、僕らと共に生き、祝い、そして悲しんでくれたファンのみんなにも。特に困難な時期に受けた、みんなのサポートに感謝するよ」 「代表チームに別れを告げるのは、多くの理由で辛いけど、長い間苦労してきた理由がひとつある。チームに別れを告げるが何よりも辛いんだ」 「ルカ(・モドリッチ)とコバ(マテオ・コバチッチ)に別れを告げるのは辛いよ。彼らとは多くのことを共に経験し、ピッチ上では心から知り合い、一緒にプレーするのは信じられないほどの喜びだった」 「そして、後輩や年配の人たちまで、他のすべての人たちにも、別れを告げるのは辛いよ。なぜなら、僕らはフィールドで100%の力を発揮する方法と、フィールドから出て行く方法を知っていたからだ。食事、トレーニングの準備、試合前の緊張、リジェバ・ナシャが試合に出場するときの誇り、ファンと素晴らしい勝利を祝うときの感動、そして1、2カ月ぶりに集まってハグし、前回中断したところから再開する、あの普通の月曜日、これらすべてが恋しくなることはわかっているよ」 「だけど、キャラバンは続けなければならない。そして、去っていく僕らこそが最大のファンであり続ける。クロアチアには素晴らしいチームがあり、これからもそうなるはずだ。これまでと同じようにリードする年長者と、ハングリー精神とクオリティを持ち、大成功の連続を続けようと熱望する若いプレーヤーたちだ」 「99試合」 「『ちょうど99キャップで別れを告げるなんて、そんなにおかしいことあるか?』って誰かが尋ねるだろうね」 「それは僕が望んでいた以上のものであり、僕が夢見ていたよりも素晴らしく、成功したものだった。だからこそ、この99試合は壮大なものなんだ」 2024.08.14 22:44 Wed5
デ・ブライネが1G1Aの躍動!2点ビハインドから大量5発のシティが好調パレスに逆転勝利【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第32節のマンチェスター・シティvsクリスタル・パレスが12日にエティハド・スタジアムで行われ、5-2でホームのシティが勝利した。クリスタル・パレスの鎌田大地はフル出場している。 前節、マンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”をゴールレスドローで終えた6位シティ(勝ち点52)は、その試合からスタメンを3人変更。フォーデンやベルナルド・シウバ、マテウス・ヌネスに代えて初先発のマカティーやニコラス・ゴンサレス、ルイスをスタメンで起用した。 一方、公式戦7試合負けなしの11位パレス(勝ち点43)は、その試合のスタメンから出場停止のグエイをリチャーズに変更した以外は同じメンバーを採用。鎌田は2ボランチの一角で2試合連続の先発出場となった。 試合は開始早々にスコアが動く。パレスは8分、ラクロワのサイドチェンジを右サイドのムニョスがワンタッチでつなぐと、右サイドを抜け出したサールのクロスをエゼがゴールに流し込んだ。 先制を許したシティは13分、自陣でのボール奪取からロングカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったデ・ブライネのラストパスを受けた7がボックス中央からシュート。さらに相手GKがはじいたボールにデ・ブライネが詰めたが、これも相手のブロックに阻まれた。 その後はシティがボールを握る時間が続いたが、パレスは21分に再びチャンス。ウォートンの右CKをゴール前に走り込んだリチャーズが競り合うと、ヘディングシュートをゴールに叩き込んだ。 2点差とされたシティは、24分にデ・ブライネが左ポスト直撃のシュートを放ったが、直後の28分に再びネットを揺らされる。敵陣でのボールロストからカウンターを受けると、右サイドを持ち上がったサールのアーリークロスに反応したエゼがDFの裏に抜け出してゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でゴールは取り消された。 スタジアム全体の熱狂的な後押しを受けるシティは33分にセットプレーからチャンス。ペナルティアーク手前でニコラス・ゴンサレスが鎌田のスライディングタックルで倒されると、このFKをデ・ブライネが直接ゴール左に突き刺した。 1点を返して勢いづくシティは、その3分後に試合を振り出しに戻す。36分、コバチッチの縦パスをボックス左で受けたマカティーが縦への仕掛けからクロス。これをデ・ブライネが頭で折り返すと、中央のギュンドアンのミスキックが絶妙な落としとなり、最後は走りこんだマーモウシュが豪快なシュートをゴール左に突き刺した。 ハーフタイムにかけては勝ち越しを狙うシティが猛攻をかけたが、最後までスコアは動かず。前半は2-2で終了した。 迎えた後半、パレスはマテタを下げてヒューズを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはシティだった。47分、ギュンドアンのスルーパスでボックス左まで駆け上がったオライリーがマイナスに折り返すと、中央で収めたデ・ブライネの落としから走りこんだコバチッチがダイレクトシュートを流し込んだ。 勢いの止まらないシティは、56分にもGKエデルソンのロングフィードからDFの裏に抜け出したマカティーが飛び出したGKをかわして無人のゴールにシュートを流し込んだ。 リードを広げたシティだったが69分、GKエデルソンにアクシデント。パスを出した際に右鼠径部付近を痛めると、そのままピッチに座り込むと、プレー続行不可能となり、GKオルテガが緊急投入された。 不運な交代に見舞われたシティだが、79分にチャンス。ボックス右から侵入したマカティーのクロスはDFリチャーズに弾かれるも、セカンドボールをオライリーの左足ボレーで合わせると、DFクラインにディフレクトすると、このボールがゴール左隅に吸い込まれた。 その後、シティは87分に今季限りでの退団発表後初のホームゲームとなったデ・ブライネとコバチッチを下げてドクとグリーリッシュを投入。デ・ブライネにはスタンドからは大きな拍手が送られた。 結局、試合はそのまま5-2でタイムアップ。2点ビハインドから大量5ゴールを奪ったシティが逆転勝利でリーグ戦4試合負けなしとしている。 マンチェスター・シティ 5-2 クリスタル・パレス 【マンチェスター・C】 ケビン・デ・ブライネ(前33) オマル・マーモウシュ(前36) マテオ・コバチッチ(後2) ジェームズ・マカティー(後11) ニコ・オライリー(後34) 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(前8) クリス・リチャーズ(前21) 2025.04.12 22:35 Satマテオ・コバチッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年8月9日 |
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レンタル移籍 |
2015年8月18日 |
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完全移籍 |
2013年1月31日 |
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完全移籍 |
2010年10月1日 |
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完全移籍 |
2009年7月1日 |
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完全移籍 |
2008年3月1日 |
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完全移籍 |
2000年9月1日 |
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完全移籍 |
マテオ・コバチッチの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 45’ | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 2 | 100’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 28 | 1969’ | 6 | 4 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 6 | 308’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 37 | 2422’ | 7 | 5 | 0 |
マテオ・コバチッチの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月24日 |
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vs |
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ワトフォード | ベンチ入り |
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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トッテナム | 45′ | 0 | ||
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月11日 |
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vs |
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サルフォード | 17′ | 0 | ||
H
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4回戦 | 2025年2月8日 |
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vs |
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レイトン・オリエント | メンバー外 |
A
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5回戦 | 2025年3月1日 |
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vs |
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プリマス | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2025年3月30日 |
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vs |
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ボーンマス | 83′ | 0 | ||
A
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準決勝 | 2025年4月27日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 89′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月18日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 50′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ブレントフォード | 45′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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アーセナル | 69′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | 60′ | |
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 2 | ||
H
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 86′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | 88′ | |
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
H
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 22′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
![]() |
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
![]() |
vs |
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エバートン | 85′ | 0 | ||
H
![]() |
第19節 | 2024年12月29日 |
![]() |
vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
![]() |
vs |
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ウェストハム | 61′ | 0 | 28′ | |
H
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ブレントフォード | 76′ | 0 | ||
A
![]() |
第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 72′ | 1 | ||
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | 83′ | |
H
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第24節 | 2025年2月2日 |
![]() |
vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ニューカッスル | 3′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月23日 |
![]() |
vs |
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リバプール | 12′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
![]() |
トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 28′ | 0 | ||
A
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
H
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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レスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 88′ | 1 | ||
H
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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エバートン | 12′ | 1 | ||
A
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第34節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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インテル | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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スパルタ・プラハ | 21′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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スポルティングCP | 85′ | 0 | 45′ | |
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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フェイエノールト | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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ユベントス | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 70′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 90′ | 1 | ||
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 29′ | 0 | ||
H
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 13′ | 0 | ||
A
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マテオ・コバチッチの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2013年3月22日 |
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