大島僚太
Ryota OSHIMA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1993年01月23日(32歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 168cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
大島僚太のニュース一覧
16日、明治安田J1第6節のファジアーノ岡山vs川崎フロンターレがJFE晴れの国スタジアムで行われ、0-0の引き分けに終わった。
初のJ1ながら2勝1分け2敗、ホームでは無敗と健闘している岡山。前節の浦和レッズ戦は0-1で敗れたなか、スタメンを4選手変更。ルカオが最前線に入り、大卒ルーキーの藤井海和が初先発となっ
2025.03.16 16:03 Sun
川崎フロンターレのニュース一覧
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1
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▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
2
岡山がゴールレスドローでホーム無敗は維持、川崎Fは2試合ぶり白星ならず【明治安田J1第6節】
16日、明治安田J1第6節のファジアーノ岡山vs川崎フロンターレがJFE晴れの国スタジアムで行われ、0-0の引き分けに終わった。 初のJ1ながら2勝1分け2敗、ホームでは無敗と健闘している岡山。前節の浦和レッズ戦は0-1で敗れたなか、スタメンを4選手変更。ルカオが最前線に入り、大卒ルーキーの藤井海和が初先発となった。 対する川崎Fはベスト8進出を決めたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の一戦から中3日。J1でも4試合で1敗と及第点のスタートは切っているなか、ACLEの上海申花戦からは1人変更。ベンチ外の大島僚太に代わって山本悠樹が先発し、日本代表に招集された高井幸大も最終ラインを支えた。 立ち上がりは岡山が押し込み、川崎Fが速攻で裏返していく展開。8分には岡山の右CKから工藤孝太がニアでそらし、田上大地がダイビングヘッド。GK山口瑠伊のファインセーブに阻まれる。 13分にはルカオがルーズボールに反応して左ポケットへ抜け出すが、一対一は飛び出したGK山口が阻止。その後も岡山の攻勢が続く。 ゴールは許さず、敵陣に入る時間も増やしていく川崎Fだが、岡山の守備を攻略するには至らず。35分にはマルシーニョがボックス手前から右足を振り抜くが、大きくバーを越える。 岡山も江坂任がシュートに持ち込むが、身体を投げ出した河原創がブロック。その後のセットプレーのチャンスも活かせず、ゴールレスで折り返す。 ともに交代なしで後半に入ると、川崎Fは伊藤達哉の右クロスからマルシーニョが合わせていく。直後、今度は岡山がルカオの突破からチャンス。右サイドをえぐってからのクロスはGK山口が弾く。 オープンな展開となるなか、54分には背後へ抜け出した藤井のラストパスから木村太哉がワンタッチシュート。左に外れて岡山の先制ゴールとはならない。 劣勢の川崎Fは62分に一気に3枚替え。山田新、家長昭博、大関友翔を投入してテコ入れを図る。岡山も岩渕弘人、柳貴博を送り込むが、攻勢を強めたのは川崎F。69分にはマルシーニョの左クロスに山田が合わせたが、左ポストに嫌われる。 さらに互いに選手を入れ替えながら終盤へ。岡山は途中出場の佐藤龍之介が攻撃にアクセントを加えるが、再三のクロスもゴールに結びつかない。 岡山は一美和成で最後の交代カードを切り、こじ開けるべく猛攻。川崎Fも譲らず、ボックス手前から瀬川祐輔が左足で狙うも、岡山GKスベンド・ブローダーセンのセーブに遭う。 後半アディショナルタイムには家長が左ポケットへ抜け出すが、折り返しは味方に合わない。結局ゴールレスドローで試合は終了し、勝ち点「1」を分け合う結果に。岡山はホーム無敗をキープするも、3試合勝利なし。川崎Fもリーグ戦2試合ぶりの勝利を逃している。 ファジアーノ岡山 0-0 川崎フロンターレ 2025.03.16 16:03 Sun3
「最高以外の言葉が浮かばない」現役ラストシーズンで3度目優勝の中村憲剛が語った優勝の秘訣「あの言葉がなければ」
25日、川崎フロンターレがガンバ大阪をホームに迎えて明治安田生命J1リーグ第29節を開催。5-0と圧勝し、2年ぶり3回目のJ1優勝を達成した。 引き分け以上で優勝が決まる川崎Fは、立ち上がりからインテンシティの高いプレーを見せてG大阪を圧倒。22分に登里享平のピンポイントクロスをレアンドロ・ダミアンがダイレクトで合わせて川崎Fが先制する。 <div id="cws_ad">◆2年ぶり3度目のJ1優勝を決めた川崎フロンターレ<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$dfplid=1swu3zo3w470t0zk79taevwtm7" async></script></div> 前半終了間際にはCKからレアンドロ・ダミアンが競り勝ったボールを家長昭博がダイレクトで合わせて追加点。2点リードで後半を迎えると、家長が2ゴールを重ねてハットトリック達成。試合終了間際には途中出場の齋藤学にシーズン初ゴールも生まれ、5-0で圧勝した。 試合後、今シーズン限りで現役を引退し、試合に途中出場した中村憲剛がコメント。優勝については「最高です。最高以外の言葉が浮かばない」と歓喜。「初優勝した時とは違う光景で、来てくれた皆さんもそうですし、応援してくれた皆さんもそうですし、本当に1年間の戦いの成果が今日しっかりゲームに反映された。フロンターレらしい優勝ができたと思います」と圧倒的な攻撃力を披露して5ゴールを奪っての勝利を喜んだ。 4-0で迎えた86分に大島僚太と交代してピッチに立った中村。交代時には大島のが巻いていたキャプテンマークを巻かれたが「にくいことするなと思いました」と回想。「ちょっと泣きそうになりました。僚太ちゃんと育ったなと」と語り、かつてはボランチでコンビも組んだ大島の演出について語った。 優勝決定後には多くの選手が中村のところへ駆け寄ったが「子供を見る親みたいな感じでした」と語り、「みんなだいぶ(歳が)離れている選手が多いです。ルーキーの時からみんな、移籍してきた選手は別ですが、フロンターレのために若い時からみんな頑張って、ここまで自分たちでチームを作ってくれたので、今日は本当にそこに乗っかるだけでしたし、みんなが強いフロンターレを作ってくれたので、僕は心置きなく先に進みたいなと改めてみんなの顔を見て思いました」とコメント。今シーズン限りでチームを離れることになるが、それも問題ないと語った。 昨シーズンのYBCルヴァンカップ決勝後にヒザの大ケガを負った中村。Jリーグは新型コロナウイルス(COVID-19)で中断があった中、リハビリをした中村は8月に復帰。現役最後の年で優勝となるなど多くのことがあった。 ラストシーズンについては「Jリーグが再開するときに、鬼さん(鬼木達監督)がこういう時だからこそ、自分たちで日本サッカーを引っ張って優勝しようと。俺はあの言葉がなければ、みんなここまで頑張れなかったと思います」と鬼木監督の言葉がチームを支えてきたとコメントした。 そして「鬼さんはじめスタッフ、ついていったチームメイト、クラブスタッフ、スポンサーの皆さん、サポーターの皆さんもそうです。今年優勝するんだという強い気持ちが最初の10連勝を生みましたし、その後の連勝もみんなで1つになって色々な選手が出たシーズンだったと思うので、本当にみんなで1個1個乗り越えていったと思います」と、着実に一歩ずつ進めてきたことが優勝につながったと語った。 中村は最後に「皆さんもおめでとうございました」と応援し支えてくれたファン・サポーターにも祝福のメッセージを送った。 2020.11.25 21:24 Wed4
王者・川崎Fが選手18名と契約合意、新加入や移籍組、外国人選手らと合わせ30名に
川崎フロンターレは13日、18選手との合意を発表した。 2020年、2021年と明治安田生命J1リーグを連覇している川崎フロンターレ。2022シーズンはリーグ3連覇に加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも結果を残したいシーズンとなる。 今回契約が合意されたのは、2021シーズンも所属した日本人選手。途中出場が増えながらも10得点を記録したFW小林悠やMF家長昭博、ケガからシーズン終盤に復帰したMF大島僚太やキャプテンのDF谷口彰悟らが更新した。 なお、すでにFWレアンドロ・ダミアン、GKチョン・ソンリョン、MFマルシーニョ、DFジェジエウ、MFジョアン・シミッチの外国籍選手の合意は発表されている他、タイ代表MFチャナティップ(←北海道コンサドーレ札幌)、MF瀬古樹(←横浜FC)ら12名が契約に合意している。 GK 丹野研太 安藤駿介 DF 登里享平 谷口彰悟 車屋紳太郎 山根視来 田邉秀斗 MF 塚川孝輝 橘田健人 脇坂泰斗 大島僚太 山村和也 小塚和季 家長昭博 遠野大弥 FW 小林悠 知念慶 宮城天 2022.01.13 19:15 Thu5
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| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2011年2月1日 |
静岡学園 |
川崎F |
完全移籍 |
| 2008年4月1日 |
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静岡学園 |
- |
大島僚太の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 1 | 72’ | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 2 | 41’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 1 | 78’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 191’ | 0 | 0 | 0 |
大島僚太の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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上海申花 | メンバー外 |
|
A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
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上海申花 | 72′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年4月27日 |
|
vs |
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アル・サッド | メンバー外 |
|
H
|
| 準決勝 | 2025年4月30日 |
|
vs |
|
アル・ナスル | メンバー外 |
|
A
|
| 決勝 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
アル・アハリ・サウジ | メンバー外 |
|
A
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
|
|
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| 第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
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蔚山HD FC | 15′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
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光州FC | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
上海申花 | メンバー外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
上海海港 | 26′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
山東泰山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025年2月11日 |
|
vs |
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浦項スティーラース | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年2月18日 |
|
vs |
|
セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
|
H
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
柏レイソル | メンバー外 |
|
A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | メンバー外 |
|
A
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| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | メンバー外 |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
FC東京 | 78′ | 0 | ||
|
A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
|
湘南ベルマーレ | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
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A
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| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
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H
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
|
A
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| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
|
A
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
H
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | メンバー外 |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
横浜FC | メンバー外 |
|
H
|

日本
静岡学園