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DF
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日本
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1992年12月11日(33歳)
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右
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182cm
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76kg
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昌子源のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
14:00キックオフ
FC町田ゼルビア(11位/21pt) vs 柏レイソル(2位/33pt)
[町田GIONスタジアム]
◆2カ月ぶりのホーム勝利を【FC町田ゼルビア】
前節はアウェイで清水エスパルスと対戦し2-2のドロー。3連敗をストッ
2025.05.17 11:05 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
【明治安田J1リーグ第15節】
2025年5月7日(水)
19:00キックオフ
FC町田ゼルビア(9位/20pt) vs 京都サンガF.C.(4位/24pt)
[町田GIONスタジアム]
◆連敗ストップもまた敗戦、立ち直れるか【FC町田ゼルビア】
前々節はセレッソ大阪にアウェイで勝利を収め、連敗を「
2025.05.07 14:15 Wed
【明治安田J1リーグ第14節】
2025年5月3日(土)
15:00キックオフ
鹿島アントラーズ(1位/25pt) vs FC町田ゼルビア(7位/20pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆首位キープへ4連勝目指す【鹿島アントラーズ】
前節は横浜FCとアウェイで対戦し0-3で完勝。力の差を見せつ
2025.05.03 12:00 Sat
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
15:00キックオフ
セレッソ大阪(15位/13pt) vs FC町田ゼルビア(11位/17pt)
[ヨドコウ桜スタジアム]
◆元気がない攻撃陣、天敵に勝てるか【セレッソ大阪】
前節はアウェイで東京ヴェルディに敗戦。勝てていなかった相手に白
2025.04.29 12:30 Tue
FC町田ゼルビアのニュース一覧
17日、明治安田J1リーグ第17節のFC町田ゼルビアvs柏レイソルが町田GIONスタジアムで行われた。
直近3試合勝利がない町田と、4連勝、11戦負けなしの柏の対戦。町田は直近のリーグ戦からメンバー変更はなし。4試合ぶりの勝利を目指すこととなる。
対する柏はミッドウィークの横浜F・マリノス戦から中2日という
2025.05.17 16:07 Sat
【明治安田J1リーグ第17節】
2025年5月17日(土)
14:00キックオフ
FC町田ゼルビア(11位/21pt) vs 柏レイソル(2位/33pt)
[町田GIONスタジアム]
◆2カ月ぶりのホーム勝利を【FC町田ゼルビア】
前節はアウェイで清水エスパルスと対戦し2-2のドロー。3連敗をストッ
2025.05.17 11:05 Sat
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3
2025.05.14 15:55 Wed
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。
【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー
連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。
上位と下位の対決となった試合。名古
2025.05.11 19:25 Sun
7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。
前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢が
2025.05.07 21:18 Wed
昌子源の人気記事ランキング
1
なかなか調子が上がらないガンバ大阪が、“大阪ダービー”への熱い思いが思わぬ事態を招いた。
今シーズンはYBCルヴァンカップですでに2度対戦しているG大阪とセレッソ大阪。結果は1勝1分けでC大阪が勝ち越している。
サポーター同士のいざこざがピッチ外で相次いだこともあり、試合に向けては両クラブの社長から異例の声明が発表された試合。リーグ戦での初対決は、C大阪のホーム・ヨドコウ桜スタジアムで行われた。
試合は36分にG大阪が山見大登のゴールで先制。VARによる判定を挟んだが、アウェイのG大阪が先制する。
しかし58分、カウンターを仕掛けたC大阪は、清武弘嗣の圧巻のパスから、最後はアダム・タガートにゴールが生まれ同点に。さらに66分には、奥埜博亮がヘディングでゴールを奪い、C大阪が逆転する。
意地を見せたいG大阪だったが、なかなか攻撃が上手くいかず。C大阪の圧力の前に押し込まれる時間が続く中、事件は88分に起きた。
2-1と1点ビハインドの状況。タッチラインを割ったボールを昌子源がすぐに拾いスローインを行おうとしたが、G大阪の選手は誰1人寄ってこない。
時間がほとんどないなか、勝利を目指して早くリスタートしたかった昌子はボールを叩きつけて味方に怒り。「何やってんだよおい!」と身振りを交えて、味方を煽った。
すると、この行動で火がついたのはレアンドロ・ペレイラ。最前線から猛然とダッシュすると、最後尾の昌子の元にダッシュ。昌子に向けて何かを言い合い、昌子も怒りがおさまらず、ウェリントン・シウバが仲裁に入ったほどだった。
自ベンチ前での行動には、片野坂知宏監督の悲痛な表情もカメラに収められ、ピッチ上の選手に何かを叫んでいる。
互いに勝利への思いがある中で、両者の熱量がよくない形でぶつかり合ってしまったシーンは大きな話題を呼ぶこととなった。
この行動には「負けてるのに気持ちが入ってないところでそりゃ怒るわな」、「昌子が怒るのも無理ない」、「ピッチ内で改善しないと」という声の他、「片野坂さんの表情が見てて切ない」と、選手の後ろに映る片野坂監督に注目が集まることとなった。
このあと後半アディショナルタイムには奥埜がもう1点追加し、3-1でC大阪が勝利。さらに、試合後にはゴール裏のサポーターと三浦弦太が揉めるなどもあり、G大阪にとっては、大きな1敗となった。
<span class="paragraph-title">【動画】昌子源がチームメイトに怒り、熱い思いがぶつかる</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="Py_FqGfiKOw";var video_start = 280;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2022.05.22 14:47 Sun
2
▽歴史が動き、シーズンが閉幕した2017明治安田生命J1リーグ。最終節まで優勝争い、残留争いが繰り広げられ、最後まで目が離せない白熱したシーズンとなった。
▽「DAZN」マネーにより、シーズンの成績で今後のクラブ強化に大きな影響を及ぼすこととなった2017シーズン。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブを総括。トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価で振り返る。第17弾は今シーズンのJリーグで長期間リーディングを走りながらも最終節で連覇を逃した鹿島アントラーズを総括する。
<span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_kashima_2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div><span style="font-weight:700;">【主なトピック】</span>
●ACL敗退で石井正忠監督解任
●クラブOBの大岩剛氏に白羽の矢
●最終節で2年連続の戴冠逃す
●失った勝負強さ…主要タイトル無冠<hr>▽J1リーグと天皇杯を制した昨シーズンの成功継続+αを狙った鹿島アントラーズは、開幕前にMFレオ・シルバやFWペドロ・ジュニオールといったJリーグで実績のある外国人選手を引き入れてシーズンイン。開幕からの5試合で4勝を記録するなど上々のスタートを切ったものの、5月の半ばから2連敗を喫し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でベスト16敗退となると、クラブは石井正忠監督の解任を決断した。
▽ACL敗退の責任をとっての退任ということで賛否両論あったものの、白羽の矢を立てられたクラブOBの大岩剛監督は就任から5連勝を記録するなど結果を残し、前半戦首位ターンを実現。MFレアンドロ、MF中村充孝といった石井体制では結果が出なかった選手も起用され、チームは結果を残していった。
▽後半戦も比較的安定した戦いを続けていたが、第22節に行われた川崎フロンターレとのシックスポインターでは1-3で敗戦し、シーズンダブルを喫した。第23節からは5連勝を達成するなど首位をキープしてきたが、最後の7試合で3勝2分け2敗と勝ち点を取りこぼす。それでも、最終節で勝利すれば自力優勝だったものの、ジュビロ磐田にゴールレスドローで終わり、川崎Fに優勝をさらわれた。
▽とりわけ、シーズン中に計3引き分けだったうちの2引き分けがラスト2戦など、伝統の勝負強さが影を潜めてのV逸はファンにとってショックだったはず。チームの精神的支柱であるMF小笠原満男を終盤戦で起用しなかった点は疑問が残る。
▽ルヴァンカップで仙台に合計スコアで1点差負け、そして天皇杯でもPK戦の末にヴィッセル神戸に屈するなど、試合巧者ぶりが影を潜めたチームが最終的に獲得したタイトルは『FUJI XEROX SUPER CUP』のみ。結果的に、主要タイトル無冠という屈辱のシーズンとなった。
<span style="font-weight:700;">◆チームMVP</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_kashima_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>DF昌子源(24)
明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発34試合)/1得点<hr>▽リーグ11得点のFWレアンドロ、クォン・スンテからポジションを奪い首位浮上の立役者にもなったGK曽ヶ端準も捨てがたいが、シーズン通してのパフォーマンスという点で昌子を選出した。全試合フル出場でイエローカード2枚というのは見事な数字。最終ラインの統率力はもちろん、今シーズンは持ち味のカバーリングに加えて対人能力も向上し、不動のストッパーとして君臨した。
▽昨年のクラブ・ワールドカップでの経験や日本代表でも中心メンバーになりつつあることで自信をつけている様子が感じられ、チームにとって最も欠かせない選手と言えるほどまでに成長。センターバックの層が薄いチームにおいて、リーグ戦では試合に出続けられた点も大きく評価したい。
<span style="font-weight:700;">◆補強成功度「C」</span>(評価:S~E)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_kashima_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽FWペドロ・ジュニオールとMFレオ・シルバという確実に計算できるとみられていた外国人2選手だが、今シーズンのペドロ・ジュニオールはパフォーマンスにムラがあり、ケガの影響もあり不本意な成績に。とりわけ前半戦は精彩を欠いた。
▽一方、レオ・シルバは5月に行った左ヒザ半月板手術の影響で離脱する時期もあり、復帰後もパフォーマンスにも影響。MF三竿健斗の台頭があったために大きな穴にはならなかったが、両者共に期待値より下回った。
▽また、言葉の問題からか最終ラインとの連係に難が見られたGKクォン・スンテも、前述の通りシーズン途中にGK曽ヶ端準にポジションを奪われ、最も活躍したのは期限付き移籍で獲得したFWレアンドロという結果に。FW金森健志やFW安部裕葵、DF三竿雄斗らは来シーズンに期待だ。控え選手の質という意味では、開幕前に最終ラインを補強することも必要だったといえる。
<span style="font-weight:700;">◆総合評価 「B」</span>(評価:S~E)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_kashima_6.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽勝ち点72は決して悪くない数字。ラスト7試合で6勝1分けと圧力をかけ続けた川崎フロンターレの執念を褒めることもできるだろうが、ファンは主要タイトルなしの今シーズンには全く納得していないはずだ。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171210_kashima_5.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽大岩監督にバトンタッチ後は、FWレアンドロやFWペドロ・ジュニオール、MF中村充孝、そして日本代表にも招集されたMF三竿健斗らが台頭してきたが、特に攻撃面はやはり伝統的に選手に拠るところが大きいチーム。もちろんそれは鹿島の良い部分でもあるが、チームとしての意思統一がはっきりしていた川崎Fの一貫した戦いぶりを見ると、今シーズンの終盤はその点で差が生じたと言えるかもしれない。
▽とはいえ、大岩監督は指揮官初挑戦のシーズンであり、主力が順を追って離脱する時期もあり、攻撃陣はなかなか形を固定できなかったというエクスキューズもある。来シーズンに向けては、レギュラー勢を欠くとクオリティ低下が否めない最終ラインの選手層アップは必要だが、大岩監督を含め2年目となる今季加入の外国人勢の巻き返しが見込める。
▽“勝負強い鹿島”を体現するMF小笠原の出場機会が減っていく中で、改めて常勝軍団である鹿島に必要なものはなんなのか。DF昌子やDF植田直道、DF西大伍、MF遠藤康、FW土居聖真ら鹿島というクラブを知る選手たちが、今シーズンの悔しさを糧にしてチームに還元していけば、来シーズンは成功を収めることができるはずだ。
2017.12.11 22:30 Mon
3
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」
DF
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口蛍(セレッソ大阪)
「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」
MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」
FW
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」
「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」
「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」
▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
2018.03.15 19:50 Thu
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鹿島アントラーズがクラブの公式SNSを更新。選手たちのオフィシャルスーツ姿を公開している。
昨季途中から指揮を執る岩政大樹監督の下でスタートを切る今季の鹿島。強い鹿島を知るDF昌子源とDF植田直通を連れ戻したほか、MF藤井智也やMF佐野海舟、FW知念慶ら新戦力も獲得した。
プレシーズンマッチではJ2勢相手に3連敗を喫していたが、5日の東京ヴェルディ戦で勝利。近づく開幕に向けて調整を続けている。
鹿島は、クラブの公式SNSでオフィシャルサプライヤーの「NEWYORKER(ニューヨーカー)」のオフィシャルスーツを着用した選手たちの姿を投稿。DF常本佳吾、MFディエゴ・ピトゥカ、FW鈴木優磨をピックアップしたほか、キックオフパーティーで選手たちが着用した姿も公開している。
選手たちのスーツ姿はファンからも「かっこよすぎて震える」、「荒木くん神々しいな」、「スーツ姿皆さん似合ってます」、「スーツ似合うのほんと天才だよカッコいいぃ」と好評。さらに、公式アプリフォトギャラリーでは他の写真も見られるとのことだ。
なお、ニューヨーカーのスーツは今年も販売されるとのこと。詳細は後日発表される。
<span class="paragraph-title">【写真】「神々しい」「かっこよすぎて震える」鹿島のオフィシャルスーツ姿</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CoeZGTvJlmF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoeZGTvJlmF/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.02.10 18:45 Fri
5
鹿島アントラーズへと復帰したMF柴崎岳がチームに合流。クラブは初日の様子を伝えた。
1日、鹿島はレガネスを退団していた柴崎の復帰を発表。2017年1月にテネリフェに移籍して以降は、ヘタフェ、デポルティボ・ラ・コルーニャ、レガネスでプレーしており、6年半ぶりの古巣復帰となった。
去就が注目され、青森山田高校時代の恩師である黒田剛監督率いるFC町田ゼルビア行きも噂された中、鹿島に戻った柴崎。4日にチームへと合流した中、よく知った選手たちと笑顔で戯れた。
現在の鹿島には、2011年の同期入団であるDF昌子源、MF土居聖真が在籍。昌子とは日本代表でもチームメイトとしてロシア・ワールドカップを戦った仲間だ。
鹿島はクラブのYouTubeチャンネルを更新。柴崎がクラブハウスを訪れ、チームに合流した姿を投稿。後輩選手たちは恐れ多いとばかりに挨拶にくる一方で、同期の昌子は照れ笑いも見せながらガッチリ握手。選手たちの前でも挨拶を行った。
トレーニングにも参加し、同期の土居と談笑しながら登場。昌子も近寄ってきて、同期3ショットが完成した。
柴崎はロンドやコンビネーションなどボールを使ったトレーニングにも参加していた。
柴崎は初日を振り返り「ピッチに立った芝の感じもそうですし、空気感、練習も半分以上やって、コンディションのベースはできているので、チーム練習を重ねてコンディションを上げられれば良いと思います」とコメント。「なるべく早くチームに貢献したいと思います」と語った。
また同期については「年下の選手が多い中で、同世代の選手がいるのは非常に心強いです。ただ、真面目な若手の選手たちも多いので、僕たちも彼らのことを良く知りたいですし、彼らにも僕のことを知ってもらって、なるべく早くチームの一員として溶け込めるようにしたいと思います」と意気込みを語った。
ファンは柴崎の帰還に歓喜。「まだ夢みてるみたい」、「1つ1つのボールタッチがうますぎる」、「別格なんだよな」、「同期が嬉しそう」、「ニヤニヤしてしまった」、「早く試合で見たい」と期待を寄せている。
鹿島は現在6位に位置。首位のヴィッセル神戸との勝ち点差は「9」と残り8試合での奇跡の逆転優勝の立役者になれるのか。柴崎の活躍に注目が集まる。
<span class="paragraph-title">【動画】柴崎岳が鹿島帰還!クラブハウスに現れチームに合流</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="GBwJQaj37u8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.09.04 22:25 Mon
昌子源の移籍履歴
|
2024年1月8日
|
鹿島 |
町田 |
完全移籍
|
|
2023年1月9日
|
G大阪 |
鹿島 |
完全移籍
|
|
2020年2月3日
|
トゥールーズ |
G大阪 |
完全移籍
|
|
2019年1月1日
|
鹿島 |
トゥールーズ |
完全移籍
|
|
2011年2月1日
|
|
鹿島 |
完全移籍
|
昌子源の今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
61’
|
0
|
0
|
0
|
昌子源の出場試合
|
2回戦
|
2025年4月9日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
61′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第1節
|
2025年2月16日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
|
第10節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
86′
|
|
H
0 - 1
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第15節
|
2025年5月7日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
75′
|
|
H
1 - 2
|
|
第16節
|
2025年5月11日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
昌子源の代表履歴
|
2015年3月31日
|
|
日本代表 |