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チュニジア代表FWが横浜FMに移籍か? シティ・フットボール・グループのクラブが関心
BKヘッケンに所属するチュニジア代表FWアモール・ラユニ(32)がJリーグにやってくる可能性があるようだ。スウェーデン『Fotboll Direkt』が伝えた。 スウェーデン出身のチュニジア代表FWのラユニ。クラブキャリアではスウェーデン、ノルウェー、エジプト、オーストラリアでプレー。2023年7月にヘッケンに加入した。 浦和レッズを率いたペア・マティアス・ヘグモ監督やスウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンともチームメイトとしてプレーしていたラユニ。複数の海外クラブが関心を寄せており、行き先の候補の1つに日本があるという。 『Fotboll Direkt』によると、ラユニの移籍金は300〜500万スウェーデン・クローナ(約4100万〜6800万円)とされている中、興味を持っているのはニューヨーク・シティFCやメルボルン・シティ、そして横浜F・マリノスとシティ・フットボール・グループ(CFG)のクラブが関心を持っているようだ。 今シーズンはアルスヴェンスカン(スウェーデン1部)で19試合6ゴール2アシストを記録。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選では5試合で4ゴール1アシストを記録していた。 チュニジア代表としても9試合で1ゴールを記録し、右ウイングを主戦場に左右のウイングでプレー。横浜FMにとってはチームの攻撃の軸でもあるウインガーを補強できるか注目だ。 2024.12.03 20:15 Tue2
湘南育ちの18歳DF小杉啓太、欧州2年目でステップアップの可能性もクラブSDは売却を拒否「売却すべきではないことは明らか」
ユールゴーデンでプレーするU-19日本代表DF小杉啓太(18)には多くの関心がある中、クラブとしては売却する気は全くないようだ。 神奈川県鎌倉市出身の小杉は、U-15から湘南ベルマーレの下部組織に加入。U-18に昇格すると、トップチームへの昇格も期待されていた中、2024年3月にスウェーデンのユールゴーデンへの移籍が決定。トップチームを飛び越えて、海外に挑戦した。 世代別の日本代表としてもプレーし、2023年にはU-17ワールドカップにも出場。左サイドバックとしてプレーし、キャプテンも務めていた。 3月からスタートするシーズンを戦った小杉は、アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)で14試合に出場し1ゴール1アシスト。チームは2024-25シーズンのUEFAカンファレンスリーグ(ECL)に出場しており、予選で5試合に出場すると、本戦でも5試合に出場しゴールも記録していた。 移籍後、公式戦24試合で2ゴール2アシストを記録している小杉。リーグ戦の開幕を3月に控える中、この冬の移籍市場では海外クラブからの関心も寄せられている。 そんな中、スウェーデン『fotbollskanalen』のインタビューにスポーツディレクター(SD)のボッセ・アンデション氏が応じ、小杉についても言及。売却する気がないことを明言した。 「ケイタを売却すべきではないことは明らかだ。ケイタは2025年もユールゴーデンに残り、さらに成長することになる。彼はここでさらにプレーするだろう」 多くの関心を寄せられている小杉。「我々がその気になれば、彼を売ったかもしれない」と語るほど、具体的なオファーもあったと見られるが、チームの方針はここでより成長してもらうということになりそうだ。 ECLでも存在感を見せている小杉。スウェーデンでの2年目を戦い、夏にはさらに評価を高めている可能性もありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】18歳DF小杉啓太が強烈ミドルで待望の欧州初ゴール!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SePHcNK-al0";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.23 14:40 Thuリーグ一覧
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