「ゴールは取り消された」シティ相手に幻ゴールの三笘薫はまずまずの評価…攻撃牽引も結果は出せず
2025.03.16 13:30 Sun
三笘薫のゴールは幻に
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫はまずまずの評価となった。15日、プレミアリーグ第29節でブライトンはマンチェスター・シティと対戦した。
三笘も先発出場したこの試合。すると開始6分、右サイドからのアーリークロスにファーサイドに走り込んだ三笘が相手ともつれると、GKシュテファン・オルテガと激突しながらも押し込んだ。
しかし、VARチェックの末にファウルがあったとして取り消しに。前半はチャンスに絡んだが、結果は残せず。それでも2-2で引き分けに終わった。
幻に終わったゴールを含め、攻撃を支えた三笘は、まずまずの評価に終わっている。
「序盤のゴールはハンドにより無効に。角度のないところからのシュートはセーブされてしまった」
「彼のゴールはオルテガとの接触の末に取り消され、不用意なファウルで警告も受けた」
三笘も先発出場したこの試合。すると開始6分、右サイドからのアーリークロスにファーサイドに走り込んだ三笘が相手ともつれると、GKシュテファン・オルテガと激突しながらも押し込んだ。
幻に終わったゴールを含め、攻撃を支えた三笘は、まずまずの評価に終わっている。
◆イギリス『Sussex Express』/ 7点(10点満点)
「序盤のゴールはハンドにより無効に。角度のないところからのシュートはセーブされてしまった」
◆イギリス『Sports Dunia』/ 5.5点(10点満点)
「彼のゴールはオルテガとの接触の末に取り消され、不用意なファウルで警告も受けた」
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