「ラミンの才能は疑う余地がないが…」ともにバルサの攻撃を司るレヴァンドフスキ、17歳ヤマルの“真のクラック化”へ提言「10年後を考えるべき」
2025.02.12 22:20 Wed
バルセロナのヤマル(左)とレヴァンドフスキ
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、17歳ながらチームをけん引するスペイン代表FWラミン・ヤマルについて語った。スペイン『スポルト』が伝えた。
今シーズンはハンジ・フリック監督のもと、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズを2位で終え、ラ・リーガでは首位レアル・マドリーを2ポイント差で追うバルセロナ。レヴァンドフスキは公式戦33試合31ゴール3アシスト、20歳近く年下のヤマルは31試合11ゴール14アシストという圧巻の成績でチームを勝利に導いている。
そんななか、ポーランド『Pilka Nozna』のインタビューに応じたレヴァンドフスキは、ヤマルとの出会いを回想。「彼を初めて見たのは、僕らのところにトレーニングに来た15歳の時」「多くの才能ある若手を見てきたが『彼には何かある!』と感じた」「彼のような選手は見たことがない。才能があるだけでなく、5〜7歳も上のようにプレーする」とその衝撃を明かした。
一方で、その類まれな才能が完全に開花するかを危惧。ベテランならではのアドバイスを送っている。
「才能があれば、おおよそ23歳か24歳くらいまではそれを活かせるだろう。だが、それ以降は才能だけでは足りない。メンタリティが必要だ」
「18歳や20歳であればお金や何かを勝ち取ることができるが、25歳や26歳では最高レベルの適切なメンタリティが伴わなければ… 今後10年以上にわたって選手がトップレベルにとどまるのは、はるかに難しくなるだろう」
「彼(ヤマル)が置かれている環境は重要で、2、3年後に何が起こるのかを考えるのではなく、10年後にベストな状態にあるかどうかを考えるべきだ」
「お金は選手を弱くもする。僕らは人間だ。そして、外からの刺激も忘れてはならない。僕がキャリアを歩み始めた頃と今とでは違っている。月曜日まで新聞が出るのを待ち、それで終わりだった。インターネットの発達はまだ初期の段階で、機能の仕方も違っていた」
「ラミンの才能は疑う余地がないが、10年後もさらに上を目指すためには、彼や彼の周囲の人間が下した一連の決断が重要になるだろう」
しかし、現状はそれほど心配していないようで「彼は急速に学び始めている」とのこと。おかげで連携も深まっているようだ。
「最初の年に比べると、一緒にプレーするのがはるかに簡単になり、すべてがよりよく理解できるようになった。彼もサッカーをどんどん理解しているのがわかる。戦術的な説明するのがずっと楽になった」
「彼は物事をすぐに理解する。説明するのは難しいけど、選手には目に見えない内なる繋がりがある。確かに存在する。そして、ヤマルにも同様のものを感じ始めている」
今シーズンはハンジ・フリック監督のもと、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズを2位で終え、ラ・リーガでは首位レアル・マドリーを2ポイント差で追うバルセロナ。レヴァンドフスキは公式戦33試合31ゴール3アシスト、20歳近く年下のヤマルは31試合11ゴール14アシストという圧巻の成績でチームを勝利に導いている。
そんななか、ポーランド『Pilka Nozna』のインタビューに応じたレヴァンドフスキは、ヤマルとの出会いを回想。「彼を初めて見たのは、僕らのところにトレーニングに来た15歳の時」「多くの才能ある若手を見てきたが『彼には何かある!』と感じた」「彼のような選手は見たことがない。才能があるだけでなく、5〜7歳も上のようにプレーする」とその衝撃を明かした。
「才能があれば、おおよそ23歳か24歳くらいまではそれを活かせるだろう。だが、それ以降は才能だけでは足りない。メンタリティが必要だ」
「今日のサッカー界は若い選手たちのためにレッドカーペットを広げている。理解しているが、それは彼らのメンタリティの向上を少し妨げるだろう。将来、彼らが苦境に陥った時、それに対処できるかどうかはわからない」
「18歳や20歳であればお金や何かを勝ち取ることができるが、25歳や26歳では最高レベルの適切なメンタリティが伴わなければ… 今後10年以上にわたって選手がトップレベルにとどまるのは、はるかに難しくなるだろう」
「彼(ヤマル)が置かれている環境は重要で、2、3年後に何が起こるのかを考えるのではなく、10年後にベストな状態にあるかどうかを考えるべきだ」
「お金は選手を弱くもする。僕らは人間だ。そして、外からの刺激も忘れてはならない。僕がキャリアを歩み始めた頃と今とでは違っている。月曜日まで新聞が出るのを待ち、それで終わりだった。インターネットの発達はまだ初期の段階で、機能の仕方も違っていた」
「ラミンの才能は疑う余地がないが、10年後もさらに上を目指すためには、彼や彼の周囲の人間が下した一連の決断が重要になるだろう」
しかし、現状はそれほど心配していないようで「彼は急速に学び始めている」とのこと。おかげで連携も深まっているようだ。
「最初の年に比べると、一緒にプレーするのがはるかに簡単になり、すべてがよりよく理解できるようになった。彼もサッカーをどんどん理解しているのがわかる。戦術的な説明するのがずっと楽になった」
「彼は物事をすぐに理解する。説明するのは難しいけど、選手には目に見えない内なる繋がりがある。確かに存在する。そして、ヤマルにも同様のものを感じ始めている」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdQ91yKIIvR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@annalewandowskahpba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.08 21:15 Sun2
「これ以上プレーしたくない」大エース・レヴァンドフスキがバイエルン退団希望を明言「僕の時代は終わった」
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ポーランドサッカー協会(PZPN)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むポーランド代表メンバー25名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループGに入っているポーランドは、フィンランド代表、リトアニア代表、マルタ代表と同居。また、UNLの準々決勝を戦うスペイン代表とオランダ代表の敗者が同グループとなる。 ミハウ・プロビエシュ監督が率いるチームは、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)やMFニコラ・ザレフスキ(インテル)、DFヤクブ・キヴィオル(アーセナル)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)など主軸を順当に選出した。 また、DFマティ・キャッシュ(アストン・ビラ)が1年ぶりの代表復帰。負傷しているMFピオトル・ジエリンスキ(インテル)は招集外となった。 ポーランドは21日にホームでリトアニアと、24日にホームでマルタと対戦する。 今回発表されたポーランド代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ポーランド代表メンバー25名</h3> GK ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) マルシン・ブルカ(ニース/フランス) バルトロミエ・ドラゴウスキ(パナシナイコス/ギリシャ) バルトシュ・ムロゼク(レフ・ポズナン) DF マテウシュ・ヴィエテスカ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) カミル・ピョンツコフスキ(カスムパシャ/トルコ) パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) セバスティアン・ウォルキエビチ(トリノ/イタリア) バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア) マティ・キャッシュ(アストン・ビラ/イングランド) ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) MF マテウシュ・ボグシュ(クルス・アスル/メキシコ) バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヤクブ・カミンスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ) カツペル・ウルバンスキ(モンツァ/イタリア) ニコラ・ザレフスキ(インテル/イタリア) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) アダム・ブクサ(ミッティラン/デンマーク) カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ) 2025.03.14 14:35 Fri5
史上初のCL全勝優勝 他を寄せ付けなかったバイエルンの足取り
20日に開幕を迎える2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により2019-20シーズンの閉幕が遅くなった分、例年よりも遅い開幕となるが、その2019-20シーズンで優勝を果たしたのはドイツのバイエルンだった。 ドイツの絶対王者として、ブンデスリーガ7連覇の実績を引っ提げて2019-20シーズンに臨んだバイエルンは、2018-19シーズン準優勝のトッテナム、セルビア王者ツルヴェナ・ズヴェズダ、ギリシャ王者のオリンピアコスという2強2弱のグループBに入った。 <div id="cws_ad">◆昨季王者バイエルン、2019-20シーズンのスーパーゴール5<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJodUdDV0RqYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆グループステージからバイエルンの攻撃力が爆発 シーズン序盤、当時のニコ・コバチ監督と主力選手らの確執もあり、ブンデスリーガでは勝ち点を取りこぼす試合が多かったバイエルンだが、ヨーロッパの舞台ではツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を快勝で飾ると、第2節のトッテナム戦では元アーセナルのFWセルジュ・ニャブリが慣れ親しんだロンドンの地で大暴れ。キャリア初の1試合4ゴールを挙げるなど、圧巻のパフォーマンスを見せて7-2の歴史的な大勝をもたらした。その後、オリンピアコスにも競り勝って3連勝でグループステージを折り返したが、リーグ戦の不振を受けて昨年11月初旬にコバチ監督を解任。ハンジ・フリック監督にバトンが手渡された。 そして、フリック体制の初陣となったホームでのオリンピアコス戦を2-0の勝利で飾ったチームは、早々にグループステージ突破を決めると、第5節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦ではニャブリに続き、主砲ロベルト・レヴァンドフスキが1試合4ゴールの大暴れを見せ、首位通過も確定させる。消化試合となった最終節ではジョゼ・モウリーニョに指揮官を交代したトッテナムを3-1で破り、圧倒的な強さでグループステージ唯一の全勝突破を果たした。 ウィンターブレイクを経て完全にフリック仕様の新たなチームに生まれ変わったバイエルンは、決勝トーナメントに入ってもその勢いを継続する。 まずは、ラウンド16でトッテナムに続くロンドン勢のチェルシーと対戦。2011-12シーズンの決勝で敗れた因縁の相手に対して真価が試された中、2月末に行われた敵地での対戦ではMFアルフォンソ・デイビスという超新星が世界を震撼させる。 センターバックの相次ぐ負傷者に伴い、左サイドバックにコンバートされた19歳のカナダ代表ウインガーは爆発的なスピードとテクニックを武器に、チェルシーの右サイドを文字通り、完全に切り裂いて見せた。そして、ドッペルパック(1試合2得点)のニャブリ、レヴァンドフスキというスコアラー2人を完全に食う衝撃的な活躍を披露し、3-0の先勝に大きく貢献した。 そして、ブンデスリーガ8連覇を達成して臨んだホームでの2ndレグでは、出場停止にケガと満身創痍のアウェイチームに対して、レヴァンドフスキのドッペルパックなど一切の隙を与えない盤石の戦いぶり。1stレグを上回る4ゴールを重ね、2戦合計7-1の圧勝で因縁の相手にリベンジを果たした。 <div id="cws_ad">◆因縁の相手に4ゴール!チェルシー戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPd1NBQ2dsdCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆コロナ禍でのレギュレーション変更もバイエルンの進撃は止まらず コロナ禍によって準々決勝以降のレギュレーションが中立地リスボンでのシングルマッチ方式の短期トーナメントに変更される中、世界最高のクラックであるFWリオネル・メッシを擁するバルセロナとの対戦は準々決勝屈指の注目カードとなったが、バイエルンはこの一戦でシーズンハイライトと言える圧巻のパフォーマンスを披露した。 立ち上がりから強度、連動性と申し分ないハイプレスでバルセロナのビルドアップを機能不全に陥れたバイエルンは、不運なオウンゴールで1点を与えたものの、FWトーマス・ミュラーのドッペルパックなど前半に4ゴールを奪い、勝負を決定づける。 後半立ち上がりには2点差に詰め寄られたが、ここから再び攻撃のギアを上げると、超新星デイビスの驚愕の5人抜きアシストからMFジョシュア・キミッヒ、途中出場のMFフィリペ・コウチーニョの古巣相手の無慈悲なドッペルパックなどで突き放した。そして、グループステージのトッテナム戦を上回る、8-2のスコアで優勝候補を完膚なきまでに粉砕した。 <div id="cws_ad">◆デイビスの5人抜きアシストも!バルセロナ戦ハイライト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEZG1XSGtoWiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 戦前にはかつての指揮官であるジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティとの頂上対決が予想されたが、準決勝の対戦相手はユベントス、シティと2戦連続で大物食いを果たした伏兵リヨンとの対戦となった。 試合序盤にはハイラインの背後を執拗に狙う相手に対して、3度のビッグチャンスを作られる思わぬ入りに。それでも、守護神マヌエル・ノイアーを中心にこのピンチを無失点で凌ぐと、主砲レヴァンドフスキ同様に勝負強さが際立ったニャブリが個の力で流れを変えた。18分に右サイドから鋭いカットインを見せると、強烈な左足のミドルシュートを叩き込み先制点を奪取。続く33分にはゴール前のこぼれ球を冷静に流し込み、流れを一気に引き寄せた。 後半はシステム、メンバーを細かく入れ替えて反撃を試みる相手に手を焼いたが、試合終了間際の88分にはCL全試合ゴール中だったレヴァンドフスキがキミッヒのFKを冷静に頭で合わせ、CL15点目を記録。ほぼ完璧な内容でリヨンの快進撃をストップし、7年ぶりの決勝進出を決めた。 決勝ではCL初優勝を目指すフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)との対戦となる。強豪同士の対戦らしく、立ち上がりから拮抗した展開が続く中、59分にフランス代表MFキングスレー・コマンが頭で決めると、守備陣がPSGの豪華攻撃陣をシャットアウトし、7季ぶり6度目のビッグイヤーを手にした。 ブンデスリーガ、DFBポカールに続くタイトル獲得で2012-13シーズン以来の三冠を成し遂げたフリック監督。コバチ体制から引き継ぐ形となったが、グループリーグから11戦全勝、43得点8失点と圧倒的な成績を収めての優勝だった。 <div id="cws_ad">◆CL優勝を決めた直後のバイエルンイレブンが輪になって大喜び<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJZHpYaEgzOSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 連覇を目指すバイエルンは、今シーズンのCLでグループAに入り、昨季ベスト8のアトレティコ・マドリー、予選を勝ち上がったMF奥川雅也が所属するザルツブルク、そしてロコモティフ・モスクワと対戦。21日にアトレティコ・マドリーとのグループステージ初戦をホームで迎える。 2020.10.20 17:45 Tueバルセロナの人気記事ランキング
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