好調フォレスト、今季14Gのチーム得点王FWクリス・ウッドと契約延長!
2025.01.24 10:40 Fri
ノッティンガム・フォレストは23日、ニュージーランド代表FWクリス・ウッド(33)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。
新契約にサインしたウッドは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「この契約が締結され、無事に完了したことをとても嬉しく思っているし、これからの2、3年が楽しみだよ」
「僕が来たばかりの時、このチームに野心を感じたんだ。オーナーや ファミリーたちと話して、彼らがこのクラブをどうしたいのか、どうあるべきかを聞いたとき、彼らが高い野心と大きな夢を持っていることは明らかだった。プレミアリーグに昇格する前から、彼は何年もクラブを支援してくれている。それは素晴らしいことだし、チームは正しい方向に進んでいる」
「これからの未来が楽しみだ。このクラブは成長し続ける可能性を秘めている。ファンには感謝してもしきれないよ。彼らはいつも声を届けてくれるし、チームや僕を応援してくれる。彼らの前でプレーできるのは嬉しい。これからも一緒に頑張っていこう」
ケガから復帰した2023-24シーズンは、プレミアリーグでチームトップの14ゴールを記録し、クラブのプレミア残留へ大きく貢献すると、今シーズンもここまでプレミアリーグ全試合に出場し14ゴール2アシストを記録している。
新契約にサインしたウッドは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「この契約が締結され、無事に完了したことをとても嬉しく思っているし、これからの2、3年が楽しみだよ」
「これからの未来が楽しみだ。このクラブは成長し続ける可能性を秘めている。ファンには感謝してもしきれないよ。彼らはいつも声を届けてくれるし、チームや僕を応援してくれる。彼らの前でプレーできるのは嬉しい。これからも一緒に頑張っていこう」
これまでWBAやレスター・シティ、リーズ・ユナイテッド、ニューカッスルなど、レンタルを含め、イングランドで11ものクラブを渡り歩いてきたウッドは、2023年冬にフォレストに加入。ケガなどもあり半年間でプレミアリーグ7試合に出場にとどまったが、同年夏に完全移籍。
ケガから復帰した2023-24シーズンは、プレミアリーグでチームトップの14ゴールを記録し、クラブのプレミア残留へ大きく貢献すると、今シーズンもここまでプレミアリーグ全試合に出場し14ゴール2アシストを記録している。
クリス・ウッドの関連記事
ノッティンガム・フォレストの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
クリス・ウッドの人気記事ランキング
1
好調フォレスト、今季14Gのチーム得点王FWクリス・ウッドと契約延長!
ノッティンガム・フォレストは23日、ニュージーランド代表FWクリス・ウッド(33)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。 新契約にサインしたウッドは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「この契約が締結され、無事に完了したことをとても嬉しく思っているし、これからの2、3年が楽しみだよ」 「僕が来たばかりの時、このチームに野心を感じたんだ。オーナーや ファミリーたちと話して、彼らがこのクラブをどうしたいのか、どうあるべきかを聞いたとき、彼らが高い野心と大きな夢を持っていることは明らかだった。プレミアリーグに昇格する前から、彼は何年もクラブを支援してくれている。それは素晴らしいことだし、チームは正しい方向に進んでいる」 「これからの未来が楽しみだ。このクラブは成長し続ける可能性を秘めている。ファンには感謝してもしきれないよ。彼らはいつも声を届けてくれるし、チームや僕を応援してくれる。彼らの前でプレーできるのは嬉しい。これからも一緒に頑張っていこう」 これまでWBAやレスター・シティ、リーズ・ユナイテッド、ニューカッスルなど、レンタルを含め、イングランドで11ものクラブを渡り歩いてきたウッドは、2023年冬にフォレストに加入。ケガなどもあり半年間でプレミアリーグ7試合に出場にとどまったが、同年夏に完全移籍。 ケガから復帰した2023-24シーズンは、プレミアリーグでチームトップの14ゴールを記録し、クラブのプレミア残留へ大きく貢献すると、今シーズンもここまでプレミアリーグ全試合に出場し14ゴール2アシストを記録している。 2025.01.24 10:40 Fri2
24年ぶりプレミア挑戦のフォレスト、10月に加入したジラルディSDを解任…チームは1月以降わずか1勝で降格圏に
ノッティンガム・フォレストは11日、スポーツ・ディレクター(SD)のフィリッポ・ジラルディ氏の解任を発表した。 24年ぶりにプレミアリーグに戻ってきたフォレスト。夏にはイギリスの記録となる22人の補強を敢行。10月にクラブへ加入すると、1月の移籍市場でも補強を担当していた。 しかし、今年に入ってからチームはわずかに1勝。現在は18位と降格圏に位置しており、1年での降格の可能性もある状況だ。 ただ、クラブは「友好的」に去ることとなったという。 ジラルディ氏は、1月にパメイラスからMFダニーロを1600万ポンド(約26億5000万円)、MFジョンジョ・シェルヴェイ、DFフェリペを非公開の移籍金で獲得。その他、FWクリス・ウッドやGKケイロル・ナバスをレンタル移籍で獲得していた。 2023.04.12 22:08 Wed3
ニュージーランド代表FWウッド、W杯予選フィジー戦交代後にファンサ行いイエローカード
ノッティンガム・フォレストのニュージーランド代表FWクリス・ウッドが試合中にファンサービスを行ったことでイエローカードを受けた。 今季プレミアリーグで18ゴールを挙げているニュージーランド代表の絶対的エースFWウッド。そのウッドは21日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)オセアニア予選最終予選準決勝フィジー戦(7-0)に先発し、ハットトリックを決めて60分に交代していた。 その直後、ファンの居るスタンドに赴いてサインや写真撮影に応じていた。一通りのファンサービスを終えてベンチに戻ると、ウッドは主審からイエローカードを受けていた。 ウッドはこの件について「それがルールなら仕方ない。ファンのために良いことをしようとしただけだ」とコメント。 ニュージーランドは24日に行われる決勝でニューカレドニア代表戦を勝利すると、2010年大会以来となるW杯出場が決まる。 2025.03.22 12:30 Sat4
夢のCL出場に向け突き進むN・フォレストに痛手…エースFWウッドが代表戦で負傷交代
チャンピオンズリーグ(CL)出場を目指すノッティンガム・フォレストにとって、気になる事態が発生したようだ。 今シーズン、プレミアリーグで望外の成績を残すフォレスト。プレミアリーグでは残り9試合の現時点で4位チェルシーに5ポイント差をつけての3位に立っており、来シーズンのCL出場権獲得が現実のものとなりつつある。 順調な歩みを見せるフォレストだが、イギリス『デイリー・メール』によると気になる事態が発生した模様。チームのエースとして今シーズン18ゴールをマークするニュージーランド代表FWクリス・ウッドが負傷したとのことだ。 ウッドは今月のインターナショナルマッチウィークで、ニュージーランド代表に招集。24日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)オセアニア予選のニューカレドニアにも先発したが、後半早々に負傷交代となっていた。 フォレストは今週中にウッドの検査を予定している模様。とはいえ、現時点でクラブが受け取った情報によると、重傷は免れた可能性が高いと報じられてれる。 前述したニューカレドニアでは勝利を収め、ニュージーランドは4大会ぶり3度目のW杯出場が決定。フォレストでのCL出場権獲得も決めて最高のシーズンとするためにも、早期の復帰が望まれている。 2025.03.25 13:50 Tue5
ニュージーランドが16年ぶりにW杯の出場権を獲得/六川亨の日本サッカーの歩み
26年北中米W杯のオセアニア地区予選の決勝が24日に行われ、ニュージーランドがニューカレドニアを3-0で破り、2010年南アフリカ大会以来16年ぶり3回目となるW杯出場を決めた。オセアニア地区は長らくオーストラリアが盟主を務めてきた。彼らがアジア地区に転籍してからも、オセアニア地区に与えられたW杯の出場権は0.5枠。このためニュージーランドは地区予選プレーオフで敗れて本大会への道を閉ざされてきた。 しかし来夏のW杯では参加国が32から48に増えたため、オセアニア地区の出場も1.5枠に広がり、優勝国にはストレートで本大会に出場できることになった。ニュージーランドはグループリーグでタヒチに3-0、バヌアツに8-1、サモアにも8-0と圧勝して突破すると、準決勝でもフィジーを7-0で退け、決勝でも危なげない試合運びで完勝して本大会への出場権を獲得した。 ニュージーランドといえばラグビーを思い浮かべるファンも多いだろう。しかし82年スペイン大会予選では1次リーグでオーストラリア(2位)を退けて代表決定リーグに進出。代表決定リーグではクゥートと中国が首位争いを演じていたが、ニュージーランドはサウジアラビアを5-0で破ったことで同勝点ながら得失点差で中国を上回ってW杯初出場を決めた。オセアニア地区の代表がW杯本大会に出場するのは、74年西ドイツ大会のオーストラリア以来2度目の快挙だった。 ちなみに当時の日本は、渡辺正監督の突然の退任に伴い強化本部長だった川淵三郎が監督を兼任。川淵監督はW杯よりロス五輪出場を目指して25歳以上の選手を代表から外す思い切った策をとった。このためスペインW杯アジア予選には19歳の都並敏史や戸塚哲也、風間八宏らフレッシュな顔ぶれが揃った。 しかし1958年にFIFAを脱退していた中国が78年にFIFAに復帰し、第二次世界大戦後で初となるW杯アジア予選に参加。日本はマカオに3-0で勝ったものの中国に0-1で敗れて1次リーグでの敗退を余儀なくされた。 ニュージーランドはラグビーに押されてサッカーの知名度は低いものの、けしてサッカー後進国ではなかった。W杯予選から2年後の84年ロス五輪アジア2次予選で対戦した森ジャパンは、アウェーでFW原博実のゴールで先制したものの、後半に3連続ゴールを許し1-3で完敗した。ホームでの試合でも、後半立ち上がりに1点を奪われ、これが決勝点となって2戦2敗となった。 83年10月7日に国立競技場で開催されたホームでの試合を取材したが、ニュージーランドに特別圧倒されたわけでもない。ただし彼らのキックは正確で力強く、ロングボールを多用したフィジカル・サッカーに日本は手も足も出なかった。当時としては、「やはりW杯に出たチームなのだから、日本は勝てなくても仕方がない」という諦めの境地だったことを覚えている。 しかしFIFAの配信するストリーミング映像で昨日の試合を見ると、ニューカレドニアとの力の差はもちろんだが、やはり洗練されたパス回しに加え、空中戦は相変わらず彼らのストロングポイントだった。後半6分のアディショナルタイムは相手の戦意喪失とスタミナ切れもあって、ほとんどボールを支配して時計の針を進めた。やはりオセアニア地区では図抜けた存在であり、前回カタール大会の予選でもプレーオフに進出したことはフロックではなかった。ようだ。 昔話のついでに紹介すると、ロス五輪2次予選の日本は台湾と1勝1分け(いまでは信じられないだろうが)、ニュージーランドには2敗の勝点3(当時の1勝は勝点2)で終了。このままでは予選敗退だったが、最終戦でニュージーランドが台湾とドローに終わったため2位で最終予選に進出した。 ところがシンガポールでの最終予選では、それまで無敗を誇っていたタイに2-5と大敗。若きエースFWピヤポンにハットトリックを許して守備陣が崩壊した。続くマレーシア、イラク、カタールにも1-2で敗れ、4戦全敗でロス五輪出場は幻と消えた。 ニュージーランドには、今シーズンのプレミアリーグで旋風を巻き起こしているノッティンガム・フォレストのFWクリス・ウッドがいるが、FIFAランクは現在89位。このため組分け抽選会ではポット4に入るのが確実だ。開催国カナダ、そしてニュージーランドと同じ組に入れたら、グループリーグ突破もかなり楽になるはずだが、こちらは「神のみぞ知る」といったところだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】オセアニア代表が決定! ニューカレドニアvsニュージーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ruEmqF_xikg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.25 16:30 Tueノッティンガム・フォレストの人気記事ランキング
1
CL出場権目指すフォレスト、UEFAの規則遵守のためオーナーのマリナキス氏が一歩後退
来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目指しているノッティンガム・フォレスト。躍進したシーズンとなった中、欧州サッカー連盟(UEFA)の規則に違反しないため、オーナーが退任することとなった。『The Athletic』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグでは現在6位に位置しており、来シーズンのCL出場権を最後まで争うと見られるフォレスト。FAカップでは決勝まであと一歩のところまで行ったが、マンチェスター・シティに敗れる結果に。それでも、大きな飛躍を遂げたシーズンとなった。 そのフォレストだが、オーナーを務めるエヴァンゲロス・マリナキス氏は、ギリシャの海運王とも呼ばれ、フォレスト以外にもギリシャのオリンピアコスとポルトガルのリオ・アヴェを保有している。 しかし、UEFAの規則により、同一オーナーのクラブは同じ大会には出場はできず。オリンピアコスは来季のCL出場権をほぼ確保している中、フォレストが仮に出場権を手にしても、出場ができない状況となる。 現時点でフォレストのCL出場は決定していないものの、UEFAの規則では4月末日までにオーナーの変更が必要な状況。そのため、マリナキス氏は一時的に共同オーナーでもあるソクラティス・コミナキス氏に託すことにしたという。 同様のことは他のクラブでも発生しており、今シーズンのCLにはシティ・フットボール・グループ(CFG)のマンチェスター・シティとジローなが参加したが、ジローナが管理契約の変更を行ったことで両チームの出場が認められていた。 なお、マリナキス氏は完全にフォレストから離れたわけではなく、登録上離れた形に。また、アーセナルを去ったエドゥ氏がクラブに入ることとなり、正式にどのような役職が与えられるかはまだ決定していないという。 2025.04.30 23:30 Wed2
フォレストが逸材MFギブス=ホワイトをクラブ史上最高額で獲得! 新背番号10は今夏16人目の補強に
ノッティンガム・フォレストは19日、U-21イングランド代表MFモルガン・ギブス=ホワイト(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「10」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 イギリス『BBC』によれば、フォレストにとって今夏16人目の補強選手となったギブス=ホワイトの移籍金2500万ポンド(約40億6000万円)に加えて+最大1700万ポンド(約27億6000万円)のアドオンと、クラブ史上最高額となるようだ。 ギブス=ホワイトは、ウォルバーハンプトンの下部組織出身で、16歳でトップチームデビューを飾った早熟なMF。スウォンジー、シェフィールド・ユナイテッドへのレンタル移籍を経験している。ウォルバーハンプトンではこれまで公式戦88試合に出場し3ゴール1アシストを記録。 178cmとサイズには恵まれていないが、傑出したテクニック、キック精度、パスセンスを誇り、セントラルMFやトップ下を主戦場に個人技、味方とのコンビネーションで局面を打開できる国内屈指の若手プレーメーカーだ。 2022.08.19 22:40 Fri3
「彼のためにここにいる」プレミア50試合目でのゴールを両親誘拐のルイス・ディアスに捧げたジョタが告白「実は彼の代わりにプレーした」
リバプールのジオゴ・ジョタが、ノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 29日、リバプールはプレミアリーグ第10節でフォレストと対戦。日本代表MF遠藤航は80分から途中出場した。 試合前、コロンビア代表FWルイス・ディアスの両親が母国で誘拐に遭ったと報道。ルイス・ディアスは欠場となり、チームを大きく揺るがす事件が起きた。 しかし、チームは一致団結。31分にジョタが先制すると、ルイス・ディアスへゴールをささげることに。35分にはダルウィン・ヌニェスもゴール。試合を優位に進めたリバプールは77分にモハメド・サラーがダメ押しゴール。3-0で勝利を収めた。 この試合で先制ゴールを決めたジョタは、ゴール後にベンチに向かい、ルイス・ディアスのユニフォームを高々と掲げた。 苦難に陥っているチームメイトを想っての行動。ジョタはチームの団結力を語った。 「同じ状況を経験していなければ、想像することさえできない状況だ」 「僕たちに言えるのは、彼のためにここにいるし、最終的には物事がうまくいくことを願っているということだけだ」 この試合は自身のプレミアリーグ50試合目。ゴールで祝うことに成功した。 「ゴールを決めるのはいつでも嬉しいし、僕にとっては明らかに重要なことだ。特に今日はルチョ(ルイス・ディアス)にとってもね」 「僕は得点できるとかなり感じていた。実は僕が彼の代わりにプレーしたんだ。僕たちはみんな彼と一緒で、それは僕だけでなく、彼にとって重要な瞬間だった」 「僕たちはみんな彼と一緒にいるし、それを示す良い機会だったと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ルイス・ディアスのために…ゴール決めたジョタが感動のパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="42LPckVefBY";var video_start = 94;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.30 12:50 Mon4
シティが狙うイングランド代表MFは悪質運転者!? 3カ月で6度のスピード違反…6カ月の免停に109万円の罰金、最高は時速154km
マンチェスター・シティが今夏の移籍市場で獲得を狙っているともされるノッティンガム・フォレストのイングランド代表MFモーガン・ギブス=ホワイト(25)だが、悪質な運転者だったことが発覚した。 『The Athletic』によると、ギブス=ホワイトは過去6度にわたるスピード違反で検挙され有罪に。運転免許停止と罰金処分を受けることとなった。 フォレストで10番を背負い、イングランド代表でもデビュー。プレミアリーグで32試合に出場し6ゴール10アシストを記録し、フォレストの躍進を支えている。 しかし、2024年12月から2025年2月のわずか3カ月の間に、ノッティンガムシャー州の主要道路で6回もスピード違反を犯していたとのこと。6カ月の運転免許停止と5594ポンド(約108万8000円)の罰金処分が言い渡されていたという。 ギブス=ホワイトは12日にノッティンガム刑事法院に出廷。12月5日に時速70マイル(時速約113km)の制限速度を時速86マイル(時速約138km)で走行。15日には時速70マイルの制限速度を時速83マイル(時速約134km)、17日に時速70マイルの制限速度を時速90マイル(時速約140km)、25日には時速60マイル(時速約97km)の制限速度で時速70マイル(時速約113km)、1月17日には時速70マイルの制限速度を時速80マイル(時速約129km)、2月2日に時速70マイルの制限速度を時速96マイル(時速約154km)で運転していた。 全ての違反はノッティンガム郊外の村、ラドクリフ・オン・トレントのA52号線道路で発生。ストレスが溜まっていたのか何なのかは不明だが、大きな事故を起こさなかっただけ幸いと言えるかもしれない。 2025.05.14 23:20 Wed5