栃木が今季加入のGKキム・ミンジュンと複数年契約更新「短いサッカー人生の中で最も試練を感じた一年でした」

2024.12.10 18:40 Tue
栃木が今季加入のGKキム・ミンジュンと複数年契約更新
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栃木が今季加入のGKキム・ミンジュンと複数年契約更新
栃木SCは10日、韓国人GKキム・ミンジュン(19)との複数年契約更新を発表した。

キム・ミンジュンはU-18韓国代表に名を連ねるGKであり、今シーズンから栃木に加入してプロキャリアをスタート。ルーキーイヤーとなるシーズンだったが、公式戦出場はなかった。

来季以降も栃木でプレーすることが決まったキム・ミンジュンは、クラブを通じてコメントしている。
「2024年はチームとしても私自身にとっても非常に厳しいシーズンとなり、私の短いサッカー人生の中で最も試練を感じた一年でした。プロ一年目を海外で迎えるという挑戦は、コミュニケーションの問題や文化の違いなど想像以上に大変さを伴いました」

「そんななかでチームメートやクラブのスタッフの皆さま、そして支えてくださるサポーターの皆さまのおかげで、この試練を乗り越えることができました。この一年の経験は、私にとって、プロ選手としてだけでなく、一人の人間としても大きな成長の糧となりました」
「この経験を無駄にすることなく、来シーズンはより戦力としてチームに貢献できるよう、全力で準備を進めてまいります。そして、栃木SCが一年でJ2に復帰するという目標を必ず実現するため、一生懸命戦いますので、これからも熱い応援をよろしくお願いいたします」

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J3降格の栃木、山口慶SD兼強化部長が辞任「責任を重く受け止め決断」

栃木SCは19日、山口慶スポーツダイレクター兼強化部長(41)の辞任を発表した。 山口氏は現役時代、名古屋グランパスやジェフユナイテッド千葉でプレー。2014シーズン限りで引退し、2019年から栃木でスカウト担当となった。 2019年7月からは強化部長代理を務め、2020年には強化部長に。2022年以降はスポーツダイレクターも兼任した。 栃木は2024シーズン、明治安田J2リーグを18位でフィニッシュ。2018年以来J2の舞台で戦ってきたが、2度目のJ3降格となった。 13日には小林伸二監督(64)の続投を発表した栃木だが、山口氏は辞任を決意。クラブを通じてコメントしている。 「このたび、クラブが今シーズン降格という結果に至った責任を重く受け止め、スポーツダイレクターならびに強化部長の職を辞することを決断しました。これは私自身の判断であり、クラブの将来を考えた上での結論です」 「この6年間、クラブのさらなる発展と競技力向上を目指し、全力を尽くしてきました。しかしながら、監督人事、選手補強、現場との連携といった多くの面で成果を出すことができず、最終的に降格という結果を招いてしまいました。クラブをさらに高みへと押し上げたいという強い想いで臨んだ中で、逆にクラブを苦境に立たせる結果となり、深くお詫び申し上げます」 「特に、『強度の高い守備からボール奪取後、素早く得点を奪いにいく』という栃木SCらしいスタイルの構築、そして若い選手たちをいかに成長させ引き上げるかに取り組んでまいりました。しかし、これらの目標に対する課題を十分に改善することができず、解決策を見出せなかったのは私自身の力不足です。また、若い選手たちを次のステージへ送り出すという使命を果たせなかったことを、非常に悔しく思っています」 「この場を借りて、経営陣、スタッフ、選手の皆さんに心より感謝申し上げます。また、6年間にわたり支え続けてくださったファンや地域の皆さま、どんな時もクラブを応援してくださったすべての方々に深く御礼申し上げます。皆さまの応援は常に私たちの力となり、日々の活動を支えてくれるものでした」 「この経験を今後に活かし、私自身もさらに成長し続けたいと考えています。そして、栃木SCが未来に向かってさらなる成長を遂げ、ファンの皆さまにとって誇れる存在であり続けることを心から願っています」 「最後になりますが、クラブ関係者の皆さま、そして地域の皆さまに改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」 2024.11.19 20:45 Tue

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