クライシスに突入したのは…/原ゆみこのマドリッド

2024.11.08 20:00 Fri
©Real Madrid
「たった1試合でこうまでパノラマが変わるとは」そんな風に私が驚いていたのは木曜日、CL4節が終わった翌日のことでした。いやあ、最近、goleada(ゴレアダ/ゴールラッシュ)が癖になっているバルサがツベルナ・ズベズダにも2-5と圧勝。決勝トーナメント16強対決直接進出圏6位に躍り出たのには、それよりむしろ、敵に顔を蹴られた17才のクバルシが10針以上も右頬下を縫われ、フランケンシュタインフェイスになっていたことの方が気になったぐらいだったんですけどね。

同様にPSVに4-0と大敗したジローナがいよいよ、リーガフェーズ突破崖っぷちとなったのも、初出場の上、夏に昨季の主力が根こそぎ退団。更に負傷禍に襲われているチームでは仕方ないと思った程度だったんですが、まさか、マドリッドの2巨頭の状況が天国と地獄の入れ替えみたいになるとは!

いえまあ、実際、成績で言えば、4節までどちらも2勝2敗の勝ち点6。ゴールアベレージのせいでレアル・マドリーが18位、アトレティコは16強対決プレーオフ圏ギリギリの23位ではあるんですが、双方共、直接進出圏8位まではたったの勝ち点3差ですからね。残りも4試合と、決して慌てる必要はないんですが、違いはこの4節の結果。勝ったシメオネ監督のチームに8位以上を目指す野心が芽生えたのと対照的に、負けたお隣さんはとうとう世間から大々的にクライシス入りと見なされることになるとは、本当に世界一のクラブは生き辛い。
とりあえず、その原因となった火曜のミラン戦からお話ししていくことにすると、先週ミッドウィークをコパ・レル・レイ1回戦免除により、フリーで過ごしたマドリーは週末もバレンシア地方を襲った洪水災害のせいでリーガ戦が延期に。よって、0-4と大敗したクラシコ(伝統の一戦)から、中9日でサンティアゴ・ベルナベウにミランを迎えることになったんですが、もしや休み過ぎもハードスケジュールに慣れている彼らにとっては逆境だった?

その試合、キックオフ前のスタンドにはCL恒例のモザイクも大幕もなく、代わって巨大なバレンシア州旗が登場。UEFAの配慮で今節の全試合で行われた洪水犠牲者への黙祷が捧げられたんですが、そのしんみりした雰囲気から、先に脱出したのはミランの方だったんですよ。ええ、前半12分にはプリシッチの蹴ったCKをチャウがチュアメニとミリトンの間からヘッドで叩きつけ、GKルニンを破ってしまうんですから、fondo norte(フォンド・ノルテ/北側ゴール裏)上階席をギッシリ埋めた3800人のティフォシがどんなに喜んだことか。
でも大丈夫。この時はマドリーの反撃も早く、23分にはエリア内でビニシウスがエメルソンに倒されてPKをゲット。同点ゴールを決めて、確定と言われていたバロンドール賞を表彰式当日にロドリ(マンチェスター・シティ)にさらわれ、失意を味わったブラジル人FWを励ます応援歌をキックオフからずっと、送っていたファンに応えてくれたんですが、どうもその後がパッとしなくてねえ。もちろん、それは彼だけではなかったんですが、まさか39分、お隣さんもビックリのイージーミスから、再びミランに勝ち越されてしまったから、さあ大変!

というのもチュアメニが自陣でビニシウスに送ろうとしたパスがカットされ、それがエリア内のレオンに繋がって、シュートを撃たれてしまったからなんですけどね。それより最悪だったのはGKが弾いたボールにダッシュで詰めたモラタがゴール前から古巣への恩返し弾を挙げるのを、マドリー勢はただ見ているだけって、これじゃ、負傷中のクルトワに代わり、ゴールを守っているルニンも泣くに泣けない?

そのまま試合は1-2で折り返したんですが、何せ、前回のCLドルトムント戦でも0-2で負けていながら、お家芸、根性のremontada(レモンターダ/逆転劇)が発動。後半だけで5点を取って、5-2の大勝をしていたマドリーですからね。よって、ロッカールームに戻る選手たちにpito(ピト/ブーイング)が降り注ごうが、まだ全然、大船に乗った気分でいた私だったんですが、いつもと違ったのは、常々交代に腰の重いアンチェロッティ監督がハーフタイム中にカマビンガ、ブライム、負傷が治ったロドリゴをアップさせていたこと。

うちカマビンガとブライムが後半頭からピッチに入ったんですが、ええ、2失点目のミスでブーイングの的になっていたチュアメニ、背筋痛のバルベルデが退いたのはともかく、それもあまり効果がなかったのは確か。だってえ、リードしてカウンター狙いになったミランの選手が、鬼のように何度もマドリーゴールに向かって、独走してくるようになったんですよ。幸いレオンのシュートやテオのヘッドはルニンが弾いてくれたものの、こんなザル守備では、28分にはとうとう、レオンのラストパスからラインデルスに3点目を決められてしまったのも必然の結果だったかと。

ただ、それでも2点差なんて、マドリーにとってはレモンターダ圏内だしと、ええ、その直後、ロドリゴも出動しましたしね。勝手に決めつけていた私の予想通り、36分には交代出場のセバージョスのエリア外シュートをGKメニャンが弾くと、そのこぼれ球をリュディガーがシュート。ゴールを決めて、とうとう反撃の狼煙が上がったかと場内も湧き立ったんですが、いやあ。VAR判定でオフサイドにされてしまったとなれば、今日はもう店仕舞いと、スタジアムを出るファンが大量にいても仕方がなかった?

結局、最後はビニシウスやブライムのヘッドも決まらず、1-3で負けてしまったマドリーだったんですが、何せこれでバルサ戦に続いて、ホーム大量失点の2連敗ですからね。となれば、アンチェロッティ監督も「Tenemos que estar preocupados, el equipo no está dando una buena version/テネモス・ケ・エスタル・プレオクパードス、エル・エキポ・ノー・エスタ・ダンドー・ウナ・ブエナ・ベルシオン(ウチは心配しないといけない。チームがいいバージョンを見せていないからね)」と深刻な顔をしていたのも当然だったかと。

まあ、守備に関してはカルバハルが今季絶望となり、右SBが元々、アタッカーだったルーカス・バスケスの専従となっているのも影響しているんですが、それに輪をかけて、ビニシウスやエムバペの守備参加が少ないのは困りもの。その分、ゴールをガンガン挙げて、撃ち勝ってくれるかというと、そういう訳でもありませんしね。とりわけエムバペなど、ここ2試合、それぞれ8本もシュートを撃ちながら、1点も取れていないとなれば、木曜に来週のフランス代表戦の招集メンバーを発表したデシャン監督が10月に続き、彼を呼ばなかったのもわかるかと。エムバペ加入のせいで、今季はポジションが一定せず、遍歴を重ねるベリンガムが未だにノーゴールなのも気になるところとはいえ…。

そこは天下のマドリーですし、いえ、CL次節が4連勝で首位のリバプールとアンフィールドで対決というのは何ですけどね。まだ、そう悲観したものではないと思いますが、悩む間もなく、もう土曜午後2時(日本時間午後10時)にはまたベルナベウでのオサスナ戦が到来。ミラン戦翌日にチュアメニの足首ネンザが発覚し、全治1カ月という悪いニュースもあったものの、とりあえず、ここを乗り切れば、各国代表戦週間のparon(パロン/リーガの停止期間)後にはGKクルトワも戻って来られそうですしね。きっとその頃までには、経験豊富なアンチェロッティ監督が何か対策を考えてくれるんじゃないでしょうか。

そして翌水曜はイヤイヤながら、近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)にアトレティコのPSG戦を見に行った私なんですが、ええ、昨季後半から始まったアウェイ弱者傾向のせいで、昨今は気分良く観戦できた試合がほぼ皆無でしたからね。あまつさえ、CL2節など、お隣さんのリール戦が同時開催だったせいで、人が見てないのをいいことに、リスボンでベンフィカに4-0の赤っ恥負けをしてきたぐらいでしたから、この日もキックオフ早々、アクラフ、デンベレ、バルコラと、次々シュートを撃ってこられるのに最悪の結末しか想像できなかったんですが…。

ええ、最悪ですよ。だってえ、開始14分にはラングレがエリア内でボールをデンベレに奪われ、ザイール=エメリに先制点を決められてしまったんですよ。もしやこれは、ベンフィカ戦を上回る惨劇が展開されるのかと、即座に家に帰りたくなったぐらいでしたが、あら意外。18分には最近、ダメダメのチームで1人だけ意地を見せているチョリート(小さなチョロ)、シメオネ監督の三男ジュリアーノが敵エリアに接近。彼の撃ったシュートはGKドンナルンマに弾かれてしまったものの、こぼれ球を敵から取り返し、フリアン・アルバレス、モリーナとの連携で戻って来たボールを再びシュートして、いえ、これも敵DFに当たってしまったんですけどね。

そのボールをゲットしたモリーナがネットを突き刺し、早々と同点にしてくれたから、助かったの何のって。とはいえ、その後の展開が変わったかと言えば、まったくそんなことはなく、PSGのルイス・エンリケ監督も「El rival no ha llegado ni al borde del área/エル・リバル・ノー・ア・ジェガードー・ニ・アル・ボルデ・デル・アレア(敵はエリア付近にすら、辿り着かなかった)」と言っていた通り、残り時間はひたすら、計8本にもなるGKオブラクのparadon(パラドン/スーパーセーブ)と相手のシュート精度の悪さ頼みで追加点を取られずに済んでいたアトレティコだったんですけどね。それが後半ロスタイム3分、まさかあんな奇跡が起きるとは!

それは最後のPSGの攻撃を防ぎ、私も少なくとも勝ち点1は取れたとホッとしていた時のことで、ゴールキックでオブラクがセンター近くにいるグリーズマンへロングスロー。するとその日もようようパスが味方に届かず、絶望しか抱けなかった彼が敵エリアを見て、神判断したんです。そう、すでにリケルメとサムエル・リノは上がっていたものの、土壇場のゴール力を持つコレアが到着するのを見計らってロングパスを供給し、そのシュートで勝ち越し点が入ったとなれば、まさに「El gol es una broma/エル・ゴル・エス・ウナ・ブロマ(まるでジョークのようなゴール)」(ルイス・エンリケ監督)とはこのこと?

いやあ実際、この日もボールロストは無限でしたし、この1-2の勝利だけでアトレティコが強くなったとはとても言えないんですけどね。それでも全員で一生懸命守って、「volvimos a ver un Atlético duro y difícil de jugar/ボルビモス・ア・ベル・ウン・アトレティコ・ドゥーロ・イ・ディフィシル・デ・フガール(対戦するのがハードで難しいアトレティコを再び見られた)」(グリーズマン)というのは確か。「Griezmann no estuvo tan fino, pero cuando está en el campo algo puede pasar/グリーズマン・ノー・エストゥーボ・タン・フィーノ、ペロ・クアンドー・エスタ・エン・エル・カンポ・アルゴ・プエデ・パサール(グリーズマンはそんなに冴えていなかったが、彼がピッチにいる時は何かが起こりうる)」という理由で、7番を最後まで残したシメオネ監督もグッジョブでしたしね。

あとはこの姿が日曜午後4時15分(日本時間翌午前0時15分)からのアウェイゲーム、マジョルカ戦でも再現できれば、ファンも少しは見直してくれるのでは?ちなみにマハダオンダ(マドリッド近郊)に戻っての翌日セッションではリハビリ中だったジョレンテとアスピリクエタがチーム練習に合流という朗報も。それが前者など、本隊がパリに行っている間、被災者への支援品を届けにバレンシアまで移動。ついでに洪水後の清掃作業にも参加してきたようですが、その奉仕精神はともかく、早いところ調子を上げないと、ジュリアーノにレギュラーを取られてしまうかもしれませんよ。

そして最後に今週はミッドウィークに試合のなかった弟分たちの予定もお伝えしておくと、13節は皆、ホームゲーム。一番手のラージョは金曜にエスタディオ・バジェカスに、前節アトレティコに2-0と負けたラス・パルマスを迎えるんですが、その傍らで、延期となった12節のビジャレアルは12月19日にリスケされることに。現在9位でヨーロッパの大会出場圏まで勝ち点3と迫っている彼らにはちょっとじれったいことになりましたが、今節の目標は直近のアラベス戦に続く、ホーム連勝でしょうか。

一方、マドリッド南部の2チームはレガネスが土曜にセビージャをブタルケに、ヘタフェが日曜にジローナをコリセウムに迎えるんですが、実はこの2カードの開催日時、元々は逆だったんですよ。ええ、バレンシアにあるマニセス(地方リーグ/実質6部)とのコパ1回戦が延期となったボルダラス監督のチームが、それを今週の木曜にプレーすることになったため、入れ替えになったという経緯があるんですが、結局、未だに洪水被害の残る現地を考慮して、開催は11月26日に。まあ、どちらも午後9時キックオフだけにそんなに違いはないんですが、両チーム共、前節は負けているため、降格圏から離れるという意味でも、ホームのファンの前でいいところを見せられるといいですよね。

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一番信用ならないチームは…/原ゆみこのマドリッド

「やっと平常モードに戻ったわね」そんな風に私が懐かしさを覚えていたのは月曜日。レアル・マドリーがリスボンに到着する映像をお昼のニュースで見た時のことでした。ここ2週間、スペインサッカー界のミッドウィークはコパ・デル・レイ開催だったため、マドリッド勢で試合があったのはアトレティコだけでした。対照的に16強対決でアルバセテ(2部)に敗退したお隣さんは平日中、みっちりバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場でトレーニングに明け暮れていたんですが、それだとやっぱり、話題があまりなくて……。 ようやく今週になって、火曜日午後9時(日本時間翌午前5時)にベンフィカとのCLノックアウトステージプレーオフ1stレグがやって来たため、週2試合ペースに戻ったんですが、怖いのは来週水曜日にベルナベウで開催される2ndレグで万が一、敗退するようだと、マドリーの今季はもうリーガだけ、シーズン終了まで週1試合ペースが続くことになります。 1月28日のCLリーグフェーズ最終節でそのマドリーに4-2で勝利。しかも後半アディショナルタイムの全員攻撃でGKトゥルビンが決めたヘッドのおかげで、プレーオフ出場圏の末席に滑り込めたベンフィカのモウリーニョ監督は、「Me gustaría mucho eliminar al Madrid, y que Arbeloa gane la Liga/メ・グスタリア・ムーチョ・エリミナール・アル・マドリッド、イ・ケ・アルベロア・ガネ・ラ・リーガ(私はマドリーを敗退させたい。そしてアルベロアはリーガ優勝するように)」と言っていたんですけどね。 でもCL早期敗敗退となると、アルベロア監督の来季続投が怪しくなってきて……。当人は試合前日記者会見で否定していたんですけどね。あと1年ベンフィカと契約がありながら、違約金を払わず退団できる条項が付いているため、モウリーニョ監督がマドリーに戻って来る可能性もあるなんて話も出て来たりするんですが、それは勘弁。グアルディオラ監督時代のバルサとのあんな刺々しい雰囲気はもう味わいたくないですって。 ちなみにマドリーのこの試合の欠場者はリハビリ中のミリトン、ベリンガム、そして前回のダ・ルス訪問で退場処分を受けたロドリゴとアセンシオ。それでも土曜日のリーガでリュディガー、トレントが先発復帰、カルバハルも途中出場したため、バルベルデが右SBから中盤に戻る今回はきっと、あんなザル守備にはならないと思いますが……。 CLはちょっと脇に置いておくことにして、先に週末にあったリーガ24節のマドリッド勢がどうだったか、お伝えしていくことにすると。先陣を切ったのは前節、ようやく8試合ぶりに白星を挙げた弟分のヘタフェで、コリセウムに上位のビジャレアルを迎えたんですが、やっぱり勝利は選手たちの自信になるんですかね。この日は前半終盤にベイガにエリア内で倒されてサトリアーノがPKを獲得すると、アランバリが決めて先制。53分にも冬の市場で一緒に来たFWの同僚、もう2得点しているルイス・バスケス(アンデルレヒトから移籍))に遅れをとっていたサトリアーノ(同オリンピック・リヨン)が、ファン・イグレシアスのクロスをヘッドで決め、ヘタフェを2点リードに導くと、反撃を75分のミカウターゼの一発だけに抑えて、2-1で勝っているんですから、嬉しいじゃないですか。 これには直近のセルタ戦でスコアレスドローだった時は、pito(ピト/ブーイング)まで聞こえるようになっていたコリセウムのファンも大満足したはずですが、ヘタフェに来るレベルですし、新しいFWたちは決してゴール量産タイプではないんですけどね。ボルダラス監督によると、「Son chicos que venían de tener pocos minutos en sus equipos y poco protagonismo/ソン・チコス・ケ・ベニアン・デ・テネール・ポコス・ミヌートス・エン・スス・エキポス・イ・ポコ・プロタゴニスモ(前のチームではプレー時間も、主役を張る機会もあまりなかった選手たち)だが、やる気は満々だ」そうで、それってゴール不足で苦しんいたヘタフェは補強に成功したと言っていい? おかげで順位も11位という安全圏を維持した彼らだったんですけど、まだ降格圏との差は勝ち点5ですからね。ホーム連戦となる日曜日のセビージャ戦でもこの調子を続けて、早いところ、残留目安の勝ち点40以上に到達してもらいたいところ。 そして土曜日の夜にはベルナベウに行ったんですが、ようやく暴風雨季が去ったのか、いつ以来でしょうかね、傘を持たずに外出できたのは。それだけでも気が楽だったんですが、この日のマドリーは相手にも恵まれました。ミッドウィークフリーだった彼らと違い、レアル・ソシエダは水曜日にコパ準決勝1stレグをアスレティックとプレーしていて、サン・マメスでの激戦を0ー1で制したものの、やはり疲労が溜まっている選手がいたんですね。マテラッツオ監督はその試合から、5人のスタメンをローテーション。 マドリーの方はエムバペが意表を突いて、ベンチスタートとなったんですが、ゴンサロは彼がピッチにいないとゴールを入れますね。開始5分にはもう、先発復帰したトレントのラストパスをカンテラーノ(RMカスティージャ出身の選手)が流し込んで、先制しているんですから、偉いじゃないですか。でもねえ、そのリードは長続きせず、20分にはハイセンがソレルのパスを追ったエレーラをエリア内で倒し、ペナルティを取られてしまったから、さあ大変。 おかげでオジャルサバルのPKで同点になった後、この日は静かだったスタンドからハイセンにブーイングが飛んでいたんですが、大丈夫。というのもその4分後にはもう、ソシエダがペナルティ返しをしてきたから。アランブルがヴィニシウスをエリア内左奥で倒して、その当人がPKを決めると、25分には再びマドリーがリード。すると31分にもカマヴィンガ、カレラスと繋いだボールを右SBから解放されたバルベルデが撃ち込んで、アディショナルタイムのゴンサロのゴール前からのシュートは外れてしまったものの、3ー1でハーフタイムに入ったとなれば、もう大船に乗った気でいていい? そして後半も再び、アランブルがヴィニシウスをエリア内で倒し、48分にはキッカーもリピートで4点目が入ったため、アルベロア監督は膝に問題のあるエムバペを「para que en Lisboa empiece desde el principio/パラ・ケ・エン・リスボア・エンピエセ・デスデ・エル・プリンシピオ(リスボンで先発できるように)」温存。さらに60分にはトレントをカルバハルに、リュディガーをアラバにと負傷から戻って来た選手の足慣らしをさせたり、バルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニと中盤の鍵になる選手たちにもお休みを与えることができましたからね。 おまけにこの4ー1勝利のおかげで、リーガ8連勝としたマドリーは、月曜日にバルサがジローナに2ー1のビックリ敗戦をしたため、とうとう勝ち点差2とつけて首位に立つことに。まさに「Hemos hecho una gran semana de entrenamientos y se ha reflejado en el campo/エモス・エッチョー・ウナ・グラン・セマーナ・デ・エントレナミエントー・イ・セ・ア・レフレハードー・エン・エル・カンポ(ウチは素晴らしい練習の1週間を過ごし、それがピッチに反映された)」感じでしたが、さて。今はこれがベンフィカにリベンジするのにも有効なことを祈るばかりでしょうか。 そして日曜日はラージョとアトレティコの兄弟分ダービー。快晴の中、明るい時間にブタルケに行けたのはラッキーだったんですけどね。エスタディオ・バジェカスでなく、2部の弟分レガネスのホームでの開催になったのは、1節前のオビエド戦が芝を貼り替えたばかりのピッチが悪天候のせいで使いものにならず、当日延期となった後、ラ・リーガがギリギリまで待ってくれず。アトレティコ戦もバジェカスでは開催不可とされ、ブタルケを借りることになったからなんですが、これもひどい話で、アボナードー(年間指定席保有者)は土曜日限定で、スタジアムよりメトロ1号線でもっと南に行ったところにある練習場まで、チケットを引き取りに行かないといけなくてねえ。 元々、ダービーはハイリスクな試合とされ、チケットの当日販売もなく、ブカネーロス(ラージョのウルトラ集団)を始めとする大勢のファンはお昼にバジェカス地区でデモをして、試合に行かないことを選択。よってブタルケのスタンドは半分ぐらい空だったんですが、前日はやっぱり芝がボロボロの練習場でセッションができず、ヘタフェの練習場でやったという不遇なイニゴ・ペレス監督のチームはこの逆境を見事に克服したんですよ。 木曜日のメトロポリターノでは、コパ準決勝1stレグでバルサを4ー0とコテンパンにのしたアトレティコが別人だったから、もうどうしていいものか。そう、元凶はこのところ、働くのは平日だけに決めたらしいシメオネ監督がスタメンを9人もローテーションしてきたことだったんですが、でも選手たちも選手たちですよね。いくらアトレティコファンの姿がスタンドにほぼ皆無だったとしても、バルサを前にした日の喰らいついていくプレーがまったく見られず。 それどころか、前半39分にはあれだけジャマルを抑えていたルッジェーリがラティウにかわされ、エリア中央へのラストパスを許すと、フラン・ペレスがラージョの先制点をゲット。さらに45分にもレングレのパスミスでボールを奪われると、ラティウが3人もいたアトレティコ選手の間にボールを通し、イシのシュートはGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)してくれたものの、こぼれ球に誰も詰めず、バレンティンに押し込まれているって、一体、どこまで呆けている? 2ー0で後半が始まると、もう56分には3人一斉交代となり、ええ、ピッチにはフリアン・アルバレスが入り、その7分後にはルックマンとジョレンテも出て、早くも交代枠を使い果たしていたんですけどね。3人もFWがいながら、GKバタジャの手を煩わすのがニコ・ゴンサレスぐらいではねえ。おまけに30分にはショートのCKから、ラージョの3人一斉交代で入ったアルバロ・ガルシアにクロスを上げられて、メンディのヘッドで3点目を入れられているって、もうこの世のものとは思えませんって。 3ー0で勝ったラージョはおかげでマジョルカを越えて17位に上がり、3週間ぶりに降格圏から脱出。スタジアム&練習場難民となりながらも、「Los problemas nos unen mucho más, nos motivan/ロス・プロブレマス・ノス・ウネン・ムーチョ・マス、ノス・モティバン(問題があるとより団結が強まるし、モチベーションにもなる)」(イシ)と選手たちが根性を見せて、リーガ3連敗から立ち直れたのは喜ばしいですよ。でも情けないのは兄貴分の方で、とうとうオブラクからは、「Parece que LaLiga se ha tirado/パレセ・ケ・ラ・リーガ・セ・ア・ティラードー(リーガを投げ出したように見える)」というコメントが出てくることに。 いえ、シメオネ監督は「オブラクの言葉には同意しない。El equipo no elige partidos, el equipo jugó mal・エル・エキポ・ノー・エリヘ・パルティードス、エル・エキポ・フゴ・マル(チームは試合を選んではいない。悪いプレーをしただけ)」と反論していたんですけどね。訊きたいのは、コパでは準々決勝ベティス戦、バルサ戦と2試合で9得点もしながら、リーガはレバンテ、ベティス、ラージョ戦すべて無得点で1分け2敗。どうしてそこまでプレーに落差があるのかなんですが、やっぱりそれってやる気の問題では? ここまで態度があからさまだと、水曜日午後9時からのクラブ・ブルージュとのCL16強対決進出プレーオフ1stレグでは、本気の方のアトレティコを見せてくれるはずですけどね。ただ、この相手には2022-23シーズンのCLグループリーグのアウェイで負け、ホームでも引き分けて、最後は4位敗退した黒歴史がありますし、リーグフェーズ2節ではバルサと3-3で引き分けている点は要注意。 それにしたって、もしここでCLが終わり、その間、16強対決直接出場のバルサは週1試合になるため、コパ準決勝2ndレグでまさかの大逆転敗退が絶対ないとも言えず。「Cuando nosotros jugamos al 99 nunca nos dio/クアンドー・ノソトロス・フガモス・アル・ノベンタイヌエベ・ヌンカ・ノス・ディオ(ボクらが99%でプレーして結果が出たためしがない)」(ヒメネス)試合をその頃までリーガで続けて、来季CL出場圏からも落ちていたら、もう目も当てられないってこと、シメオネ監督も選手も考えないんでしょうかね。 2026.02.19 10:43 Thu
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レアル・マドリーがクラブ創設121周年!クラブの歴史を彩る6種類のエンブレム

6日、レアル・マドリーがクラブ創設121年を迎えた。 1902年の3月6日にフアン・パドロス氏によって創設されたマドリー。1920年にはレアルの称号を得た。「エル・ブランコ(白い巨人)」の愛称を持つクラブは、これまでのラ・リーガでなんと35回も優勝。さらにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でも前身のヨーロピアンカップと合わせて最多の13回の優勝を誇っている。 まさに名門中の名門と言えるクラブだが、マドリーは6日にクラブの公式SNSを更新。「121 年の伝説」というコメントとともにクラブ創設からこれまでのクラブのエンブレム6種を並べた画像を投稿した。 マドリードFCを表す「M」、「F」、「C」の3文字を重ねたデザインから始まったマドリーのエンブレムは、1920年にレアルの称号を得た時から王冠がつき、現在のエンブレムに近い形となった。 1931年にアルフォンソ13世が国外に亡命したことで一時的に王冠が外れたが、1941年にスペインの内戦が終了したことで再び王冠が戻ると、そこから50年以上もの間デザインが変わらなかった。 そして、1997年に紫色のたすきが青に変更。最後の変更となる2001年にデザインが微修正され、現在に至る。 2月には8回目のクラブワールドカップ優勝を成し遂げたマドリー。121年で123個ものタイトルを獲得しているが、さらにタイトルを積み重ねることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーの過去のエンブレム全6種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpcPua7Knxi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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