J3降格圏が確定した群馬が声明「心からお詫びを申し上げます」、第11節以降最下位から抜け出せず
2024.09.29 09:45 Sun
ザスパ群馬は28日、今シーズンの成績を受け「ザスパ群馬を応援してくださる全ての皆様へ」として声明を発表した。
今シーズンは下位3チームがJ3へと自動降格するレギュレーションだが、明治安田J3リーグでは、J2ライセンスが交付されない可能性があるAC長野パルセイロにJ2昇格の可能性があるため未定に。ただ、長野は現在16位に位置し、自動昇格圏の2位FC今治との勝ち点差が「25」、昇格プレーオフ圏の6位SC相模原との勝ち点差は「12」と残り9試合で逆転するのは非常に難しい状況であり、群馬の6シーズンぶりのJ3降格は極めて高い状況となった。
群馬は大分の勝利後に声明を発表。残りの試合でも諦めずに勝ち点を重ねていくとした。
「昨シーズンは、J2最終順位11位でフィニッシュ。クラブとして初のJ1昇格PO圏争いも演じました。今シーズンはその流れを受け、いままでにない期待と興奮の中で2月のシーズン開幕戦を迎えました。しかしながら第11節に20位となって以降、一度も最下位を脱することができず、本日のJ3自動降格圏内確定という不本意な結果を迎えるに至りました」
「ファン、サポーターの皆様におかれましては、チームがなかなか勝てない中、ホームでも、遠いアウェイの地でも、常に変わらぬ熱い声援でチームを鼓舞し、励まし、後押しし続けてくださいました。多大なるご支援をいただいたパートナー企業の皆様、今年は例年にない猛暑や悪天候が続く中でも献身的なサポートをいただいた運営サポートスタッフや設営撤収応援隊の皆様をはじめ、クラブを支えてくださった全ての方々の応援に、あらためて感謝を申し上げます」
「また、選手、監督はじめチームスタッフも、決して下を向くことなく日々の努力や創意工夫、トレーニングを積み重ね、強化スタッフは、チームマネジメントやスカウティング、選手補強に奔走、尽力し、事業スタッフも試合運営はじめ、お客様やスポンサー、パートナーのため、懸命に業務を遂行し続けてくれました」
「その努力や行動に対し、結果をもって報いることができなかったのは、すべて私の責任です。誠に申し訳ありません」
「本年は悲願の専用練習拠点「GCCザスパーク」も完成。事業拡大のため、施設の指定管理業務や飲食、物販運営、リーシングなど新たな事業領域への挑戦をはじめ、チーム、強化、事業一体の推進体制への移行、さらにアカデミーも直営化するなど、10年後を見据えさらなる飛躍に向けたスタートとなる、記念すべき年でした」
「そんな中で、このような結果となること自体が全くの想定外でしたが、関係者全員がその事実をしっかり受け止め、その悔しさを胸に、まずは1年であるべきポジションに戻るべく、あらゆる変革、挑戦、努力、準備、実行を今この瞬間からスタートし、全力で取り組むことを誓います」
「一方で今シーズンはまだ終わっておりません。リーグ戦残る6試合で一つでも多くの勝点を重ね、しっかりとシーズンを締めくくれるように戦って参りますので、皆様におかれましては、引き続きのご声援、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます」
PR
明治安田J2リーグを戦う群馬。今シーズンは開幕から非常に苦しみ、監督交代などもあった中、現在最下位に位置している。29日には第33節でロアッソ熊本をホームに迎える中、28日に行われた大分トリニータvs藤枝MYFCで大分が勝利。熊本戦に群馬が勝利しても勝ち点差が「16」となり、残り5試合での逆転が不可能になったため、群馬の降格圏でのシーズン終了が確定した。群馬は大分の勝利後に声明を発表。残りの試合でも諦めずに勝ち点を重ねていくとした。
「本日行われた「2024明治安田J2リーグ第33節大分トリニータvs藤枝MYFC」の結果をもちまして、今シーズンの年間順位がJ3自動降格圏内となる18位以下が確定となりました。2020年に復帰して以降、5シーズンにわたりJ2の舞台で戦って参りましたが、このような結果となってしまい、本当に申し訳ありません。心からお詫びを申し上げます」
「昨シーズンは、J2最終順位11位でフィニッシュ。クラブとして初のJ1昇格PO圏争いも演じました。今シーズンはその流れを受け、いままでにない期待と興奮の中で2月のシーズン開幕戦を迎えました。しかしながら第11節に20位となって以降、一度も最下位を脱することができず、本日のJ3自動降格圏内確定という不本意な結果を迎えるに至りました」
「ファン、サポーターの皆様におかれましては、チームがなかなか勝てない中、ホームでも、遠いアウェイの地でも、常に変わらぬ熱い声援でチームを鼓舞し、励まし、後押しし続けてくださいました。多大なるご支援をいただいたパートナー企業の皆様、今年は例年にない猛暑や悪天候が続く中でも献身的なサポートをいただいた運営サポートスタッフや設営撤収応援隊の皆様をはじめ、クラブを支えてくださった全ての方々の応援に、あらためて感謝を申し上げます」
「また、選手、監督はじめチームスタッフも、決して下を向くことなく日々の努力や創意工夫、トレーニングを積み重ね、強化スタッフは、チームマネジメントやスカウティング、選手補強に奔走、尽力し、事業スタッフも試合運営はじめ、お客様やスポンサー、パートナーのため、懸命に業務を遂行し続けてくれました」
「その努力や行動に対し、結果をもって報いることができなかったのは、すべて私の責任です。誠に申し訳ありません」
「本年は悲願の専用練習拠点「GCCザスパーク」も完成。事業拡大のため、施設の指定管理業務や飲食、物販運営、リーシングなど新たな事業領域への挑戦をはじめ、チーム、強化、事業一体の推進体制への移行、さらにアカデミーも直営化するなど、10年後を見据えさらなる飛躍に向けたスタートとなる、記念すべき年でした」
「そんな中で、このような結果となること自体が全くの想定外でしたが、関係者全員がその事実をしっかり受け止め、その悔しさを胸に、まずは1年であるべきポジションに戻るべく、あらゆる変革、挑戦、努力、準備、実行を今この瞬間からスタートし、全力で取り組むことを誓います」
「一方で今シーズンはまだ終わっておりません。リーグ戦残る6試合で一つでも多くの勝点を重ね、しっかりとシーズンを締めくくれるように戦って参りますので、皆様におかれましては、引き続きのご声援、ご支援を何卒よろしくお願い申し上げます」
PR
ザスパ群馬の関連記事
J2の関連記事
|
ザスパ群馬の人気記事ランキング
1
【Jリーグ出場停止情報】残留争い中の柏はエースFW細谷真大が出場停止、川崎FはDFファンウェルメスケルケン際が出場停止に
Jリーグは24日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節5選手が出場停止に。3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンや2試合出場停止となった横浜F・マリノスのFW西村拓真は継続して出場停止。川崎フロンターレはDFファンウェルメスケルケン際の2名が出場停止。柏レイソルのFW細谷真大、アルビレックス新潟のMF宮本英治が出場停止となる。また、川崎FのDF高井幸大は延期分の浦和レッズ戦で出場停止となる。 J2では7選手が出場停止。J3では6選手が出場艇となる。 AC長野パルセイロの碓井 鉄平は21日に行われた明治安田J3リーグ第29節のガイナーレ鳥取戦で一発退場。「ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできずに反則で止めた同選手の行為は、「相手チームの決定的得点機会の阻止」に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 FW細谷真大(柏レイソル) 第32節 vsセレッソ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFファンウェルメスケルケン際(川崎フロンターレ) 第32節 vsアルビレックス新潟(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第32節 vsFC東京(9/28) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) MF宮本英治(アルビレックス新潟) 第32節 vs川崎フロンターレ(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 FW佐川洸介(ザスパ群馬) 第33節 vsロアッソ熊本(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF横山暁之(ジェフユナイテッド千葉) 第33節 vs愛媛FC(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFモヨマルコム強志(藤枝MYFC) 第33節 vs大分トリニータ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF平瀬大(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW渡大生(徳島ヴォルティス) 第33節 vsブラウブリッツ秋田(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF弓場将輝(大分トリニータ) 第33節 vs藤枝MYFC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第33節 vs水戸ホーリーホック(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF藤原拓也(Y.S.C.C.横浜) 第30節 vsアスルクラロ沼津(9/29) 今回の停止:の1試合停止 DF高野遼(SC相模原) 第30節 vs大宮アルディージャ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(9/29) 今回の停止:1試合停止 DF附木雄也(アスルクラロ沼津) 第30節 vsY.S.C.C.横浜(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW荒木大吾(FC岐阜) 第30節 vsツエーゲン金沢(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF下川陽太(奈良クラブ) 第30節 vs(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.24 22:30 Tue2
最下位群馬が4連敗ストップの勝利! 連勝の千葉はPO圏に近づく【明治安田J2第29節】
明治安田J2リーグ第29節の3試合が1日に行われ、最下位のザスパ群馬が残留に望みを繋ぐ勝利だ。 前節時点で11位ブラウブリッツ秋田をホームに迎え撃った群馬は0-0で折り返すが、50分の藤山智史に2枚目のイエローカードで相手に退場者が出て、数的優位に。75分に田頭亮太の右クロスをファーの佐川洸介が競ると、最後は川本梨誉が頭で押し込み、群馬が先制した。 1人少ない秋田がパワープレーにも出て反撃を試みる流れとなるが、群馬が凌ぎ、4連敗&5戦未勝利を止める白星。依然として最下位と厳しい状況だが、19位鹿児島ユナイテッドFCとの差を「7」に縮めた。 また、プレーオフ圏を目指す8位ジェフユナイテッド千葉は16位大分トリニータのホームに乗り込むと、エースの小森飛絢が2ゴールの活躍し、守りでも3戦ぶりの無失点。連勝達成で7位に順位を上げ、6位レノファ山口FCに4ポイント差のところまで迫っている。 そして、13位藤枝MYFCは17位ロアッソ熊本とアウェイで対戦。矢村健と久富良輔のゴールで先行した後、1点を返されたが、2-1で逃げ切った。藤枝は連敗阻止の2戦ぶり白星。順位も10位に浮上している。 ◆第29節 ▽8/31(土) 水戸ホーリーホック 3-1 愛媛FC ヴァンフォーレ甲府 1-0 鹿児島ユナイテッドFC ベガルタ仙台 2-0 いわきFC モンテディオ山形 1-2 横浜FC レノファ山口FC 0-2 ファジアーノ岡山 V・ファーレン長崎 1-1 栃木SC ▽9/1(日) ザスパ群馬 1-0 ブラウブリッツ秋田 ロアッソ熊本 1-2 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽中止 徳島ヴォルティス vs 清水エスパルス 2024.09.01 21:31 Sun3
3発逆転の清水が首位奪還! 3位長崎はトラスタ最終戦を3連勝で飾る【明治安田J2第32節】
22日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 2連勝中、6戦無敗の2位清水エスパルス(勝ち点68)は、10位藤枝MYFC(勝ち点45)とアウェイで静岡ダービー。藤枝は23分、細かい崩しから左からのグラウンダークロスを矢村健が左足ダイレクトで蹴り込んで先制。さらに中川創が左CKからヘディングでネットを揺らすが、オフサイドの判定で追加点とはならない。 1点ビハインドで折り返した清水だったが、52分には中央でのパスワークから西澤健太がフィニッシュ。その5分後には右CKから住吉ジェラニレーションが決めて逆転に成功する。 60分には速攻から乾貴士の追加点も決まり、立て続けの3得点。藤枝は後半アディショナルタイムに浅倉廉が1点を返したが、追いつくことはできず試合終了。3連勝とした清水は横浜FCから首位の座を奪還した。 トンネルから抜け出し2連勝中の3位V・ファーレン長崎(勝ち点57)は、最下位に沈むザスパ群馬(勝ち点17)とのホームゲーム。長崎は24分、セットプレーからネットを揺らすがオフサイドの判定でノーゴール。その後もチャンスを作り続けるが、群馬にも決定機が訪れつつ0-0で前半を終える。 後半は開始直後に長崎が先制。左CKにジョップ・セリンサリウが合わせると、最後は安部大晴が押し込んだ。さらに75分、ショートカウンターからマルコス・ギリェルメがループシュートを決めて追加点。そのまま2-0で勝利した長崎はトランスコスモススタジアム長崎での最終戦で3連勝を掴み、自動昇格圏に一歩近づいている。 4位ファジアーノ岡山(勝ち点51)は14位水戸ホーリーホック(勝ち点38)とアウェイで対戦。前半は岡山が優勢ながら0-0で折り返すと、50分には水戸がカウンターからPKを獲得。しかし、岡山GKスベンド・ブローダーセンが残した足でストップする。 74分にも大崎航詩のFKがゴール右上を捉えた水戸だが、またしてもブローダーセンがセーブ。岡山は守護神の活躍にも救われ、ゴールレスドローに終わった。 その他、8位いわきFC(勝ち点46)は12位徳島ヴォルティス(勝ち点42)に勝利し、1つ順位アップ。18位栃木SC(勝ち点26)vs19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)の残留争う直接対決は、栃木SCが終盤の2得点で逆転勝利を収めている。 ◆第32節 ▽9月22日(日) V・ファーレン長崎 2-0 ザスパ群馬 水戸ホーリーホック 0-0 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 2-3 清水エスパルス 徳島ヴォルティス 0-1 いわきFC 栃木SC 2-1 鹿児島ユナイテッドFC ▽9月21日(土) ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府 横浜FC 1-1 大分トリニータ 愛媛FC 1-3 モンテディオ山形 ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC 2024.09.22 22:04 Sun4
【Jリーグ出場停止情報】天皇杯敗退の山口、DF沼田圭悟の出場停止はリーグ戦で消化へ
Jリーグは26日、最新の出場停止選手情報を発表した。 24日に出場停止選手が発表されていた中、25日の天皇杯準々決勝を受けて1名が追加された。 出場停止となるのはレノファ山口FCのDF沼田圭悟。25日に行われた横浜F・マリノスとの天皇杯準々決勝で2度のイエローカードをもらい退場処分となっていた。 なお、山口は5-1で横浜FMに敗れてベスト8で敗退。消化できないためリーグ戦での消化となる。 【明治安田J1リーグ】 FW細谷真大(柏レイソル) 第32節 vsセレッソ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFファンウェルメスケルケン際(川崎フロンターレ) 第32節 vsアルビレックス新潟(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第32節 vsFC東京(9/28) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) MF宮本英治(アルビレックス新潟) 第32節 vs川崎フロンターレ(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 FW佐川洸介(ザスパ群馬) 第33節 vsロアッソ熊本(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF横山暁之(ジェフユナイテッド千葉) 第33節 vs愛媛FC(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFモヨマルコム強志(藤枝MYFC) 第33節 vs大分トリニータ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF平瀬大(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF沼田圭悟(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 FW渡大生(徳島ヴォルティス) 第33節 vsブラウブリッツ秋田(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF弓場将輝(大分トリニータ) 第33節 vs藤枝MYFC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第33節 vs水戸ホーリーホック(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF藤原拓也(Y.S.C.C.横浜) 第30節 vsアスルクラロ沼津(9/29) 今回の停止:の1試合停止 DF高野遼(SC相模原) 第30節 vs大宮アルディージャ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(9/29) 今回の停止:1試合停止 DF附木雄也(アスルクラロ沼津) 第30節 vsY.S.C.C.横浜(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW荒木大吾(FC岐阜) 第30節 vsツエーゲン金沢(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF下川陽太(奈良クラブ) 第30節 vs(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.26 20:25 Thu5