「どんどん酷くなる」「PSGはピンクではなく赤」PSGがジョーダンコラボの3rdユニを発表! ピンク色に好意的な意見も不満の声多数

2024.09.25 12:50 Wed
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)は24日、2024-25シーズンの3rdユニフォームを発表した。
PR
3rdユニフォームはジョーダンとのコラボ。新世代クラブのユニークな精神を捉えながら、優雅さと大胆さを融合するという両ブランドの取り組みを反映している3rdユニフォームは、淡いピンクに黒いストライプで飾られたデザインとなっている。PSGとジョーダンは3rdユニフォームについて「世代やジャンルを超えてデザインされたこのジャージは、単なる試合着ではない。この都市は、スポーツ パフォーマンスとそのユニークなスタイルを通じて国際舞台で輝きを放った2024年のパリの夏のエネルギーと興奮を引き継いでいる。所属と誇りの象徴であり、フィールドの内外で自信を持って自分自身を主張したいというサポーターとアスリートの願望を体現している」とコンセプトを説明している。
ファンは「とても上品だ」、「まだジョーダンと繋がっている」、「とても素晴らしい」という意見もある一方で、「どんどん酷くなる」、「あまり気に入らないな」、「前の方が絶対良い」、「PSGはピンクではなく赤だ」、「襟が酷いな」とあまり気に入っていないファンも多いようだ。

なお、この3rdユニフォームは2024年9月27日のレンヌ戦でパリ・サンジェルマンの男子チームが初めて着用。29日のギャンガン戦で女子チームが着用することとなる。


PR
1 2

パリ・サンジェルマンの関連記事

リーグ・アンの関連記事

パリ・サンジェルマンの人気記事ランキング

1

「PSG相手はヤバい」「ホットラインすごい」2試合連続の伊東純也→中村敬斗、今季全勝のPSG相手に日本人ホットライン開通でドロー「最高すぎる2人」

日本人ホットラインが王者相手に再び開通した。 21日、リーグ・アン第5節でスタッド・ランスはホームにパリ・サンジェルマン(PSG)を迎えた。 昨シーズン王者のPSGを迎えての一戦。日本代表MF伊東純也とFW中村敬斗は揃って先発出場。前節は伊東のパスから中村がゴールを奪ったが、日本人コンビが今節も躍動した。 開始9分、スタッド・ランスはカウンター発動。右サイドに展開すると、パスを受けた伊東が仕掛けつつ早いタイミングでクロス。バウンドしたボールを走り込んでいた中村がマルキーニョスの対応に合いながらも収め、そのままシュート。ニアサイドに決まり、2試合連続ゴールとなった。 開幕4連勝、チャンピオンズリーグ(CL)でもジローナに勝利しており、今季5連勝中だったPSG相手のゴールにファンは「ホットラインすごい」、「PSG相手はヤバい」、「最高すぎる2人」、「アシストにならないの残念」、「2人の関係は凄すぎ」とコメント。2試合連続のアシストとはならなかったが、それでも伊東から中村という形が結果に繋がっていることは大きなポイントと言えるだろう。 なお、試合は68分にウスマーヌ・デンベレにゴールを奪われてしまい1-1のドロー。それでも、今シーズンの公式戦全勝だったPSG相手に勝ち点を奪えたことは大きなものとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】2試合連続伊東純也から中村敬斗! PSG相手に見事なゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qAablCpvtAQ";var video_start = 48;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.22 09:50 Sun
2

伊東純也のアシストから中村敬斗が2戦連発!スタッド・ランスはデンベレ弾で追いつかれるもPSGの連勝を止める【リーグ・アン】

リーグ・アン第5節のスタッド・ランスvsパリ・サンジェルマン(PSG)が21日に行われ、1-1の引き分けに終わった。スタッド・ランスの伊東純也はフル出場、中村敬斗は78分までプレー、9分に今季2点目を記録した。 前節のナント戦を中村の今季初ゴールで逆転勝利し、リーグ戦連勝を飾ったスタッド・ランスは、その試合のスタメンからテウマとサンギを中村とアキエメに変更した以外は同じスタメンを採用。伊東純也、中村敬斗を両ウィングに配置した[4-3-3]の布陣で試合に臨んだ。 一方、開幕4連勝で首位を快走するPSGは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節のジローナ戦からスタメンを5人変更。デンベレやアセンシオ、ハキミらに代えてコロ・ムアニやイ・ガンイン、ベラウドらをスタメンで起用。3トップにコロ・ムアニ、デジレ・ドゥエ、バルコラを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 試合は早い時間にスタッド・ランスがスコアを動かす。9分、ディアキテのパスから右サイドを抜け出した伊東が早いタイミングでクロスを供給すると、うまくDFの背後からニアに飛び出した中村がシュート。これはDFマルキーニョスにブロックされたが、こぼれ球を再び中村が右足で狙うと、GKサフォノフの脇を抜けたボールがゴールネットを揺らした。 先制を許したPSGは21分、ボックス右から侵入したコロ・ムアニのマイナスの折り返しをイ・ガンインが左足で合わせたが、このシュートはGKディウフが好セーブ。 前半半ば以降もPSGがボールを握る展開で試合は推移するも、自陣で集中した守りを見せるスタッド・ランス守備陣を攻略できず、前半は0-1で終了した。 迎えた後半も立ち上がりからボールポゼッションでスタッド・ランスを上回るPSGだが、前半同様に決定機まであと一歩という場面が続くと、65分にドゥエを下げてデンベレを投入。 すると、PSGは68分にザイール=エメリのサイドチェンジを左サイドで受けたジョアン・ネヴェスがゴール前へ高速クロスを供給すると、ゴールエリア右まで駆け上がったデンベレが右足で合わせたボールがGKディウフに当たり、そのままネットを揺らした。 追いつかれたスタッド・ランスは、78分に中村やディアキテ、アタンガナ・エドアを下げてサラマ、カドラ、テウマを投入する3枚替えを敢行。さらに88分には、負傷したカドラを下げてDFデ・スメットを送り込み、勝ち点1を狙う。 終盤にかけてPSGの猛攻を受けるスタッド・ランスは、95分にカウンターから決定機を創出。自陣でボールを奪ったサラマがドリブルで中央を切り裂きラストパス。これを受けたサンギがボックス内から左足を振り抜いたが、シュートはわずかに枠に上に外れた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。中村の2戦連発弾でスタッド・ランスがPSGの連勝を「4」で止めた。 スタッド・ランス 1-1 PSG 【スタッド・ランス】 中村敬斗(前9) 【PSG】 ウスマーヌ・デンベレ(後23) <span class="paragraph-title">【動画】2試合連続伊東純也から中村敬斗! PSG相手に見事なゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qAablCpvtAQ";var video_start = 48;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.22 06:10 Sun
3

バルセロナがテア・シュテーゲンの代役の獲得を決断か?西紙はフリーのナバスが興味と報道

バルセロナは、長期の戦線離脱を強いられたドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの代役を獲得する方針のようだ。 バルセロナは22日にラ・リーガ第6節でビジャレアルと対戦し、5-1の大勝を収めたが、キャプテンで正守護神のテア・シュテーゲンが前半終了間際に負傷交代すると、クラブは23日に右ヒザ膝蓋腱の完全断裂のため手術を行うと発表した。 この緊急事態を受け、ハンジ・フリック監督とスポーツ・ディレクターを務めるデコ氏は23日に話し合いを実施。その席で今シーズン中の復帰が絶望的となったテア・シュテーゲンの代役を獲得することが最善の策であるとの結論に達したという。 そんな中、スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、かつてパリ・サンジェルマン(PSG)やレアル・マドリーで活躍した元コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)が、テア・シュテーゲンの代役に興味を示しているという。 2019年9月にレアル・マドリーからPSGに加入して、通算113試合の出場数を誇るナバス。2023年1月にノッティンガム・フォレスト行きを決断した2022-23シーズンを含め、直近2シーズンはジャンルイジ・ドンナルンマの完全なるバックアップに回り、昨シーズンも公式戦5試合の出番にとどまると、シーズン終了後に契約満了で退団していた。 現在まで無所属の状態が続いているナバスは、より多くの出場機会を求めており、給与の面でもバルセロナとの契約に問題はないとのこと。また、バルセロナとの関係が深いジョルジュ・メンデス氏が代理人を務めることも獲得に有利に働くと思われる。 バルセロナの生命線となる足元の技術や1対1での対応力については評価が分かれるナバスだが、欧州での経験値やシュートストップに関して、彼に匹敵する代役候補はほとんどいないだろう。 ひとまずはスペイン人GKイニャキ・ペーニャに頼るバルセロナだが、緊急補強で誰を獲得するか決断に注目が集まっている。 2024.09.24 07:00 Tue
4

【CLリーグフェーズ第1節プレビュー②】一昨季の決勝カードに、日本人最多3選手在籍セルティックが初陣

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズが9月17日に開幕。ここでは開幕節2日目の18日に開催されるカードの展望を紹介していく。 2024-25シーズンからレギュレーションが変更となり、32チーム制から36チーム制に変更され、グループステージが廃止。代わってリーグフェーズが行われ、ホームとアウェイで4試合ずつ、8チームとの対戦を行う。36チームは全チームが同じ順位表で争い、上位8チームがラウンド16に進出。9位から24位までがプレーオフを戦い、勝者がラウンド16に進むこととになる。 ◆リーグフェーズ第1節② ▽9/18(水) 《25:45》 スパルタ・プラハ vs ザルツブルク ボローニャ vs シャフタール・ドネツク 《28:00》 セルティック vs スロバン・ブラチスラヴァ クラブ・ブルージュ vs ドルトムント マンチェスター・シティ vs インテル パリ・サンジェルマン vs ジローナ ◆一昨季の決勝カード実現 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240917_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前日に行われたミランvsリバプールと並ぶ開幕節屈指の好カードは、一昨シーズンの決勝のカードでもあるマンチェスター・シティvsインテル。両チームは今週末にアーセナル戦、デルビー・ディ・ミラノを控えており、その大一番に弾みを付けるようなパフォーマンスが期待されるところだ。 2大会ぶりの優勝を目指すシティは現王者レアル・マドリーと共に優勝候補の筆頭。今夏の移籍市場ではFWサヴィオ、MFギュンドアンと最小限の補強にとどまり、中盤や前線のバックアップに不安を抱えるが、プレミアリーグでは唯一の開幕4連勝と今季もさすがの安定感を誇る。とりわけ、4試合連発且つ9ゴールを挙げるエースFWハーランドが絶好調で、直近のブレントフォード戦でも見事な2ゴールでチームを逆転勝利に導いた。今回の一戦に向けては過密日程を考慮し、開幕から慎重な起用法を見せてきたMFロドリ、MFフォーデンらが先発復帰を果たす見込みで、重要な連戦ではベストメンバーのシティズンズが見られそうだ。 一方、シティ相手に2年前のリベンジを期す昨季のセリエA王者は対戦相手同様に今夏の移籍市場ではいずれもフリーで獲得したMFジエリンスキ、FWタレミとピンポイント補強にとどまった。継続路線を歩む中、今季ここまでのリーグ戦では2勝2分けも難敵アタランタに4-0の圧勝を飾るなどまずまずのスタート。FWテュラムが4ゴールと好調を維持するが、左サイドで攻守の軸を担うMFディマルコの負傷離脱は痛恨となった。直近のモンツァ戦の1-1のドローという結果を含め敵地で難しい戦いが想定されるが、ここまで無得点のエースFWラウタロ・マルティネスの爆発を期待しつつデルビーに弾みを付ける結果を持ち帰りたい。 ◆日本人最多3選手在籍のセルティックが白星発進狙う <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240917_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW古橋亨梧とFW前田大然、MF旗手怜央の日本人3選手を擁するセルティックは、スロバキアの強豪スロバン・ブラチスラヴァを相手に白星発進を狙う。 昨季グループステージでは最終節フェイエノールト戦で6シーズンぶりのCL白星を収め、ようやく嫌な流れを払しょくしたフープス。今季の初陣では比較的与しやすい相手とのホームゲームで勝ち点3奪取を目指す。国内リーグでは開幕5連勝且つ、14得点無失点と最高の滑り出しをみせ、紆余曲折の末に残留した日本人3選手も好調を維持。直近のハーツ戦では新加入のMFエンゲルス、MFマッコーワンの2ゴールで難しい試合を制しており、勢いに乗って戦えるはずだ。 昨季ファイナリストのドルトムントはクラブ・ブルージュとのアウェイゲームで今季の戦いをスタートする。ヌリ・シャヒン新監督の下、DFフンメルス、MFロイスの重鎮2選手がチームを離れるなど今夏大幅なスカッド刷新を図ったチームは、新体制でモチベーション高い準主力や若手が結果を残しており、良いチーム内競争が繰り広げられている印象だ。 対するブルージュは開幕3試合で1分け2敗と厳しいスタートを切ったが、ここにきて4連勝。本来の力を取り戻しており、ホームアドバンテージを活かしながら番狂わせを狙う。 FWムバッペの退団でスーパースター不在となった新生パリ・サンジェルマン(PSG)は、悲願のビッグイヤー制覇へCL初出場のジローナをホームで迎え撃つ。今夏の移籍市場では前エースの穴を埋める大物アタッカーの獲得を見送る形となったが、開幕から4連勝と好調を維持。FWデンベレやFWバルコラの両翼に、新加入のMFジョアン・ネヴェスらが伸び伸びとプレーしており、ルイス・エンリケ監督としても“アンタッチャブル”なワールドクラスの選手がチームを離れたことで、より戦術的な戦いができることを歓迎している感もある。今季のCL初陣では直近のカタルーニャ自治州ダービーでバルセロナに大敗するなど、難しい序盤戦を過ごすジローナ相手にしっかりと勝ち切りたい。 MF川村拓夢を擁するレッドブル・ザルツブルクはチェコの強豪スパルタ・プラハと初戦を戦う。リバプールでクロップ監督の右腕を務めた若き戦術家リンダースを新指揮官に据えたオーストリアの名門は予選でトゥベンテ、ディナモ・キーウを連破し、リーグフェーズ進出を決定。また、国内リーグでは直近のラピド・ウィーン戦で初黒星を喫したが、3勝1敗とまずまずの滑り出しを見せている。川村を含め主力数人を負傷で欠く中、リバプールの教え子であるMFクラークやMFバイチェティッチらの活躍に期待だ。 また、チアゴ・モッタ前監督の下で大躍進を遂げ、夢の舞台に到達したボローニャは、今大会の常連であるシャフタール・ドネツク相手にCL初勝利を狙う。イタリアーノを新指揮官に据えた中、セリエAでは3分け1敗の未勝利と苦戦が続いているが、ソールドアウトのレナート・ダッラーラの情熱的な空気を追い風に新体制初勝利を挙げたい。 ◆リーグフェーズ第1節 日程 ▽9/19(木) 《25:45》 フェイエノールト vs レバークーゼン ツルヴェナ・ズヴェズダ vs ベンフィカ 《28:00》 モナコ vs バルセロナ アタランタ vs アーセナル アトレティコ・マドリー vs ライプツィヒ ブレスト vs シュトゥルム・グラーツ ▽9/17(火) ヤング・ボーイズ 0-3 アストン・ビラ ユベントス 3-1 PSV ミラン 1-3 リバプール バイエルン 9-2 ディナモ・ザグレブ レアル・マドリー 3-1 シュツットガルト スポルティングCP 2-0 リール 2024.09.18 19:00 Wed
5

初出場ジローナ健闘も守護神が痛恨のミス、PSGが苦しみながらも白星スタート【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ開幕節、パリ・サンジェルマンvsジローナが18日に行われ、1-0でPSGが勝利した。 昨季はベスト4でドルトムントに敗れたPSGはムバッペがチームを離れたなか、リーグ・アンでは開幕4連勝スタート。そのPSGは守護神のドンナルンマが負傷欠場となったなか、アセンシオ、デンベレ、バルコラの3トップで臨んだ。 一方、昨季ラ・リーガで3位と大躍進し、クラブ史上初のCL出場を決めたジローナは迎えた新シーズンのラ・リーガでは2勝1分け2敗スタート。そのジローナはベテランのストゥアーニが最前線に構えた。 立ち上がりからボールを持ったPSGは13分、ザイール=エメリのヒールパスを受けたアセンシオがボックス左から際どいシュートを放つもわずかに枠外へ。 その後もPSGがポゼッションする展開となったが、好機は生み出せず。すると39分にアクシデント。アセンシオが太ももを痛めてコロ・ムアニとの交代を強いられたなか、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、一進一退の攻防で立ち上がったなか、55分にPSGに決定機。コロ・ムアニのスルーパスに抜け出したデンベレがGKと一対一になりかけたが、懸命に戻ったクレイチに阻まれシュートを打ちきれなかった。 さらに71分にはCKからコロ・ムアニが際どいヘディングシュートを放ったPSGが終盤にかけても押し込む展開とすると、83分には再びコロ・ムアニに決定機。しかしボックス右にうまく抜け出して放ったシュートはやはりわずかに枠を捉えきれず。 そして85分のハキミのゴール至近距離からのシュートをGKガッサニーガに止められたPSGは、そのままドローに持ち込まれるかに思われたが、90分に幸運な形で決勝点。 メンデスが左サイドから入れたクロスボールがDFにディフレクトしてゴールに向かうと、GKガッサニーガが痛恨のトンネル。これが決勝点となってPSGが苦しみながらも白星スタートとしている。 PSG 1-0 ジローナ 【PSG】 オウンゴール(後45) 2024.09.19 05:58 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly