補強効果はすぐには出ない…/原ゆみこのマドリッド

2024.08.31 21:00 Sat
©Real Madrid
「何か気が散って困るわね」そんな風に私が嘆いていたのは金曜日、ようやくミッドウィーク開催リーガが終わり、週末4節の対戦を見ていた時のことでした。いやあ、木曜には今季から、大会形式が一新されたCLのリーグフェーズの組み合わせ抽選会が開催。これまで32チームでグループリーグを戦っていたのが、36チームとなり、各チームがこなす8試合のカードが決まったんですけどね。何ともややこしそうな抽選をどうやるのか、怖いもの見たさにネット中継を追っていたところ、4つのシードポットごとにUEFA会長賞を受賞したブッフォンがクラブ名の入ったボールを選び、同クリスチアーノ・ロナウド(アル・ナシリ)が抽選ソフトウェアの始動ボタンをポン。

それだけでコンピューターが8試合の相手を決めてくれるという、呆気ないものだったのはともかく、いえ、レアル・マドリーはホームでドルトムント、ミラン、ザルツブルク、シュツットガルト、アウェイでリバプール、アタランタ、リール、ブレストと、アトレティコはホームでライプツィヒ、レバークーゼン、リール、スロバン・ブラチスラバ、アウェイでPSG、ベンフィカ、ザルツブルク、スパルタ・プラハと対戦というのは一応、記憶に留めたんですけどね。実際に試合が始まるのは9月の第3週な上、スケジュールも土曜まで出ないとあって、それまでほっといていいかという気分だったんですが、正直、36チームある順位表って、怖すぎじゃない?

ええ、その8位以上で終われば、決勝トーナメント16強対決に直接進出、9位から24位なら、プレーオフを経ての参加になるんですけどね。1月末の最終節、運命の分かれ目の順位にアトレティコがいた場合、これじゃあ、どのチームの不幸を願ったらいいかもわかりづらくなりそうですが、まあ、それはまだ先の話。すると翌金曜、今度はスペイン代表のネーションズリーグ、9月5日のセルビア戦、8日のスイス戦に向けた招集リストの発表があって、ええ、アトレティコはモラタがミランに移籍してしまった上、負傷中というのもあって、ル・ノルマン(レアル・ソシエダから移籍)だけと、また恒例の1人参加に。
お隣さんもユーロでは3人参加だったのが、ナチョ(アル・カーディシーヤ)とホセル(アル・ガラファ)が退団して、カルバハルの1人になっていたため、そんなに肩身は狭くないんですが、ユーロ前の最終足切りで落ちたアレイス・ガルシア(ジローナからレバークーゼンに移籍)が入っていたのに、リーガ3試合で2得点しているジョレンテが呼ばれないのは何故?ちなみにバルサはフェルミンが今回、U21の応援に行かされたんですが、ダニ・オルモ(ライプツィヒから移籍)が加わって、ジャマル、ペドリ、フェラン・トーレスと合わせて4人のまま。代表最多勢力となっていますが、ヘスス・ナバス(セビージャ)の代表引退に伴い、ミンゲサ(セルタ)が初招集されたりと、マイナーな変化についてはまた、追ってお知らせしていくことになるかと。

更に金曜は深夜零時に夏の移籍市場が閉じるとあって、私もマドリッド勢にサプライズが起きたら困ると、スポーツ紙のネットページに気を取られがちなんですが、とりあえず、ミッドウィーク3節の試合がどうだったか、お伝えしていくことにすると。トップバッターとなったのは弟分のラージョで、火曜にエスタディオ・バジェカスにバルサを迎えて今季ホーム開幕戦に挑むことに。この夏の目玉補強となったハメス・ロドリゲス(サンパウロと契約解除)がスタンドから見守る中、キックオフ前にはパリ五輪金メダリストのカメージョも両チームの選手たちが作る花道を通って登場。場内のファンから大きな拍手を受け、いいムードの中でスタートしたんですが、まさか開始10分にはデ・フルートスのラストパスから、ウナイ・ロペスが先制ゴールを挙げてくれるとは!
いやあ、意外とラージョはホームでバルサに強くて、ここ3試合で2勝1分け。ウナイ・ロペスもこれでバルサ相手に3ゴールとお得意様にはしていたんですけどね。前半の彼らは守備もソツなく、安心感があったんですが、ツイていなかったのは折しも試合当日、とうとうバルサがダニ・オルモの選手登録に成功していたこと。ええ、開幕前に着いていながら、最初の2試合はサラリーキャップの都合で登録できず、スタンド観戦にさせられた鬱憤を晴らすべく、後半頭から出場した彼にラージョは翻弄されてしまったんですよ。

そう、14分にはオルモのシュートがゴールバーに当たり、バジェカスのファンがヒヤリとした直後、ペドリがラフィーニャと連携して、同点ゴールを奪われてしまったのはまだいいんですけどね。26分のレバンドフスキのゴールは、そのプレーの起点でクンデがチャバリアの足を踏んでいたことがVAR(ビデオ審判)モニターチェックで発覚し、スコアには上がらなかったんですが、とうとう37分、ジャマルのラストパスをオルモにエリア内から決められてしまったから、さあ大変。

この夜も猛暑だったせいもあったか、前半の頑張りで体力消耗してしまったラージョはアルバロ・ガルシア、バレンティン、カメージョが次々、「Problemas relacionados con la fatiga/プロブレマス・レラシオナードス・コン・ラ・ファティガ(疲労に伴う問題)」に襲われ、交代を余儀なくされたことも影響したんですけどね。リードされてもとても反撃できる状態ではなく、「Nos faltó físico y fútbol/ノス・ファルトー・フィシコ・イ・フトボル(ウチにはフィジカルとサッカーが欠けていた)」(イニゴ・ペレス監督)せいで、結局、そのまま1-2で負けてしまいましたっけ。

一方、3連勝でリーガ単独首位に立ったバルサも後半ロスタイムに災厄に見舞われていて、開幕からスタメンに抜擢されているカンテラーノ(Bチームの選手)、17才のベルナルがイシを吹っ飛ばした拍子にヒザを負傷。最後の5分はピッチサイドでメディカルスタッフと立って見ていたんですが、それが予想通り、靭帯断裂の重傷だったんですよ。当人もガビ、ジャマル、クバルシに続いて、今季は早熟なトップチーム生活を送る夢を抱いていただけに、何とも気の毒なことになってしまいましたが、こればっかりはねえ。

幸いラージョの方は途中交代した3人も土曜のエスパニョール戦前には回復し、火曜はベンチにいなかったRdT(ラウール・デ・トマス)も筋肉痛が治って、バルセロナ遠征に参加できるようなんですけどね。その彼が今夜中にステルス移籍していないことを祈るばかりですが、そうそう、代表戦週間明けのデビューが予定されていたハメス・ロドリゲスは来週、コロンビア代表のお勤めに出るのだとか。遅くに決まった入団ですし、当人はコパ・アメリカ決勝以来、練習をしていないため、本来なら、この2週間、ラージョでじっくり身体を作ってもらいたいところですが、なかなか上手くいかないもんですよね。

そして翌水曜にはまず、1部の新弟分レガネスが同じ昇格組のバジャドリーとアウェイでプレーしたんですが、さすがにファン・クルスも3試合連続ゴールは無理だったか、0-0の痛み分けで終わることに。ボルハ・ヒメネス監督も「Cada punto fuera de casa va a ser muy importante/カーダ・プント・フエラ・デ・カサ・バ・ア・セル・ムイ・インポルタンテ(アウェイでの全てのポイントはとても重要になる)」と言っていたように、こちらは基本、アウェイでは高望みをせず、ブタルケで白星を積み重ねて、残留達成を果たそうというスタンスのようですが、となると肝となるのは土曜のマジョルカ戦。

移籍市場最終日にはアランバリがエイバルに移り、そのマジョルカからナスタシッチが入団というCBの入れ替えがあったレガネスですが、この夏はもう、これで10人も補強していますからね。ようやく猛暑が終わり、涼しくなったスタンドで応援してくれるファンの前で、1勝2分けの彼らと真逆の2分け1敗でスタートした相手には、いいところを見せてもらいたいかと。加えて、日曜のヘタフェ戦でレアル・ソシエダの久保建英選手がコリセウムに来る前に、今季マジョルカに移籍した浅野拓磨選手が初めてマドリッドに来るのもちょっと楽しみなところです。

え、それより問題なのは大型補強をしながら、その効果がまったく見えていない兄貴分たちじゃないかって?いやあ、その通りで、どちらもこの3節、引分けちゃってねえ。そう、水曜午後9時半に昇格組のエスパニョールをメトロポリターノに迎えたアトレティコの方は先週末、やはりホームでジローナに3-0と快勝したのに油断しちゃったんですかね。グリーズマン、ジョレンテ、バリオスを控えにし、セルロート(ビジャレアルから移籍)とフリアン・アルバレス(同マンチェスター・シティ)の前線で挑んだところ、いや、確かに前半15分までに前者のヘッドが2回、後者のvolea(ボレア/ボレーシュート)が2回、更にはサムエル・リノのポスト直撃シュートがあったりして、期待の持てるスタートを切ったものの…。

それまで成す術なかったエスパニョールが、お水休憩中にマノロ・ゴンサレス監督から、「Trabajamos toda la semana sobre todo marcando a los tres medios de ellos/トラバハモス・トーダ・ラ・セマーナ・ソブレ・トードー・マルカンドー・ア・ロス・トレス・メディオス・デ・エジョス(ウチは1週間丸々、とにかく彼らの中盤3人をマークすることに取り組んだ)」ことを思い出すように言われて豹変。暑さのせいもあったか、その後はあまり攻撃が続かなくなってしまったため、シメオネ監督も後半頭から、フリアン・アルバレスを諦めて、休ませていた3人を一気に投入する荒業に踏み切ったんですけどね。いやあ、あんなに撃っても撃っても点が取れない彼らを見るのも久々だったような。

いえ、後半10分にはバリオスのシュートをGKジョアン・ガルシアが弾き、そのボールをコケがゴールに押し込もうとしたところ、緩々になって、敵DFにクリアされそうになったため、リケルメが蹴り込んだんですけどね。一時はゴールコールに場内が沸きながら、結局、VAR判定でオフサイドという顛末に。更にはロスタイムにリケルメが決めたシュートも見え見えのオフサイドでスコアに上がってくれないのでは…。結局、スコアレスドローで終わり、試合後記者会見で当人が、「No soy una persona egoísta/ノー・ソイ・ウナ・ペルソナ・エゴイスタ(ボクはエゴイストな人間じゃない)。もし入るとわかっていたら、ボールに触らなかったけど、そうしなかったら、エスパニョールの選手がクリアしていたよ。2つ目は疲れていて、パスを上手く計算できなかった」と正当化する破目に。

といっても実際、悪いのは選手たちばかりとは言えず、シメオネ監督も0-0だった後半27分にCFセルロートを左SBレイニウドと交代するという、ハテナなことをしていましたからね。曰く、「El equipo se estaba rompiendo/エル・エキポ・セ・エスタバ・ロンピエンドー(チームが上下に分かれていた)」からだそうですが、ここはベンチに残っていた三男のジュリアーノを入れてでも、点を取りに行くところじゃなかった?

要はシュート25本(うち枠内8本)もありながら、「La pelota no quiso entrar por nuestra falta de contundencia/ラ・ペロータ・ノー・キソ・エントラール・ポル・ヌエストラ・ファルタ・デ・コントゥンデンシア(ウチの決定力不足でボールがゴールに入りたがらなかった)」(シメオネ監督)そうなんですが、まったく早くも3節から、耳タコになった言い訳を聞かされるとはこの世も末。こうなると、土曜午後7時(日本時間翌午前2時)、サン・マメスでのアスレティック戦ではひたすら、昨季のアウェイ弱者ぶりをリピートしないことを祈るしかないかと。ちなみに人事の方ではサム(ポルトに移籍)、モウリーニョ(同アラベス)の放出が決まった後はもう動きはないようで、ハビ・ガランは残留するようです。

そして翌木曜、ラス・パルマス戦をプレーしたお隣さんはというと。この日から、ようやく猛暑が収まり、昼間にはにわか雨も降って、マドリッドも気温が下がったんですが、それはカナリア諸島も同じだったようで、お水休憩もなかった程。行きつけの近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)もバケーションが終わり、ええ、相手は前節、レガネスに負けていたこともあって、私も気楽に構えていたんですが、いやいや、とんでもない。

何と早くも開始5分、マックバーニーからボールをもらったモレイロがエリア内でミリトンを切り返し、GKクルトワを破ってしまうとは、もしやマドリーの選手たち、眠ったままピッチに入っていた?といってもリードされると、根性のremontada(レモンターダ/逆転劇)精神が目覚める彼らですから、とても残り85分間、ラス・パルマスが耐えきれるとは全然、思わなかったんですけどね。それが前節のバジャドリー戦でサンティアゴ・ベルナベウの観衆を沸かせたバルベルデのFKもこの日はGKシレッセンにparadon(パラドン/スーパーセーブ)され、リュディガーのエリア外からの強烈シュートも弾かれてしまっては、アンチェロッティ監督も後半頭から、ブライムとローテーションしていたロドリゴを投入せざるを得なかったかと。

そう、最悪だったのはエムバペとビニシウスのコンビが機能していないことで、一応、後半24分にはモドリッチと交代で入っていたギュレルがゴール前から蹴ったボールにアレックス・スアレスの腕が当たり、マドリーはPKをゲット。それをビニシウスが決めて、同点には追いついたんですけどね。こちらも撃っても撃っても一向に勝ち越し点が入らなかったため、とうとう40分にはアンチェロッティ監督もビニシウスを下げ、エンドリックを投入。残念ながら、こちらもベルナベウでのように入ってすぐのヘッドをゴールにすることはできず、それどころか、ラス・パルマスがFKから、マタが頭で落としたボールをビティがゴールにしながら、オフサイドで認められないというドッキリまであって、最後は1-1の引分けで御の字という結末に。

いやまあ、こちらもシュート25本(うち枠内8本)とまったくアトレティコと同じで、シメオネ監督のチームにアウェイ&黄色のユニチームのジンクスがあるように、開幕マジョルカ戦でも引分けていることから、マドリーにはリゾートアイランドチームのジンクスがあるんじゃないかという疑いも出てきているんですけどね。アンチェロッティ監督は、「El problema no es mental, no es falta de carácter o actitud/エル・プロブレマ・ノー・エス・メンタル、ノー・エス・ファルタ・デ・カラクテル・オ・アクティトゥッド(メンタルの問題でも、意志や態度の欠如でもない)。私がもっとピッチでの戦術を明確にして、選手たちに伝えないといけない。解決策を探すべきなのは自分だ」と言っていたんですが、とにかくあれだけ期待されて入ったエムバペがゴールを決められなくてはねえ。

クロースが引退して、チームに司令塔がいなくなってしまったのもかなり響いているようですが、果たして日曜午後9時30分(日本時間翌午前4時30分)、ベルナベルで迎えるベティス戦はどうなることやら。ちなみに相手は今週、リーガのヘタフェ戦を延期して、木曜にコンフェレンスリーグ・プレーオフ予選でクリフバスを総合スコア5-0で退け、リーグフェーズ入りを達成。バルサからビクトル・ロケはレンタルしたものの、いきなりフェキルがアル・ジャーラへ行ってしまったりと、戦力アップしたのか、減退したのか、わかりにくいんですが、アトレティコ同様、マドリーも首位のバルサとは早くも勝ち点4差。とにかく気合を入れていくしかありませんよね。

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一番信用ならないチームは…/原ゆみこのマドリッド

「やっと平常モードに戻ったわね」そんな風に私が懐かしさを覚えていたのは月曜日。レアル・マドリーがリスボンに到着する映像をお昼のニュースで見た時のことでした。ここ2週間、スペインサッカー界のミッドウィークはコパ・デル・レイ開催だったため、マドリッド勢で試合があったのはアトレティコだけでした。対照的に16強対決でアルバセテ(2部)に敗退したお隣さんは平日中、みっちりバルデベバス(バラハス空港の近く)の練習場でトレーニングに明け暮れていたんですが、それだとやっぱり、話題があまりなくて……。 ようやく今週になって、火曜日午後9時(日本時間翌午前5時)にベンフィカとのCLノックアウトステージプレーオフ1stレグがやって来たため、週2試合ペースに戻ったんですが、怖いのは来週水曜日にベルナベウで開催される2ndレグで万が一、敗退するようだと、マドリーの今季はもうリーガだけ、シーズン終了まで週1試合ペースが続くことになります。 1月28日のCLリーグフェーズ最終節でそのマドリーに4-2で勝利。しかも後半アディショナルタイムの全員攻撃でGKトゥルビンが決めたヘッドのおかげで、プレーオフ出場圏の末席に滑り込めたベンフィカのモウリーニョ監督は、「Me gustaría mucho eliminar al Madrid, y que Arbeloa gane la Liga/メ・グスタリア・ムーチョ・エリミナール・アル・マドリッド、イ・ケ・アルベロア・ガネ・ラ・リーガ(私はマドリーを敗退させたい。そしてアルベロアはリーガ優勝するように)」と言っていたんですけどね。 でもCL早期敗敗退となると、アルベロア監督の来季続投が怪しくなってきて……。当人は試合前日記者会見で否定していたんですけどね。あと1年ベンフィカと契約がありながら、違約金を払わず退団できる条項が付いているため、モウリーニョ監督がマドリーに戻って来る可能性もあるなんて話も出て来たりするんですが、それは勘弁。グアルディオラ監督時代のバルサとのあんな刺々しい雰囲気はもう味わいたくないですって。 ちなみにマドリーのこの試合の欠場者はリハビリ中のミリトン、ベリンガム、そして前回のダ・ルス訪問で退場処分を受けたロドリゴとアセンシオ。それでも土曜日のリーガでリュディガー、トレントが先発復帰、カルバハルも途中出場したため、バルベルデが右SBから中盤に戻る今回はきっと、あんなザル守備にはならないと思いますが……。 CLはちょっと脇に置いておくことにして、先に週末にあったリーガ24節のマドリッド勢がどうだったか、お伝えしていくことにすると。先陣を切ったのは前節、ようやく8試合ぶりに白星を挙げた弟分のヘタフェで、コリセウムに上位のビジャレアルを迎えたんですが、やっぱり勝利は選手たちの自信になるんですかね。この日は前半終盤にベイガにエリア内で倒されてサトリアーノがPKを獲得すると、アランバリが決めて先制。53分にも冬の市場で一緒に来たFWの同僚、もう2得点しているルイス・バスケス(アンデルレヒトから移籍))に遅れをとっていたサトリアーノ(同オリンピック・リヨン)が、ファン・イグレシアスのクロスをヘッドで決め、ヘタフェを2点リードに導くと、反撃を75分のミカウターゼの一発だけに抑えて、2-1で勝っているんですから、嬉しいじゃないですか。 これには直近のセルタ戦でスコアレスドローだった時は、pito(ピト/ブーイング)まで聞こえるようになっていたコリセウムのファンも大満足したはずですが、ヘタフェに来るレベルですし、新しいFWたちは決してゴール量産タイプではないんですけどね。ボルダラス監督によると、「Son chicos que venían de tener pocos minutos en sus equipos y poco protagonismo/ソン・チコス・ケ・ベニアン・デ・テネール・ポコス・ミヌートス・エン・スス・エキポス・イ・ポコ・プロタゴニスモ(前のチームではプレー時間も、主役を張る機会もあまりなかった選手たち)だが、やる気は満々だ」そうで、それってゴール不足で苦しんいたヘタフェは補強に成功したと言っていい? おかげで順位も11位という安全圏を維持した彼らだったんですけど、まだ降格圏との差は勝ち点5ですからね。ホーム連戦となる日曜日のセビージャ戦でもこの調子を続けて、早いところ、残留目安の勝ち点40以上に到達してもらいたいところ。 そして土曜日の夜にはベルナベウに行ったんですが、ようやく暴風雨季が去ったのか、いつ以来でしょうかね、傘を持たずに外出できたのは。それだけでも気が楽だったんですが、この日のマドリーは相手にも恵まれました。ミッドウィークフリーだった彼らと違い、レアル・ソシエダは水曜日にコパ準決勝1stレグをアスレティックとプレーしていて、サン・マメスでの激戦を0ー1で制したものの、やはり疲労が溜まっている選手がいたんですね。マテラッツオ監督はその試合から、5人のスタメンをローテーション。 マドリーの方はエムバペが意表を突いて、ベンチスタートとなったんですが、ゴンサロは彼がピッチにいないとゴールを入れますね。開始5分にはもう、先発復帰したトレントのラストパスをカンテラーノ(RMカスティージャ出身の選手)が流し込んで、先制しているんですから、偉いじゃないですか。でもねえ、そのリードは長続きせず、20分にはハイセンがソレルのパスを追ったエレーラをエリア内で倒し、ペナルティを取られてしまったから、さあ大変。 おかげでオジャルサバルのPKで同点になった後、この日は静かだったスタンドからハイセンにブーイングが飛んでいたんですが、大丈夫。というのもその4分後にはもう、ソシエダがペナルティ返しをしてきたから。アランブルがヴィニシウスをエリア内左奥で倒して、その当人がPKを決めると、25分には再びマドリーがリード。すると31分にもカマヴィンガ、カレラスと繋いだボールを右SBから解放されたバルベルデが撃ち込んで、アディショナルタイムのゴンサロのゴール前からのシュートは外れてしまったものの、3ー1でハーフタイムに入ったとなれば、もう大船に乗った気でいていい? そして後半も再び、アランブルがヴィニシウスをエリア内で倒し、48分にはキッカーもリピートで4点目が入ったため、アルベロア監督は膝に問題のあるエムバペを「para que en Lisboa empiece desde el principio/パラ・ケ・エン・リスボア・エンピエセ・デスデ・エル・プリンシピオ(リスボンで先発できるように)」温存。さらに60分にはトレントをカルバハルに、リュディガーをアラバにと負傷から戻って来た選手の足慣らしをさせたり、バルベルデ、カマヴィンガ、チュアメニと中盤の鍵になる選手たちにもお休みを与えることができましたからね。 おまけにこの4ー1勝利のおかげで、リーガ8連勝としたマドリーは、月曜日にバルサがジローナに2ー1のビックリ敗戦をしたため、とうとう勝ち点差2とつけて首位に立つことに。まさに「Hemos hecho una gran semana de entrenamientos y se ha reflejado en el campo/エモス・エッチョー・ウナ・グラン・セマーナ・デ・エントレナミエントー・イ・セ・ア・レフレハードー・エン・エル・カンポ(ウチは素晴らしい練習の1週間を過ごし、それがピッチに反映された)」感じでしたが、さて。今はこれがベンフィカにリベンジするのにも有効なことを祈るばかりでしょうか。 そして日曜日はラージョとアトレティコの兄弟分ダービー。快晴の中、明るい時間にブタルケに行けたのはラッキーだったんですけどね。エスタディオ・バジェカスでなく、2部の弟分レガネスのホームでの開催になったのは、1節前のオビエド戦が芝を貼り替えたばかりのピッチが悪天候のせいで使いものにならず、当日延期となった後、ラ・リーガがギリギリまで待ってくれず。アトレティコ戦もバジェカスでは開催不可とされ、ブタルケを借りることになったからなんですが、これもひどい話で、アボナードー(年間指定席保有者)は土曜日限定で、スタジアムよりメトロ1号線でもっと南に行ったところにある練習場まで、チケットを引き取りに行かないといけなくてねえ。 元々、ダービーはハイリスクな試合とされ、チケットの当日販売もなく、ブカネーロス(ラージョのウルトラ集団)を始めとする大勢のファンはお昼にバジェカス地区でデモをして、試合に行かないことを選択。よってブタルケのスタンドは半分ぐらい空だったんですが、前日はやっぱり芝がボロボロの練習場でセッションができず、ヘタフェの練習場でやったという不遇なイニゴ・ペレス監督のチームはこの逆境を見事に克服したんですよ。 木曜日のメトロポリターノでは、コパ準決勝1stレグでバルサを4ー0とコテンパンにのしたアトレティコが別人だったから、もうどうしていいものか。そう、元凶はこのところ、働くのは平日だけに決めたらしいシメオネ監督がスタメンを9人もローテーションしてきたことだったんですが、でも選手たちも選手たちですよね。いくらアトレティコファンの姿がスタンドにほぼ皆無だったとしても、バルサを前にした日の喰らいついていくプレーがまったく見られず。 それどころか、前半39分にはあれだけジャマルを抑えていたルッジェーリがラティウにかわされ、エリア中央へのラストパスを許すと、フラン・ペレスがラージョの先制点をゲット。さらに45分にもレングレのパスミスでボールを奪われると、ラティウが3人もいたアトレティコ選手の間にボールを通し、イシのシュートはGKオブラクがparadon(パラドン/スーパーセーブ)してくれたものの、こぼれ球に誰も詰めず、バレンティンに押し込まれているって、一体、どこまで呆けている? 2ー0で後半が始まると、もう56分には3人一斉交代となり、ええ、ピッチにはフリアン・アルバレスが入り、その7分後にはルックマンとジョレンテも出て、早くも交代枠を使い果たしていたんですけどね。3人もFWがいながら、GKバタジャの手を煩わすのがニコ・ゴンサレスぐらいではねえ。おまけに30分にはショートのCKから、ラージョの3人一斉交代で入ったアルバロ・ガルシアにクロスを上げられて、メンディのヘッドで3点目を入れられているって、もうこの世のものとは思えませんって。 3ー0で勝ったラージョはおかげでマジョルカを越えて17位に上がり、3週間ぶりに降格圏から脱出。スタジアム&練習場難民となりながらも、「Los problemas nos unen mucho más, nos motivan/ロス・プロブレマス・ノス・ウネン・ムーチョ・マス、ノス・モティバン(問題があるとより団結が強まるし、モチベーションにもなる)」(イシ)と選手たちが根性を見せて、リーガ3連敗から立ち直れたのは喜ばしいですよ。でも情けないのは兄貴分の方で、とうとうオブラクからは、「Parece que LaLiga se ha tirado/パレセ・ケ・ラ・リーガ・セ・ア・ティラードー(リーガを投げ出したように見える)」というコメントが出てくることに。 いえ、シメオネ監督は「オブラクの言葉には同意しない。El equipo no elige partidos, el equipo jugó mal・エル・エキポ・ノー・エリヘ・パルティードス、エル・エキポ・フゴ・マル(チームは試合を選んではいない。悪いプレーをしただけ)」と反論していたんですけどね。訊きたいのは、コパでは準々決勝ベティス戦、バルサ戦と2試合で9得点もしながら、リーガはレバンテ、ベティス、ラージョ戦すべて無得点で1分け2敗。どうしてそこまでプレーに落差があるのかなんですが、やっぱりそれってやる気の問題では? ここまで態度があからさまだと、水曜日午後9時からのクラブ・ブルージュとのCL16強対決進出プレーオフ1stレグでは、本気の方のアトレティコを見せてくれるはずですけどね。ただ、この相手には2022-23シーズンのCLグループリーグのアウェイで負け、ホームでも引き分けて、最後は4位敗退した黒歴史がありますし、リーグフェーズ2節ではバルサと3-3で引き分けている点は要注意。 それにしたって、もしここでCLが終わり、その間、16強対決直接出場のバルサは週1試合になるため、コパ準決勝2ndレグでまさかの大逆転敗退が絶対ないとも言えず。「Cuando nosotros jugamos al 99 nunca nos dio/クアンドー・ノソトロス・フガモス・アル・ノベンタイヌエベ・ヌンカ・ノス・ディオ(ボクらが99%でプレーして結果が出たためしがない)」(ヒメネス)試合をその頃までリーガで続けて、来季CL出場圏からも落ちていたら、もう目も当てられないってこと、シメオネ監督も選手も考えないんでしょうかね。 2026.02.19 10:43 Thu
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レアル・マドリーがクラブ創設121周年!クラブの歴史を彩る6種類のエンブレム

6日、レアル・マドリーがクラブ創設121年を迎えた。 1902年の3月6日にフアン・パドロス氏によって創設されたマドリー。1920年にはレアルの称号を得た。「エル・ブランコ(白い巨人)」の愛称を持つクラブは、これまでのラ・リーガでなんと35回も優勝。さらにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でも前身のヨーロピアンカップと合わせて最多の13回の優勝を誇っている。 まさに名門中の名門と言えるクラブだが、マドリーは6日にクラブの公式SNSを更新。「121 年の伝説」というコメントとともにクラブ創設からこれまでのクラブのエンブレム6種を並べた画像を投稿した。 マドリードFCを表す「M」、「F」、「C」の3文字を重ねたデザインから始まったマドリーのエンブレムは、1920年にレアルの称号を得た時から王冠がつき、現在のエンブレムに近い形となった。 1931年にアルフォンソ13世が国外に亡命したことで一時的に王冠が外れたが、1941年にスペインの内戦が終了したことで再び王冠が戻ると、そこから50年以上もの間デザインが変わらなかった。 そして、1997年に紫色のたすきが青に変更。最後の変更となる2001年にデザインが微修正され、現在に至る。 2月には8回目のクラブワールドカップ優勝を成し遂げたマドリー。121年で123個ものタイトルを獲得しているが、さらにタイトルを積み重ねることができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーの過去のエンブレム全6種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpcPua7Knxi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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