逆転優勝目指す鹿島がFW田川亨介を完全移籍で獲得!背番号は11、「多くの勝利を届けられるように全力で頑張ります」
2024.08.09 19:10 Fri
ハーツでは1年間プレーした田川亨介
鹿島アントラーズは9日、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)のFW田川亨介(25)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「11」を背負う。
サガン鳥栖の下部組織で育った田川は、2017年2月にトップチームに昇格。恵まれた体格でありながらもスピードを武器としており、世代別の日本代表に選ばれ続けていた。
2019年1月にFC東京へと完全移籍すると、2022年1月にサンタ・クララへとレンタル移籍。1年半を過ごすと、2023年8月にハーツへと完全移籍していた。
サンタ・クララでは公式戦42試合に出場し7ゴール1アシストを記録。ハーツではスコティッシュ・プレミアシップで14試合2ゴールに終わり、公式戦でも21試合3ゴールという成績だった。
J1ではこれまで通算109試合で14得点を記録。リーグカップで20しあ2得点、天皇杯で5試合2得点を記録していた。
「鹿島アントラーズのファン・サポーター、関係者の皆さん、初めまして。ハート・オブ・ミドロシアンFCから加入することになりました、田川亨介です」
「アントラーズのユニフォームを着てプレーできることに誇りと責任感を持ち、皆さんに多くの勝利を届けられるように全力で頑張ります。よろしくお願いします!」
サガン鳥栖の下部組織で育った田川は、2017年2月にトップチームに昇格。恵まれた体格でありながらもスピードを武器としており、世代別の日本代表に選ばれ続けていた。
2019年1月にFC東京へと完全移籍すると、2022年1月にサンタ・クララへとレンタル移籍。1年半を過ごすと、2023年8月にハーツへと完全移籍していた。
J1ではこれまで通算109試合で14得点を記録。リーグカップで20しあ2得点、天皇杯で5試合2得点を記録していた。
田川はクラブを通じてコメントしている。
「鹿島アントラーズのファン・サポーター、関係者の皆さん、初めまして。ハート・オブ・ミドロシアンFCから加入することになりました、田川亨介です」
「アントラーズのユニフォームを着てプレーできることに誇りと責任感を持ち、皆さんに多くの勝利を届けられるように全力で頑張ります。よろしくお願いします!」
田川亨介の関連記事
鹿島アントラーズの関連記事
J1の関連記事
|
田川亨介の人気記事ランキング
1
鹿島が強かに7連勝! 清水が圧倒的に攻めた中で、鈴木優磨弾を守り切り首位堅持【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。 現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。 対する清水は2名を変更。北爪健吾、羽田健人が外れ、山原怜音、住吉ジェラニレショーンが入った。 3年ぶりの対戦となった両者。開始3分、鹿島はチャヴリッチがドリブルで持ち出しシュート。これは枠を外れる。 5分、鹿島は小池龍太のバックパスがずれると、これを北川航也が先に拾いループシュート。GK早川友基は戻れなかったが、枠を越えていった。 すると7分、右サイドをチャヴリッチガが抜け仕掛けると、切り返しからマイナスのクロス。これを鈴木優磨がダイレクトで蹴り込み、鹿島が先制する。 先制した鹿島はチャヴリッチのキレの良さが目立つ展開に。鈴木、田川と前線の2人が積極的にゴールを目指すが追加点を奪えない。 対する清水も北川や乾貴士、松崎快を中心にゴールに迫るが、決定機は迎えられず。シュートも枠に飛ばない。 互いに攻め合った中、決定的なチャンスは鈴木のゴールシーンのみ。後半に入ると、清水はボールを握りながら攻め込んでいく展開に。左サイドのカピシャーバを中心に仕掛けていく。 鹿島は61分に3枚替え。知念、田川、ターレス・ブレーネルを下げ、三竿、樋口雄太、松村優太を投入。清水も乾、松崎を下げて、矢島慎也、中原耀を投入して流れを変えにいく。 徐々に清水がペースを握ると67分には矢島が決定機を迎えるが、枠を外れることに。清水はシュートこそ放つが、枠に飛ばない。 終盤にかけても清水が猛攻。何度となくボックス内にボールを入れるが、鹿島も集中した守備でやらせない。清水としては攻め込みながらもゴールが生まれず、内容で上回りながらもスコアラインではビハインドのままでアディショナルタイムに入っていった。 ゴール期待値でも大きな差が生まれた両者だが、鹿島は強かに時計の針を進めていくことに。そのまま逃げ切り7連勝を達成し首位キープ。清水は攻め込み続けたが1点が遠いゲームとなってしまった。 鹿島アントラーズ 1-0 清水エスパルス 【鹿島】 鈴木優磨(前7) <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨が7連勝に導く決勝ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923624620499841150?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.17 17:02 Sat2
苦しんだスコットランドの2人…小田裕太郎&田川亨介についてハーツの指揮官が言及「2人とも不運だった」
スコットランドと言えば、日本人選手が5人所属しているセルティックを思い浮かべる方が多いだろう。一方で、日本人2人が所属するクラブもある。それが、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)だ。 セルティックやレンジャーズが本拠地とするグラスゴーではなく、首都のエディンバラを本拠地とするハーツ。U-23日本代表FW小田裕太郎とFW田川亨介が所属する。 小田は2023年1月にヴィッセル神戸から完全移籍で加入。今シーズンは、度重なるケガにも見舞われ、スコティッシュ・プレミアシップで21試合に出場し4ゴール。優勝を争う上位プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 一方の田川は、FC東京から2023年8月に完全移籍。それでも、スコットランドの環境になかなか馴染めず、ここまで公式戦19試合の出場にとどまっており、スコティッシュ・プレミアシップでは11試合、プレーオフでも1試合の出場に終わっている。 共に2026年夏までの契約を残す中、イギリス『エディンバラ・ニュース』は、2人について特集。スティーブン・ネイスミス監督は、2人について語った。 「ユウタロウはいくつかの軽いケガに悩まされており、それが彼の精神状態を混乱させている。この期間、彼はいくつか良い試合をしたり、ベンチから出場して非常に良い成績を収めたりした」 「その後、数週間欠場した。これが最大のケガだった」 「彼にとって大切なことは一貫性だが、今シーズンの得点はチームで3番目に多い。彼は試合で影響力を持っており、そのクオリティがとても気に入っている。今ではスコットランドのサッカーをよく理解していると思う。彼が我々のためにプレーする時は脅威だ」 「キョウスケにとって、今シーズンは常に難しいものとなった。フィジカルとゲームのスピードが現れた。いくつかの試合でキョウスケは良いパフォーマンスを見せたと思うが、彼はチームから遠ざかっている」 共に良いシーズンとは言い難い1年となったが、少ない残りシーズンではチャンスを与える可能性もあるとのこと。2人に限らず、出番が少ない選手にチャンスを与えていく可能性もネイスミス監督は語った。 「今シーズンは2人とも不運だった。キョウスケはシャンクス(ローレンス・シャンクランド)がとても良い成績を収めていたし、ユウタロウはここ数試合でシステムが変わってしまった。誰もがプレーしたいと思っており、異なるダイナミクスが存在する」 「試合に勝てると思われる適切なチームを選ぶのが我々の仕事だが、もしかしたらそれらの選手の何人かにも出場時間を与えるかもしれない。我々にもそのようなチームは何人かいる」 「チームの核は全体を通してあまり変わっていない。幸運にも今シーズンはケガが多くなかったので、出場時間を望んでいる選手たちはいる」 2024.05.09 13:15 Thu3
2024年はJ1・12試合出場1得点。17歳の若き点取屋は鬼木新体制の鹿島で分厚いFW陣にどう食い込むか?/徳田誉(鹿島アントラーズ)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.57】
1月12日に行われた2025年鹿島アントラーズ新体制発表会。それに先駆けて午前に行われたユースとのトレーニングマッチでいきなりハットトリックを達成したのが、今季正式にトップ昇格を果たした徳田誉だ。 「チームとしてつながりを持った攻撃や技術のところは言われていて、それを出せたシーンはチャンスになっていましたけど、もっともっと増やして開幕を迎えられればと思います」と今季は34番をつけることになった17歳の点取屋は目をギラつかせた。 2024年はチャヴリッチの長期離脱、夏に欧州から戻ってきた田川亨介のコンディションが上がり切らなかったこともあり、徳田がジョーカー一番手と位置づけられた時期もあった。J1は12試合に出場。優勝争いに踏みとどまれるかどうかが懸かっていた9月のサンフレッチェ広島戦では起死回生の同点弾をゲット。存在感を強烈にアピールした。 「あのシーン含めて手ごたえをつかんだ部分もありましたけど、もっともっとゴールだったり、チームに貢献できるところはあった。シーズン1点というのは満足できないですし、出場時間が短いという言い訳もできない。もっと自分に厳しくして、結果を求めてやっていく必要があると思います」と本人は野心に満ち溢れているのだ。 公式戦に出た2024年の1年間で、確実に進化を遂げたのは間違いない。屈強なDFとのマッチアップや駆け引き、ボールをタメて起点を作るプレーなども十分通用していた印象だ。 「体の使い方だったりボールの隠し方という部分はすごく意識させられたところ。中後(雅喜=現コーチ)さん、羽田(憲司=現U-20日本代表コーチ)さん、(鈴木)優磨君にも求められていたし、自分なりに出せたこともあったかなと思います」と本人も自信を口にする。 そういった部分を研ぎ澄ませていき、得点数をアップさせていけば、レオ・セアラが加わった分厚いFW陣の中でも一定の地位を築けるのではないか。彼の伸びしろは無限大なのだ。 「鹿島の未来を背負う選手」との呼び声も高い徳田。彼は今、宮崎キャンプで徹底的に自分を追い込んでいるが、2月15日の開幕・湘南ベルマーレ戦の前に、AFC・U-20アジアカップ(中国)メンバー入りという重要なハードルがある。まずはそれをクリアしなければならないのだ。 船越優蔵監督率いるU-20日本代表はこの大会でベスト4に入り、9月のU-20ワールドカップ(W杯=チリ)の出場権を手にすることが絶対条件だ。徳田自身は昨年9月の1次予選(キルギス)は選外だっただけに、今年は中国・チリの両方とも主力の1人として参戦し、世界から熱視線を浴びることができれば理想的なのである。 実際、2017年大会(韓国)直後に堂安律(フライブルク)、2019年大会(ポーランド)直後に菅原由勢(サウサンプトン)と中村敬斗(スタッド・ランス)、2023年大会(アルゼンチン)直後に佐野航大(NECナイメンヘン)が欧州移籍を果たしたように、U-20W杯は「世界への登竜門」となっている。徳田の世代は2つ上の後藤啓介(アンデルレヒト)、同期の道脇豊(ベフェレン)、高岡伶颯(日章学園高→サウサンプトン)がすでに海外クラブの扉を叩いており、彼自身も「いずれは自分も外に出たい」という思いは少なからずあるだろう。 だからこそ、まず2月の中国大会に行き、戻って鹿島でコンスタントにプレー。レオ・セアラや鈴木優磨、チャヴリッチらからそれぞれのよさを盗み、自分なりの得点スタイルを確立させたうえで、チリに行くというのがベストな流れ。鹿島の分厚いFW陣に食い込めれば、U-20W杯での活躍は確実と言っていい。その先に欧州への道も見えてくるはずだ。 自身が「憧れの選手」と公言するユース時代の恩師・柳沢敦トップコーチも、かつてはU-20など年代別代表と鹿島を掛け持ちし、両方で目覚ましい実績を残していた。もちろん徳田はその時代をリアルタイムでは知らないだろうが、周囲は「同じように2つのチームで異彩を放ってほしい」と願っているに違いない。 その恩師から今季、引き続き指導を受けられることになったのは朗報。本人も再タッグ結成を嬉しく感じているという。 「柳沢さんや小笠原満男(アカデミー・テクニカル・アドバイザー)さんからは『練習試合だろうが何だろうが、結果が一番大事。勝たなければ意味がない』と言われています」と話していたが、それこそが鹿島のDNAに他ならない。勝利と結果に強くこだわり、それをピッチ上で表現し、グングン成長していけば、輝かしい20代が現実のものとなる。 偉大な先人たちの系譜を継ぐべく、今季の徳田には強烈なインパクトを残してほしいものである。 文・元川悦子 2025.01.14 20:00 Tue4
舩橋佑のJ1初ゴール&田川弾で鹿島がACLE準優勝の川崎Fに逆転勝利!6連勝で首位を快走【明治安田J1第16節】
明治安田J1リーグ第16節の鹿島アントラーズvs川崎フロンターレが11日に国立競技場で行われ、2-1で鹿島が勝利した。 リーグ戦5連勝と首位を快走する鹿島。昨季まで川崎Fを率いた鬼木達監督は、初対戦となる古巣との初陣に向けて直近のアビスパ福岡戦から先発を3人変更。田川亨介と知念慶、ターレス・ブレーネルに代えてレオ・セアラ、三竿健斗、荒木遼太郎を先発で起用。鈴木優磨とレオ・セアラを2トップに据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。 一方、アジア王者まであと1つに迫りながらも、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の決勝では、アル・アハリ・サウジに力の差を見せつけられた川崎F。Jリーグでは5試合未勝利が続いているなか、凱旋初陣に向けて長谷部監督はACLE決勝から先発を3人変更。家長昭博、脇坂泰斗、三浦颯太に代えて伊藤達哉、大関友翔、ファンウェルメスケルケン際を起用。最前線にエリソンを据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 試合は早い時間に川崎Fがセットプレーからネットを揺らす。7分、山本悠樹の右CKをニアに走り込んだ佐々木旭が頭で合わせると、このヘディングシュートがゴール左隅に吸い込まれた。 先制した川崎Fは10分にも、相手CKのこぼれ球からロングカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がった伊藤のパスを受けたマルシーニョがボックス内まで切り込みシュート。しかし、これはGK早川友基の好セーブに阻まれた。 さらに16分には、相手ボックス手前でDF小池龍太からインターセプトに成功した大関がボックス内まで切り込みシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。 先制を許した鹿島はアタッキングサードまでボールを運べるものの、最後の崩しの場面で苦戦。それでも28分、DF高井幸大のトラップミスを鈴木優磨がワンタッチで前線に送ると、DFの裏に抜け出したレオ・セアラがボックス外まで飛び出してGK山口瑠伊をかわしてシュート。しかし、これはゴール左に外れた。 ハーフタイムにかけては一進一退の展開が続く中、鹿島は前半終了間際に試合を振り出しに戻す。追加タイム1分、中盤からドリブルで持ち上がったが荒木が左サイドに展開すると、安西幸輝のクロスをファーサイドで受けた鈴木優磨がバランスを崩しながら中に折り返すと、浮き球を中央でうまく収めた舩橋佑がゴール左上にシュートを突き刺した。 1-1で迎えた後半、鹿島は三竿と荒木を下げて知念と松村優太を投入。さらに62分には、左内転筋付近を痛めたレオ・セアラがピッチに座りこむと、担架でピッチを後にし、田川が緊急投入された。 すると鹿島は65分、鈴木優磨のロングパスで右サイドを抜け出した田川がボックス右まで切り込むと、冷静にGKとの一対一を制し、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 逆転を許した川崎Fは、76分にエリソン、マルシーニョ、伊藤を下げて山田新、神田奏真、家長昭博を投入する3枚替えを敢行。すると78分、山本のロブパスをボックス内の山田が頭で落とすと、山内日向汰が胸トラップからハーフボレーで狙ったが、これはGK早川の好セーブに防がれた。 猛攻を続ける川崎Fは87分、左CKから高井がヘディングでゴールネットを揺らしたが、これはGK早川を倒した神田のファウルを取られ、ゴールは取り消された。 試合は10分のアディショナルタイムが加えられた後半最終盤の戦いに突入。すると川崎は、91分に河原創のロブパスでボックス右深くまで侵入した家長がダイレクトクロスを入れると、ワンバウンドしたボール山田が左足ボレーで合わせたが、これはクロスバー直撃。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。舩橋のJ1初ゴールと田川の今季2点目で逆転勝利した鹿島が6連勝で首位をキープ。一方、川崎Fはリーグ戦6試合未勝利となっている。 鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ 【鹿島】 舩橋佑(前46) 田川亨介(後20) 【川崎F】 佐々木旭(前7) 2025.05.11 15:20 Sun5
【J1注目プレビュー|第17節:鹿島vs清水】首位・鹿島は7連勝なるか、清水は4試合ぶりの白星を目指す
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】</h3> 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては初となる古巣対戦となった中、チームはしっかりと逆転勝利を収めた。 これで6連勝として首位をキープ。2位の柏レイソルがピッタリと追いかけてきているだけに、このまま勝ち続けて首位をキープしたいところだ。 過密日程、ケガ人などの問題で選手を入れ替えて戦いながらもしっかりと勝ち続けている鹿島は本当の強さを手にしつつある状況。川崎F戦も、舩橋佑、田川亨介と伏兵と言える選手の活躍で勝利を手にした。 最終ラインも固定してきた中で、関川郁万まで離脱。それでも結果がついてきているだけに、総合力で連勝を伸ばしていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:小池龍太、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:樋口雄太、知念慶、柴崎岳、チャヴリッチ FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆4試合ぶり勝利を【清水エスパルス】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて2-2のドロー。なんとか追いついての引き分けとなったが、これで3試合勝利から遠ざかっている。 3連勝で波に乗ったかと思われたが、直後は無得点で連敗。それでも前節は2度のビハインドを追いつき、意地を見せることとなった。 3年ぶりの対戦となる首位の鹿島相手には、苦手意識も。ボールを保持して組み立てていく中で、強度の高い鹿島の守備に引っかからないことを目指したい。 そして、安定感抜群の鹿島の守備をどう崩すか。攻撃陣がいかに切り裂いていくか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:北爪健吾、高橋祐治、蓮川壮大、高木践 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:松崎快、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.05.17 12:15 Sat鹿島アントラーズの人気記事ランキング
1
「鈴木優磨イカつ!!」鹿島の選手たちが女性誌で爽やかな姿を披露も…「んっ?チンピラいた」
28日に発売される女性ファッション誌『Oggi』の11月号が発売。全12ページで特集が掲載されている鹿島アントラーズの公式SNSでも撮影風景などを公開している。 今回の特集には、中田浩二C.R.Oの他、土居聖真、安西幸輝、三竿健斗、鈴木優磨、常本佳吾、荒木遼太郎が登場。選手たちはユニフォームを脱ぎ、ファッション誌ならではのモデル仕様に。衣装はもちろん、髪型などを整え、ピッチ上とは全く違う魅力を見せている。 爽やかなショットが数多くある一方、自身のスタイルを隠しきれない選手もいたようだ。安西と鈴木の2ショットでは、2人ともサングラスを着用。ともにTシャツの上にシャツアウターを羽織り、秋の装いだ。 ただ、2人ともパンツのポケットに手を突っ込みながらカメラをのぞき込んでいるが、その様子はさながらガンを飛ばしているようにも見えてしまう。 独自の路線を行く2人にはファンも反応。「んっ?チンピラいた」、「鈴木優磨イカつ!!」といった言葉が並んだ。 それでも、「すんごい楽しそう」、「かわいいっすね」、「帰り本屋さん行かなきゃ」、「ちょっと気になるから買うか」といった言葉も多くを占めており、応援している選手たちのピッチとは違う姿に期待を寄せているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】爽やかな写真に紛れこむ鈴木と安西のイカつめ2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjCRcIoL8dt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鹿島アントラーズ公式(@kashima.antlers)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.28 18:45 Wed2
「あまりにもリスペクトにかける…」鹿島社長がJリーグに抗議、開始5分での鈴木優磨レッドカードを受け…ただファンはサポーターの暴力行為への無反応を疑問視
鹿島アントラーズの小泉文明社長が、Jリーグの誤表示に抗議する姿勢を示した。 Jリーグは7日、13時30分頃より、システム障害により公式ホームページ上で誤った情報が表示されていた。 その内容は、まだ行われていない試合のデータが入っているなどし、多くの混乱を招いた。緊急メンテナンスを行うなどして事象は解消されたが、その原因として「Jリーグ公式ホームページの不具合の改修を行う際に、誤ってテスト環境用のデータを本番環境に取り込んでしまったため」とJリーグは報告。「当該クラブのファン・サポーターの皆さま、ならびにクラブ関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪していた。 今回誤表示が起きたのは3試合。6日に行われたヴィッセル神戸vsFCバルセロナ、7日に開催予定だった天皇杯2回戦のツエーゲン金沢vsFC町田ゼルビア、鹿島アントラーズvsHonda FCだった。 ただ、その中で鹿島の試合の表示が大きな話題に。小泉社長は自身のツイッターで抗議すると発表した。 「リーグには誤表示の原因だけではなく、何故鹿島が0-1で負け、鈴木優磨選手がレッドカードで退場と表示されていたのかの原因までの説明を求めて抗議します」 「前回の協会の審判委員会での発言はじめ、あまりにもリスペクトにかける出来事が多く、とても残念な気持ちです」 誤表示されたものとしては、試合に0-1で敗れていること、そして鈴木優磨が開始5分で一発退場となっているという部分がクローズアップされている。 テストデータの表示がそもそも問題ではあるが、0-1という結果はテスト上どちらかが負ける可能性はあるため、致し方ないとも言える。ただ、鈴木の一発退場に関しては、不要なものでもあり、小泉社長の怒りも理解はできる。 また、鈴木に関しては、名古屋グランパス戦での審判を威嚇するような行為に対し、日本サッカー協会(JFA)の審判委員会から「あってはならない行為」と指摘を受けていた。クラブはこの件に抗議文を送ったと発表していたが、その矢先で再び鈴木が絡む騒動が起きてしまった。 この投稿には、多くの賛同が得られた一方で、浦和レッズ戦でのサポーターによる警備員への暴力行為に何一つ言及していないことを問題視する声も。事実確認を行っている最中のために発表がない可能性が十分にあるが、鹿島のファン・サポーターからも身内への対応が先だという意見も多く出ており、鹿島を取り巻くピッチ外の問題が目立っている。 <span class="paragraph-title">【SNS】鹿島社長がJリーグの誤表示問題に怒りの抗議</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">リーグには誤表示の原因だけではなく、何故鹿島が0-1で負け、鈴木優磨選手がレッドカードで退場と表示されていたのかの原因までの説明を求めて抗議します。<br>前回の協会の審判委員会での発言はじめ、あまりにもリスペクトにかける出来事が多く、とても残念な気持ちです。 <a href="https://t.co/zRpm10L3uL">https://t.co/zRpm10L3uL</a></p>— 小泉 文明/Fumiaki Koizumi (@Koizumi) <a href="https://twitter.com/Koizumi/status/1666426331251503104?ref_src=twsrc%5Etfw">June 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.08 17:58 Thu3
「あってはならない行為」Jリーグ30周年記念スペシャルマッチでの鹿島FW鈴木優磨の主審に対する威嚇行為に審判委員長が見解「ピッチ上でしっかり対応しなければ」
日本サッカー協会(JFA)は2日、レフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングでは、競技規則の改正やJリーグでの判定を事象ごとに解説。JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇。また、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でのレフェリング分析の取り組みの説明も行われ、東城氏、扇谷氏に加え、JFA審判マネジャー Jリーグ担当の宮島一代氏も登壇した。 その中で、「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として国立競技場で開催された鹿島アントラーズvs名古屋グランパスの場面が取り上げられた。 今回はVARの介入という点で、先制ゴールかと思われた鹿島FW鈴木優磨のファウルのシーンがピックアップされた。 このシーンでは、右CKを獲得した鹿島の鈴木がクロスをヘディングで合わせた。ネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとしてVARが介入。主審はオンフィールド・レビュー(OFR)を実施してゴールを取り消し、CKのやり直しを命じた。 ボックス内にいた鈴木が相手選手をブロックしたことがファウルと取られた中、CKを蹴る前であることがVARチェックで判明。インプレーではなかったため、CKのやり直しで再開したが、この判定については正解だとした。 ただ、「VARは安易に介入すべきではない」という見解をJFAは示すことに。このシーンは明らかなファウルであり、その選手がゴールを決めたため、今回の判断は間違っていないとしたが、VARの介入は「総合的に考えることが大事」だとした。 一方で、その後に鈴木はCKから同じような形で先制ゴールを記録。その際、ゴールを取り消していた木村博之主審を威嚇するような行為を見せていた。 チームメイトも止めに入るなど、異様な状況となったが、注目を集める試合での不適切なプレーに関し、扇谷氏が見解を述べている。 「この件は非常に大きなことだと思っています。どのような選手、誰がどうこうということは別として、ああいったことがピッチ上で行われることはいけないと思います」 「我々Jリーグをより良くしていく中で、あってはならないと思っています」 「リーグとも話をしましたが、我々審判委員会で声明を出せるものではない。できることは、レフェリーがしっかりそこで対応しなければいけないということです」 「暴力、暴言の根絶をJFAは掲げています。ああいったことが、相手選手、サポーターにやったら大乱闘になる。これは私は非常に大きな問題だと思っていますし、我々としてはピッチ上でしっかり対応しなければいけないと思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨のゴール後の行動が問題に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A2okVP0NNqM";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 20:50 Fri4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5