「CLで活躍したい」シティ加入のなでしこDF清水梨紗、チームメイトになる親友・長谷川唯に「一緒にプレーするのが楽しみ」
2024.07.13 12:55 Sat
マンチェスター・シティでプレーする清水梨紗
マンチェスター・シティ・ウィメンに加入したなでしこジャパンのDF清水梨紗(28)が、新天地での意気込みを語った。
12日、シティはウェストハムを退団していた清水の加入を発表。契約期間は2027年6月30日までの3年間、背番号は「2」に決定した。
日テレ・東京ヴェルディベレーザの下部組織時代からの親友である、なでしこジャパンMF長谷川唯と再びチームメイトになる清水。クラブでのファーストインタビューで意気込みを語った。
「本当にこのチームの仲間に入れて凄く嬉しいですし、早くみんなとプレーがしたいと思っています」
シティとはウェストハム時代に対戦している中、印象については「見ていて楽しいサッカーをしているなと思っていましたし、やっぱりチャンピオンズリーグに出て自分も活躍したいなと思いました」とコメント。より高いレベルでのプレーができると期待しているようだ。
恵まれた環境で、トップレベルでのサッカーができることについては「全てをここでできるということは、自分のコンディションにとっても良いことだと思いますし、何もかもがここに揃っていることはプラスでしかないです」と地震への影響をコメント。「新しい刺激というのを受けられると思いますし、その選手たちに負けないように頑張っていきたいと思います」と、新たなチームメイトとのプレーにも言及した。
シティが戦うFA女子スーパーリーグ(FAWSL)では、チェルシー・ウィメンが5連覇中。2016年に優勝しているシティだが、その後は8シーズンで2位が6回、3位が1回という状況だ。
「このシティがトップのレベルだと思っているので、その中で自分がどう活躍していくかというのを日々努力しながら頑張りたいと思います」と語る清水。親友でもある長谷川についても言及し、同じようにチームの力になっていきたいと意気込んだ。
「凄く長い期間一緒にやってきた選手なので、一緒にプレーすることは楽しみですし、自分もシティの力になれるように頑張っていきたいと思います」
長谷川からはは「良いチームだと聞いています」と語った清水。「今の自分の実力も試せますし、このチームで優勝だったり、たくさん色々な試合で勝っていきたいと思います」と、改めてシティで成し遂げたいことを言及。ウェストハムでは右サイドバックだけでなく、左サイドバックや昨シーズン終盤はボランチでプレーしていたが、「ほとんど右サイドバックでプレーしていますが、左サイドバックでもプレーできることは求められていると思います。そういったところで自分の良さを出せればと思います」と、チームに求められていることを出していきたいとした。
プレースタイルtについては「シティは凄くボールを保持するチームですし、そういうプレースタイルが好きなので、合っていると思います」と、シティの戦い方が自分にも合っていると語る清水。「試合に出続けたい」と目標を語る中で、タイトル獲得を口にした。
「イングランドのトップレベルのリーグで優勝カップを挙げることは凄くハードですし、それに対して自分が貢献してシティが優勝というのに少しでも力になれればと思います」
日本人選手2人目の加入となり、年齢と契約内容を考えても即戦力としての活躍が期待されていることは間違いない。
応援してくれるファンに向けては「チームに貢献できるように頑張るので、これから応援よろしくお願いします」とコメント。どんなプレーを見せてくれるのか注目が集まる。
12日、シティはウェストハムを退団していた清水の加入を発表。契約期間は2027年6月30日までの3年間、背番号は「2」に決定した。
日テレ・東京ヴェルディベレーザの下部組織時代からの親友である、なでしこジャパンMF長谷川唯と再びチームメイトになる清水。クラブでのファーストインタビューで意気込みを語った。
シティとはウェストハム時代に対戦している中、印象については「見ていて楽しいサッカーをしているなと思っていましたし、やっぱりチャンピオンズリーグに出て自分も活躍したいなと思いました」とコメント。より高いレベルでのプレーができると期待しているようだ。
実際にクラブに来ての印象は「ビックリしましたし、改めてここに私も入れるんだと実感して、今はとても楽しみです」とコメント。「施設の大きさに一番ビックリして、全てが揃っているなと思いました」と、規模の大きさにまずは驚いたという。
恵まれた環境で、トップレベルでのサッカーができることについては「全てをここでできるということは、自分のコンディションにとっても良いことだと思いますし、何もかもがここに揃っていることはプラスでしかないです」と地震への影響をコメント。「新しい刺激というのを受けられると思いますし、その選手たちに負けないように頑張っていきたいと思います」と、新たなチームメイトとのプレーにも言及した。
シティが戦うFA女子スーパーリーグ(FAWSL)では、チェルシー・ウィメンが5連覇中。2016年に優勝しているシティだが、その後は8シーズンで2位が6回、3位が1回という状況だ。
「このシティがトップのレベルだと思っているので、その中で自分がどう活躍していくかというのを日々努力しながら頑張りたいと思います」と語る清水。親友でもある長谷川についても言及し、同じようにチームの力になっていきたいと意気込んだ。
「凄く長い期間一緒にやってきた選手なので、一緒にプレーすることは楽しみですし、自分もシティの力になれるように頑張っていきたいと思います」
長谷川からはは「良いチームだと聞いています」と語った清水。「今の自分の実力も試せますし、このチームで優勝だったり、たくさん色々な試合で勝っていきたいと思います」と、改めてシティで成し遂げたいことを言及。ウェストハムでは右サイドバックだけでなく、左サイドバックや昨シーズン終盤はボランチでプレーしていたが、「ほとんど右サイドバックでプレーしていますが、左サイドバックでもプレーできることは求められていると思います。そういったところで自分の良さを出せればと思います」と、チームに求められていることを出していきたいとした。
プレースタイルtについては「シティは凄くボールを保持するチームですし、そういうプレースタイルが好きなので、合っていると思います」と、シティの戦い方が自分にも合っていると語る清水。「試合に出続けたい」と目標を語る中で、タイトル獲得を口にした。
「イングランドのトップレベルのリーグで優勝カップを挙げることは凄くハードですし、それに対して自分が貢献してシティが優勝というのに少しでも力になれればと思います」
日本人選手2人目の加入となり、年齢と契約内容を考えても即戦力としての活躍が期待されていることは間違いない。
応援してくれるファンに向けては「チームに貢献できるように頑張るので、これから応援よろしくお願いします」とコメント。どんなプレーを見せてくれるのか注目が集まる。
— Manchester City (@ManCityJP) July 12, 2024
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「悔しさが抜け切れていない」スクランブルで両ウイングバックを務めた守屋都弥、将来の海外挑戦を視野に意欲高く成長を誓う「意識して取り組みたい」
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アメリカ遠征中のベレーザはミランに敗戦、意地の一発を決めた清水は「あと1試合ある。勝って日本に帰りたい」
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