レーティング:ドルトムント 0-2 レアル・マドリー【CL】
2024.06.02 06:15 Sun
                チャンピオンズリーグ(CL)決勝、ドルトムントvsレアル・マドリーが1日にウェンブリー・スタジアムで行われ、0-2で勝利したマドリーが2シーズンぶり最多15度目の優勝を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ドルトムント採点

GK
1 コベル 6.0
結果的に2失点も後半終盤に望みを繋ぐ幾つかのビッグセーブを見せた
DF
26 リエルソン 5.5
攻撃面でもう工夫がほしかったが、相手のキーマンであるヴィニシウスに対してフンメルスとのコンビでよく粘った
15 フンメルス 6.5
前半は出色のパフォーマンスをみせ、後半も苦しい状況の中で粘りの対応が光った
4 N・シュロッターベック 6.0
試合を通してフンメルスと良い関係性で守備をした。フィードの部分でも幾度か良いボールを通した
堅実な守備に前半は内側のポジションで効果的にボールに絡んだ。だが、勝敗を決定づける痛恨のパスミスを犯した…
MF
10 サンチョ 5.5
左右のウイングでプレー。サイドでタメを作ることはできたが、仕掛けの部分で相手の脅威になり切れず
(→バイノー=ギテンス -)
20 ザビッツァー 6.0
後半終盤はさすがにバテたが、中盤のダイナモとして奮闘。前半には際どいミドルシュートも放った
23 ジャン 6.0
中盤の底で奮闘。後方からの球出しでミスなくプレーし、守備では交代まで強度高くプレー
(→マレン -)
19 ブラント 6.0
前半は切り替えの精度、カウンターの起点としての効果的なプレーを見せた。ただ、後半は全体的に疲労の影響でトーンダウン
(→アラー -)
27 アデイェミ 5.5
前半はカウンターの起点として機能。攻守両面でカルバハルと見応えのあるマッチアップを繰り返したが、前半の2度の決定機をモノにできず
(→ロイス 5.5)
ドルトムントでのラストマッチ。自身に責任はないが、投入後の2失点で悔しい終わり方に
FW
14 フュルクルク 5.5
試合を通して安定したポストワークをみせ、良い動き出しも見せた。ただ、最後の局面で決定力を発揮できず
監督
テルジッチ 6.0
結果的に0-2での敗戦も、劣勢必至と見られた試合で勝ってもおかしくないパフォーマンスを披露。グッドルーザーと言える戦いぶりだった
▽レアル・マドリー採点

GK
1 クルトワ 7.0
今季CL初出場の一戦は優勝懸けた大一番。守勢の前半に見事な好守を披露し、流れを引き寄せる守護神の仕事を見せた。ルニンの献身に報いた
DF
2 カルバハル 7.5
セットプレーから値千金の決勝点を記録。守備ではアデイェミに苦戦しながらもしっかり要所を締めた
22 リュディガー 6.5
古巣を見事に完封。守勢の前半は的確なポジショニングでクロスを撥ね返し、対人守備でも奮闘
6 ナチョ 6.0
マドリーでのラストマッチ濃厚な中、自身初の決勝スタメンでクリーンシートに貢献。後半は惜しいヘディングシュートも…
23 F・メンディ 6.5
攻撃面では良さを出しにくい試合だったが、サンチョとリエルソンのコンビをしっかりと封じ切った
MF
15 バルベルデ 7.0
前半は後手の対応を強いられたチームを献身的に支える。後半は攻守により能動的なプレーで流れを引き寄せた。局面の対応はさすが
5 ベリンガム 6.0
前半は古巣相手に封じ込まれたが、後半は2点目のアシストを含めて躍動感を出せた
(→ホセル -)
12 カマヴィンガ 7.0
守勢の前半は中盤で危険なエリアを埋めつつ守備で存在感。ポジションを上げた後半は守備に加え、プレス回避、前線への飛び出しと攻撃でも存在感
8 クロース 7.0
マドリーでのラストマッチで有終の美。正確無比なプレースキックで決勝点をお膳立て。相手の圧力を無効化する安定したボール捌きも素晴らしかった
(→モドリッチ -)
FW
11 ロドリゴ 5.5
後半に1度良い形での突破を見せたが、試合を通してうまく相手に抑え込まれた。守備でもやや淡白な対応が目立った
(→ミリトン -)
7 ヴィニシウス 7.0
前半はリエルソンとフンメルスのコンビに苦戦したが、さすがの決定力で追加点を奪取。後半は鋭い仕掛けで攻撃の起点に
(→ルーカス・バスケス -)
監督
アンチェロッティ 6.5
前半は準備の部分も含めて難しい試合となったが、慌てず騒がずの老獪な試合運びの末に修正を施した後半で見事に勝ち切った
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カルバハル(レアル・マドリー)
クロースを中心とする中盤の活躍も光ったが、やはりどちらに転ぶか分からない状況で決勝点を決めた右サイドバックをMOTMに選出。得点以外の部分でも局面を変える攻撃参加、堅実な守備と90分を通しての貢献度も絶大だった。
ドルトムント 0-2 レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
カルバハル(後29)
ヴィニシウス(後38)
                    
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                    
                    
                                        
                                            ▽ドルトムント採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 コベル 6.0
結果的に2失点も後半終盤に望みを繋ぐ幾つかのビッグセーブを見せた
DF
26 リエルソン 5.5
攻撃面でもう工夫がほしかったが、相手のキーマンであるヴィニシウスに対してフンメルスとのコンビでよく粘った
前半は出色のパフォーマンスをみせ、後半も苦しい状況の中で粘りの対応が光った
4 N・シュロッターベック 6.0
試合を通してフンメルスと良い関係性で守備をした。フィードの部分でも幾度か良いボールを通した
22 マートセン 5.0
堅実な守備に前半は内側のポジションで効果的にボールに絡んだ。だが、勝敗を決定づける痛恨のパスミスを犯した…
MF
10 サンチョ 5.5
左右のウイングでプレー。サイドでタメを作ることはできたが、仕掛けの部分で相手の脅威になり切れず
(→バイノー=ギテンス -)
20 ザビッツァー 6.0
後半終盤はさすがにバテたが、中盤のダイナモとして奮闘。前半には際どいミドルシュートも放った
23 ジャン 6.0
中盤の底で奮闘。後方からの球出しでミスなくプレーし、守備では交代まで強度高くプレー
(→マレン -)
19 ブラント 6.0
前半は切り替えの精度、カウンターの起点としての効果的なプレーを見せた。ただ、後半は全体的に疲労の影響でトーンダウン
(→アラー -)
27 アデイェミ 5.5
前半はカウンターの起点として機能。攻守両面でカルバハルと見応えのあるマッチアップを繰り返したが、前半の2度の決定機をモノにできず
(→ロイス 5.5)
ドルトムントでのラストマッチ。自身に責任はないが、投入後の2失点で悔しい終わり方に
FW
14 フュルクルク 5.5
試合を通して安定したポストワークをみせ、良い動き出しも見せた。ただ、最後の局面で決定力を発揮できず
監督
テルジッチ 6.0
結果的に0-2での敗戦も、劣勢必至と見られた試合で勝ってもおかしくないパフォーマンスを披露。グッドルーザーと言える戦いぶりだった
▽レアル・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 クルトワ 7.0
今季CL初出場の一戦は優勝懸けた大一番。守勢の前半に見事な好守を披露し、流れを引き寄せる守護神の仕事を見せた。ルニンの献身に報いた
DF
2 カルバハル 7.5
セットプレーから値千金の決勝点を記録。守備ではアデイェミに苦戦しながらもしっかり要所を締めた
22 リュディガー 6.5
古巣を見事に完封。守勢の前半は的確なポジショニングでクロスを撥ね返し、対人守備でも奮闘
6 ナチョ 6.0
マドリーでのラストマッチ濃厚な中、自身初の決勝スタメンでクリーンシートに貢献。後半は惜しいヘディングシュートも…
23 F・メンディ 6.5
攻撃面では良さを出しにくい試合だったが、サンチョとリエルソンのコンビをしっかりと封じ切った
MF
15 バルベルデ 7.0
前半は後手の対応を強いられたチームを献身的に支える。後半は攻守により能動的なプレーで流れを引き寄せた。局面の対応はさすが
5 ベリンガム 6.0
前半は古巣相手に封じ込まれたが、後半は2点目のアシストを含めて躍動感を出せた
(→ホセル -)
12 カマヴィンガ 7.0
守勢の前半は中盤で危険なエリアを埋めつつ守備で存在感。ポジションを上げた後半は守備に加え、プレス回避、前線への飛び出しと攻撃でも存在感
8 クロース 7.0
マドリーでのラストマッチで有終の美。正確無比なプレースキックで決勝点をお膳立て。相手の圧力を無効化する安定したボール捌きも素晴らしかった
(→モドリッチ -)
FW
11 ロドリゴ 5.5
後半に1度良い形での突破を見せたが、試合を通してうまく相手に抑え込まれた。守備でもやや淡白な対応が目立った
(→ミリトン -)
7 ヴィニシウス 7.0
前半はリエルソンとフンメルスのコンビに苦戦したが、さすがの決定力で追加点を奪取。後半は鋭い仕掛けで攻撃の起点に
(→ルーカス・バスケス -)
監督
アンチェロッティ 6.5
前半は準備の部分も含めて難しい試合となったが、慌てず騒がずの老獪な試合運びの末に修正を施した後半で見事に勝ち切った
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
カルバハル(レアル・マドリー)
クロースを中心とする中盤の活躍も光ったが、やはりどちらに転ぶか分からない状況で決勝点を決めた右サイドバックをMOTMに選出。得点以外の部分でも局面を変える攻撃参加、堅実な守備と90分を通しての貢献度も絶大だった。
ドルトムント 0-2 レアル・マドリー
【レアル・マドリー】
カルバハル(後29)
ヴィニシウス(後38)
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