相次ぐ負傷に苦しむメニャン…筋肉系の問題でフランス代表のトレーニングに参加せず
2024.03.21 13:10 Thu
状態が不安視されるGKマイク・メニャン
ミランのフランス代表GKマイク・メニャンに、新たな負傷の懸念があるようだ。
ミランの絶対的守護神としてチームの守備を支え、ここまで公式戦37試合に出場するメニャン。14日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのスラビア・プラハ戦では開始2分に右ヒザを負傷するハプニングに見舞われたが、重傷には至らず先週末のセリエAで先発出場していた。
しかし、フランス『ル・パリジャン』によると、メニャンは新たな問題を抱えた可能性があるとのこと。メニャンは現在インターナショナルマッチウィークでフランス代表に合流しているが、ここ数日トレーニングに参加できておらず、ディディエ・デシャン監督は記者会見で「メニャンはヴェローナ戦の終盤に少し問題を抱えていた。今後どうなるか様子を見たい」と説明していた。
また、今回はスラビア・プラハ戦で負ったヒザの問題ではなく、筋肉系のトラブルに苦しんでいる模様。今回も重傷ではないと見られているが、ミランにとってもフランスにとっても大きな心配事となっているのは間違いない。
ミランの絶対的守護神としてチームの守備を支え、ここまで公式戦37試合に出場するメニャン。14日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのスラビア・プラハ戦では開始2分に右ヒザを負傷するハプニングに見舞われたが、重傷には至らず先週末のセリエAで先発出場していた。
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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5