【CLラウンド16プレビュー】ソシエダが2位通過組最強のPSGと激突! 久保建英は初ゴール狙う
2024.02.14 18:30 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsレアル・ソシエダが、日本時間14日29:00にパルク・デ・プランスでキックオフされる。ヨーロッパで快進撃見せるラ・レアルが、優勝候補に挙がるパリの巨人と対峙する8強入りを懸けた重要な初戦だ。ルイス・エンリケ監督の招へいに大幅なスカッド刷新を図ったなか、悲願のビッグイヤー獲得を目指すPSG。今シーズンのグループステージではミラン、ドルトムント、ニューカッスルと同居する最激戦区に組み込まれると、敵地で3未勝利と大苦戦。それでも、ホームでの2勝1分けの戦績によってドルトムントに次ぐ2位通過を決めた。
それでも、圧倒的な戦力差がある国内では徐々に下位との勝ち点差を広げ、2位以下に11ポイント差を付けて首位を快走。直近ではスタッド・ブレスト、リールら曲者相手に連勝を飾るなど、公式戦16戦無敗(12勝4分け)という好調を維持して今回の一戦を迎えた。
一方、10年ぶりのCL参戦となったソシエダは、グループステージで昨シーズン準優勝のインテル、ベスト8のベンフィカ、レッドブル・ザルツブルクと同じグループDに入った。下馬評では3番手の評価が目立ったものの、格上と目された2チーム相手に堂々たる戦いぶりをみせ、3勝3分けの無敗で首位通過。20シーズンぶりの決勝トーナメントの舞台に到達した。
ただ、二足の草鞋を履く形となったラ・リーガでは度重なる負傷者に悩まされた結果、昨季同様の堅守を維持しているものの、センターフォワード補強の失敗も影響し、深刻な得点力不足に陥ってここまでトップ4圏内と11ポイントの7位と苦戦。とりわけ、直近の公式戦4試合では前節オサスナ戦のウノセロ負けを含め、4戦連続無得点と厳しい状況でパリに乗り込むことになった。
◆パリ・サンジェルマン◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
GK:ドンナルンマ
DF:ハキミ、マルキーニョス、ダニーロ、リュカ
MF:ザイール=エメリ、ウガルテ、ファビアン・ルイス
FW:デンベレ、ムバッペ、バルコラ
負傷者:DFヌーノ・メンデス、シュクリニアル、キンペンベ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のシュクリニアル、キンペンベに加え、長期離脱明けのメンデスが欠場となる。
システムは今季ここまで[4-3-3]、[4-4-2(4-2-4)]を使い分けているが、この試合では前者の採用を予想。スタメンは前線を中心に非常に予想が困難だが、前述の11名を起用するとみる。中盤ではヴィティーニャ、前線ではアセンシオ、ゴンサロ・ラモスのオプションも想定される。
◆レアル・ソシエダ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
GK:レミロ
DF:アマリ・トラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、ガラン
MF:ブライス・メンデス、スビメンディ、メリーノ
FW:久保建英、オヤルサバル、バレネチェア
負傷者:DFオドリオソラ、ティアニー、ムニョス、FWベッカー、カルロス・フェルナンデス
出場停止者:DFエルストンド(1/1)
負傷中のエルストンドが1試合の停止で不在。負傷者に関しては長期離脱で登録外となったムニョスやカルロス・フェルナンデスに加えてオドリオソラ、ティアニーらが欠場となる。
スタメンに関しては軽傷を抱える久保、スビメンディの起用を前提に前述の11名を予想。公式戦4試合無得点という攻撃面に問題を抱える中、サディクとアンドレ・シウバのセンターフォワードタイプの起用を含め前線の組み合わせは注目ポイントだ。
★注目選手
◆パリ・サンジェルマン:FWウスマーヌ・デンベレ
得意の相手に結果を残せるか。昨夏、良好な関係を築いたチャビ監督の引き止めを振り切る形で母国復帰を果たしたデンベレ。その新天地では10番に相応しいほどの存在感を示すまでには至らずも、シーズン序盤以降は徐々に状態を上げてチャンスメーカーとして攻撃を牽引している。
攻撃の主役がムバッペであることに異論はないが、今冬新加入でコンディション面、連携面でラ・レアルの不安要素となるハビ・ガランの左サイドはPSGにとって大きな攻略ポイント。そして、右ウイングでの起用が見込まれる元バルセロナFWのパフォーマンスは重要となるはずだ。
得点力に課題を持つデンベレだが、対戦相手のソシエダは通算10試合4ゴールとセビージャと並んでキャリアで最も多くのゴールを決めている相性が良い相手だ。したがって、この一戦ではそのお得意様相手に今季のCL初ゴールを狙っていきたい。
◆レアル・ソシエダ:MF久保建英
ラ・レアルに忠誠誓う日本代表が夢の舞台で初ゴールを狙う。敵地での初戦だけに負けないことが最優先となり、スビメンディやル・ノルマン、守護神レミロら守備陣のパフォーマンスが重要となることは間違いない。しかし、攻撃の脅威を出せなければ防戦一方の戦いを強いられるだけに、前線で時間を作ってカウンターの起点となる久保のパフォーマンスは勝敗を大きく左右することになる。
グループステージではラ・リーガ同様に常に攻撃の起点として存在感を放った一方、幾つかの決定機で仕留め切れずにCL初ゴールはお預けとなっており、決勝トーナメントの舞台では何とか結果を残したいところ。マッチアップが予想されるリュカやダニーロは本調子とは言えず、アジリティの部分では間違いなく上回れる可能性が高く、積極果敢な仕掛けと高精度の左足を活かしたパス、シュートで違いを生みたい。
この大一番に先駆けて発表された2029年までの契約延長の際には「今週の一番のビッグニュースとして、僕たちがパリのホームで勝ったというニュースを届けられたら…」と語っており、自身のゴールによってさらなる朗報を届けたいところだ。
それでも、圧倒的な戦力差がある国内では徐々に下位との勝ち点差を広げ、2位以下に11ポイント差を付けて首位を快走。直近ではスタッド・ブレスト、リールら曲者相手に連勝を飾るなど、公式戦16戦無敗(12勝4分け)という好調を維持して今回の一戦を迎えた。
ただ、二足の草鞋を履く形となったラ・リーガでは度重なる負傷者に悩まされた結果、昨季同様の堅守を維持しているものの、センターフォワード補強の失敗も影響し、深刻な得点力不足に陥ってここまでトップ4圏内と11ポイントの7位と苦戦。とりわけ、直近の公式戦4試合では前節オサスナ戦のウノセロ負けを含め、4戦連続無得点と厳しい状況でパリに乗り込むことになった。
なお、両者の公式戦での対戦は今回が初となる。ただ、PSGは指揮官ルイス・エンリケを含め、アセンシオやデンベレ、ファビアン・ルイス、イ・ガンインらラ・リーガ経験者も多く、互いにある程度相手のスタイルを把握しての戦いとなるはずだ。
◆パリ・サンジェルマン◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:ドンナルンマ
DF:ハキミ、マルキーニョス、ダニーロ、リュカ
MF:ザイール=エメリ、ウガルテ、ファビアン・ルイス
FW:デンベレ、ムバッペ、バルコラ
負傷者:DFヌーノ・メンデス、シュクリニアル、キンペンベ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては長期離脱中のシュクリニアル、キンペンベに加え、長期離脱明けのメンデスが欠場となる。
システムは今季ここまで[4-3-3]、[4-4-2(4-2-4)]を使い分けているが、この試合では前者の採用を予想。スタメンは前線を中心に非常に予想が困難だが、前述の11名を起用するとみる。中盤ではヴィティーニャ、前線ではアセンシオ、ゴンサロ・ラモスのオプションも想定される。
◆レアル・ソシエダ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:レミロ
DF:アマリ・トラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、ガラン
MF:ブライス・メンデス、スビメンディ、メリーノ
FW:久保建英、オヤルサバル、バレネチェア
負傷者:DFオドリオソラ、ティアニー、ムニョス、FWベッカー、カルロス・フェルナンデス
出場停止者:DFエルストンド(1/1)
負傷中のエルストンドが1試合の停止で不在。負傷者に関しては長期離脱で登録外となったムニョスやカルロス・フェルナンデスに加えてオドリオソラ、ティアニーらが欠場となる。
スタメンに関しては軽傷を抱える久保、スビメンディの起用を前提に前述の11名を予想。公式戦4試合無得点という攻撃面に問題を抱える中、サディクとアンドレ・シウバのセンターフォワードタイプの起用を含め前線の組み合わせは注目ポイントだ。
★注目選手
◆パリ・サンジェルマン:FWウスマーヌ・デンベレ
Getty Images
得意の相手に結果を残せるか。昨夏、良好な関係を築いたチャビ監督の引き止めを振り切る形で母国復帰を果たしたデンベレ。その新天地では10番に相応しいほどの存在感を示すまでには至らずも、シーズン序盤以降は徐々に状態を上げてチャンスメーカーとして攻撃を牽引している。
攻撃の主役がムバッペであることに異論はないが、今冬新加入でコンディション面、連携面でラ・レアルの不安要素となるハビ・ガランの左サイドはPSGにとって大きな攻略ポイント。そして、右ウイングでの起用が見込まれる元バルセロナFWのパフォーマンスは重要となるはずだ。
得点力に課題を持つデンベレだが、対戦相手のソシエダは通算10試合4ゴールとセビージャと並んでキャリアで最も多くのゴールを決めている相性が良い相手だ。したがって、この一戦ではそのお得意様相手に今季のCL初ゴールを狙っていきたい。
◆レアル・ソシエダ:MF久保建英
Getty Images
ラ・レアルに忠誠誓う日本代表が夢の舞台で初ゴールを狙う。敵地での初戦だけに負けないことが最優先となり、スビメンディやル・ノルマン、守護神レミロら守備陣のパフォーマンスが重要となることは間違いない。しかし、攻撃の脅威を出せなければ防戦一方の戦いを強いられるだけに、前線で時間を作ってカウンターの起点となる久保のパフォーマンスは勝敗を大きく左右することになる。
グループステージではラ・リーガ同様に常に攻撃の起点として存在感を放った一方、幾つかの決定機で仕留め切れずにCL初ゴールはお預けとなっており、決勝トーナメントの舞台では何とか結果を残したいところ。マッチアップが予想されるリュカやダニーロは本調子とは言えず、アジリティの部分では間違いなく上回れる可能性が高く、積極果敢な仕掛けと高精度の左足を活かしたパス、シュートで違いを生みたい。
この大一番に先駆けて発表された2029年までの契約延長の際には「今週の一番のビッグニュースとして、僕たちがパリのホームで勝ったというニュースを届けられたら…」と語っており、自身のゴールによってさらなる朗報を届けたいところだ。
パリ・サンジェルマンの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
パリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
1
スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu2
あわや失明の大事故…ドンナルンマは試合後に相手DFと笑顔でハグ、モナコはSNSでの人種差別発言に声明「可能な限り強い言葉で非難する」
あわや大事故になりかねなかったパリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマだが、笑顔を見せていたようだ。 問題が発生したのは18日に行われたリーグ・アン第16節のモナコ戦。先発出場したドンナルンマだったが、前半17分にアクシデントが発生した。 ボックス内へのルーズボールにモナコのDFウィルフリード・シンゴが反応。シュートをブロックすべくドンナルンマも猛然と前に出ると、避けようとジャンプしたシンゴのスパイク裏がドンナルンマの顔面に直撃。右頬にひどい裂傷を負う事態となっていた。 その場で医療ホッチキスが使用され、なんとか縫合したドンナルンマ。そのまま交代していたが、試合後には笑顔を取り戻していたようだ。 PSGは試合後のドンナルンマの様子をアップ。チームメイトも安堵の表情を見せる中、ケガを負わせてしまった張本人であるシンゴとも抱擁。謝罪を受ける中、ドンナルンマも笑顔で気にするなといった表情。非常に危険なプレーだったものの、悪意があった訳ではなく、サッカーの一部と捉えているようだ。 ドンナルンマは自身のSNSをアップ。右頬にはガーゼが当てられている中、ソファーの上で愛犬を抱きながらサムズアップを見せている。 しばらくは休養を取ることになるドンナルンマ。あと少しずれていれば、右目を失明していた可能性もあっただけに、頬の裂傷で済んだことは不幸中の幸いだったと言えそうだ。 一方で、モナコのシンゴに対しては人種差別的なコメントがSNS上でかなりの数寄せられており、モナコは声明を発表した。 「モナコは、昨夜のパリ・サンジェルマン戦後、ウィルフリード・シンゴがソーシャルネットワーク上で標的にされ、容認できない人種差別的コメントを可能な限り強い言葉で非難する」 「こうした行為は、フィールド内外を問わず、スポーツにおいて許されるべきものではなく、クラブが持つ価値観と完全に矛盾する」 「クラブはウィルフリードを全面的にサポートする」 <span class="paragraph-title">【動画&写真】あわや失明の可能性も…ドンナルンマは試合後に相手DFと笑顔でハグ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DDwYN4jozHP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/DDwYN4jozHP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DDwYN4jozHP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Paris Saint-Germain(@psg)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDwmO8eISaP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DDwmO8eISaP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DDwmO8eISaP/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">GIANLUIGI DONNARUMMA(@donnarumma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.19 23:48 Thu3
リーグ戦無敗で年内を締めくくったPSG、ルイス・エンリケ監督は「順調に進歩している」と評価
パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督が今季ここまでを振り返った。 2024年リーグ最終戦のモナコ戦を4-2と制したPSGは無敗で首位を快走。2位マルセイユには暫定10ポイント差を付けている。 ルイス・エンリケ監督は苦戦しているチャンピオンズリーグに言及しつつも現状のチームに一定の手応えを感じているようだ。 「我々は順調に進歩していると思う。特定の選手に依存することなく戦えている。CLでもっと勝ち点を獲得するに値したとは思うが…。とはいえ、シーズンの終わりに期待されているレベルにあったかを見極める必要がある。リーグ戦に関してもまだまだわからない。5日前には2位と5ポイントしか離れていなかったのだからね」 またGKジャンルイジ・ドンナルンマが顔面に重傷を負った際のプレーで相手選手のDFウィルフリード・シンゴにイエローカードすら出ずお咎めがなかったことについて問われると、「こういったプレーの見極めは難しいが、意図的ではなかったと思う。サッカーはコンタクトなスポーツだが、判定は難しかったと思う」と主審の判断に理解を示した。 2024.12.19 11:00 Thu4
W杯初出場へ新世代も台頭するウズベキスタン…昨季CL出場の20歳DFクサノフが市場価値大幅アップで欧州名門も関心
リーグ・アンのRCランスに所属するウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ(20)が、市場価値を大幅にアップさせた。 近年新世代が台頭、パリ五輪はU-23年代以上で史上初となるアジア以外の国際大会となったウズベキスタン。W杯初出場へ2026年大会アジア最終予選を戦う現A代表には、パリ五輪チームの主力選手が複数含まれる。 その1人が、表題のDFクサノフ。 昨年19歳でA代表デビューを果たし、すぐさまセンターバックで定位置を確保。並行してU-23活動にも参加し、パリ五輪はU-23スペイン代表戦を含む全3試合にいずれもフル出場した。 クラブキャリアにおけるプロデビューはベラルーシ1部。23-24シーズンに欧州5大リーグ初進出としてRCランスへ移籍金100万ユーロ(約1.5億円)で加入し、1年目は控えながらもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)をそれぞれ2試合ずつ経験した。 そして、今季に入って定位置を確保。10月はリーグ・アンの月間最優秀若手選手に選ばれ、市場価値はウズベキスタン人選手歴代2位(※)の1200万ユーロ(約19.1億円)を記録する。 現時点では、ウズベキスタン人選手で最も市場価値が高いクサノフ。 母国紙『UZA』に「ウズベキスタンNo.1の若手にして、リーグ・アンでも有数の選手」と称えられる20歳は現在、トッテナムやパリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、ニューカッスルから関心を寄せられているとも伝えられる。 (※)1位はエルドル・ショムロドフ(ローマ)が2021年に記録した1400万ユーロ 2024.12.11 15:20 Wed5