「なんて共演だ」「美男美女」C・ロナウドと世界一の美女選手とお決まりのポーズ、マルコビッチは「信じられない!」と夢叶える
2024.01.19 12:40 Fri
クロアチア女子代表FWアナ・マリア・マルコビッチが、世界的スターとの共演を喜んだ。“世界で最も美しいサッカー選手”としても知られるマルコビッチ。クロアチア出身ながら12歳で家族と共にスイスへと移住。14歳でサッカーを始め、現在はスイスのグラスホッパーの女子チームに所属。男子チームには日本代表DF瀬古歩夢が所属している。
インスタグラムのフォロワーは300万人を超えており、多くのファンを抱える中、ピッチ外のオフショットはもちろんのこと、サッカーをプレーする姿も多くアップされている。
そのマルコビッチは、インスタグラムに動画をアップ。世界最大の仮想通貨取引所である「Binance(バイナンス)」のCM撮影に臨んだようだが、そこでポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと共演を果たした。
大人気の女子選手と、世界的なスーパースターの共演。動画では2人揃ってC・ロナウドのお決まりのゴールパフォーマンス「SIUUUU」を行っている。
ファンも「なんて共演だ」、「美男美女」、「素晴らしいコンビだ」、「彼女は夢を叶えた」、「幸せそうだな」とコメントが寄せられている。
インスタグラムのフォロワーは300万人を超えており、多くのファンを抱える中、ピッチ外のオフショットはもちろんのこと、サッカーをプレーする姿も多くアップされている。
大人気の女子選手と、世界的なスーパースターの共演。動画では2人揃ってC・ロナウドのお決まりのゴールパフォーマンス「SIUUUU」を行っている。
マルコビッチは「信じられない!」と投稿。ハイタッチからのハグも行い、スーパースターとの共演に驚きを隠さなかった。
ファンも「なんて共演だ」、「美男美女」、「素晴らしいコンビだ」、「彼女は夢を叶えた」、「幸せそうだな」とコメントが寄せられている。
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「海の女神」「ノービキニだ」W杯沸かせたクロアチアの美女サポーターが衝撃の大胆投稿「ふぅ…」
クロアチア代表の美女サポーターとして一躍有名となったイヴァナ・ノールさんが大胆な姿を公開した。 ブラジル、ロシア大会に続いてカタール・ワールドカップ(W杯)も現地観戦した、熱狂的なクロアチアのサポーターのイヴァナさん。元ミス・クロアチアとしても知られ、今大会では種々のセクシーな衣装が多くのファンを沸かせた。 カタールのビーチでは大胆すぎるビキニ姿も披露し、SNSのフォロワーも激増した模様。21日にはインスタグラムで「調子はどうです?」と綴り、さらに扇情的な1枚を公開した。 モルディブの波打ち際でチェアーに腰かけたイヴァナさんが身に着けているのは、ビキニのボトムのみ。手ブラ姿に一枚には「海の女神」、「右腕をもう少し…」、「ハレルヤ」、「ショートビキニじゃなくて、ノービキニです」、「なんてこった」、「裸の写真を一度投稿して、心を落ち着かせてください」、「ふぅ…」など、様々な声が寄せられた。 カタールW杯では時の人となったイヴァナさん。大会後も世間を賑わせている。 <span class="paragraph-title">【写真】ビーチでセミヌードのイヴァナさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnpX5-tuV_0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnpX5-tuV_0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnpX5-tuV_0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ivana Knöll(@knolldoll)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.24 22:15 Tue2
夫には早く引退してほしい!?モドリッチと妻の仲良しエピソード
カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表を破ったクロアチア代表。準優勝に輝いた4年前のロシア大会に続き、3位と躍進を遂げた。 そんなクロアチアをキャプテンとして引っ張ったのがMFルカ・モドリッチだ。ロシア大会でもキャプテンとしてクロアチアを牽引して大会最優秀選手(MVP)のゴールデンボール賞に選ばれたモドリッチは、今大会でも獅子奮迅の活躍を見せていた。 クロアチア代表として歴代最多出場記録を持つモドリッチだが、その際に行われた記者会見では妻のバーニャさんとの微笑ましいエピソードを持っている。 バーニャさんだけなく、父のスティペさんなど、モドリッチの人生に深く携わる人たちが出席した会見。終始笑顔にあふれていたが、バーニャさんから「いつプレーをやめるのですか?」と鋭い質問が飛んだのだ。 モドリッチは苦笑いを浮かべながら、「(答えるのは)簡単ではないね!わからない、それは僕の愛だ。僕たちは見ていく必要がある。これが僕にとってどれほど大きな意味があるかを。僕が代表チームに行くときにどれだけ幸せかを知っているだろう。あなたはもう少し我慢しなくてはならないね」と答えていた。 長男イバンくん、長女エマちゃん、そして次女ソフィアちゃんと3人の子供がいるモドリッチ夫妻だが、バーニャさんとしては、そろそろ家庭を優先してもいいのではという思いも少なからずあったのかもしれない。 だが、カタールW杯後のインタビューでモドリッチは「少なくともネーションズリーグまでは続けたい。そうすれば、ユーロ2024のことを考える時間ができるからね」と代表キャリア継続の意向を示しており、残念ながらもうしばらくは待つ必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチの原動力?妻バーニャさんと、自身にそっくりな子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.01 12:00 Sun3
最後まで守られた日本代表の精神、最後のドレッシングルームもいつも通り整頓し大会を去る
日本代表の姿勢は、最後まで変わることはなく大会を去ることとなった。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16、日本vsクロアチアが行われた。 前回大会準優勝のクロアチアと、初めてベスト8を目指す日本の対戦。立ち上がりから積極的に入った日本は、失点に気をつけながらも攻勢を見せると、前田大然のゴールで先制に成功する。 今大会初めて先制した日本だったが、後半の早い時間帯に失点。その後は攻め込みながらもゴールは奪えず、クロアチアの攻撃も凌いで1-1で終了。延長戦でもスコアは動かず120分間が終了した。 PK戦では、南野拓実、三笘薫と連続で失敗。浅野拓磨が成功も、吉田麻也が失敗と、3選手がGKに止められる事態に。そのまま1-3で破れ、4度目のベスト8挑戦も失敗に終わった。 悲願のベスト8という目標を達成できなかった日本。あと一歩、あと半歩まで迫った中での敗退には、全ての選手が悔しさを滲ませていた。 しかし、日本代表の精神は最後まで失われることなく貫かれることに。悔しい思いをした後であっても、しっかりとドレッシングルームは整頓され、いつものように折り紙で作られた鶴と「ありがとう」とアラビア語と日本語で書かれた手紙を置木、大会を去ることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】最後まで精神を貫いた日本代表のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221206_1_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221206_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221206_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022.12.06 06:45 Tue4
「負けた瞬間より泣ける」日本がドレッシングルームに残した折り鶴、ある一羽の姿に再脚光
日本代表がドレッシングルームに残した折り鶴に注目が集まっている。 日本は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16でクロアチア代表と対戦した。 前回大会準優勝のクロアチアを相手に前田大然のゴールで先制した日本だったが、イバン・ペリシッチのヘディングで追い付かれると、90分、延長戦でも決着はつかず。PK戦では相手GKに3本をストップされ、史上初のベスト8進出とはならなかった。 失意の中でカタールを去ることになった日本。だが、悔しい思いをした後であっても、しっかりとドレッシングルームは整頓され、いつものように折り紙で作られた鶴と「ありがとう」とアラビア語と日本語で書かれた手紙が置かれた。 「本当に感動しました」、「閉塞感ばかりの世の中で 数日間、夢を見させてくれてありがとう」などのコメントが寄せられるなかで、日本のサポーターはあることに気が付いた。 「一際大きい真ん中の折り鶴が、紙コップで上向きにしてあるのが、未来に羽ばたく感じでカッコイイ」 指摘の通り、中央の大きな青い鶴はほかの鶴と異なり、胸を張って顔をあげている。W杯公式ツイッターが「初志貫徹」と公開した一枚には「前に進んでる!!大きいの上向いてる!!」、「なんか負けた瞬間より泣ける」、「真ん中の青い鶴(選手)は顔を上げ、胸を張って前を向いている訳か…!」、「大きな鶴は顔を上げている、選手のみんなも胸を張って帰ってきて欲しい」との声が集まることとなった。 グループステージではドイツ代表やスペイン代表を逆転で下し、世界を震撼させた日本。目標としていた決勝トーナメントでの勝利をつかむことはできなかったが、この鶴のように胸を張り、顔をあげて今後の活動へとつなげてもらいたい。 <span class="paragraph-title">【写真】日本がドレッシングルームに残した折り鶴、中央のひときわ大きな青い鶴に注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">初志貫徹 <a href="https://t.co/pepe1FNa9v">pic.twitter.com/pepe1FNa9v</a></p>— FIFAワールドカップ (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1599897654904860672?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 18:05 Tue5