サラー2発など圧巻の猛攻見せたリバプールが新年初戦快勝で首位堅持! ニューカッスルはドゥブラフカ獅子奮迅の活躍も4連敗…【プレミアリーグ】
2024.01.02 07:06 Tue
プレミアリーグ第20節、リバプールvsニューカッスルが1日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-2で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は75分までプレーした。
ホームサポーターのYNWAの大合唱で送り出されたリバプールがエンジン全開の入りを見せる。開始直後に遠藤の鋭いグラウンダーパスをボックス内で収めたソボスライがファーストシュートを放つと、直後にも波状攻撃からアレクサンダー=アーノルドが枠のわずか左に外れる鋭いシュートでゴールに迫る。
立ち上がり以降はニューカッスルがやや押し返したものの、ホームチームがより決定的な攻撃を仕掛け続ける。12分には波状攻撃からボックス付近でヌニェス、カーティス・ジョーンズ、遠藤と連続シュートに持ち込むが、ここはGKドゥブラフカの好守やDFのシュートブロックに阻まれる。
前半半ばから終盤にかけて試合はやや行ったり来たりのオープンな展開に。バーンの果敢な攻撃参加でニューカッスルが“幻のゴール”を決めるシーンもあったが、ホームチームの攻勢が続く。だが、相手DFをなぎ倒したヌニェスがボックス内で続けて放ったシュートが、PKストップで完全にノッた相手GKのビッグセーブに阻まれるなど最後のところで仕留め切れない。
また、ニューカッスルのハードな球際のプレー、主審の微妙なジャッジにフラストレーションを募らせる形で前半をゴールレスで折り返すことになった。
前半にシュート18本を浴びせかける圧倒ぶりも1点も奪えずに後半の戦いに臨んだリバプール。だが、前半の苦労がまるで嘘かのように後半はファーストチャンスをゴールに結びつける。
49分、自陣ボックス付近で相手の攻撃を撥ね返してロングカウンターを発動。中央を持ち上がったソボスライから左サイドでボールを受けたディアスがドリブルで中央に切り込み、ボックス右でドフリーのヌニェスへ斜めのスルーパスを通す。ヌニェスはシュートではなくゴール前でフリーのサラーにプレゼントパスを送ると、エースはPK失敗を帳消しにするリバプールでのリーグ通算150点目を難なく決め切った。
良い時間帯に先制し、勢いづくクロップのチームは直後にもサラー、コナテの絶妙なお膳立てからヌニェスに続けてビッグチャンスが舞い込むが、ここはGKドゥブラフカの圧巻の連続セーブに阻まれる。
頼もしいセカンドGKの献身で勝ち点の可能性を残したアウェイチームは、これで沈黙していた攻撃陣が奮い立つ。54分、直前にマイリーを下げてアルミロンを投入したなか、左にポジションを移したゴードンからのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したイサクがボックス内でのGKアリソンとの一対一を制し、短い時間で同点に追いついた。
苦労して奪ったリードをあっさりとした失点でフイにしたホームチームはすぐさま勝ち越しゴールを奪うべくギアを上げる。引き続き相手を自陣深くに押し込めると、62分には遠藤の完璧なクロスからゴール前のヌニェスに決定機。だが、この試合で再三のチャンスを逸してきたウルグアイ代表FWはこのヘディングシュートも枠に飛ばせず。
この状況を受け、クルップ監督は直後の64分に3枚替えを敢行。左ハムストリングを気にしていたソボスライに加えてヌニェス、デイアスを下げてグラフェンベルフ、ジョタ、ガクポとフレッシュなアタッカーをピッチに送り込む。
交代後も鬼神のごとき存在感を示すドゥブラフカの牙城を破れないレッズだったが、結果的に交代選手が決定的な仕事を果たした。74分、右サイドで縦に運んだジョタが外側のサラーに預けてポケットに侵入。サラーからの絶妙なリターンパスを冷静にワンタッチで折り返すと、これをゴール前でフリーのカーティス・ジョーンズが難なく流し込んだ。
勝ち越しに成功したリバプールは直後に疲労に加えて、1枚カードをもらっていた遠藤を下げてマク・アリスターを投入。78分には相手陣内でのリスタートから右サイドでボールを受けたサラーが左足アウトにかけた絶妙なクロスを供給。これにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したガクポが泥臭く右足のシュートを流し込み、一気にリードを広げる。
これで厳しくなったニューカッスルだが、失点から2分後にはロングスタッフの右CKをゴール前で競り勝ったボトマンがストロングヘッドで叩き込み、すぐさま点差を戻す。
再びの緩慢な守備からの失点で嫌な空気が漂うものの、打ち合い上等のクロップのチームはすぐさま決定的な4点目を奪い切る。86分、マク・アリスターの圧巻のグラウンダーの縦パスで中央を破ったジョタがボックス内でGKドゥブラフカに倒されてPKを獲得。ここでキッカーのサラーは失敗した1本目とは逆の左隅へシュートを突き刺した。
これで勝負を決めたリバプールは、難敵相手にシュート34本枠内15本と圧倒的なスタッツを残した強豪対決に4-2で完勝。新年初戦を白星で飾るリーグ連勝でがっちりと首位をキープした。一方、ドゥブラフカの圧巻のパフォーマンスで惨敗こそ回避したニューカッスルだが、公式戦4連敗と不安を残す2024年のスタートとなった。
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リバプールは前節、降格圏に沈むバーンリー相手に2-0の勝利。3戦ぶりの白星とアーセナルの取りこぼしによって首位で前半戦を終えることに成功した。2024年元日開催となった後半戦の初陣では難敵相手のホームゲームで白星発進を狙った。クロップ監督は前節から先発4人を変更。クアンサー、グラフェンベルフ、ガクポ、エリオットに代えてコナテ、ソボスライ、カーティス・ジョーンズ、ルイス・ディアスを起用。また、負傷明けのマク・アリスターがベンチに復帰。アジアカップ招集が正式決定した遠藤は公式戦8試合連続のスタメンとなった。一方、9位のニューカッスルは前節、要塞セント・ジェームズ・パークでノッティンガム・フォレストに1-3で完敗。公式戦3連敗で2023年の戦いを終えた。連敗ストップで後半戦の巻き返しを狙うエディ・ハウのチームは、難所での新年初戦に向けて先発2人を変更。アルミロンと負傷のトリッピアーに代えてジョエリントン、リヴラメントが起用された。立ち上がり以降はニューカッスルがやや押し返したものの、ホームチームがより決定的な攻撃を仕掛け続ける。12分には波状攻撃からボックス付近でヌニェス、カーティス・ジョーンズ、遠藤と連続シュートに持ち込むが、ここはGKドゥブラフカの好守やDFのシュートブロックに阻まれる。
攻勢を継続するリバプールは、際どいオフサイドでディアスのゴールが認められなかった直後にビッグチャンスを迎える。20分、ボックス内で仕掛けたディアスがDFボトマンに足をかけられてPKを獲得。だが、キッカーのサラーが右を狙った強烈なシュートはGKドゥブラフカに完璧に読まれてはじき出されると、こぼれに反応したアレクサンダー=アーノルドもシュートをふかしてしまい、絶好の先制機を逸した。
前半半ばから終盤にかけて試合はやや行ったり来たりのオープンな展開に。バーンの果敢な攻撃参加でニューカッスルが“幻のゴール”を決めるシーンもあったが、ホームチームの攻勢が続く。だが、相手DFをなぎ倒したヌニェスがボックス内で続けて放ったシュートが、PKストップで完全にノッた相手GKのビッグセーブに阻まれるなど最後のところで仕留め切れない。
また、ニューカッスルのハードな球際のプレー、主審の微妙なジャッジにフラストレーションを募らせる形で前半をゴールレスで折り返すことになった。
前半にシュート18本を浴びせかける圧倒ぶりも1点も奪えずに後半の戦いに臨んだリバプール。だが、前半の苦労がまるで嘘かのように後半はファーストチャンスをゴールに結びつける。
49分、自陣ボックス付近で相手の攻撃を撥ね返してロングカウンターを発動。中央を持ち上がったソボスライから左サイドでボールを受けたディアスがドリブルで中央に切り込み、ボックス右でドフリーのヌニェスへ斜めのスルーパスを通す。ヌニェスはシュートではなくゴール前でフリーのサラーにプレゼントパスを送ると、エースはPK失敗を帳消しにするリバプールでのリーグ通算150点目を難なく決め切った。
良い時間帯に先制し、勢いづくクロップのチームは直後にもサラー、コナテの絶妙なお膳立てからヌニェスに続けてビッグチャンスが舞い込むが、ここはGKドゥブラフカの圧巻の連続セーブに阻まれる。
頼もしいセカンドGKの献身で勝ち点の可能性を残したアウェイチームは、これで沈黙していた攻撃陣が奮い立つ。54分、直前にマイリーを下げてアルミロンを投入したなか、左にポジションを移したゴードンからのスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したイサクがボックス内でのGKアリソンとの一対一を制し、短い時間で同点に追いついた。
苦労して奪ったリードをあっさりとした失点でフイにしたホームチームはすぐさま勝ち越しゴールを奪うべくギアを上げる。引き続き相手を自陣深くに押し込めると、62分には遠藤の完璧なクロスからゴール前のヌニェスに決定機。だが、この試合で再三のチャンスを逸してきたウルグアイ代表FWはこのヘディングシュートも枠に飛ばせず。
この状況を受け、クルップ監督は直後の64分に3枚替えを敢行。左ハムストリングを気にしていたソボスライに加えてヌニェス、デイアスを下げてグラフェンベルフ、ジョタ、ガクポとフレッシュなアタッカーをピッチに送り込む。
交代後も鬼神のごとき存在感を示すドゥブラフカの牙城を破れないレッズだったが、結果的に交代選手が決定的な仕事を果たした。74分、右サイドで縦に運んだジョタが外側のサラーに預けてポケットに侵入。サラーからの絶妙なリターンパスを冷静にワンタッチで折り返すと、これをゴール前でフリーのカーティス・ジョーンズが難なく流し込んだ。
勝ち越しに成功したリバプールは直後に疲労に加えて、1枚カードをもらっていた遠藤を下げてマク・アリスターを投入。78分には相手陣内でのリスタートから右サイドでボールを受けたサラーが左足アウトにかけた絶妙なクロスを供給。これにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したガクポが泥臭く右足のシュートを流し込み、一気にリードを広げる。
これで厳しくなったニューカッスルだが、失点から2分後にはロングスタッフの右CKをゴール前で競り勝ったボトマンがストロングヘッドで叩き込み、すぐさま点差を戻す。
再びの緩慢な守備からの失点で嫌な空気が漂うものの、打ち合い上等のクロップのチームはすぐさま決定的な4点目を奪い切る。86分、マク・アリスターの圧巻のグラウンダーの縦パスで中央を破ったジョタがボックス内でGKドゥブラフカに倒されてPKを獲得。ここでキッカーのサラーは失敗した1本目とは逆の左隅へシュートを突き刺した。
これで勝負を決めたリバプールは、難敵相手にシュート34本枠内15本と圧倒的なスタッツを残した強豪対決に4-2で完勝。新年初戦を白星で飾るリーグ連勝でがっちりと首位をキープした。一方、ドゥブラフカの圧巻のパフォーマンスで惨敗こそ回避したニューカッスルだが、公式戦4連敗と不安を残す2024年のスタートとなった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Estelle Behnke(@estellebke)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.11.19 17:10 Tue2
「彼の試合をよく観ていた」遠藤航がプレミア公式YouTubeに出演! 憧れの選手はリバプールの大先輩「MFとCBの両方をこなせた」
リバプールの日本代表MF遠藤航が若かりし頃に影響を受けた選手について語った。 2023年8月にシュツットガルトからリバプールへ移籍した遠藤。プレミアリーグ初挑戦ながら、加入初年度は公式戦44試合に出場。 そんな日本代表のキャプテンはプレミアリーグYouTubeチャンネルの『Uncut』に出演。チームメイトの能力について語るなか、自らの憧れの選手としてリバプールの先輩でもある元アルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノ氏の名前を挙げた。 「彼は6番(セントラルMF)としてだけでなく、ディフェンダーとしてもプレーしました」 「背は高くないけど、ミッドフィルダーとセンターバックの両方をこなせました。僕は子供の頃ディフェンダーでしたが、背の高いセンターバックではなかったので、彼の試合をよく観ていました」 「(リバプールでマスチェラーノと同じポジションでプレーしていることは)夢が叶ったようなものです。子どもの頃、プレミアリーグの試合をよく観ていて、プレミアリーグの選手になりたいといつも夢見ていました。想像もできなかったことだけど、とても嬉しいし、夢が叶いました」 また、プレミアリーグで日本人がプレーする意義についてもコメントした遠藤。次の世代に繋げる意味でも良いことだと主張した。 「日本のサッカーにとってとても良いことだと思います。子どもの時にみんな観ていたと思います」 「今はファンの多くが日本人選手に興味を持っていると思います。昨シーズンは僕がここに来ましたし、たくさんの選手がプレミアリーグに来ています。そしてみんな良いプレーをしています。日本のサッカーにとってとても良いことだと思います」 アルネ・スロット監督が新たに就任した今シーズンのリバプールは、現在プレミアリーグ首位。今季は熾烈なポジション争いでプレータイムを減らしている遠藤だが、ここ最近ではクローザー役として絶好調のチームを黒子として支えている。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航がリバプールの選手について語る!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3bw-qOXbcA4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.22 21:45 Fri3
「そういうのが最終的にチームを強くする」 “クローザー”遠藤航をリバプール指揮官が重要視
先週末のプレミアリーグでもポイントでの出場に終わったリバプールMF遠藤航だが、指揮官の口から称賛の声が挙がる。 アルネ・スロット新体制の今季、ここまでオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフやイングランド代表MFカーティス・ジョーンズにも押され、序列を落とす遠藤。24日に行われたサウサンプトンとのプレミア第12節でもベンチからスタートした。 この試合も3-2の90分から出場となり、後半アディショナルタイム8分を含め、約10分ほどのプレーだった日本代表キャプテンだが、しっかりとクローザーとしての役割を遂行。オランダ人指揮官も『LFCTV』で賛辞の言葉を送る。 「さっきマッカ(アレクシス・マク・アリスター)とルチョ(ルイス・ディアス)についてを話したが、ワタ・エンドウも出場した。おそらく10分ほどだっただろうがね。だが、彼はその10分間、ボールを奪う回数と頑張りで重要な役割を果たしてくれた。そういうのが最終的にチームを強くするし、そういうのが我々に必要なことだ」 遠藤からすれば、よりプレータイムを求めたいところだろうが、指揮官はクローザーとしての役割で高く買っているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤航は終盤出場! リバプールが競り勝つ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Fb13J9HO1Co";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 13:05 Mon4
林穂之香が長野風花のファウル誘って決勝PKゲット リバプール指揮官は腑に落ちず…「私でさえも接触がボックス外だとわかった」
林穂之香のエバートンと長野風花のリバプールが17日のFA女子スーパーリーグ第8節で激突した。 なでしこジャパン勢がそろって先発し、日本人対決にもなったマージーサイドダービーはそれぞれにフィニッシュシーンがありながら拮抗した展開が続くなか、41分にボックス右に仕掛けた林が長野のファウルで倒れ、エバートンにPKチャンス。これをカチャ・スナイスが決め、エバートンが先制した。 追いかけるリバプールは反撃に転じるが、最後までエバートンのブロックをこじ開けられず、0-1で敗戦。リバプールの攻勢が続くなか、長野も挽回しようとボックス内でのこぼれ球を押し込みにかかれば、ミドルを放つシーンもあったが、ゴールが遠かった。 だが、PKシーンを見返すと、長野の足が林にかかった位置がボックスの外にも感じ、微妙なジャッジに。イギリス『BBC』によると、その1点に泣いたリバプールのマット・ベアード監督も「追いつくチャンスがあったのに生かせなかったのは我々の責任」とした上で、PK判定に失望感を募らせた。 「あれはPKじゃなかった。それだけ。試合の流れが完全に変わってしまった。主審、第4審、線審、副審の誰もが遮るものなしの視界だったんだ。私でさえも接触がボックスのおよそ1ヤード外側だとわかった。正直、これは毎週のように起きることだし、正直諦めたよ。我々だけに限ったことじゃないが、今日の試合は100%、そのせいだ」 また、「審判にがっかりさせられたよ。我々は2つのPKがあったはずだし、PKじゃない判定もあった。最終的に、そういう判定のせいで今日の1ポイント、あるいは3ポイントを落としたんだ」とも語った。 ちなみに、エバートンはこれが今季初勝利で、リバプールはこれで3敗目となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】林穂之香の仕掛けが長野風花のPK献上を誘う</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nqUIJSRtYtk";var video_start = 77;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.18 15:15 Mon5