【J1注目プレビュー|第30節:京都vs湘南】残留争い直接対決、互いに出したい“アグレッシブ”な姿勢
2023.10.21 12:15 Sat
京都vs湘南 予想フォーメーション
【明治安田生命J1リーグ第30節】
2023年10月21日(土)
15:00キックオフ
京都サンガF.C.(15位/33pt) vs 湘南ベルマーレ(17位/24pt)
[サンガスタジアム by KYOCERA]
◆失意の逆転負けから立ち直りを【京都サンガF.C.】
中断前のサガン鳥栖戦では撃ち合いとなった中で3-2で敗戦。勝利が迫っていた中で、想定外の愚行によりチームは混乱。長いアディショナルタイムに2ゴールを許して敗れた。
あれから3週間。気持ちは切り替えられているはずだが、試合間隔が空くとなかなかエンジンがかからないチームが対峙するのは残留争い中の湘南という巡り合わせだ。
アグレッシブなプレースタイルは曺貴裁監督が両チームで作り上げた共通項。中盤での攻防が勝敗のカギを握るといえるだろう。前回対戦は勝利しているだけに、相手もリベンジの気持ちで臨むはずだが、しっかりとそれを上回らなければいけない。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:ク・ソンユン
DF:福田心之助、イヨハ理ヘンリー、麻田将吾、三竿雄斗
MF:松田天馬、金子大毅、武田将平
FW:豊川雄太、山﨑凌吾、原大智
監督:曺貴裁
出場停止:アピアタウィア久
◆アグレッシブさで上回り残留へ前進【湘南ベルマーレ】
中断前のセレッソ大阪戦は、出色の出来で0-2と勝利。ここに来て勝ち点を積み上げた結果、最下位を脱出することに成功した。
とはいえ、勝ち点差はたったの「1」。安心することなど到底できない状況だが、C大阪戦の戦い方を忘れてはいけない。
相手は京都。曺貴裁監督率いるチームには伊勢は許されない。好スタートを切ったシーズンで最初に土をつけられたのも京都だ。相手をどう上回るかは、湘南の力が試されることとなる。
ポイントは中盤の攻防。アグレッシブさ、ハードワークはもちろんのこと、攻守にわたるチーム全体の連動が何よりも重要。奪ってからは素早く背後を狙う。湘南らしさを出し切れば勝てない相手ではない。残留に向けた大事な一戦で連勝を収められるか注目だ。
★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:富居大樹
DF:舘幸希、キム・ミンテ、大野和成
MF:石原広教、奥野耕平、杉岡大暉
MF: 池田昌生、山田直輝
FW:大橋祐紀、阿部浩之
監督:山口智
出場停止:平岡大陽
2023年10月21日(土)
15:00キックオフ
京都サンガF.C.(15位/33pt) vs 湘南ベルマーレ(17位/24pt)
[サンガスタジアム by KYOCERA]
◆失意の逆転負けから立ち直りを【京都サンガF.C.】
中断前のサガン鳥栖戦では撃ち合いとなった中で3-2で敗戦。勝利が迫っていた中で、想定外の愚行によりチームは混乱。長いアディショナルタイムに2ゴールを許して敗れた。
アグレッシブなプレースタイルは曺貴裁監督が両チームで作り上げた共通項。中盤での攻防が勝敗のカギを握るといえるだろう。前回対戦は勝利しているだけに、相手もリベンジの気持ちで臨むはずだが、しっかりとそれを上回らなければいけない。
現在最下位との勝ち点差は「10」。まだ残留を決められていないが、今節の結果次第では残留が確定する。より順位を上げていくことを目指すチームとしては、1つずつ買っていくことが大事。前節の悪夢を払拭したい。
★予想スタメン[4-3-3]
GK:ク・ソンユン
DF:福田心之助、イヨハ理ヘンリー、麻田将吾、三竿雄斗
MF:松田天馬、金子大毅、武田将平
FW:豊川雄太、山﨑凌吾、原大智
監督:曺貴裁
出場停止:アピアタウィア久
◆アグレッシブさで上回り残留へ前進【湘南ベルマーレ】
中断前のセレッソ大阪戦は、出色の出来で0-2と勝利。ここに来て勝ち点を積み上げた結果、最下位を脱出することに成功した。
とはいえ、勝ち点差はたったの「1」。安心することなど到底できない状況だが、C大阪戦の戦い方を忘れてはいけない。
相手は京都。曺貴裁監督率いるチームには伊勢は許されない。好スタートを切ったシーズンで最初に土をつけられたのも京都だ。相手をどう上回るかは、湘南の力が試されることとなる。
ポイントは中盤の攻防。アグレッシブさ、ハードワークはもちろんのこと、攻守にわたるチーム全体の連動が何よりも重要。奪ってからは素早く背後を狙う。湘南らしさを出し切れば勝てない相手ではない。残留に向けた大事な一戦で連勝を収められるか注目だ。
★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:富居大樹
DF:舘幸希、キム・ミンテ、大野和成
MF:石原広教、奥野耕平、杉岡大暉
MF: 池田昌生、山田直輝
FW:大橋祐紀、阿部浩之
監督:山口智
出場停止:平岡大陽
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5